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結賀駆 感想|NORN9 ノルン+ノネット LOFN

ゆり子


スパロボ最後にプレイしたのいつだっけ…。
と思いつつ、ノルンを進めたいのでちょっとしばらく置いてけぼりかな、なんて思ってます。
ゆり子です。

ノルン二人目は駆くんです。
ゆり子の友人で、全てのキャラの中で駆くんが一番好きな子がいて、よく話をするのでゆり子にとっても思い入れのあるキャラです。
ちなみに個人的には深琴√の3人が好きでした。
5年以上経った今はどうかな…?
全クリしたら今のゆり子がどう思ってるか書こうかと思います。



※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。






結賀駆ルート 感想


駆
ProfileName:結賀駆
Age:18
Ability:緑を生む
(CV.梶 裕貴)



いかにも爽やか好青年でリーダーって感じの駆くん。
年上も結構いるんですが、頭の回転の速さを生かしてノルンのメンバーを引っ張ている場面が多いです。
でも中身は真っ黒。
いい性格してると思います。
そんな彼との物語はびっくりするくらい王道でした。




犬を連れた数字を持たない旅人。
目的を持ってはいるけれど、自分とは違う意思に動かされている。
数字を持たない旅人にとって、旅は発見になるか逃避になるか…それ次第で未来は変わる。

朔也による予言のキーワードです。
犬を~~旅人とは、タロットカードの大アルカナ、0番の愚者のことです。
ゼロ=無=空っぽ=駆くんのこと。
別の意思は、洗脳による自我の欠損。
タロットは詳しくないんですが、愚者の絵は大体左向きです。
左は過去の側。
また正位置(北向き)から左の方角は西で、西は冥界や黄泉の国を指します。
タロットにおける愚者の意味はともかくとして、いい方向には向いていないことが暗示されています。
でも、発見か逃避か…旅の内容によっては方向転換できる。
この厨二な予言、今にして思えば綺麗にふたつのEDを言っていたんだなと感嘆します。

さて、続きを。

この√のヒロインはこはる。
能力のせいで人里離れて孤独に生きていた女の子。
自分の名前を忘れるほど人との接触が無かった為に世間知らずですが、心優しい子です。
幼い頃に出会った「旅人」にノルンの制服をもらい、物語冒頭で空汰とノルンに乗り込みます。

こはる組ははじめから攻略キャラが三者三様にこはるに優しいです。
桃の収穫中にチーム全員が2階から泉にドボンしちゃうなんて仲良しかよ。
朔也√の最初がギクシャクだったので、対比でものすごく平和で穏やかです。
当の駆くんも、自分の常識も冗談も腹黒さも通じず他の人には感じない罪悪感すら持つレベルです。
=もう惚れてます。
ここまででまだ7分の2章。
早すぎるフォーリンラブです。

しかし、駆くんは重大な秘密があります。
それは、父の史狼の洗脳を受けているということです。
そうです。
駆くんは美点も欠点もすべて作られた偽りのもの。
本当の自分は空っぽで弱くて不安定で誰にも見せられません。
耳にカフスを付けていますが、これが洗脳道具。
取ると、洗脳下から外れてらしからぬ言動をしたり、能力が上手く使えなくなったりします。

そんなどうしようもない所も全部受け止めてくれるのがこはるです。
一月のみせた夢で、駆くんの真相を知ってなお一緒に支え合うことを望んでくれます。
ちなみにこはる組の夢のモチーフは白雪姫。
見た目はいい(美味しそう)けど、中身は害悪(毒入り)のリンゴの例えが悲しいかな駆くんをよく表していたと思いました。

そしてこはるも、自分自身が忌み嫌う火の能力を駆くんが「怖くない」と言ってくれたことに救われます。
相思相愛、お互いに思い合う良いカップル誕生です。

しかしそんな幸せ気分も束の間、「世界」に到着するあと一歩のところで史狼に襲撃されます。
しかも史狼=「旅人」。
まさかの共通の毒素の根源でした。
史狼の目的はこはるの能力を手に入れること。
駆くんが取り入って、こはるを連れてくれば史狼は野望のパーツが揃って万々歳です。
確か、史狼はアンドロイドでリセット前から生き続けていて、アイオンと因縁があるみたいな感じだったと思います。
ゲームしてたらそのうち判明するはず。

洗脳の自覚なく、史狼の命令を遂行していたと駆くんの事褒めるんですが、うーん。
事実、史狼の思惑通り、最終的にこはるが史狼のところへ行くように仕向けられてはいます。
でも、駆くんが自分の意志で動き始め、こはるの事好きになったのも真実です。
駆くんとこはるが素で相思相愛になったのは、ふたりだからで、他人は全く関係ないとゆり子は思います。
願望かもしれませんが…。

ラスト、「世界」についたところで、史狼に操られた駆くんと戦う所でEDが分かれます。
ハッピーエンドは、駆くんの洗脳を解いて、史狼を撃退。
こはるが住んでいた街はずれの家で二人で暮らし始めます。
駆くんは戦闘で能力を使いすぎた?のと、洗脳の後遺症で体調を崩しがちなので療養中です。
でも、こはるとふたりで仲良くしてるみたいです。
あと、近くに暁人、千里、平士も住んでいて、たまに駆くんの所を訪ねてくるみたいでした。

BADは、戦闘中にロンを庇った七海ちゃんが負傷。
その後はどうなったかわかりません。
そして、こはるは史狼の元へ連れていかれ、駆くんは自ら「用済み」と言ってどこかへ去ってしまうEDです。
駆くんが自我を持てないって点でBADですし、よくない結末をいくつも連想させる悲しい終わりでした。

多分ですが、最初のキーワード。
「発見」がハッピーエンド、「逃避」がバッドエンドを指していました。
本当の自分を発見できて右(未来)に方向転換すること、弱い自分から逃げて悩んだり苦しんだりしなくていい洗脳人形でいること、朔也は鮮明に見たんでしょうね。

とてもシリアスに書いたんですけど、実際のストーリーは駆くんとこはるのやりとりにすっごくにやにやするシーンだらけです。
とくにスチルは顔が近いのが多いこと多いこと。
駆くんが歯が浮くようなセリフをさらっというので、糖分はものすごいと思います。



相思相愛の駆くんとこはる、そこに乱入する史狼。
割り込んでくる悪を追い払うというお伽話のようなラブストーリーでした。
だがしかし、ゆり子はこの√には二つ名があると思っています。
それは「Tales of 史狼」。
今回は敵だけど、ストーリー上この人を抜けないし、何よりまだ明かされてない部分があるのが非常に引っかかります。
この先が楽しみです。

では👋









いつもありがとうございます。
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