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吾妻夏彦 感想|NORN9 LOFN

ゆり子


周年記事に拍手ありがとうございます。
一番嬉しいです。
末永く続けられるように頑張ります。

さて、ノルンは7人目、NAつま Aつひこ√を…嘘。
吾妻夏彦の感想です。



※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。






吾妻夏彦ルート 感想


夏彦
ProfileName:吾妻夏彦
Age:22
Ability:Non
(CV.小野 大輔)



その男、危険。

なんですが、敵であることも銃を向けてくることもひとまず除けて話を進めよう。
すると、アレアレ…?
なんか視界が開けてきた、そんな√です。



夏彦√のヒロインも深琴です。
夏彦は外部の人間なので、深琴がノルンを出ないといけないんですが、連れ去り方がダイナミック。
ロンがノルンの壁の穴から深琴を突き落とし、夏彦がキャッチしてさよならです。
デンジャラスすぎる。

ノルンでは深琴は誰ともペアを組まず、空汰と行動してました。
その中で、ノルンでの違和感が増長していきます。
いつまで経っても目的地につかないこと。
つかないのではなく、つけないでいること。
目的地につけないように邪魔されていること…。
ノルンの仲間には言えないでいたことが、夏彦には事実として通ります。
皮肉ですね。
敵の立場の人が一番の理解者って。
でも、夏彦は深琴が方舟の中しか知らない無知ではないと認めてくれます。
邪魔してくるのはもちろん結賀史狼です。

ノルンを降りてからはジェットコースターのようにフォーリンラブ。

信じられないくらい優しいです。
実は昔から夏彦の一方通行で深琴のこと想ってたろ!?ってくらい。
深琴は素直じゃないのでヒヨコさんを作って、それを介して彼女の本心を知り、できる限りの事をしてくれます。
弱音や怖い悲しいみたいな感情を目の当たりにするとたじりたじり…。
終いには本人が出てきてぶっきらぼうに優しくしてきます。
それはそれはもう気になって仕方ないサインですよね夏彦さん。
泣き顔に一目惚れですもんね。

ゆり子はノルンのシチュエーションで夏彦と星を見る所が一番好きです。
天体好きもあるんですけど、人の可能性について星のように途方もない遠い未来まで信じてる所がなんかもう無理(語彙力)。
忘れていた大事な何かを思い出させてくれるような、心が洗われたような気持ちでした。

ちなみに天体観測のスチル2つあったんですけど、終盤に出てくるこちらが好きです。

しばらく戦場を往来している時、夏彦の戦闘機が堕とされふたりは怪我を負い、夏彦は一時的に記憶喪失になります。
夏彦は記憶失くしますが、ゆり子の昔のプレイ記憶はありまして←
糖度が爆上がりする転機なんです。
元々の優しさに糖度なんかつけられたらこちらが溶けますわ。

昔は単純に記憶喪失バンザイなんて思ってたんですけど、今は夏彦が素直になる為に必要だったのかな~なんて思います。
都合と言われればそこまでですけど、深琴が夏彦を知るために障害になっているものを一瞬でも取り除く時間がもたらされたのかなと。
結果、ふたりの心ははじめて距離を縮めますからね。
記憶なくてもいやらしいこと普通におっぱじめます夏彦(笑)
でも、なにもかも欠けてはならない時間だったとゆり子は解釈してます。

と、心が近づいてすぐ、記憶が戻った夏彦の元にロンがやって来て、リセットの島に向かいます。
夏彦、実はアイオンを作った一族の末裔で、リセットでせっかく築き上げた人の文明が無に帰すのを許せなくて離反した身でした。
だから武器をもって、戦争の兵力ではなく抑止力になろうとしてましたが、なかなかうまくいきませんでしたね。
史狼が強大な力を蓄えてしまいましたし。
このままでは力が膨れ上がる連鎖が起きるばかりなので、今後の世界のために選択が必要になります。

ハッピーエンドでは、アイオンとの対話の中で自分が武器を捨てると決意します。
人の不安が力を求め、それがどんどん上塗りされていって戦争に行きつくので、自分がまず不毛な営みをやめ、ずっとやりたかった宇宙へ行く研究をはじめます。
もちろんそばには深琴がいて、一緒に歩んでいくことを幸せに思うEDでした。
争いは根絶してませんが、諸悪の根源たる史狼がお亡くなりでしたし、終息してたらいいなと思います。

バッドエンドは、武器を持って世界の兵器を破壊し、平和を望むものでした。
深琴は二の次、一緒にいることはできず、夏彦は戦いの中で亡くなってしまいます。
朔也が七海ちゃんに頼んで深琴から夏彦の記憶を消し、深琴は知らない男と星空を見る夢の中にいました。
武器を持つものは武器に屠られる運命なんでしょうか。
せっかく深琴と通じ合えたのに、武器を捨てない不毛な人類の末路を夏彦で体現したような終わりでした。
悲しいな。

余談ですけど、クリア後のおまけストーリーがめちゃくちゃギャグテイストで面白かったです。



夏彦√ってノルンの外に出てからがスタートなので、世界を俯瞰で見ていることになります。
今までの√だとリセットの当事者として、「世界」サイドからの限られた視野でしか物事を見れなかったので、急に新しいストーリーになったような新鮮な感じでした。
ノルンの能力者との接触もわずかでしたし、いい意味で「世界」の意志に背ていたと思います。

ただし、確実に不敬罪でしょう。(by正宗)

ヴァールコモンズ(本編)個別√の感想はここまで。
全部クリアしたらラストイーラ(FD)に移ります。

ではまた次回👋









いつもありがとうございます。
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