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加賀見一月 感想(LAST ERA)|NORN9 ノルン+ノネット LOFN

ゆり子


ヴァールコモンズをコンプしましたので、ラストイーラに移ります。

ラストイーラはヴァールコモンズのFDです。
プレリュード、コンチェルト、フーガ、ファンタジアの4つのモードに分かれています。
プレリュード(前奏曲)は、こはると空汰が乗船するまでのお話。
コンチェルト(協奏曲)は、本編後のアフターストーリーです。
過去と向き合うシリアスめの「月影」と、糖度高めの後日談「日輪」の2本立てです。
フーガ(遁走曲)は、攻略キャラ視点での本編の総集編。
ファンタジア(幻想曲)は、ifのお話です。

攻略キャラ毎に良かった話や気になった話を綴っていこうと思います。
いつものように全部丸々ではないのですが、ご理解の程宜しくお願い致します。

まずは一月から!


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。






加賀見一月 感想


一月
ProfileName:加賀見一月
Age:23
Ability:夢を見せる
(CV.遊佐 浩二)



色街育ちの色男、チャラ男、一月。
本編でも女好き発揮してましたが、初めて本気になった人=深琴のために「世界」の使命を放棄しました。



プレリュード-前奏曲-


ただただ一月が貧乏くじ引きまくる話です。

ノルンに乗る直前の色街で行き倒れているロンを飲み屋に連れて行ってあげたら、ほっとかれて帰られるってどんなはじまりですか(笑)
そして再三のお達しを無視して、やっとノルンに乗ろうというところで初対面の深琴にナンパして朔也に飛び蹴りをくらいます。
気絶して船に乗っていつの間にか出航です。
既にかける言葉がない、南無南無…。
乗ってからも複雑すぎる幼馴染組の見守り役兼発散先になり、七海ちゃんや後から乗ってきた平士の面倒見ポジションも付属します。
…パンクするわ。
一月も面倒くさそうに思ってはいたけど、最終的にはしょうがないかって受け入れてました。

一月ってフェミニストな弟キャラなので、人の世話する立場ではないと思ってたんです。
のらりくらりかわせたはずなのに面倒に思うポジションに着くなんて。
精神的にはとても大人で、優しいみんなの兄さんなのかもしれませんね。
本編では弱い部分の克服によって深琴と通じ合うので、精神的余裕はあるけど強いわけではない感じが出ていて結構一月を好きになれる話だったと思います。



コンチェルト-協奏曲-


一月のアフターストーリーは他よりは低糖ぎみ(当社比)。
双子の姉・和葉の過去を払拭し、結婚への最終関門、深琴の親族を説得する内容でした。

ノルンを抜けて2ヶ月。
ふたりは定住し、一月は私塾の教師を始めます。
意外すぎて違和感全開。
一月、読み書きはできて口は達者だけど学はないとかなんとか…。
まぁ鋭いツッコミは止めときます。

しばらくして、深琴の夢に和葉が出てくるようになります。
仕組みは不明ですが、ツッコミはしない。
(元、夢の能力者で、14歳の時に病気で亡くなっています)
片思いした人に気持ちを伝えたい、と深琴だけに秘密で協力を仰ぎます。
昔の一月の話も聞けます。
無気力で生気の乏しい和葉とは真逆の性格。
本を読み聞かせたことはあるけど、ほとんど話もしない他人行儀な姉弟だったみたいですね。

深琴の頑張りによって、和葉は気持ちを伝えられ、成仏するんですが。
恋した相手はまさかの正宗の叔父です。
少女の恋愛の域超えてるわ!と思いつつ、和葉の思いの強さにちょっぴり泣けました。

そしてここからが本番。
和葉の一件でより一層深琴が好きになった一月。
結婚を考えますが、最終関門、深琴の両親への挨拶がネックです。
公家なので会うことすら簡単にできず、「世界」の使命を放り出して家にも帰さず逃避行してたので説得は困難を極めます。
朔也、駆、平士が協力してくれて、深琴に相応しい夫かどうかのテストを受けます。
実は、朔也が直談判の為に端的に一月の人柄を拾っていたのですが、厳しいです。
朔也ですら両親に謁見できないんです。
でも、朔也が単身で乗り込んだと聞いて、深琴と一月も覚悟を決めて乗り込みます。
深琴が行ったので両親には会えますが、反対反対反対。
全拒否してきます。
一月がビンタくらう所とかなんて名前の昼ドラかと…。
ていうか、一月、相手の攻撃もらいすぎです。
でも、まさかの祖父の援護で結婚は成立しました。
しかもおじいさん、ドレスか白無垢かで一月と口論するとかノリノリすぎて威厳薄かったです。
父にはまだ認めてもらえないようでしたが、結婚式に母がきてたので少しずつ家族との和解も実現していけそうでした。



フーガ-遁走曲-


一言で言うと、本編を補完するようなシナリオです。

フーガも一月はやっぱり苦労人。
はじめは全てが真逆な深琴にイライラ。
加虐心からいじったりしてたけど、朔也共々寂しそうな雰囲気が和葉に似ていたからお節介してました。
そのうち深琴のことばかり気にしている自分に気づいて、深琴のことを好きになっていることを自覚。
でも深琴と朔也が両思いだと勘違いしてて、夢でくっつけようとするけど本気で余計だった模様です。
というか、自分の仕掛けた夢で深琴への気持ちが思ったより深いものだったと気づきます(笑)

普段の一月って飄々としていると見せかけて、結構深琴にイライラしてたり、深琴と朔也仲に対して嫉妬しまくってたりと余裕なくて意外です。
弱さを見せたくなくて余裕ぶってるって本人言ってたけど、初恋だし要領得ないし仕方ないかな。
(一月にとっては本気になった初めての恋)
大人と言えどまだ23歳だし、青いところも見えて一月良かったぞ!

また、初期にロンが内部犯だと気づいて水面下で動く一月はかっこいいです。
夢で仕掛けるけど、ロンに看破されて逆に身動き取れなくなります。
でも、一月なりに事情を知らない深琴を内部犯から遠ざけようと暗躍するの有能すぎ。
着々とロンの魔の手は伸びています。

深琴が心の底で一月を選んだ頃、朔也が変化した未来を視ます。
朔也が好きな人を守って死ぬはずだったけど、死ぬのは一月。
深琴の目の前で死ぬのを回避すべくふたりは協力します。
ロンにノルンに仕掛けた爆弾を致命傷を避ける位置に動かすように持ちかけて、対価の深琴の結界をロンに渡す…。
朔也との連携は「…」だけで詳細なかったのでここで明るみになってありがたいです。
朔也は相変わらず一月には毒吐くけど、深琴が選んだ相手だから認めてはいたみたいですね。
それにしても朔也出るたびに一月の内心が嫉妬に染まっていって(笑)
一月ってくどいのか、そうか。
結局、一月はノルンの墜落で重症を負いますが一命は取り留め、「世界」の使命から逃げてハピエンです。

要所要所の編集ありきとはいえ、2周目みたいなものなので本当にノルンにハマった人向けだと思います。
でも、攻略キャラ視点面白いです。
一月が爆弾を認知してるのだけは謎でしたが、キャラの内面の変化を楽しめました。



ファンタジア-幻想曲-


これは、最後の一幕以外同じ内容なので今回だけ。
ある飴を食べて、みんなちびキャラ化するif話です。
ノルン乗船時の話ですけど、コメディテイストです。
夏彦も含め全員出るので息抜きにいいかなと思います。


リセットまでたどり着いた組は、アイオンに自分たちの意思を示した上で平和に生きているんだろうと思ってました。
でも、好きな人と一緒に居られないという早とちりから「世界」に背いて逃亡した組ってその後大丈夫なのか心配だったんです。
一月は逃亡組の中でも、大問題抱えてたので特に。

チャラ男を卒業して、よりいい男になってて惚れ直しました。
「日輪」の甘さ控えめだけど、本当にいい√。
しばらく余韻に浸れそうです。

ではまた次回👋



いつもありがとうございます。
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