Welcome to my blog

二条朔也 感想(LAST ERA)|NORN9 ノルン+ノネット LOFN

ゆり子


また深琴組になってしまい申し訳ないです。
完全に贔屓しまくってます(正直)。
しかも、朔也の記事は2回目。
もちろん好きなのもありますが、本音をなかなか見せないキャラや何考えてるかわからないキャラにとってプレリュードやフーガがメタなので、プレイしていて面白いと思うんです。

というわけで問答無用の采配で朔也の感想です。


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




二条朔也 感想


朔也
ProfileName:二条朔也
Age:19
Ability:Non
(CV.斎賀 みつき)



朔也はアイオンに能力を返したので、普通の人間に戻ってます。
いつもニコニコ、紳士的な朔也。
一月に対しては本音を見せることもありましたが、殆どミステリアスなベールで包まれています。
そんな朔也の内面を今、じっくり見ていこうではないか。



プレリュード-前奏曲-


正宗、駆に続き深琴と2人一緒にノルンに乗ります。
まだ誰も何にもなれていない時期なので探り合いが凄いです。
特に駆くんは遠回しに揺さぶってきますが、朔也の回避はお手の物。
そのうまいかわし方見習いたいです。

ただ、朔也と深琴には例の約束があるので、話し方がお互いぎこちない。
でも無意識にイチャついてるのニヤけます。
本当に大切なんですね。

深琴と駆くんとの仲ははじめから最悪。
深琴が駆くんの作った夕食を食べないもんだから、舌打ちまで飛び出します。
でも朔也が譲歩するところまで上手く持って行って、夕食を食べさせます。
全ては深琴の体調を気にしてのことですけどね。

基本的に周囲に優しい朔也ですが、深琴を守ることを大いに考えているようです。
「塔の上のラプンツェル」という童話が出てくるんですけど、朔也はラプンツェルを塔に閉じ込めた魔女に肩入れしてます。
魔女って悪役の象徴ですが、朔也の解釈はラプンツェルを守るために塔に閉じ込めたということでした。
なーるほど。
たとえ悪に手を染めても深琴を何がなんでも守るって事の比喩でしょうか。
それとも、許されるならどこかに閉じ込めて僕だけの深琴に…的な闇思想でしょうか。

朔也の深すぎる愛が爆発してるはじまりでした。



コンチェルト-協奏曲-


リセットを行う世界線。
朔也と深琴が新しい世界のスイッチを押す所からスタート。
5回目の文明がはじまります。

月影は、ずっと会議でした。
アイオンから「世界」のこれからについて決議する会議での投票権と出席義務を受けた深琴と朔也。
朔也主導で「世界」を解体する意見を心に決めます。
「朔也主導」がみそ。
今まで深琴のイエスマンだった朔也が未来について考え、意見を持つなんて物凄い成長です。
死の未来予知があったので未来に期待しないのは仕方がないのですが。
今回は所々で深琴とは反対の意見を持っていたりもして、謎に感動しました。

会議は何日も硬直しますが、深琴と朔也は立場は変えず世界にとっていい方向へ進む道を考えます。
そして、正宗、夏彦、空汰達の意見を参考に今まで一度もやったことのない「リセット前の歴史を全て公開する」事を提案します。
(リセットすると能力者とアイオンがいる島の人間意外記憶が書き換えられるので、真実の過去を知らない)
朔也の意見が鶴の一声となり、正史書を正宗が作る流れになりました。
温故知新の新しい世界のきっかけを朔也が作るとか…未来視に苦しんだ時間が報われた気がします。

あと、ここの一月の幼馴染み組に対するフォローと正宗叔父への牽制がナイスすぎる。
本当に有能。

続く日輪は、真実を目の当たりにするお話です。
正史を作る正宗の手伝いをする深琴と朔也。
疲労がピークになった頃、休暇兼空汰の外出兼深琴と朔也をふたりきりにしてあげるため島をでます。

無人島で過ごす間、朔也はリセットの島で知ってしまった事を打ち明けます。
能力者選定が仕組まれていた、と。
深琴は忠実な鉄壁となるように意図的に正義感の強い子に育てられ、朔也は深琴がより能力を発揮するための足枷として能力者にされました。
当時禁書であったラプンツェルを朔也に教えたのは正宗叔父。
朔也が魔女ポジションになるように誘導してるようですね。
まさかの肩入れ以前の事態でした。
リセットすることすら「世界」の思惑だったかもしれません。
朔也は自分で考えて繋げた未来だと思っていたので、とてもショックだったのでしょう。
このくだりの時、卑下しまくり絶望述べまくり。
普段から自己評価低い子ですが、落とし方が完全に病んでたと思います。
深琴が否定してくれたので落ち着きますが。
まるで朔也の胸の内は激情の宝庫ですね。

ずっと幸薄の朔也ですが、無人島では新しい幸せな「約束」を結びます。
夜光虫の輝く海を深琴とまた見に来る、です。
朔也には是非、約束を果たしてほしいな。

と、思ったら6年後(エピローグ)。
ちゃっかり夜光虫の景色を見てました。
しかも深琴と結婚して子どもと一緒にです。
急すぎて気持ち追いつかない。

1分前の感動を返して←



フーガ-遁走曲-


ギクシャク時代の朔也視点です。

朔也は基本的に深琴の顔色ばかり気にしていました。
ご機嫌取りとかじゃなくて、世話を焼きたがっている感じの。
誰のことも好きにならないのを遂行してるけど端々に深琴のこと好きなのが漏れてます。
なのに、深琴を任せられる人を考えてみたり…心情苦しすぎます。
想像以上になかなかハードな恋愛してます朔也。

あと、台詞になかったところでも結構未来を視てます。
口にするの嫌いと言っていたけど確かに。
基本的に誰かが傷つくような良くない事ばかり視てるし、意図せず突然視えるしたまったもんじゃないと思います。
自由恋愛もできず、欲しくもない能力も持たされ、朔也はよく紳士に振る舞えたなと思います。
ノルン+ノネットが朔也に厳しい!

ただ、金平糖を捨てた理由がわかったのはスッキリしました。
深琴が夏彦に連れ去られる未来がみえたので、その因子のひとつかもしれないと思ったみたいでした。

どんどん負のループに入って身動き取れなくなる朔也の心が切ない。
朔也√ってドM向き…と思ったり思わなかったりしたゆり子であった。




朔也って菩薩と地獄の門番が一緒にいる感じがします。
大概は人に平等に優しく振る舞えるけど、深琴に少しでも男や危機が絡んだら門番が鬼の形相で飛んでくるみたいな。

朔也の複雑な心持ちが沢山見えて、宣言通り面白い√でした。

ではまた次回👋



いつもありがとうございます。
にほんブログ村 ゲームブログ 乙女ゲー(ノンアダルト)へ
関連記事

スポンサーリンク

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply