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皇驪 感想|蛇香のライラ~Trap of MUSK~

ゆり子


日ごとに寒さが身にしみる頃となって参りましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
ご訪問いただきありがとうございます。

オランピアソワレの公式サイトとOPが解禁されましたね。
公式サイトはいきましたが、OPはグッと我慢してます。
ざっと読んだ感じ、日本神話に出てくる伝説の島オノゴロを題材にifの神話が描かれるみたいですね。
結構楽しみにしてまして、半年後くらいには発売するかな~なんて甘い見積りを描いてます。
ハイカラ流星組の方が早そうですけど、どちらも無事発売していただければと思ってます。

さて、ライラの感想です。
白蛇教っていう宗教があっても不思議じゃないくらい白娘子一色の皇驪。
蓋を開けるのが怖いくらいの崇拝っぷりですが、彼の偏愛はどなったのでしょうか。
どうぞ。


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




鱗 皇驪 ルート感想


皇驪
ProfileName:鱗 皇驪(りん こうれい)
Age:27
Status:鱗帝国 皇太子
(CV.興津 和幸)



そもそも白娘子というのは鱗帝国の御伽草子「白蛇伝」のヒロイン。
妹の小青と山を下りたときに出会った許仙という男性と恋に落ちる話です。
白娘子は美人で、薬を煎じるのが得意。
許仙と結ばれますが、白娘子の正体が何千年も生きている白蛇と知った僧侶 法海は二人の仲を引き裂こうとします。
しかし二人はそれを退け愛をはぐくみ続けていく…清廉な恋物語です。

皇驪は二次元に恋する白蛇伝オタク。
シリーンを三次元の白娘子として好きになります。
あらすじは希驪と同じ。
次世代会議の最終日から物語が動き始めます。



ヘナタトゥーがほとんど効かない禁欲主義の皇驪。
椅子に縛って桃を一緒に齧るのが限度です(変)
シリーンが欲しくても汚せないからと理性でねじ伏せて手を出すことを拒みます。

好きすぎてずっと手を出せないでいますが、√に入り、会議最終日にシリーンに告白します。
白娘子は関係なくシリーンを好きになった、と。
…いきなり先手を打たれ、希驪の目的まで達成されてちゃいます。
重度の偏愛から突然目が覚めて現実へお戻りです。
でもシリーンは任務と身分の違いゆえに断り、皇驪は身を引いて国へ帰ります。

あれ、これただのノーマルED…。

続けます。

その後、シリーンの事をよく思わない皇后(皇驪母)が鱗帝国にシリーンを攫い屈服させようとします。
薄い本でよくある媚薬で熱に侵される展開へ(笑)
皇驪が助けてくれますが、流れるようにやることやって結婚します。
確かに「責任取る」って言ってましたけど…。
一晩にして展開早すぎて笑いを禁じ得ない。
そして言葉とは裏腹にスチルは心なしかノリノリに見える、気がします。←
しかも希驪より手を出す時期が早い。

結婚後、皇后はシリーンを殺そうと刺客を送ってきます。
皇驪は刺客を止めるために、シリーンを謀略に利用している発言をします。
謀略の中身は、以前から気になっていた後宮の失踪事件をシリーンに探らせること。
後宮は、后妃やその侍女、宦官のみが出入りできる秘密の花園。
宦官は、去勢した男性召使いです。

皇后が引いて刺客は来なくなりますが、利用発言もハッタリではなくまさかの本物でした。
おーいマジか!
皇驪って優しく生真面目で穏やかですが、なんでも見透かすし人に心を読ませない気質です。
愛も本当、謀略も本当…思考回路がわからなさすぎます。
一つ言えるのは、誠実って言葉が出てたけど、これだけは同意しかねるかな。
最愛の人を利用するその考え方はどうしても、ね。

シリーンは当然傷つきますが、皇驪と腹を割って話して仲直りします。
あの禁欲皇驪が仲直りでも結構ぶっ飛ばしてくるなんて誰が予想できたでしょう。

エロスチルと共に「そなたが欲しくてしかたない」的な事を言うんですけど、いつも本音が見えない皇驪の心がこの時ばかりはみえるので、謎の安心感が湧きました。
めっちゃやらしい事してる最中なんだけどな(笑)

その後、シリーンは後宮の謎を暴き、人身売買がなされていることを知ります。
そして余計なものまで…。

皇后が美男子の宦官で逆ハー築いてました。
皇驪は幼いころこれを見てしまって禁欲的になり純愛主義になったそうです。
そりゃそうだ。
実の母のみだらな姿なんか見たあかつきには誰も彼もトラウマ確定です。
ただ、皇后も皇帝の寵愛が恋しかったようで、気を紛らわせていたみたいです。
確かに、正室より側室の方が愛されてそうなイメージします。

結局、捕り物の時に皇驪が皇帝を呼び、皇后との関係は修復され、円満に隠居しました。
一夫多妻制になんてするから…一夫一婦制が正義ですね。
皇驪はこの後皇帝になり、後宮の廃止に取り組んだそう。
私利私欲のために皇帝に嫁ぐのではなく、自分とシリーンのように自由恋愛を奨励してました。

最後は仲睦まじく、皇驪が描いたシリーンの姿絵を一緒に見る微笑ましいシーンでENDe。
大真面目に絵を描く皇驪、希驪みたいにあたふたしててちょっと面白かった(笑)




希驪が素直だった分、皇驪はちょっと難解でした。
ゆり子はずっと「?」が消えなくて、最後まで読めないキャラだなと思いました。
でも、情事の時や希驪たち兄妹の前でふとした本音をみるとちゃんと愛情をもってるんだな、と。
ミステリアスな人が好きならきっとハマります。

ストーリーは、そっち系の読み物に慣れている人にとっては月並みな話だったと思います。
ゆり子は彩雲国物語で似たようなのをみたぞ…。
何はともあれメインは官能なので、その点はご心配なく、です。

次回は、ついにアラビアン・ナイト!
我らがサナーシャ王国の国王ライザールをスパイします。

ではまた👋










いつもありがとうございます。
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