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カヌス 感想|幻奏喫茶アンシャンテ

ゆり子



アンシャンテ(の感想)にいらっしゃいませ。

いつもブログを訪問して頂きありがとうございます。
最近、深夜か早朝に生きているゆり子です。
12月はなんだかんだとゆっくりゲームできる時間があまりなくて、でもブログもサボりたくないので致し方なく(笑)

××「廃人の世界へようこそ」 って言われそう。

11日までアンシャンテ公式のキャラクター投票をしてましたが、参加された方おられるでしょうか。
ゆり子はイル√しか知らない状態だったので、平等に箱推しに入れてきました。
ゲーム楽しんでますよって意味も込めて。
たちまち結果発表もあるでしょうし、覗けるように早くみんなクリアしたいと思います。

今回はカヌス√の感想です。


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




カヌス ルート感想


カヌスカヌス
Le profilNom:カヌス・エスパーダ
Origine:妖精界メディオ
Course:首無し騎士(デュラハン)
(Voix.梅原 裕一郎)



その名の通り首がなく、見た目はとんでもないインパクト受けます。
でも中身は人外の中でも人間的。
優しく真面目で、よく買い物に出る街でも困った人を見過ごせません。
言葉遣いから何から古風な騎士のような彼です。
そんなカヌスですが、メディオでは「死を告げる妖精」と呼ばれ恐れられています。
メディオは一本の大きな木-世界樹で形成された自然豊かな妖精界。
妖精女王ティターニアが統治し、弟(?)ヴェンニーアがその補佐をしています。

相反するカヌスのイメージは一体何なのか。
√を進めるとメディオの摂理に縛られた悲しい事実が見えてきます。


ある日、カヌスとガーデニングの約束をしていましたが、カヌスは椅子でうたた寝中。
琴音は呼びかけたり顔の辺りをつついたりしますが反応はありません。
琴音が余りにも至近距離だからカヌスも寝たふりをしていました。
狩也くんに見つかるまでは。

狩也くんは共通章で出会ったアンシャンテのお手伝いさんで、体は妖精・心は人間の中学生です。
カヌスの顔がぼんやりと見えるんだそうです。
このあとカヌスは琴音と独り占めしようとした罪で人外ズの裁判ごっこに掛けられます。
罪状を読み上げるのはイル。
…ギャグシーンなのにイル√を先にやっちゃったせいで笑えねぇ(震え声)

別の日、琴音はメディオへお茶会に行きます。
カヌスはお茶会の時はいつも通り席を外し、それ以外の面子でティターニアと談笑します。
ティターニアは世界樹と一体化して動けないのでいつもお土産話をするんですが、ファッション雑誌にキャッキャしてて可愛かったです。

その帰り道、カヌスを見かけて声をかけようとした矢先、カヌスは大剣で妖精を殺してしまいます。
混乱しますがひとまず保留に。

そして、アンシャンテのメンバーとより交友を深めるため、毒舌辛口慇懃無礼なヴェンニーアが常連になります。
初めは紅茶を飲んで帰るだけでしたが、次第に打ち解けて話すようになりました。
カヌスがリラックスしてるのをみて、妖精界では見たことないって珍しく笑った顔まで見せてくれました。
カヌスにとっては今も昔も変わらないアンシャンテが癒しの場になってるようです。

また別の日、カヌスとメディオへ行きます。
保留にしていた妖精殺しの件を琴音は独自に探ってみましたが見当がつかず。
凛堂のアドバイスもあってついにカヌスに直接詰問します。
返ってきた答えは、生まれながらにその役目を負っているということでした。
自然発生で増える妖精たち。
メディオでは「死」の概念がないので、寿命がない妖精たちが増えすぎないように殺さなければなりません。
しかしそれは建前で、真実は世界樹に養分を与えるため妖精を生贄にしているのでした。

カヌスはこれ以上琴音がメディオの闇に踏み入って来ないように拒絶します。
客の事情に不可侵な草庵と比べられ、種族の壁は厚いと突き放され…。
しかしですね、条件反射みたいに優しさからくる故意的な遠ざけの言葉だとゆり子はわかってしまいまして。
拒絶の言葉は痛いですが、不器用にしか立ち回れないカヌスが切なくてうるっときました。
おえんよ、弱いんじゃこういう展開。
そのあとのカヌスが独り、琴音の心配ばかりしているシーンで更に涙。
カヌス、不器用はディスアドだぞ。
そういう人好きですけどね!

琴音が帰ったあと、突然世界樹の根の付近にホールが発生します。
ホールの影響で根からの養分供給ができなくなった世界樹は、ティターニアと一般妖精から養分を吸収し始めます。
一方、琴音はアンシャンテの面子とヴェンニーアのゴリ押しでカヌスと対面することに。
メディオの悲劇と理を教えてくれます。
500年前、ティターニアたちの姉であり、先代の死を告げる妖精「バンシィ」が世界樹を殺そうとしましたが失敗。
世界樹は戦闘で受けた傷を治すため、大量の妖精を喰らおうと暴走します。
世代交代してカヌスが生まれ、妖精を殺して回って事態を収拾します。
そしてティターニアが女王に、妖精たちの犠牲を最小限に抑える妥協として世界樹の贄になりました。

カヌスは琴音に笑顔でいてもらうため、知らないままでいて欲しかったそう。
琴音は知った上で草庵と比べず自分を見て欲しかったようです。
そしてカヌスの帰る場所になりたいと。
ずっと拒絶反応を示していたカヌスですが、琴音の言葉に動かされてついに本心のままアンシャンテと草庵と琴音を称賛します。
褒めすぎ、好きすぎ、ファンすぎ…ぼっけぇ語ってくれました。
無意識に琴音好きまで告白しちゃうし(笑)

その後、琴音は様子を見に来たヴェンニーアと一緒にティターニアの所に戻ります。
が、ヴェンニーアにしてやられます。
ティターニアをどんなことをしても助けたいがため、琴音を無理やり贄の玉座に据え付けます。
琴音を助けるためにアンシャンテ側は絶対動くし、ミシェルたちの力なら確実に世界樹を殺せるから琴音を利用したのでした。
アンシャンテに通ったのは情報収集のためだったんですね。
ヴェンニーアはバンシィを失ったこと、ティターニアを世界樹に取られたことから自分の大事なものを守ることに固執しているみたいでした。
でも、非道になりきれず琴音に対してちょっと哀しそうにしてるのがまた切ないです。

その頃、カヌスはホールが発生した場所を探索中。
世界樹の分身、歴代の女王の成れの果て「ソウルイーター」と遭遇します。
妖精たちが脅威を逃れアンシャンテに逃げ込む瞬間、ミシェルたちが助太刀に。
言葉少なく加勢してカヌスを琴音の元へ行かせるアンシャンテの面子が本当に心強かったです。
過去にない事態に本来持たない「怒り」に震えた世界樹は更に玉座にソウルイーターを送り、ティターニアを喰らおうとします。
それを止める琴音。
世界樹に命を吸い取られて記憶が落ちてもカヌスだけは忘れまいともがきます。
間一髪でカヌスが駆けつけ、スタイリッシュ救出。

死を告げる妖精は今度こそ世界樹を葬りました。

数時間後、朝焼けに染まるメディオでカヌスと今後について語るふたり。
新しいメディオが芽吹く時、またふたりで美しいメディオを眺めようと約束します。
朝焼けの光が増す中、兜を外したカヌスは…。
EDへ続きます。
どんな顔をしてたのでしょうか。
琴音だけ見えたかもみたいな演出が憎い(笑)

その後、自由になったティターニアはアンシャンテの常連に。
カヌスは世界樹抹殺の件で死を告げる妖精の名を払拭され、メディオの復興のため「命を育む妖精」に。
なんでもアンシャンテでのガーデニングの知識を活かして妖精たちの先生的立場になっているようです。
そして、ヴェンニーアには罰としていかなる時もティターニアのそばに付き添うことが科されました。
実質無罪…いいのでしょうか?

ある日、琴音は復興の進むメディオへカヌスに連れ来られます。
新たなメディオは一面お花畑。
カヌスはそのど真ん中で、騎士らしく跪いてちゃんと愛の告白と花嫁になって欲しいと言ってくれます。
ぽっと出の告白はありましたが、想いが通じ合うのはたった今。
最後の最後に物凄く王道だけど、物凄く素敵なシチュエーションを頂きました。
カヌスと琴音なら、顔が見えなくてもお互いを分かり合って幸せに過ごすと思います。




世界樹の理はかなり理不尽ですね。
犠牲を抑えるために優しいカヌスが犠牲になってて悲しかったです。
でも、そんなカヌスの心根あってこそ周りの信頼も厚くて。
ピンチになっても自然と信じていられるし、大事な局面も託せるし。
カヌスもそれに応えようとするところが、実直さがよく出ていたと思います。
いい人外関係が見られました。

ワンチャン、カヌスのご尊顔を拝めないかな~と邪な期待を抱いていたんですがお察し。
琴音だけが見たかもしれない神秘です。

あと、毎回クリア後に新しいプロローグの解放があるんですが。
冒頭のスノーノイズからショパンのノクターンへのコンボがびっくりするし不穏すぎます。
でもこのパートも重要なんでしょうね。
先がますます気になります。

ではまた次回👋










いつもありがとうございます。
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