Welcome to my blog

歌紫歌(カシカ)=ガレ 感想|Cendrillon palikA(サンドリヨンパリカ)

ゆり子


こんばんは。
いつもご訪問頂きありがとうございます。
パリカの最後はカシカ√の感想です。
過去の女性の話が出てきて、人によっては大地雷源ですのでご注意を。


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




カシカ ルート感想


カシカアイコン
ProfileName:歌紫歌=ガレ
Age:?
Status:自称魔法使い
Item:ガラスの杖
Theme:紅涙(血涙)
(CV.杉山 紀彰)


ゲーム冒頭、突然自称魔法使いが家族になって、透京の呪いの解き方(嘘)を教えてくれました。
…胡散臭すぎます。
それに拍車をかけるように、誰√をクリアしても綺麗にカシカだけ真実は見えませんでした。
彼はいったい何をしたかったのでしょうか。


カシカ本当に復讐したかったの?というのが一番の感想です。

結論から言うと、彼の求めるものは復讐でした。
昔、カシカは透京の王子で、ルリというアストロラビの恋人がいました。
しかし、ガラス化する感染症で彼女を失ってしまいます。
アストロラーベの力で感染症がなかった時系列に戻そうとしましたが、父に反対されて果たせず。
のちに、感染症の危険性が判明してから拡大防止に着手しますが、ルリは間に合わなかったみたいです。
その出来事から恨みつらみ絶望し、平和ボケした世界も同じ目にあえばいいと復讐を誓います。
まずは透京に呪いをかけ…。
そして200年間彷徨い続け、たどり着いたのがルリに似ていたハイリでした。
(200年間にも色々手段があったことはこの際秘密で…)
シエン√の時に謎だった200年もこのことですね。
そして、このゲームの原点であり戦犯がカシカです。

カシカはハイリ(と協力者)を利用して世界に呪いをばらまく予定でした。
予定外にハイリを好きになって、ルリのこともずっと好きだけど、今、目の前のハイリも好き。
(ハイリにルリの面影をみている)
好きな気持ちは嘘ではないんですけど、自分の事しか考えられていない感じが否めません。
「復讐は何も生まない、ルリさんも復讐は望まない」、ハイリのド正論な説得もあまり響いてない感じでしたので尚更。
過去の自分が味わった気持ちに相当こだわっていますね。
でも、アストロラーベの針を動かすごとに復讐が果たせる時が近づくのに、カシカはいつも悲しげな顔をしていました。
ハルモニア曰く、揺らいでいたそうです。
最後まで復讐の二文字は消えないので、板挟みとは違いますが。
ハイリが諦めずにカシカを救おうとしてくれたのがかなり効いたのだと思います。
いまだに昔の女も好きでどうしようも無いのに気にかけれるなんて、ハイリが男前の女神に見えました(笑)

そんな一生懸命な頑張りがあって、200年も過去しかみていなかったカシカにとってハイリは新しい道を見せてくれる鮮明な光になったのでしょう。
なのに、アストロラーベの針を動かし続けて、復讐を進めている…。
悲しい顔は良くしてくれるハイリへ微かに残った良心が疼いたのかな、と思います。
真実も200年間胸の内に止めていたのに、ハイリにだけ暴露しましたし。
これだけ色々ハイリに対する感情があるのに、最後まで復讐の択が消えないのってそれだけ過去が苦しいものなのでしょうね。
縛りがきついです。

結局、揺らいでいてもカシカの心は復讐に傾いていました。
ただ、復讐を諦める条件を提示してくれます。
ハイリがもし解呪に成功したら、です(ハピエン)
200年で「復讐」の1択に「諦める」の2択目を加えられたのもハイリだけです。
他にも、寝れない夜に読み聞かせをしてくれたり、透京外でデートしたり…。
ハイリのことが特別だと全面的に言っているようなものなのにそれでも復讐が付いて回るんです。
…やるせないなと思いつつ、ハイリの株は爆上がりです。

終盤になると当初の目的の呪いを解く解かないがハイリとの賭け勝負みたいになっていて…。
いきなりだったので、人の命かかっているのにノリが軽いな~と思っちゃいました。
世界そっちのけでふたりのバトルになっててツッコミが追いつかないくらいでした。
ハピエンと哀哭エンドへの分岐も、意味として「勝負のフェアさ」がかかっている選択肢でしたし。
カシカに先を越されては元も子もないです。
ハイリとしては、カシカを助けたいし、カシカを助けられても世界が呪われるんじゃカシカと一緒に生きていけないにから何としても止めたいのが本音だと思います。
でも、限りなくカシカの心情に配慮して合わせたのかな。
いいのは二人だけ(メリバ)のフラグに見えちゃいました。

無事解呪したハピエンでは、復讐を捨てた点でカシカもやっと好きな人たちの気持ちをやっと汲み取ってあげられたと思います。
そうでないとルリがかわいそうなだけになってしまいますし、ハイリの頑張りも報わないのでハピエン大正義です。
そして、過去や強い負の感情からも解放されて、寄り道が長かったけどカシカが好きな人と歩むはずだった道を歩き始めるEDでした。
ちなみに、カシカが勝ってしまうのが哀哭エンドです。
ハイリを媒体に復讐を遂げ、ガラスだらけの死の世界を作り上げました。

√してるとカシカの不幸は痛いくらいわかるんです。
同情もあるんですけど、うーん。
自分がしようと思ったこと=復讐の決行がハイリに委ねられていて。
というか、共通章から考えると攻略キャラみんなに復讐の行く末が知らず知らずに委ねられていて。
200年も消えなかったほどの強い負の感情があって、その上で復讐する機会をずっと求めていました。
なのになぜ、結果だけを他人に投げたのでしょうね。
時間と感情の強さにやってることが釣り合ってない気がします。
当時はカシカ→事件(事後なので過去)にベクトルが伸びていたけど、「カシカは過去に囚われている」と表現されていたから時間が流れて過去→カシカにに変化して、過去がカシカをその時間に縛るようになったのかもしれません。
そういう意味で「カシカ発信」ではなくなった、とか?
あと協力者についても、誰かにとめてほしいと思ったから選抜したのではないかと思います。
例えばリンドウが分かりやすくて、アストロラーベの鍵を預けられているので、ハイリが組めばカシカを時計塔に入れないこともできます。
しかし、止めるにしても他力本願でカシカの意志はみえません。
これという正解が出なくて、結局、最初の「カシカ本当に復讐したかったの?」にたどり着いちゃいます。

ちなみに、ちゃんとカシカと恋人になります。
たくさん糖度もあったんです。
杉様最高なんです。
シナリオ中はいっぱいいっぱいで、あとでスチル毎のシチュエーションとして楽しんだほうがいいと思いました。
地雷源的にもそれが吉◎

以上、カシカの真相√でした。


ここまでご拝読ありがとうございました。
この√難しすぎ、複雑すぎます。

かなり辛いこと言ってしまってますが、カシカを嫌いになったのではないのでご安心を。
完全な本音が見えなかったと言いますか、不完全燃焼で…。
色んな方の感想を回って、意見を見て、再度考えなおしたいと思います。

さて、次の記事でまとめて、パリカは終わります。

では👋



いつもありがとうございます。
良ければショルメをポチっとしてください°˖✧♡

にほんブログ村 ゲームブログ 乙女ゲー(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
ぜひ一緒に語りましょう↓
関連記事

スポンサーリンク

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply