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リョウイチ&メイ 感想|シャレマニ(Vita版)

ゆり子


こんばんは。
ご訪問頂きありがとうございます。
また、前回の記事に拍手してくださり感謝です!
嬉しいです。

シャレマニもこの記事で七人目、八人目です。
もう少しで終わりと思うとちょっと寂しいですね。

ということで、今回はリョウイチとメイの感想です。

「あとがき」にもネタバレがありますので、未プレイの方は充分注意してくださいね。


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




リョウイチルート感想


リョウイチ
ProfileName:双巳リョウイチ
Status:美術専門学校生
(CV.関 智一)


優しいみんなのお兄さん。
癖の強い掃除班でもまとめ役になるほど頼りになる人です。
美大生らしく趣味はペーパークラフト。
しかし、ドラマになるとちょっと過激な気もします。


怪しく思っていたのでかなり前からアタリをつけていましたが、やっぱりヒットしました。
恋愛ではないけど「狂気」の読みが大正解で、「狂信者」を体現したのがリョウイチでした。
そう、この人もスポンサーでした。
もうなにが出ても驚かないぞ。

リョウイチは敬虔な信徒といいますか…とにかくプロデューサーを崇拝している人でした。
ヒヨリが一番落としやすそうだからと近づいてきて、「優しいお兄さん」でヒヨリの心を早々にもっていってしまいます。
初心な子が甘言に勝てないと知って悪いオトナです。
でも、その甘言も狂気じみていて、ヒヨリを異世界側に引き込もうとする誘いで。
ゲス顔や嘲笑がこんなに似合うのかってほど底知れない闇に覆われていました。
指輪もくれますが、呪いのリングにしか見えません(笑)
ヒヨリに関してミズキがブロッカーみたいに出てきてリョウイチとバチバチ対立するんですけど、ふたりしか通じてないところで繰り広げられているのが見ものでした。
ミズキはキョウヤの上司って事実まで出てきて、なぜかこの√でミズキの背景がかなり明るみになりました。

脱線しましたが、リョウイチがどうしてそんなにプロデューサーを崇めているかというと、フェアだからだそう。
人の機微に敏感だったリョウイチが理想の自分であろうとしたけど見捨てられてしまいます。
学校でつまはじきにされ、家庭でも弟が離れていき…。
その時に出会ったスポンサーに救われ、プロデューサーの存在を知って絶対神として信じるようになりました。
だから、何かを「ひとり」にしてしまう正義を受け付けなくて、キョウヤをDEAD ENDに追い込みもしました。
流石に殺すのはやりすぎです。
が、リョウイチの闇の深さがかなりやばい領域に達してる証拠ですよね。

ヒヨリはリョウイチをひとりにしたくないと周りの忠告を無視してリョウイチを知ろうとします。
恐らく優しかったリョウイチとキョウヤを殺したリョウイチ、どちらが本当なのか測りかねていたからだと思います。
リョウイチも結構執拗にヒヨリを手に入れようとしますし、いつの間にか好きになってたようです。
狂うこと、プロデューサーに陶酔するとこは不幸ではない。
俺と一緒に生きよう、痛みなんですぐわからなくる、怖いものはない。
最高に狂った甘言ですが、なんだか少し悲しく感じました。
リョウイチも歪みたくて歪んだわけではなかったので…。

そうしてヒヨリには優しいリョウイチを見せるのですが、プロデューサーの為に行動します。
自らプロデューサーを宣言して指名を狙いに来るのです。
1度だけプロデューサーを指名できるルールで、成功したら全員帰還、失敗したら全員DEAD ENDです。
でもヒヨリはリョウイチがスポンサーだと確信しているので、指名を回避して彼に償ってもらうためにタイマン勝負をしかけます。
内容はアルカディアの素晴らしさについてのディベート。
意外と重要な内容で、スポンサーが異世界に心酔する理由が聞けました。
リョウイチがプロデューサーを崇める理由そのものなんですけどね。

途中までは討論でしたけど、気がついたら告白大会になってます。
みんなが見てる中でヒヨリが如何にリョウイチが好きかを必死に告白して。
最終的にヒヨリが勝ってリョウイチの心酔を解く一歩にはなりましたが、まだ2番…。
結局、シナリオ内ではリョウイチの一番はプロデューサー、次席がヒヨリということで幕を閉じます。
ご都合主義はなしで、キョウヤを生き返らせる最中と、みんなの帰還もまだまだ先のような感じでした。
すごい終わり方したなと思います。

これからゆっくり時間をかけてヒヨリの順番がひっくり返る気配は感じました。
でも、コメントに困る、釈然としない終わり方でした。
ゆり子はリョウイチはなかなか心変わりしない、つまり一途ってことでポジティブに捉えることにします。
それがヒヨリに向けばずっと好きでいてくれそうです。
ヒヨリも2番で終わるつもりはないでしょうし、彼女のために早々の宗旨替えをよろしくお願い申し上げます。
そして怪しい宗教勧誘には気を付けましょう。


メイルート感想


メイ
ProfileName:陀宰メイ
Status:空明高2年生
(CV.古川 慎)


口数は少ないですがツッコミ役になることが多い子です。
根は優しくてフォロー上手。
キャストの中でも情報が少ない彼ですが、背景になにがあるのでしょうか。


メイは不憫くんその2です。
今回の配信が陀宰メイ救済のためだったと言っても過言ではないと思います。
メイは今回配信のプロデューサーです。
理不尽な帰還ルールのために取り残された前回配信のキャストで、全員が帰還するためにプロデューサーとなって異世界側と賭けをしていました。

ヒヨリやソウタ、ケイトに記憶の欠落があったのはメイがプロデューサーだったからか~。
DEAD ENDになってないのに憶えてないのっておかしいなと思ったのはこういう理由だったんですね。
その記憶を1人のキャストが取り戻したら、メイも帰れることになってました。
そしてメイが思い出してくれると信じて選んだのはヒヨリでした。
学校で飼っていた金魚が死んだとき、お墓を作ってヒヨリだけが「忘れない」と言っていました。
クラスメイトとしてメイはそれを見ていました。
だから、メイはヒヨリが自分を思い出してくれると思ってキャスティングしたようです。
ただ、これは高慢ではなくヒヨリは自分が帰れなくても必ず帰す覚悟の上で。
二度自分が犠牲になってもいいという捨て身の脱出作戦でした。

ヒヨリは「学校」をきっかけに何かの記憶を思い出していきます。
その過程でメイがヒヨリに思い出してもらうことを優先していると気づきます。
ヒヨリがちょっと思い出すだけでメイちゃんめちゃめちゃ嬉しそうでした。
これが本当に救いだったのでしょうね。
ヒヨリがヒヨリのままでいてくれる事が、頑張っているところが好き。
ヒヨリを帰すためにどんな想いも捨てられる。
ヒヨリが幸せでいられる場所を見つけられるならそれが幸せ。
…ずっと異世界で味方もなく想いを隠し続けなければならないなんて辛すぎます。
でもメイは優しいからヒヨリを選んだ罪悪感も抱えてます。
だからプロデューサーであることを否定しなかったのかな。
見つかればメイは帰れないのに…。
せめて直接嘘は言いたくなかったのかもしれませんね。

メイがプロデューサーという証拠を探し当てたのがソウタというのも胸アツです。
ソウタはメイを思い出せてないけど、大事な仲間の真実を引き当てたってことですからね。
最後にメイが前回のキャストだということを知って色々察してるところがもう…。
ただ、ソウタのやるべき事は達成されなかったからか、帰還後に記憶がある状態でメイとは会ってないようでした。
メイの右目を取り戻してこその完結ということなのかな。

話を戻して、ソウタが探し当てたのはメイの右目でした。
それがプロデューサー権限で隠されていた事を知ると全員の疑いがメイに集中します。
ヒヨリはそれでもメイを信じたいと思います。
同じく信じる事について悩んでいたキョウヤに「自分のやり方でやれ」と背中を押されてメイの元へ。
ドラマを演じて、教室の窓辺で告白するクラスメイトのメイとそれを冗談と誤魔化す自分を鮮明に思い出しました。
ここでもメイ「隣にいたことを憶えていてくれればいい」とかなり控えめなんです。
これも罪悪感からきてるのかな。
切ない。

これを見たみんなもプロデューサーとわかったメイを指名はしませんでした。
誰も責めないのがただただ嬉しいです。
やっとキャスト達が信じる事を始めたので、ヒヨリも報われたのではないかと思います。
仲間を疑うことに誰よりも苦しんでましたからね。
そして、ディレクターが最初に言ったもうひとつの「賭け」もここで決着しました。
メイが勝負に勝ったことで真のプロデューサー以外の9人が帰還しました。
先に少し書きましたが、ケイトの左腕とメイの右目は置き去りで…。
さすがシャレマニ、犠牲を忘れません。
前回キャストの完全救済√はどこかにあるのでしょうか(涙)

クリア後には各キャラクターのその後の事も少し描かれていました。
メイとヒヨリはラブラブみたいで、トモセが「早く別れろ」なんて悪態ついてて不憫でした。
そして、懲りずに異世界配信の噂を広めようとするリョウイチに笑ってしまいました。




こちらは飛ばしていただいて構いません。

リョウイチは肝いりのスポンサーだし、メイはプロデューサーだし、残りの人もプロデューサー確定ですし…。
考え直して正解でした。
そしてプロデューサーはプロデューサーでもそうなった背景が苦しすぎて何も言えなくなりました。
本当にこのゲーム自己犠牲が悲しい…(涙)

肝心のプロデューサー探しですけど、メイは当たりでした。
というわけで1人正解◎
もう一人は確定なのでプロデューサー探しはほぼ終わりです。

あとは、異世界配信の真相とモルペウス計画が気になります。
リョウイチとミズキの√で異世界配信の場所としてモルペウス計画を進めていた月面基地が使われているのはわかりました。
モルペウス計画って人々が憂いなく社会生活を営めるように情報集約の拠点を作るお話だったはず。
それがなんでエンターテインメント(娯楽)の異世界配信と関係あるのか不思議でならないです。
理由がわかるといいな。

次回は最後の√。
終わったら攻略順なども整理できたらと思います。
良ければお付き合いくださると嬉しいです。

ではまた👋




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