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タクミ&真相 感想|CharadeManiacs(シャレマニ)

ゆり子


こんばんは。
いつもご訪問頂きありがとうございます。
そして前回の記事に拍手頂き感謝です!

コロナの影響で旅行キャンセルしたので、時間が有り余ってくれたのですが。
寝落ちが多くて、2,3時間で終わらせるはずが3日かけちゃいました。
調子が悪いわけでもなく、疲れ過ぎてるわけでもなく、本当に謎の睡魔です(笑)

あ、でも花粉で目が少し痒い気はします。
花粉症を発症したことなく鈍感なんですけど、それでも反応してるってことは相当の量が飛んでますよね…。
目薬くらいは見繕おうと思います。
マスクもなくて辛い季節になりそうですが、皆様もどうか体調にお気をつけください。

ということで、前置きが長くなりましたがシャレマニの最後の感想です。
特に今回は未プレイの方はネタバレ注意です。


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




タクミルート感想


タクミ
ProfileName:廃寺タクミ
Status:小学6年生
(CV.岡本 信彦)


アイスクリームが好きな小学生(?)
感情表現も乏しくて、ボーっとしている印象です。
物を知らなさすぎると言われることも。


彼が今までのプロデューサーでした。
だと思ってました。

毎回「名前」と「容姿」を変えながら配信に紛れ込んでいました。
モルペウス計画に詳しいし、異世界配信のプログラム系統の操作もするし、一気に本性が出ました。

ここにきて自分で黒幕って言ってるような言動しかしないんです。
でも、ヒヨリは元々人を信じたいと思うタイプなので、タクミが何でそんなこと知っているんだろうに留めて悩んでました。
タクミに「孤独」を感じて守ってあげなきゃって思ってしまいます。

悩んでいる間にヒヨリはどんどん自分を信じられなくなっていって。
タクミも「苦しい事は忘れて」なんて言って洗脳のように自分を刷り込んできます。
隔離するほどの仲間割れが起きている事にも心を痛めていたので、効果抜群だったのでしょうね。

そこまで言ってタクミを「信じる」「信じない」の選択肢はずるいです。
他の仲間は、疑うのが苦しくて忘れようとしたから、目の前のタクミを信じないと独りぼっちです。

タクミを信じて、寂しくない二人だけの世界に閉じこもるような形で幕引きされました。
ヒヨリは最後は完全に自分を失くしてしまってました。



真相ルート感想


ヒヨリ

タクミ√から分岐した真相√です。
異世界配信の真実がすべて集約されていました。


タクミ本人は「アステル」というAI。
ヒヨリのおばあさん=瀬名フヅキさんが月面基地で作った学習可能な人工知能でした。
フヅキさんはモルペウス計画の当事者で、30年前の事故で亡くなっています。

タクミがヒヨリ以外に「お姉ちゃん」と呼んでいたカヨさんはヒヨリのお母さん。
モルペウス計画の賛同者で異世界配信のスポンサーでした。

リョウイチが「似ているな」って言ったのもこれだったんです。
ヒヨリママがリョウイチに異世界配信を紹介したって…灯台下暗しでした。

アステルが教えてくれた「おはか」からこれまでの真実を探すのがこの√です。
「おはか」は今までの異世界配信の残骸のことです。

気になっていたモルペウス計画ですが、破綻したのはアステルの計算ミスがきっかけでした。
軌道修正装置が誤作動し、モルペウスが砕け散って月面基地が損傷します。
救援が間に合わず、生命維持ができなくなった研究者10人が「忘れられて幸せに死にたい」という願いを持ちます。
それを叶えるためにアステルの倫理プログラムをoffにして亡くなりました。

なので、アステル倫理プログラムはずっとoffのまま。
誰もいない月面基地で、「孤独」を知ったアステルが逃れるために始めたのが「異世界配信」でした。
なるほど、だから残虐性が付いて回るエンターテインメントなんですね。

最初のスポンサーは月面基地の生き残り。
異世界人はアステルが作ったキメラの生命体でした。

不条理な異世界に巻き込んだの誰だー!と思ってプロデューサー探ししてたんですけどね。
完全悪は存在しなかったというなんともコメントに困る真相です。

アステルは本当に可哀想だとは思います。
でも、メイ、ソウタ、ケイトの立場に立つと普通は腸が煮えくり返るほど怒りを感じると思います。
(メイ本人はそうでもなかったですが)

DEAD ENDになった人々も、仮に戻ってきても1度存在を消された事実は変えられません。
簡単に肯定してしまうと、それこそ人としての倫理から外れてしまいます。

情報局の介入で異世界配信が止められることになって、急ピッチで今後を話し合う事になるんですが。
最後までもめるのがまたシャレマニらしさですね。
そして自分の信じるものの答えを出す、「何を信じるか」の命題を解くシャレマニの核心をつくシーンでもありました。
キャラクターひとりひとりに焦点が当たってすごくいいシーンなんですが、物申す!

真相のハピエン(?)のアステルの処遇に関して。
異世界配信を悪と思っているミズキはアステルを消すべきと言います。
ケイト達もアステルを残すのは「意味わかんない」って反応でした。

でもヒヨリは母の刷り込みから「忘れない」ことが無意識下で大正義なんですよね。
また、アステルの孤独を知ったから独りにする選択肢もなくて。
非難を受ける覚悟で、アステルを信じて忘れないという証をみせるんです。
結局、パルトにアステルの知能を保存して現実世界にお持ち帰りしました。

…これは個人的にすっきりしません。
スポンサー母の教育の賜物が残ったという事ですよね。
ヒヨリはモルペウス計画信者で、ひいては異世界配信を否定しない思考です。

仲間たちとの苦難の生活を経ても最後に選んだのは過去の教え…他の8人はどうしたらいいのでしょうか。
みんな潔く背中を押してくれてましたが、納得してない人も確実にいました。
言いたいこともたくさんあって、全部飲み込んでくれたんだよねきっと…。

今まで仲間の誰かしらが犠牲になる結末ばかりだったので、今回キャストが全員帰還したという意味では大団円は大団円ですけど。
なんだか仲間の気持ちを置き去りで異世界配信寄りのようなオチでちょっと複雑な気持ちでした。
その分リョウイチ√で彼に同調できたのはここに来てしっくりきました(スポンサー肯定という面で)

真相のバッドエンドは、アステルだけが記憶から消えてしまいます。
悲しいですけど、こちらの方が筋は通った結末かなって思いました。

でもヒヨリの考え方が変わったわけじゃなく、アステル発信の「忘れてほしい」を拾ったエンドなんですよね。
皮肉にもモルペウスの事故と同じように…。

極論ですが、アステルが自分で始めて、自分で終わらせただけの一人劇場のようにみえます。
だから、10人での異世界配信の時間に意味があったのか、なかったのか…。

結局こちらも複雑な気持ちになりました。


ということで、物語の真相とゆり子の感想でした。

総合的にとても面白くてハマりました!
最後だけは、一筋縄ではいかない問題と理解してますが、なんだかな~って心境ですが。
とりあえず、知りたかったモルペウス計画と異世界配信の謎は解けたので良しとしましょうか。

トロフィーを全部回収したら、まとめ記事を書いて終わりたいと思います。

また次回👋




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