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ダンテ・ファルツォーネ 感想|ピオフィオーレの晩鐘

ゆり子



ボン・ジョルノ!

もうすぐクリスマスですね。
皆様はいかがお過ごしの予定でしょうか。
私事ですが主は、友人の結婚式に参列します。
100%素敵な日になること間違いないと確信してます。

そしてピオフィ、とても楽しんでいます。
順調にイタリアに染まってきている主ですが、お菓子の名前だけはなかなか覚えられません。
カタカナって難しかったんですね。
全てドルチェ(甘い物)扱いでプレイしています。

やっとダンテの全スチルとEDが拾えたので、ダンテ√の感想いきます。


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




ダンテルート感想


ダンテアイコン
ProfileNome❖ダンテ・ファルツォーネ
Età❖23歳
Compleanno❖9月17日
Altezza❖178cm
Gruppo sanguigno❖A型
Stato❖ファルツォーネ カポ
(CV.石川 界人)


さすがメインヒーロー。
ストーリーは、王道のロマン全開恋愛物語です。
主人公が幼いころから見守っていたダンテ。
主人公もダンテと話してみたかったが長い間話せず、ゲーム冒頭でふたりは初めて会話をします。
マフィアの抗争や教国の陰謀に巻き込まれる中、ふたりはブルローネに眠る聖遺物の秘密を守るために選ばれたと知ります。
このふたりは運命力で出会ったのです。
初めの会話の時に主人公がダンテに見惚れていて、チャプター2くらいから「もう好きだろ」って感じでゲームを進めるんです。
が、ダンテはまさかのゲーム以前から主人公を自分の意志で守りたいと思っていたことが判明。
星占いで秘密の守護に選出され、話す前から両片思いだったとか、ロマンチックすぎますよね。
ダンテ√自体が、ひとつのお伽話だった感じです。

ダンテの印象


ダンテは最初から最後まで不器用で優しい人でした。
主人公が慣れない場所で不自由しないように、匿名で沢山贈り物をしたり、要望があれば翌日には応えていたりと、いつも彼なりの気遣いをしていました。
また、冷徹と紹介されていますが、それはファルツォーネに仇成すものに対してだけ。
ニコラが裏切った時も、裏切りに対して冷酷な様子は微塵もなく、むしろ帰ってこられるように部下にさえ隠し仰せてました。
行動原理はいつも自分以外の誰か(主人公かファルツォーネ)の為で、自分の事を二の次に人に気遣える人格者だと思いました。
特に、主人公に対して訳あって嘘をつき、それがバレてしまったとき、言い訳もせず最上級の謝罪をして向き合っていたエピソードは、相手を思いやる心と誠実さが全面的に表れていました。
でも、完璧ではなくて冷徹になりきれない事や、火急の事態に煮詰まって柔軟になれない等、不器用さゆえの未熟な部分もありました。
もちろん、いい意味でです。
この人を支えてあげなくちゃって、母性本能をくすぐります。
そこも含めてダンテの魅力で冷たさを感じさせない要素でもありました。

好きなシーン


ダンテ√で一番好きなシーンは、チャプター1で主人公がカーテンを伝ってファルツォーネの屋敷から逃げ出そうとした所です。
カーテンが破けて落下してしまいますが、駆け付けたダンテがキャッチ。
その時の会話が、微笑ましくて大好きです。

主「木登りくらい誰だってするでしょう!?…するわよね?」

ダ「俺に聞くな、このおてんば!」



一般人とお坊ちゃまの違いが一撃でわかりますね。
この時ダンテに怒られるのですが、叱るポイントが優しい彼らしくて惚れます。
脱走しようとしたことより、脱走方法が危険だから怪我をしたらどうするんだ、なんです。
…優しすぎません?
感想①でイタリア男気質ではないと言いましたが、女性の事を何の苦なしに気遣えるのでやっぱりフェミニストなイタリア男でした。

物語の鍵


ダンテ√では主人公の秘密が明らかになりました。
「鍵の乙女」と呼ばれ、ファルツォーネが代々守ってきたブルローネの秘密を開錠できる鍵のひとつ。
もうひとつの鍵は二千年前に信託を受けて鍵の守護に着いたファルツォーネの血。
ふたつの鍵が揃った上、結ばれていないと開錠しない二重ロックでした。
前述の星占いもここに繋がっています。
ロマンチックが止まりません。
そして、ブルローネの秘密もとんでもないものが眠っていました。
これは是非プレイして確認してみてください。

エンディング


EDについて、正規が3つとゲームオーバーが2つでした。

BEST EDは、アダルティなシーンや楊との一騎打ち等、見どころが満載です。
ファルツォーネを取り巻く環境が悪化の一途を辿るので、「鍵の乙女」を使わざるを得ない状態。
何度も壁に阻まれながらもふたりで協力してブルローネの秘密の開錠方法を調べていました。
自分が受け入れてもらえたか教えてと不安気に求めてくるのもここでだけ。
困難を乗り越えたふたりが深い絆で結ばれて、最後に晩鐘のなる教会でプロポーズしてくれる最高のハッピーエンドです。
非の打ちどころ無しです。
スチルも美麗すぎました。

GOOD EDは、BESTに比べてライトです。
妥協したという意味ではなく、ダンテが主人公の意見尊重し身を案じて「鍵の乙女」を使わず、周りと協力して老鼠を倒します。
ダンテはファルツォーネの為に主人公を利用したみたいな体裁が嫌だったようです。
ダンテの誠実さがこれでもかというくらい伝わってきました。
無事、脅威がなくなったので主人公は元居た教会でED後も過ごします。
ちゃんとダンテとは両想いで、恋人で、でもまだ夜を一緒には過ごさない感じ。
最後のシーンも水曜日の朝、ダンテと会ってデートしていました。
社会は情勢不安ですが、ふたりのこれからが楽しみになるEDでした。

BADはその名の通り。
全てニコルに撃たれるEDでした。
正規のBADでは、ファルツォーネの内部瓦解が始まりじわじわとダンテを追い詰めます。
打開策として、脅威である楊に交渉を持ちかけますが決裂。
乱入してきたヴィスコンティと戦闘になり、楊と協力して脱出し、ダンテと主人公は教会に逃げ延びます。
そこでニコラが待ち受けており、主人公を殺してダンテをファルツォーネの呪縛から自由にしようとします。
銃撃の末ニコラは死亡、主人公は一命を取り留めましたが植物状態となりました。
ダンテは主人公がお伽話のようにキスで目覚めてくれたら…と悲しいEDなのに最後までロマンチックが止まりませんでした。
でも、何をやっても追い詰められていて、結局老鼠が一番得をしてしまったことといい、ファルツォーネの未来も好転は望めないのかなという感じでした。

主は、GOOD≧BEST>BADの順で良かったと思います。
何故かというと、ダンテが傷つかないで済むからです。
BESTとGOODで大差はないんです。
どちらも好きなんです。
でも、BESTでは楊との戦いで瀕死状態に追い込まれ、聖遺物の奇蹟の恩恵がなかったら死んでいるところでした。
今までも身を粉にしていたのに、これ以上ダンテに辛い思いをさせてくれるなと思いまして。
マフィアの時点で人生ハードモードですが、少しでも平和的に終わったGOODが主としては心が軽かったです。
なので上記の順です。
しつこいですが、BESTもGOODもどちらも素敵なEDですので、プレイする際はどちらも見てほしいと思います。
BADはニコラのダンテを思う気持ちがねじ曲がってしまった悲しい結果でした。
ニコラが途中でファルツォーネを裏切り、それが後々絡んでくる感じです。
詳しく説明するとニコラの話になるので割愛します。



P4Gと並行するゲーム間違えたかもしれません。
それくらいボリュームが凄くて、攻略もなかなかやり込みがいがあります。
正規のEDを3つとも出してもクリア率60%だった時は吃驚しました。
かなりこまめにセーブして、分岐を探しました。
でもハマりましたわ、これ。
面白い。

とにかく、シニョーレ・ダンテは本当にお疲れ様でした。
真面目な堅物が不意に可愛いとこ見せてくるのが主は好きです。
見た目もさることながら中身もドンピシャな推しになりました。
次は誰にバトンタッチしましょうか。

ボン・ナターレ👋




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