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太公望&黄天化 感想|L.G.S

ゆり子


こんばんは。
いつもご訪問頂きありがとうございます。

PSPのシャーっていう読み込み音がとても懐かしいです。
使っているのは初代PSPなので読み込みも遅いし画質とかも悪いんですけど、とにかく懐かしい…。
感傷に浸っているゆり子です。

LGS進めてきたので感想を書いていきます。
今回は太公望と天化です。


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




太公望ルート感想


LGS2.jpg
Profile氏名:太公望(たいこうぼう)
宝貝:打神鞭(だしんべん)
地位:軍師、道士
(CV.梶 裕貴)


不遜で人使いが荒くて、厳しい上司です。
でも頭の回転の速い軍師で、戦闘での指示は的確。
殷王朝の属国、西岐に組して蘇妲己による王朝の腐敗を制圧するために陣頭指揮を執っています。
楊栴とは素直じゃない似た者同士な感じですが、時々見え隠れする気遣いにキュンとしたり、守銭奴になっている時は目が銭になっていて可愛かったりする憎めない人です。


物語は、過去に縛られて現実から逃げ続けている太公望を救うお話でした。

太公望は人間だったころに一族全員を失くしていて、自分の非力を悔やんで黄帝(神)から「先見の明」という千里眼を与えられました。
その代償として黄帝の天命を拒否できない、いわば奴隷みたいな感じの立場でした。

封神計画も正にそれだったんですが。
これがまぁ神の私利私欲に満ちた企みで吃驚しました。

建前は、封神の書に名前のある妖怪仙人を封神台へ送って、輪廻転生の環から外して悪事を罰することでした。
でも、太公望の受けた天命は人間界と仙人界の線引きの為に必要な魂魄365個を集めて回ることでした。
そして、その中には太公望や他の仲間の名前もあって、理不尽だけど拒否権はない最悪の計画だったんです。

さらにそれも隠れ蓑に過ぎなくて、真相は黄帝が封神台にある妻の魂を解放することでした。
何回裏を読めばいいのか、完全に騙されました(笑)
あと、蘇妲己がラスボスだと思っていたのに、まさかの途中離脱でした。

今までの太公望だったら人間界の太平のために迷わず執行してんだと思います。
でも、楊栴と出会って殷との戦いを共に乗り越えたことで太公望も変わってました。

無茶苦茶な封神計画とわかってはいるんですけど、楊栴や他の仲間を守りたいがために自分が罪を被る。
軍師らしからぬ、策でやけっぱちで封神の書の通りにやるしかないと思っていたようで。
でも、天化達や他の仲間と対峙したときには迷いが生じていて…。
敵対する側になっても必死に追いかけてきてくれて、諦めなかった楊栴の想いに打たれてくれました。
そして封神計画に抗う(止める)選択をしてくれます。
命令元は神なので一筋縄ではいかないのですが、そこまでするほど楊栴は特別な存在ってことなんですよね。

また、楊栴も太公望が好きだから、敵対は悲しいし、何とか力を貸したいし、複雑だったと思います。
彼女も最初は他人に興味がありませんでした。
でも、太公望と過ごして、優しく笑ったり困った顔をしたり…西岐にいた頃から大事に思ってたんですよね。

一度は行き詰ったけど、姫発のアドバイスで吹っ切れて少しわがままになりました。
そして、任務に忠実なだけだったのが自分の願いを持つようになって、行動も命令ではなく自分の意思で動き、太公望が仲間を封神する危機を止められました。

太公望への気持ちを伝える言葉が、好きでも愛してるでもなくて「一緒に戦いたい」っていうのが戦いの中に身を置いている楊栴らしくて良かったです。
(ちなみに、ちゃんと最後には太公望から愛してるって言ってもらえます)

ちょっと感情に乏しいなって印象の二人が共にお互いを思いやるようになっていく…。
楊栴も芯は残しつつ、主人公として攻略キャラと一緒に成長していく姿があって、心の機微がとても面白かったです。
ゼロだったのが、物語の間に十にも百にもなるんだから。

結局、黄帝との決着は向こうが自爆してあっさり終わってしまったんですけど。
封神台の魂が解放されたってあったから、奥さんとは輪廻の中に帰って会えたのかな。

お互いに大事だから、自分の方法で相手を守ろうとして、ぶつかってしまって…。
姫発が好きあう者同士のよくあることって言ってたのがまさにその通り!
方法は違えど、同じようなことを考えている似た者同士でお似合いだと思いました。

ハピエン後は太公望が仕事より楊栴を優先してるシーンがあって、ベッタベタに惚れてるみたいでした。
あまーい!




黄天化ルート感想


LGS3.jpg
Profile氏名:黄天化(こうてんか)
宝貝:莫邪の宝剣
地位:道士
(CV.日野 聡)


物腰柔らかで、弟の天祥をはじめ、面倒見のいい青年。
ですが、本音を吐くときはかなり毒々しいです(特に父親に対して)
人間から仙人見習になったばかりで楊栴の後輩です。
「武」を司る黄一族として、西岐軍の戦力として太公望についています。


父親、黄飛虎(こう ひこ)とは仲が悪いようです。
でも弟、黄天祥のことは大切にしているし、哮天犬が突然のしかかってきても遊んでくれるし、なんだかんだ面倒見の良い人です。

お兄さんキャラだけど楊栴が他の人と仲よさげにしてると拗ねて怒るの可愛いです。
恋愛は初心なんですよね。
慣れてないって自分でも言ってました。
全然落ち着いてて、大丈夫そうな印象しか無かったけど、いざキスする時には楊セン共々たどたどしい感じで最高に萌えました。

飛虎、天祥、太公望…みんなも天化のこと見守ってました(笑)

楊栴と同僚として戦いの中で信頼しあっていって、背中を預けられるような仲になる。
彼女は天化の気持ちには気づいていないけど、天化の恋って等身大の片思いから始まる甘酸っぱい感じですごく好きです。

でも、√はかなり無慈悲で…。
殷の朝歌の止まない雨の原因は天祥の心臓に宿った宝貝だと判明します。
楊栴と天化が天祥を逃がそうとするんですけど封神されてしまい、雨は止みました。
つまり、最愛の弟が犠牲になって、その場にいた天化は雨を止めた英雄扱いです。

本当に不本意で、弟を死なせてしまったことを悔やんでも悔やみきれない天化。
そこに、飛虎が大人な対応しかしないものだから気に食わなくて確執も広がります。
この確執っていうのは飛虎が昔、妻を助けられなかった話なんですけど。

天化も天化で、父親が一番行動しやすい環境を作るためにわざと敵対反発していたらしいです。
本音では、父親を嫌っているわけではなくて、自分のこと後回しで相手のことばかり考えている天化でした。
素直じゃないけど、父親だけがそれを見破っていて…めっちゃ良い家族でした。
このゲームは裏の裏を読まなければなりませんね。

ここのラスボスはジョカ。
黄帝と並ぶ神です。
死んだはずの天祥の身体にジョカの恋人が転生していて、神から天祥の身体を取り戻すんですけど。
紂王の息子として生まれたからこうなる運命だったというのはちょっと謎展開でした。
最後はジョカが恋人の輪廻転生を待つということで納まりました。
楊センの妖怪の力まで持って行ってくれて、ジョカはただのいい人でしたね。

仙人エンドで、結婚して子どもが産まれて、その子に天祥の魂らしきものが輪廻転生してるのもなかなかこの時代のキャラ達の思想に基づいていて良いなと思いました。
個人的には、妖怪エンドの方が好きでしたけどね。


ということで、まず2人終わりました。

キャラクターたちの関わりや成長が面白いなと思えるゲームですね。
姫発や玉鼎も手のひらを何回反したら真実が見えるのかなと考えると攻略するのが楽しみで楽しみで仕方ないです。

ではまた次回👋





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