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玉鼎真人&姫発 感想|L.G.S

ゆり子


こんばんは。
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短い感想でしたが、少しでも参考になっていれば幸いです。

さて、L.G.Sの続きです。
超がつく弟子バカ師匠と王族には見えない王子様の感想です。


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




姫発ルート感想


LGS4.jpg
Profile氏名:姫発(きはつ)
宝貝:×
地位:西岐の王子→周の武王
(CV.木村 良平)


西岐の王子。
勝手に市中に出歩いたり、少々たらしだったりと困った人ですが、根は優しい。
人好きで、効率より民を重んじる将来有望な王族です。
太公望や仲間に色々習いながら日々成長し続けてます。


姫発はポテンシャル高い人でした。
女を助けるなら実力を伴え、と楊栴と太公望に怒られるけど、次からはちゃんとその辺も考えていて飲み込みが早いです。
姫発がいると仲間たちも明るくなるし、周りも姫発が優しい王になるって確信めいた期待を持ってるから、なんだか大変な戦争中なのに希望に満ちて良きでした。

殷王朝をあっという間に滅ぼして国の再建にはいるんですか、敵である蘇妲己を客人扱いします。
調子よく国の再建を見たいって妲己は言うんですけど…。
最後まで、姫発の命が危ない場面は元凶が妲己なんですよね。
きれいな国を望んでいるみたいでしたけど、構ってられないのでほぼ野放しでした(笑)

姫発のシナリオは周王朝を建国するまでの時間に、王としての苦悩を乗り越え才能を伸ばすものです。
姫発の素質が開花して王様の階段を登って行く姿がとてもかっこ良かったです。

戦闘はあまりないけど、訴えかけたり、王として毅然と振舞ったりするシーンが多くあります。
妲己にも全然怯まないですし。

姫発は国の希望であり、一方で命を握られている…彼の選択ひとつひとつが紙一重だったななんて終わってから思いました。
明るさゆえに、背負ってる孤独や重圧を全く感じさせないけど、実際はなかなか重い話に分類していいかも。

そして、本格的な国の方針を妲己の仕掛けたお遊び中で見つけてしまうのが皮肉です。
ちょっかい出されて気づくなんて、ぬぐぐ…屈辱。

途中、美雨(メイユウ)という北の諸侯の娘が婚約相手として出てくるんですけど。
いわゆる政略結婚のためなんですけど、誰より現実を見ていて結構この子好きでした。
妲己の甘言で宝貝を使って姫発の命を狙い、最後は失踪で退場しちゃうんですけどね。
可愛らしい姫なのに、的確なド正論を言う人だったから退場が雑で勿体なかったです。

楊栴の恋愛もこの頃から絡んで来るんですけど、初心だからなかなか自分の気持ちに気づかなくて。
姫発のことを思って行動するうちに気づいた感じでした。
姫発の人好きもあって、前のふたりの√に比べて早くから相思相愛で。
一番甘かったです!

ちなみに、蘇妲己は建国後、姫発の武勇伝を世に広めて歩いてました。
吟遊詩人か(笑)




玉鼎真人ルート感想


LGS1.jpg
Profile氏名:玉鼎真人(ぎょくていしんじん)
宝貝:斬仙剣
地位:崑崙山(こんろんさん)十二大仙のひとり
(CV.関 俊彦)


名のある仙人のひとり。
黄帝に捨てられた楊栴を拾って育てた恩師です。
いつも冷静で科目ですが、楊栴の事を何より大切に思っていて過保護です。
かなりの不幸体質で、崩れた壁に巻き込まれたり何かしらのアクシデントにいつも見舞われています。


爆弾√です(笑)
パッケージでも真ん中にいて、絶対メインヒーローだ、優しいし最高じゃん~なんて思うじゃないですか普通。
しかし、お師匠様は救えないくらい病んでました。

とにかく精神が病みまくってます。
愛する弟子を執拗に殺そうとしてきます。
怖くても気づかないふりをしないと一発で退場させられます。

何故そんな狂った思考になっているかというと、過去の罪が関係しています。

昔、崑崙山の礎となっば宝貝・太極図を壊してしまい、元始天尊から殺戒という罰が十二大仙に科せられました。
太極図を修復するために1500年おきに人々と十二大仙の命で贖うというものです。
十二大仙全員が太極図に取り込まれることで贖罪は終わるはずだったのですが、元始天尊が私利私欲で太極図の強化を謀り、玉鼎は未来永劫殺戒を行わなければならなくなりました。

現在、3回目の殺戒を目前に、生き残って罪を償っているのは玉鼎のみ。
とっくに心は壊れていて、早く殺戒から解放されて闇に堕ちたいと思ってました。

そこで拾ったのが楊栴。
神の子で妖怪の力まで持っていて、太極図の修復に利用する(殺す)ために愛して育てたそうです。
精神が壊れたのが先なので最初から「狂愛」だったんですよね。

愛することへ辿り着いたのも、赤精子が、玉鼎が相思相愛の存在を見つければ罪に囚われなくなると思って術をかけたからですが…。
玉鼎が生真面目なばかりに結局、殺戒の遂行を忘れることもなく…使命をまっとうするんですよね。
利用することから始まって、愛はどうやら本物でしたけど、玉鼎の精神は狂ってるから殺戒から解放されることしか目に映ってなかったです。

楊栴にとって唯一無二の師匠からの感情がぶっ壊れているって、悲しいにもほどがあると思います。
というか玉鼎が楊栴を愛していることさえも玉鼎本人のためですし…。

でも、楊栴は諦めずに師匠を説得しました。
グーパンで殴って胸倉つかんで説教って、完全に師弟の立場逆です。
そして、こんな場面でもうっかりを発揮する師匠にもう何も言えないです。
唯一の癒し要素なので。

そして、太公望の言っていた「大真面目な朴念仁」気質がここでも効いてきたかという感じです。
楊栴の話が全然通じてなくて、自分の持ってる考えをずっと曲げないんですよね師匠。
病んでいるキャラって大体自己完結の世界に住んでいて、他人の意見を受け入れない人多いですよね(笑)

愛が命の殺生に直結する発想がすぐに治るとは思わないけど、せめて弟子の頼みだと思って叶えてあげてほしいなとは思いました。

最後は、仮初に作られた十二大仙が太極図を封印して、崑崙山の均衡を保つところに落ち着きました。
割愛しまくってますが、要するに殺戒を拒否して元始天尊に逆らったわけです。

玉鼎と楊栴は元始天尊に反逆したとして、雲隠れするみたいに二人でひっそりと暮らすことにしてみたいです。
師匠の思考が落ち着くまではその方がいいのかな。
楊栴と静かに暮らし始めてもまだ死にたいとか殺すとか、暗い影が消えない日々が続いているようでした。
師匠の殺生観念が元に戻る時が来てくれるのを願うばかりです。

まさかメインヒーローが爆弾だったとは…本当に面白いですこのゲーム。
抜き身の剣をもったまま、いつもの菩薩顔で楊栴のお見舞いに来る師匠がホラーすぎて忘れられないです。


以上、姫発と師匠の感想でした。

師匠の√が重すぎて今までの3人が可愛く思えます。
でも、意外性という意味では師匠のシナリオがダントツで面白かったです。

さて、蘇妲己√までもう終えてますので、細かいところまでコンプしたら評価を書いておしまいにします。

では👋




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