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ニコラ・フランチェスカ 感想|ピオフィオーレの晩鐘

ゆり子

ボナ・セーラ!

ディアラバ新作の情報が21日にどかっと追加されて興奮状態の主です。
宣言します、買います、しかしプレイは遅れます。

さて、今年最後の投稿です。

ペルソナは意味不明な躓きにより止まってしまってます。
その間にニコラ攻略がめちゃくちゃ進みました。
なので、2018年は二コラに締めて貰います。


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




二コラルート感想


二コラアイコン
ProfileNome❖ニコラ・フランチェスカ
Età❖28歳
Compleanno❖6月28日
Altezza❖177cm
Gruppo sanguigno❖AB型
Stato❖ファルツォーネ アンダーボス
(CV.木村 良平)



なんだろう、結構利害とか効率とか組織とか、優先するものが感情ではなくて割と現実的な印象の√でした。
その律してる感情をいい意味で主人公に掻き乱されるニコラの√です。
でもこちらも翻弄されてばかり。
爆上げして大暴落からのいざなぎ景気みたいな…好感度の上下が激しいです。
悪い男に引っかかった恋は刺激的で、スリリングな恋愛ができます。
また、ダンテ√で二コラがファルツォーネを裏切った理由が明らかになります。
まぁ結論はダンテのためなのですが、動機とか過程とか、ニコラ自身の考えがわかってファルツォーネサイドのロジックが繋がります。
そして、(一方的だけど)恋敵はまさかのアイツです。
裏で茶々を入れて唆したのは楊。
アイツはぐう正論ばかりで間違ったことは何も言っていませんが、行き過ぎた正義感がダークサイドに傾いてしまったみたいです。
犯罪は許さんと言ってるわりに、悪名高い楊と繋がっていたとか、特大ブーメランなんですけど気づいてなかったなアイツ。


二コラという人


ちょっとチャラいザ・イタリア男。
視野も広く大人の余裕もあって、立ち回りも優雅で器用。
ファルツォーネ仕込みのめちゃくちゃ紳士で、面倒見のいい人でした。
主人公がファルツォーネに来てからも甲斐甲斐しく世話を焼いてくれて、優しい大人です。
表面上は。
本性は、嘘も裏切りも殺人も厭わない闇の権化でした。
…きょーてーわ。
でもどんな悪にもなれてしまうのは、ほぼほぼダンテへのブラコンお節介から。
そんな彼も主人公に影響されて無駄な殺人は避けるようになりましたけどね。
ただ、当該のダンテにすら何も言わずひとりで孤軍奮闘している姿は少し切なかったです。



好きなシーン


ファルツォーネの屋敷の中庭での小休憩です。
二コラが初めて自分自身のことを語ってくれるのです。
二コラ曰く、仕事以外の時の「二コラ・フランチェスカ」がボロを出してしまったということですが。
自分のことを言うのが苦手な彼が、心のどこかで主人公を好きになり始めた瞬間だったのかもしれませんね。
最終的には膝枕で寝ちゃいましたしね。
安心してないとそうはなりませんよね。



二コラの変化


他の√では確信できませんが、ニコラの内面が見れる貴重なストーリーです。
二コラは幼い頃からダンテを大切に思っていて、ファルツォーネを潰して自由の身にしてあげたかった。
マフィアを嫌う現政権は独裁体制に入り、遠からずマフィアは消える未来が来ると情勢を読んだようです。
思い立った時から作戦を考えてましたが、方法は裏切り以外思いつかなかった。
ダンテ自身にファルツォーネの血が流れている以上母体を潰すしか方法がなかったらしいです。
そんなダンテ第一主義の二コラですが、ストーリーが進むにつれて主人公のことを思うようになります。
裏切りの身だし、しがらみもあるし、ちゃんとした告白はED分岐によりけりですが、二コラの中で主人公のプライオリティーは爆上がりでした。



エンディング


正規が3つにゲームオーバーが2つでした。

BEST EDは、二コラがダンテより何より主人公を選ぶEDです。
ファルツォーネとヴィスコンティが組んで老鼠を倒しに行く計画に二コラも参加します。
作戦はダンテが単身で敵の本拠地に赴くことからスタート。
ダンテが心配だけど、どうしても主人公の事ばかり考えてしまう二コラ。
ダンテが背中を押してくれて、作戦を頓挫して主人公の元へ駆けますがこれが吉。
アイツがゆがんだ正義の元、マフィアに肩入れする主人公を殺そうとしたところを二コラが助けてくれます。
裏切りについても、ダンテと腹を割って話し合い、2組織の計らいで二コラは古巣でマフィアとして生きていくことを誓いました。
最後には朝チュンのオチが待っています。

GOOD EDは、逃避行です。
大筋はBESTと変わりないですが、ニコラを取り巻く環境が好転しません。
ブルローネにいれば一生後ろ指を指されながら生きなければなりません。
なので、ギルバートに見逃してもらい、ダンテに背中を押され、主人公と街外へ逃げ延びます。
追っ手はあるものの、最後のふたりの船旅スチルは幸せ全開でした。
ダンテじゃなくてニコラがファルツォーネから自由になれたね。

BAD EDは監禁です。
市街地で起こった無差別狙撃で子どもを庇ってダンテが亡くなります。
表面には出しませんがニコラはぶっ壊れ。
ファルツォーネに寝返り、他のマフィアを根絶やしにしてファルツォーネ一強のブルローネを取り戻します。
そして、主人公のことも喪うことが怖くて囲い込み。
病んだニコラを受け入れ続け、監禁生活が始まるのでした。

BADが辛くて好きです。
ダンテがやられるとか聞いてなくて唖然、その後のニコラのスチルとともに普通に泣きましたよ。
ニコラがダンテのことを大事にしているのは十二分にわかってましたが、まさかのBADでどれだけ愛情深かったか計り知れましたね。
病むくらいって相当です。
もちろん主人公も同じだけ愛していて、ダンテの二の舞は怖いって珍しく自分の気持ちを吐露してました。
その結果監禁。
狂気のダイヤを思い出しました。

主は、GOOD>BAD>BESTの順でニコラのEDが好きです。
ニコラは「裏切り」というマフィアの禁忌を犯すので、全部がすんなり行く結末より何か暗い部分が残る終わり方がしっくりきました。
GOODは、追放されてニコラにとって不名誉な履歴がつきます。
でもマフィアから離れられたので、後に遠い地で命の危険なく暮らせたのではないかと思います。
明るい面、ほの暗い面どちらも納得できるいいEDでした。
BADは、裏切った代償が高くつきすぎた感じです。
このゲーム、BADも手を抜かずかなり深い話です。


実は主は、二コラみたいに腹の底で何考えているかわからない人って苦手です。
そのせいか、ダンテ√はそこそこ順調に進んだのですが、二コラは選択肢の選び直しが多かったです。
でも全然嫌いではなくて、読みにくい人だからこそ、「この選択肢選んだら二コラは怒るかな、悲しむかな、照れるかな、困るかな…」と、結局楽しんでました。
あと、「ダンテ大丈夫かな…」みたいな気持ちは共感できた所もありました。
まぁでも、もし一緒にダンテの親衛隊やろうと言わてれも怖くて主は後退りしそうですが。
ごめんね二コラ。



湿っぽくなりましたが、今年の投稿はこれで終わり。
新年も、張り切ってブログ続けたいと思います。
それでは👋

ボォナンノ!





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