Welcome to my blog

レオン&ギスラン 感想|レンドフルール

ゆり子


こんばんは。
いつもご訪問ありがとうございます。
また、過去の記事への拍手と多数のボタンぽちに感謝申し上げます。

GWで、ゆり子も連休を過ごしています。
ゲームが捗ると思いきや、気が抜けて寝てしまうことが多く、結局いつものペースです。
うーん、したいゲームはたくさんあるのですが時間が許してくれるかな…?

さて、今回の記事はレンドフルール、1人目レオンと2人目ギスランの感想です。


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




レオンルート感想


レオンアイコン
ProfilePrénom:レオン
Age:24
Statut:北国ピヴォワンヌの騎士
(CV.興津 和幸)


悪そうな顔とは裏腹に、真っ直ぐで明るい人です。
本当は騎士に選定されてませんが、元の候補を凌駕して花紋の騎士になりました。
どうしてもヴィオレットに会いたかったらしいですが。


レオンは騎士というよりは番犬なイメージです。
気さくで優しくて、時々阿呆で…。
しんどいストーリーの中でとても癒しになる性格でした。
ヴィオレットに一目惚れっていうのも直情型なところが出ていて、ストレートな愛情表現が犬っぽさマシマシで可愛いです。

ヴィオレットとレオンがグラースの配分儀式を行っていくうちに不可解な夢を見始めます。
女神ミレーヌと破壊神ゼロが連動しての復活の予兆なんですけど。
そんな所まで同時とは、いつなんどきもヴィオレットとレオンが命運を共にしてる感じがしました。
メインヒーローっぽいですよね。
レオンが初対面の時に運命の人って言ったのも頷けました。
運命力に弱いんですゆり子。

ミレーヌとゼロもお互いを愛しているから、器同士の恋は錯覚だって言うんですけどね…。
逆らう意思がある時点でレオンとヴィオレットは自律しているし、その恋は2人だけのものだと思います。

LoveENDは恋を成就させます。

ヴィオレットとレオンは世界の滅びを救ったミレーヌとゼロが復活するための器。
しんどい星の元に生まれてしまった、と可哀想に思うことしかできないほど辛い運命を背負ってます。
世界を神の手が入らない正常な状態に戻すために選択を迫られます。
器を捧げて神が世界を安定に導くか、2人の恋を優先して自我を残し自らの手で世界を滅ぼすか。
2つ目はミレーヌの慈悲から作られた選択ですが、えげつないな…。

ヴィオレットとレオンは悩みに悩んで、恋の成就を選びます。
元々グラースの枯渇問題が切羽詰まっていて、皆が苦しんでましたからね。
彼らがわがままを通した形でしたが、もう辛い思いをする人がいて欲しくないと思ったのも真実で。
罪の意識を持って生き、今度は人々がグラースに頼らない、苦しまない新たな世界を始める、ということでFAとなりました。
…誰もハピエンとは言ってません!

もちろん2人の恋が実って良かったと思います。
でもそれで、2人以外の花人も種人も全員死ぬとか…。
正規ENDなんですけど、内容は典型的なメリバでした。
しんどすぎて泣くのも忘れてました。

あと、本人ルートじゃないのにギスランの言葉がド正論すぎて、重すぎて、刺さりすぎて抉られました。
――決断を
犠牲なき革命は、存在しない

この言葉にとても共感できてしまって…。
レオン√なのにギスランにもっていかれそうでした。

忠誠EDは好きでした。
レオンが騎士としてゼロの器となり、引き換えにしばらくの世界の安寧とミレーヌ復活のまでの猶予を稼いでくれました。
レオンはもちろんヴィオレットに恋してましたが、恋心ではなく騎士として彼女が彼女である時間を作ってくれたんですよね。
もちろんヴィオレットへの相談は無しで。
優しくて、勝手にやらかしちゃう、レオンらしさが感じられて好きです。
レオンの存在はゼロとなっているので皆の記憶に残らないんですけど…。
名も知らないはずのレオンのことをヴィオレットが思い浮かべた最後は最高に泣けました。

BADもいくつかあるのですが書ききれないです(笑)
レオンの明るさに救われつつ、それでもなおしんどい終わり方が多かったですね。
あとギスランの狂気的な高笑いで終わるEDがなんなのか気になって仕方なかったです。



ギスランルート感想


ギスランアイコン
ProfilePrénom:ギスラン
Age:20
Statut:東国クリザンテームの騎士
(CV.近藤 隆)


最もグラースの乏しいグリザンテームの堅物軍人。
神の慈悲など頼らず、自力で道を切り開いて生きていく国民性を体現したような人です。
若干高圧的なものの、認めた者への忠義は厚いです。


騎士として、命令くれくれしててちょっと可愛いなんて思いました。
本当は優しくて、その表現方法が不器用なんて萌えるしかなくて、早くも全部彼にもっていかれました。

ギスラン√は、雨の降る夜中に消灯した真っ暗な部屋でゲームをしはじめまして。
その中で、ギスランの狂気(スチル)と初対面してしまいまして…トラウマ級に戦慄しました。
ギラついた目が鮮明に思い出されて本気でおののく。
こんなにも衝撃的なシーンは久しぶりで、言葉を失いました。
でもこれで、ギスランがレオン√のBADENDで出てきてた理由がわかりました。
傷の入った菊の花紋からグラースが満たされることはなく、常にグラースを求める狂気が爆発した結果だったんですね。

狂気について知ったあと、ギスランが胸の内を明かすシーンがこの√の本編だと思います。
レーヌの命令でというのが、またね…。

とても印象強く、彼の苦しい慟哭に涙するしかなかったです。
祖国のために花人になり、ヴィオレット(レーヌ)のために誓言を立てたのに理不尽に鎖に繋がれて…。
グラースを求める狂気と儀式の苦痛と果たせない忠誠心と理不尽に喘ぐ自分の本音と。
こんなにも多くの苦しみにずっと耐えていたなんて想像もつかないし、聞いただけでしんどいです。
ギスランは他の√だとこれを口にすらしないで抗っていたなんて、精神が鉄壁すぎてより辛いです。
だって、助けてって誰にも言わないんですもん。

そしてこんな状況になってもヴィオレットのことを一番に案じて、女神に近寄らせないように他の騎士に頼んでましたし。
グラースを供給してもらう道が彼の選択肢にないのがもはや自己犠牲が透けて見えて辛いです。
やってることは騎士の鏡なんですけどね、報われない…。

そしてこれらを刻みつけてくる近藤さんの演技が圧巻で凄すぎます。

忠誠ENDを目指すと、ヴィオレットがギスランを救うために女神の器となります。
そこから分岐するBADENDが結構好きです。
本当に最後の最後の逢瀬の時に、レーヌと騎士という立場を破って、ただのヴィオレットとギスランの恋人としての距離を詰めるんです。
忠誠方面に進めるので恋愛感情これまでほとんど感じられませんでしたが。
ここではENDのタイトル通り忠誠は破られるし、「また違う形で逢えたら…」なんて言うので今生では恋が成就しないのはわかりきっている悲しいEDなんですけど。
あんなに頑固だったギスランが忠誠√で忠義より愛を優先したのが胸アツすぎました。
次こそは幸せになって欲しい!です!

LoveENDもこんな感じで使命を捨てます。
与えられた使命を全うした2人なのに、恋を選ぶと今までの積み重ねは無に帰すし、なんの助けにもならない…。
それでもお互いを諦められず、ただ自分たちの恋のために罪を被ります。
ユベールと花人達を糧に菊紋の修復を行いました。
真面目な2人なら罪の戒めを忘れはしないだろうし、このまま幸せな未来に向かってくれたらなと思いました。
最初にも書きましたが、恋愛不器用さんなギスランに萌えを禁じえませんでした。


以上、感想でした。

ギスランのセリフは本当に真理かもしれませんね。
犠牲無くば成り立たないものばかりで、かなりしんどいゲームですねレンドフルール。
でも、ご都合主義で押し通さないEDは嫌いじゃないです。
むしろ、天上世界のストーリーなのに奇跡らしきものが全く無く、世の理の範囲で最善の選択を決める現実性が好印象です。

この先もやばい雰囲気しか感じませんが、頑張ります。
特にラヴィール。
いつもテンパる!

ではまた次回👋





いつもありがとうございます。
良ければ璃空をポチっとしてください°˖✧♡

にほんブログ村 ゲームブログ 乙女ゲー(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
関連記事

スポンサーリンク

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply