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レンドフルール(Vita版)|評価

ゆり子

評価


こんばんは。
いつもご訪問頂きありがとうございます。
また、ボタンぽちと、レンド&オラソワの記事への拍手に感謝です!

とてもとても励みになりまして、しんどかったレンドフルールも無事コンプできました。
トロフィーもなかなか見つからないものもあって、色んな意味で困難なゲームでした(笑)

早速ですが、まとめに入りますね。

※attentionネタバレありの内容です。
また、辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。



点数


レンドフルール

参照:https://www.otomate.jp/reinedesfleurs/


【システム】★★★☆☆(3)

【音楽】★★★★★(5)

【キャラ】★★★★☆(4)

【シナリオ】★★★☆☆(3.5)

【イラスト】★★★★★(5)

【総評】★★★★☆(3.8)


システム ★★★☆☆(3)


システムというか、大半がラヴィールのお話です。

基本システムはいつものオトメイトさん仕様で、不便は特にありませんでした。
できたら、章or部のチャプターがあると更に良かったと思います。

選択肢と分岐が一気に訪れるラヴィールシステム。
ラヴィール毎に目標が設定され、キャラとの会話から趣旨に合った選択を選ぶものです。
自分と相手にHPがあり、必要に応じて削っていきます。

良点
分岐がたくさん
必ずしもラヴィール毎に分岐がある訳では無いのですが、ENDが沢山あることによって同じ場面でも違った見方や意味を発見できます。
楽しみ方に幅があるのは飽きなくていいと思います。

シナリオの要がわかりやすい
ラヴィールは分岐であり、語られる内容は全てシナリオの触りです。
キャラクターについて色々考察する材料にもなりますし、重要なことが集約されているという点で必然的に大事に読むことができます。

欠点
選択肢の時間制限はいらないと思いました。
ラヴィールの内容は重要で、ゆっくり理解していきたいのに選択肢を慌てながら決めないといけません。
途中セーブも出来なくて、間違えたら最初からやり直しですし、考える余裕を与えて欲しかったですね。
コマンドは制限ありでOKです。

分岐がたくさん
これは良点にも入れましたが、数の多さはともかくとして、無理くり終わったようなEDもあったので、もう少し丁寧さも求めたいところでした。
特に浅いEDにたどり着いた時はラヴィールが虚しく思えます。

個人的には、ラヴィールはあって欲しい機能です。
しかし、世論は賛否両論なので、今更ですけど改良の余地があるなと思いました。


音楽 ★★★★★(5)


このゲームの音楽めっちゃ好きです。

バロッククラシック風のBGMが豪華で、盛り上がりが素晴らしいです。
特にメインテーマの 「Fleur De Fleurs」は壮大です。
オケの音色が染みわたります。
ヴィヴァルディっぽいのですけど、気のせいかな…?

あと、ギスランが弾いていたピアノ曲「月蝕」がとてもかっこいいです。
譜面におこしているのをお見かけしたので、頑張って弾いてみたいです。

OP、ED、挿入歌もフランス語の歌詞が入っていて、作品の雰囲気にばっちり合ってました。
特に挿入歌のタイミングが最高です。


キャラクター ★★★★☆(4)


主要キャラは女神の依代に仕える騎士ということで。
ファンタジーですし、ルイのような正統派で忠誠心が高く、真面目な騎士たちをイメージしたいところですが、型には収まらない人ばかりでした。

特にルイは見た目だけの正統派(笑)
中身は何を考えているか分かりませんし、胡散臭いユベールと舌戦を交えるほどいい性格してます。
一番騎士らしいのはギスランかな。
忠義ならレオンも負けないですけど彼は忠犬っぽいです。
オルフェは癒し枠でしたね。
一応、ラブロマンスのような姫と騎士の甘いシチュもあり、キャラの華やかさも最大限生かされてました。

そして実は四蝶が熱いです。
騎士たちの配下なんですけど、お世話+教育係みたいなものです。
裏波がいいキャラしてました。
浅葱ちゃんに一途なところも良き。

ヒロインはちょっとプレイヤーが共感しにくいかもしれません。
恋愛に関して感情移入ができない場面もありました。

ゆり子の推しはギスランです。
騎士の鏡のような人でした。
そして厳しく不器用で優しい…そんなの好きになるに決まってます!
彼の慟哭は苦しいですが、一番の見どころだと思います。


シナリオ ★★★☆☆(3.5)


1人目が共通含めて4時間ほど。
加えて全てのEND回収にも4時間くらいかかりました。
2人目からはひとり6時間くらいの時間です。
各キャラLoveENDが1つ、忠誠ENDが1つ、BADENDが複数ありました。

シナリオの雰囲気は、歌わないオペラのような、舞台のような感じです。
主にセリフ回しと演出、場面転換でシナリオが成り立っている気がしました。
個別√が短く、ヴィオレットと騎士の恋の過程など、細かい心情は描写が少ないです。
その分、物語はスラスラ進んで滞りがないですが、人間関係の変化や過程重視だと物足りないと思います。

ヒロインと騎士が重い使命を背負っていることから、かなりシリアスなシナリオです。
休み休みプレイするくらいにはしんどかったです。
必ず何かを犠牲にする選択を迫られるので、全て円満解決のような理想ENDはありません。
ご都合主義の奇跡などは起きない点、ゆり子は好感がもてました。
選んで得たもの、失ったものを噛み締める…そんな物語です。

攻略順は次の通りです。
レオン→ギスラン→オルフェ→ルイ→ユベール
公式様の奨励順なんですが、これでしっくりきました。

個人的におすすめはギスランのLoveENDです。
萌え転がりました。


イラスト ★★★★★(5)


薄葉カゲロー先生が担当されています。
細かいところまで描かれた、透明感のあるキャラクターたちがとても綺麗です。
また、背景も幻想的な感じで、パルテダームの神聖な雰囲気が余すことなく表現されていたと思います。
スクショする手が止まりませんでした。

スチルはひとり16~18枚。
甘いシチュのものはまさにラブロマンスという感じで、素敵すぎてため息が出ます。
ゆり子は忠誠ENDでお目にかかれるスチルがお気に入りです。
美。
この一言に尽きます。


総評 ★★★★☆(4.1)


壮大な天上世界のゴシックロマンスです。

姫と騎士など、登場人物は一見華やかですが、その使命は重く、シナリオはかなりシリアスです。
円満なハピエンは存在しません。
必ず何かの犠牲の上に成される愛や忠誠を見届けなくてはなりません。

また、ラヴィールという特殊なシステムがあります。

乙女ゲー中級者以上向けかと思います。
重いストーリーやメリバがお好きな方にオススメです。
美しく、暗いラブロマンス、挑戦してみてください。


以上、レンドフルールの感想でした。

めちゃくちゃ面白く、しんどかったです。
確実に万人向けではないですね(笑)

次はどうしましょうね…休憩がてら軽めのものをプレイしたい気分です。

ではまた次回👋



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