ピオフィオーレの晩鐘(Vita)|共通章とキャラ別感想(ダンテ ニコラ 楊)

2019年01月01日
ピオフィオーレの晩鐘 コメント0

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明けましておめでとうございます。
先程、初詣に行ってきて早速ブログです(笑)
本年も変わらず宜しくお願い致します。

年末年始の休業に入ってすぐ、昼夜無視でゲームしてました。
新年一発目はピオフィオーレのプロローグとダンテ、二コラ、楊の個別√の感想です。

※Attention
ネタバレ回避のため【▽ネタバレ】ボタンを設置しています。
クリック・タップするとネタバレ感想が開きます。
閲覧後の苦情等はお受けしておりませんのでご注意ください。
よろしくお願い致します。


プロローグ


続いてプロローグです。
主はダンテ√からスタートでした。
プロローグは共通√ですが、ダンテ軸で紹介します。





プロローグの感想


プロローグの前にはさらに序章があり、情勢についてはブルローネ市警が丁寧に説明して下さいます。
噛み砕いて言うと、ブルローネは今でいうバチカン市国みたいな土地です。
訳あってマフィアが三分統治していて、イタリア王国の機関や宗教関連の建物は三地に属さない中立地区に置かれている状態です。
そして冒頭の1925年はガチの1925年。
ファンタジー要素ももちろんありますが、第一次世界大戦後、混乱期の中ムッソリーニのファシズムに染まっていくイタリアが舞台です。
本当に冒頭からイタリアずくしで、イタリアにいる気分になります。

共通章は攻略キャラの紹介でしたね。
性格や社会的ステータスが何となく把握できます。
短い話ですが、ダンテ以外もスチルがたくさん盛り込まれているので必見だと思います。

私はできるならばいつも推しを一番に攻略します。
今回は…多分ダンテです。

着崩さない大正義マンです。
陽気でフェミニストなイタリア男とは正反対の真面目で不器用な日本人気質のキャラです。
今、攻略していますが多分ギャップ萌えの人な気がします。

それから楊も気になります。
隠しきれないディアラバ臭がプンプンします。
20世紀初頭のヨーロッパの裏社会で非人道なんて当たり前なんで、人身売買やら薬やらなんでもしてのけるのでしょう。
一人だけ毛色も違うので、自分√以外ではエネミーシンボルになるのだと思います。
ストーリーのいいスパイスになる予感がします。

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ダンテルート感想


ダンテアイコン
ProfileNome❖ダンテ・ファルツォーネ
Età❖23歳
Compleanno❖9月17日
Altezza❖178cm
Gruppo sanguigno❖A型
Stato❖ファルツォーネ カポ
(CV.石川 界人)


さすがメインヒーロー。
ストーリーは、王道のロマン全開恋愛物語です。
主人公が幼いころから見守っていたダンテ。
主人公もダンテと話してみたかったが長い間話せず、ゲーム冒頭でふたりは初めて会話をします。
マフィアの抗争や教国の陰謀に巻き込まれる中、ふたりはブルローネに眠る聖遺物の秘密を守るために選ばれたと知ります。
このふたりは運命力で出会ったのです。
初めの会話の時に主人公がダンテに見惚れていて、チャプター2くらいから「もう好きだろ」って感じでゲームを進めるんです。
が、ダンテはまさかのゲーム以前から主人公を自分の意志で守りたいと思っていたことが判明。
星占いで秘密の守護に選出され、話す前から両片思いだったとか、ロマンチックすぎますよね。
ダンテ√自体が、ひとつのお伽話だった感じです。

ダンテの印象


ダンテは最初から最後まで不器用で優しい人でした。
主人公が慣れない場所で不自由しないように、匿名で沢山贈り物をしたり、要望があれば翌日には応えていたりと、いつも彼なりの気遣いをしていました。
また、冷徹と紹介されていますが、それはファルツォーネに仇成すものに対してだけ。
ニコラが裏切った時も、裏切りに対して冷酷な様子は微塵もなく、むしろ帰ってこられるように部下にさえ隠し仰せてました。
行動原理はいつも自分以外の誰か(主人公かファルツォーネ)の為で、自分の事を二の次に人に気遣える人格者だと思いました。
特に、主人公に対して訳あって嘘をつき、それがバレてしまったとき、言い訳もせず最上級の謝罪をして向き合っていたエピソードは、相手を思いやる心と誠実さが全面的に表れていました。
でも、完璧ではなくて冷徹になりきれない事や、火急の事態に煮詰まって柔軟になれない等、不器用さゆえの未熟な部分もありました。
もちろん、いい意味でです。
この人を支えてあげなくちゃって、母性本能をくすぐります。
そこも含めてダンテの魅力で冷たさを感じさせない要素でもありました。

好きなシーン


ダンテ√で一番好きなシーンは、チャプター1で主人公がカーテンを伝ってファルツォーネの屋敷から逃げ出そうとした所です。
カーテンが破けて落下してしまいますが、駆け付けたダンテがキャッチ。
その時の会話が、微笑ましくて大好きです。

主「木登りくらい誰だってするでしょう!?…するわよね?」
ダ「俺に聞くな、このおてんば!」


一般人とお坊ちゃまの違いが一撃でわかりますね。
この時ダンテに怒られるのですが、叱るポイントが優しい彼らしくて惚れます。
脱走しようとしたことより、脱走方法が危険だから怪我をしたらどうするんだ、なんです。
…優しすぎません?
感想①でイタリア男気質ではないと言いましたが、女性の事を何の苦なしに気遣えるのでやっぱりフェミニストなイタリア男でした。

物語の鍵


ダンテ√では主人公の秘密が明らかになりました。
「鍵の乙女」と呼ばれ、ファルツォーネが代々守ってきたブルローネの秘密を開錠できる鍵のひとつ。
もうひとつの鍵は二千年前に信託を受けて鍵の守護に着いたファルツォーネの血。
ふたつの鍵が揃った上、結ばれていないと開錠しない二重ロックでした。
前述の星占いもここに繋がっています。
ロマンチックが止まりません。
そして、ブルローネの秘密もとんでもないものが眠っていました。
これは是非プレイして確認してみてください。

エンディング


EDについて、正規が3つとゲームオーバーが2つでした。

BEST EDは、アダルティなシーンや楊との一騎打ち等、見どころが満載です。
ファルツォーネを取り巻く環境が悪化の一途を辿るので、「鍵の乙女」を使わざるを得ない状態。
何度も壁に阻まれながらもふたりで協力してブルローネの秘密の開錠方法を調べていました。
自分が受け入れてもらえたか教えてと不安気に求めてくるのもここでだけ。
困難を乗り越えたふたりが深い絆で結ばれて、最後に晩鐘のなる教会でプロポーズしてくれる最高のハッピーエンドです。
非の打ちどころ無しです。
スチルも美麗すぎました。

GOOD EDは、BESTに比べてライトです。
妥協したという意味ではなく、ダンテが主人公の意見尊重し身を案じて「鍵の乙女」を使わず、周りと協力して老鼠を倒します。
ダンテはファルツォーネの為に主人公を利用したみたいな体裁が嫌だったようです。
ダンテの誠実さがこれでもかというくらい伝わってきました。
無事、脅威がなくなったので主人公は元居た教会でED後も過ごします。
ちゃんとダンテとは両想いで、恋人で、でもまだ夜を一緒には過ごさない感じ。
最後のシーンも水曜日の朝、ダンテと会ってデートしていました。
社会は情勢不安ですが、ふたりのこれからが楽しみになるEDでした。

BADはその名の通り。
全てニコルに撃たれるEDでした。
正規のBADでは、ファルツォーネの内部瓦解が始まりじわじわとダンテを追い詰めます。
打開策として、脅威である楊に交渉を持ちかけますが決裂。
乱入してきたヴィスコンティと戦闘になり、楊と協力して脱出し、ダンテと主人公は教会に逃げ延びます。
そこでニコラが待ち受けており、主人公を殺してダンテをファルツォーネの呪縛から自由にしようとします。
銃撃の末ニコラは死亡、主人公は一命を取り留めましたが植物状態となりました。
ダンテは主人公がお伽話のようにキスで目覚めてくれたら…と悲しいEDなのに最後までロマンチックが止まりませんでした。
でも、何をやっても追い詰められていて、結局老鼠が一番得をしてしまったことといい、ファルツォーネの未来も好転は望めないのかなという感じでした。

主は、GOOD≧BEST>BADの順で良かったと思います。
何故かというと、ダンテが傷つかないで済むからです。
BESTとGOODで大差はないんです。
どちらも好きなんです。
でも、BESTでは楊との戦いで瀕死状態に追い込まれ、聖遺物の奇蹟の恩恵がなかったら死んでいるところでした。
今までも身を粉にしていたのに、これ以上ダンテに辛い思いをさせてくれるなと思いまして。
マフィアの時点で人生ハードモードですが、少しでも平和的に終わったGOODが主としては心が軽かったです。
なので上記の順です。
しつこいですが、BESTもGOODもどちらも素敵なEDですので、プレイする際はどちらも見てほしいと思います。
BADはニコラのダンテを思う気持ちがねじ曲がってしまった悲しい結果でした。
ニコラが途中でファルツォーネを裏切り、それが後々絡んでくる感じです。
詳しく説明するとニコラの話になるので割愛します。



二コラルート感想


二コラアイコン
ProfileNome❖ニコラ・フランチェスカ
Età❖28歳
Compleanno❖6月28日
Altezza❖177cm
Gruppo sanguigno❖AB型
Stato❖ファルツォーネ アンダーボス
(CV.木村 良平)


なんだろう、結構利害とか効率とか組織とか、優先するものが感情ではなくて割と現実的な印象の√でした。
その律してる感情をいい意味で主人公に掻き乱されるニコラの√です。
でもこちらも翻弄されてばかり。
爆上げして大暴落からのいざなぎ景気みたいな…好感度の上下が激しいです。
悪い男に引っかかった恋は刺激的で、スリリングな恋愛ができます。
また、ダンテ√で二コラがファルツォーネを裏切った理由が明らかになります。
まぁ結論はダンテのためなのですが、動機とか過程とか、ニコラ自身の考えがわかってファルツォーネサイドのロジックが繋がります。
そして、(一方的だけど)恋敵はまさかのアイツです。
裏で茶々を入れて唆したのは楊。
アイツはぐう正論ばかりで間違ったことは何も言っていませんが、行き過ぎた正義感がダークサイドに傾いてしまったみたいです。
犯罪は許さんと言ってるわりに、悪名高い楊と繋がっていたとか、特大ブーメランなんですけど気づいてなかったなアイツ。


二コラという人


ちょっとチャラいザ・イタリア男。
視野も広く大人の余裕もあって、立ち回りも優雅で器用。
ファルツォーネ仕込みのめちゃくちゃ紳士で、面倒見のいい人でした。
主人公がファルツォーネに来てからも甲斐甲斐しく世話を焼いてくれて、優しい大人です。
表面上は。
本性は、嘘も裏切りも殺人も厭わない闇の権化でした。
…きょーてーわ。
でもどんな悪にもなれてしまうのは、ほぼほぼダンテへのブラコンお節介から。
そんな彼も主人公に影響されて無駄な殺人は避けるようになりましたけどね。
ただ、当該のダンテにすら何も言わずひとりで孤軍奮闘している姿は少し切なかったです。

好きなシーン


ファルツォーネの屋敷の中庭での小休憩です。
二コラが初めて自分自身のことを語ってくれるのです。
二コラ曰く、仕事以外の時の「二コラ・フランチェスカ」がボロを出してしまったということですが。
自分のことを言うのが苦手な彼が、心のどこかで主人公を好きになり始めた瞬間だったのかもしれませんね。
最終的には膝枕で寝ちゃいましたしね。
安心してないとそうはなりませんよね。

二コラの変化


他の√では確信できませんが、ニコラの内面が見れる貴重なストーリーです。
二コラは幼い頃からダンテを大切に思っていて、ファルツォーネを潰して自由の身にしてあげたかった。
マフィアを嫌う現政権は独裁体制に入り、遠からずマフィアは消える未来が来ると情勢を読んだようです。
思い立った時から作戦を考えてましたが、方法は裏切り以外思いつかなかった。
ダンテ自身にファルツォーネの血が流れている以上母体を潰すしか方法がなかったらしいです。
そんなダンテ第一主義の二コラですが、ストーリーが進むにつれて主人公のことを思うようになります。
裏切りの身だし、しがらみもあるし、ちゃんとした告白はED分岐によりけりですが、二コラの中で主人公のプライオリティーは爆上がりでした。

エンディング


正規が3つにゲームオーバーが2つでした。

BEST EDは、二コラがダンテより何より主人公を選ぶEDです。
ファルツォーネとヴィスコンティが組んで老鼠を倒しに行く計画に二コラも参加します。
作戦はダンテが単身で敵の本拠地に赴くことからスタート。
ダンテが心配だけど、どうしても主人公の事ばかり考えてしまう二コラ。
ダンテが背中を押してくれて、作戦を頓挫して主人公の元へ駆けますがこれが吉。
アイツがゆがんだ正義の元、マフィアに肩入れする主人公を殺そうとしたところを二コラが助けてくれます。
裏切りについても、ダンテと腹を割って話し合い、2組織の計らいで二コラは古巣でマフィアとして生きていくことを誓いました。
最後には朝チュンのオチが待っています。

GOOD EDは、逃避行です。
大筋はBESTと変わりないですが、ニコラを取り巻く環境が好転しません。
ブルローネにいれば一生後ろ指を指されながら生きなければなりません。
なので、ギルバートに見逃してもらい、ダンテに背中を押され、主人公と街外へ逃げ延びます。
追っ手はあるものの、最後のふたりの船旅スチルは幸せ全開でした。
ダンテじゃなくてニコラがファルツォーネから自由になれたね。

BAD EDは監禁です。
市街地で起こった無差別狙撃で子どもを庇ってダンテが亡くなります。
表面には出しませんがニコラはぶっ壊れ。
ファルツォーネに寝返り、他のマフィアを根絶やしにしてファルツォーネ一強のブルローネを取り戻します。
そして、主人公のことも喪うことが怖くて囲い込み。
病んだニコラを受け入れ続け、監禁生活が始まるのでした。

BADが辛くて好きです。
ダンテがやられるとか聞いてなくて唖然、その後のニコラのスチルとともに普通に泣きましたよ。
ニコラがダンテのことを大事にしているのは十二分にわかってましたが、まさかのBADでどれだけ愛情深かったか計り知れましたね。
病むくらいって相当です。
もちろん主人公も同じだけ愛していて、ダンテの二の舞は怖いって珍しく自分の気持ちを吐露してました。
その結果監禁。
狂気のダイヤを思い出しました。

私は、GOOD>BAD>BESTの順でニコラのEDが好きです。
ニコラは「裏切り」というマフィアの禁忌を犯すので、全部がすんなり行く結末より何か暗い部分が残る終わり方がしっくりきました。
GOODは、追放されてニコラにとって不名誉な履歴がつきます。
でもマフィアから離れられたので、後に遠い地で命の危険なく暮らせたのではないかと思います。
明るい面、ほの暗い面どちらも納得できるいいEDでした。
BADは、裏切った代償が高くつきすぎた感じです。
このゲーム、BADも手を抜かずかなり深い話です。

実は主は、二コラみたいに腹の底で何考えているかわからない人って苦手です。
そのせいか、ダンテ√はそこそこ順調に進んだのですが、二コラは選択肢の選び直しが多かったです。
でも全然嫌いではなくて、読みにくい人だからこそ、「この選択肢選んだら二コラは怒るかな、悲しむかな、照れるかな、困るかな…」と、結局楽しんでました。
あと、「ダンテ大丈夫かな…」みたいな気持ちは共感できた所もありました。
まぁでも、もし一緒にダンテの親衛隊やろうと言わてれも怖くて主は後退りしそうですが。
ごめんね二コラ。


楊ルート感想


楊アイコン
ProfileNome❖楊
Età❖29歳
Compleanno❖12月12日
Altezza❖175cm
Gruppo sanguigno❖B型
Stato❖老鼠 首領
(CV.岡本 信彦)


はじめに言わせてください。
√に入って最初の選択肢でタヒんだんですが。
本気で頭おかしいと思いました(褒め言葉です)。
引っ張って来すぎかもしれませんが、AMNESIAのジョーカーを彷彿とさせます。
そして、先へ進める選択肢を選ぶと突然のキスVS全力の平手打ち。
正気の沙汰では無いと最初の最初で理解しました(褒め言葉です)。
モテアピールも忘れない楊乙です。
いろんな意味で盛大に笑いました。
まさに出オチです。

…気を取り直して、楊のストーリーは、知らず知らずのうちに彼に惹き付けられていくお話でした。
気だるげで色気のある仕草にどんどん魅入られてしまいます。
でも恐怖の対象であることは最後まで変わりなく、√の途中で多くの人が亡くなりました。
それでも、主人公は彼が気になってしまい老鼠に残り続けます。
楊の気まぐれによって、様々な結末が待ち受けていました。

ネタバレ

楊とは


「本当」がまるでわからない人でした。
ファルツォーネのふたりは考えている事は聞くまで確信できませんが、やろうとしていることはハッキリしていました。
ダンテは主人公を見守ること、ニコラはダンテを自由にすること。
楊は、興味がないのに街を見回っていたり、面白い展開を望んでわざと嘘をついたり、少し先の未来が自分にとって退屈しなければどうなってもいいと思っていました。
快楽主義、刹那主義。
今がよければそれでいいという若者思考に似ている気もしました。
…いかれすぎとは思いますけどね。
29歳もうちょい落ち着けよ(笑)
楊の目的が見えない分だけこちらの精神が削がれていく感じで、メンタル強くないと生き抜けない危険な綱渡りを毎日しているようでした。
主人公はどこに惚れたのか、カリスマ性にやられたのか。
ただ最後の最後、ひとつだけ彼の「本当」を主人公だけが知ることができるのですが、そこはプレイしてのお楽しみです。

好きなシーン


やっぱりアジトの屋上でお昼寝するところですかね。
スリリングな√程、平和なスチルがピカ一です。

楊のことは怖いし、心も身体も許してはいないけど、束の間の休息というか。
これ以外はキスしたり押し倒したり刺激的な場面のオンパレードでしたしね。
物珍しさと、楊の普段とかけ離れている感じか良かったです。
彼も主人公のことを猫扱いしてひたなぼっこしているだけって感じでした。
この場面だけは気を緩めても大丈夫な気がしました。

老鼠


六鳳会という大組織のイタリア窓口。
中身は楊の独裁組織でしたね。
マフィアと言えど清楚感漂うファルツォーネとは反対で、裏社会の非人道的で常にタヒ臭がついて回る現場そのものに生きていて、一番マフィアらしいと思いました。
老鼠が狙われる戦闘シーン多かったですしね。
でも、いつもエネミーシンボルにされる老鼠ですが、老鼠側から見てもこれは敵視されるわ…って取引や商売してました。
やばい単語の連発になるので書きませんが非合法の嵐です。
楊との付き合いといい生活そのものが強メンタルじゃないとついていけそうにないです。
でもその中で、護衛してくれる双子が懐いてくれてとにかく癒しでした。
とにかく頼りになるしポジティブだし楊大好きだし、可愛い子達です。

エンドについて


ダンテ、二コラよりゲームオーバー多いです。

BEST EDは、楊の「本当」を知ることができるEDです。
気持ちはよく分からないままですけどね。
ここまで進めたかいがある良いものを教えてもらえます。
でも、この分岐ではファルツォーネもヴィスコンティもほぼ壊滅。
多くの骸の上に成立している、後ろ暗い幸せEDです。

GOOD EDは、楊タヒ亡EDです。
全然GOODじゃないです。
床を共にすることを断ってしまった日から、楊は主人公に飽きてはいないけど冷めた感じです。
そのままダンテを亡き者してファルツォーネを崩しますが、老鼠のNo.2リーが手籠めにしていたエレナが伏兵となりヴィスコンティに追い詰められてしまいます。
人質にされた主人公もろともギルバートに切りかかりますが、寸前で躊躇い、銃弾を受けて楊は亡くなります。
楊のことを好きだった主人公は、彼の「本当」を知ることもなく、彼を思う日々を過ごしたのでした。

BAD EDは、主人公タヒ亡EDです。
楊は恋人の真似事を自演し、甘く優しく接してくれます。
ファルツォーネに主人公を攫われて、よくいるロマンチックな王子様になりきり、秘密裏に会いにきてくれます。
ファルツォーネを信じられない主人公は楊を待ち続け、攫わてる日を迎えます。
が、罠に嵌められ老鼠は楊以外全滅。
楊は主人公を利用し、主人公ごとダンテを刺殺し逃げのびたのでした。

楊はBEST>GOOD>BADの順で好きです。
BEST EDだけ、楊が自分のことを教えてくれるので、少しだけ近づけた気もします。
そして決して万事OKではなく、犠牲の上に成り立った不安定な幸せといのが楊らしくていいEDだなと思いました。
GOODとBADは主の中では大差ないのですが、楊から向けられる興味の度合い的にGOODの方がまだ耐えられるかなって感じです。
楊ですら自分の気持ちを分かってない分岐もあって、全てクリアしても本当に難しい人だなという印象です。
彼について理解を深めるなら周回プレイしかなさそうですね。

裏表がなく自分に正直であったせいか、考えがわからなくても苦手意識はありませんでした。
こちらに興味がない分好きにさせてくれるし、深入りしなければ意外と面倒がない人だった気がします。
ただ、楊の溢れんばかりの艶とカリスマ性に無意識のうちに落とされているので、結局は深入りして闇を生きることになるのですが。
刺激とスリルはピカイチなので、退屈しない人生が送れそうです。

そして楊√だが突っ込ませて。
ダンテが生存する選択肢を作ってください…。
何も悪いことしてないですよ彼。
二コラじゃなくても墓参りのスチル状態になるって。


残りのオルロック、ギルバート、その他をクリアしたら、まとめの記事を書きます。
オルロック√は楊以上にきつそうなので、心して進めないとな…。

では👋



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ゆり子
管理人: ゆり子
10代から乙女ゲームを愛してやまない社会人女性。
真面目堅物の照れ・デレが大好物です。最近は独占欲の強い紳士にも走りがち。
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