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平知盛 サブキャラif 感想|ビルシャナ戦姫

ゆり子


こんばんは。
いつもご訪問ありがとうございます。
また、たくさんのボタンポチと拍手をして頂き感謝申し上げます。

また友人とランチをしまして、来年もしオトパがあったら~って話題が出たんですけど。
本当に心底来年こそは開催して欲しく思いつつ、新作が来たとしても推しキャラの声優さんがオトパに来たことがないので、色々覚悟しないといけない結論に至りました。
期待するとキャスティングされなかった時に死んでしまうので、気をつけないと…。

それではその来て欲しい新作のひとつ、ビルシャナの推し、知盛様の感想に参ります。
その後はサブキャラ4人の感想を簡単に書き連ねています。
よろしければどうぞ。


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




平知盛ルート感想


知盛
人物名前:平知盛
氏:平家
平清盛の四男で教経の従兄。
(CV.福山 潤)



はい、きました、ラスボスです。
初対面から泣き顔がみたくてどこまでも追ってくる人です。
花よ月よと褒めちぎってくれますけど、全然人の話を聞かない。
共通章からアクセル全開でした。

しかしそんなやばい人の価値観が変わる展開になるなんて!

まず、遮那の正体ですけど、清盛の妹・蓮月の子でした。
清盛の生母が人間ではなかったので、その血統の知盛、重衡、徳子、従兄弟の遮那も異能の力を受け継いでいたそうです。
戦闘で並外れた力を出せる、人の気(精気)を吸う、同調して夢でつながれる等の能力があります。

夢の能力を使って、夢の中まで追いかけてきて捕まえようとしてくる知盛様が狂ってて好きです。
夢で珊瑚の髪飾りを送ると言って、現で佐竹氏を利用して本当に送って来るとか恐怖でしかないです。
震え戦きました(笑)

遮那も知盛様も清盛界隈のことは知らなかったので、上記の真実を知るために物語の途中で協力することになります。
いくらでも手を出す機会があったのに、遮那の手を握るだけと約束してなんにも無かったのが意外でした。
知盛様、約束は違えないし嘘はつかないし、根は武人なんでしょうね。

富士川の戦いでは、血を浴びた修羅のような遮那に滅ぼされたい、泣き顔見たい、遮那のボロボロの姿が美しい、と散々狂気をみせていたんですけど、遮那の真実を知るまでの過程で知盛様の価値観がひっくり返っていくのがとても楽しかったです。
泣き顔見たい→笑顔が見たい→どっちも私のもの、と流れるように落ちていって狂気はどこへやらでした。

なので、一ノ谷の戦いでは富士川とうってかわって、暴走する遮那を身を呈して止めに入りました。
結構感情的な知盛様をたくさん見れてとても心揺さぶられました。

好きになると遮那への執着もすごくて、滅ぶことばかり望んでいた知盛様が最後には遮那と共に人として生きたいとまで言ってくれます。
異能の苦しみを分かち合えるのは自分たちしかいないと。
傷つけたくないと、どんなに酷い怪我をしても気を吸うのも拒みます。
ある意味一途で一直線。
遮那の真っ直ぐさに感化されたのかな~とニヤニヤしました。

そうして段々と平家が西へ追いやられていく中で、徳子の中に眠っていた蓮月が目を覚まします。
それでもって蓮月は清盛の、人の世を支配しようと平家も源氏も滅ぼそうとする悲願成就のために遮那をさらって、壇ノ浦の戦いに臨みます。

知盛様は自ら源氏の捕虜となり平家の異能の力を暴露、異能の力を終わらせて遮那を助けるために壇ノ浦の戦いへと赴きます。
さらっと書きましたけど、源氏サイドに平知盛がいる状態って…困惑の極み。

ハピエンでは、まさかの平家存続。
源氏と和議を結んで友好関係を築く道を進み始めます。
歴史が…変わった…!
その象徴として知盛様(平家)と遮那(一応源氏)は結婚します。
知盛様、遮那に首ったけなんですけど、嫉妬心燃やして監禁癖がちょっとこんにちはしてましたね。
本当に閉じ込めはしないですけど、頼朝達に会いに行こうとするのを阻止して遮那の機嫌損ねてました。

知盛様って中身は変わりますけど、丁寧で雅な言葉の数々や「姫」呼びは元からなので、セリフは一番甘いかなと思います。
終盤に差し掛かるにつれて実も入るのでさらに甘美(笑)
気を吸うところはだいたいエロくて興奮しました。

あと、ちょっと可愛いなと思ったのが、琵琶湖のほとりで休みながらホラー話でガチで泣かせようとしてくる知盛様。
遮那は全然怖くなくてむしろ笑っちゃってました。
ちなみに幼き日に重衡と教経をこれで泣かしたとかなんとか…(笑)

そういえばご存知の方もおられるかと思いますが、発売前にTwitterでひとりひとりSSが出てましたね。
知盛様は「闇へ誘う手」といういかにもなタイトルで、監禁みたいなお話だったのですが…。
病んだ夫婦の片鱗は弁慶‪√‬バッドで見ましたけど、監禁婚は見当たらなかったです。
回収できてないのかな?

まぁいいです。
兎にも角にも色々(自分の中で)湧いていた知盛様が終わってしまい少し寂しいです。



平重衡感想


重衡
人物名前:平重衡
氏:平家
平清盛の五男で知盛の弟。
(CV.逢坂 良太)


快楽主義、刹那主義。
戦いそのものを楽しむ残忍な趣向の人物です。
兄上を尊敬していて、ものすごく大好きです。


知盛様の六章、遮那が平泉に匿われたあたりから分岐します。

知盛様が遮那になんで興味を持ったのか知りたくて、はるばる平泉まで嗅ぎつけてきます。
本当に平家は粘着質なお家ですね。

重衡は典型的なお貴族様で、友達を知らなくて、子どもにも偉そうで、世間知らずそのものって感じです。
でも昔、知盛様から聞いた怪談話を思い出して、風の音が怖くて寝れないって可愛いかよ(笑)
戦いを楽しんでゲス笑いしてるのが印象的だったので、ギャップ萌えしそうでした。

そして慣れない平泉で風邪をひいて、命令ではなく自分の意思で看病してくれる遮那をみて心に変化が生まれます。
兄に遮那を取られたくない、平家と源氏が戦う時に自分たちも戦わなければならないのか。
どちらも嫌だ、と。
今まで思ったこともない感情を知って京へ戻りました。

敵同士っていうのがあるので、現状は流れに身を任せるしかないんでしょうけど。
京に帰ってできることをするって重衡は言ってました。
多分、遮那と戦わないで済む、共存できる世を作りたいと思ったんじゃないかなと思います。
抱きしめるスチルあったけどわざわざ「友達」の説明があったので、まずは友達からかな。

現状ではどうしようもないというのが切なくて、でも未来を切り開く希望もあって、めちゃくちゃいいお話でした。



佐藤継信感想


佐藤継信
人物名前:佐藤継信
氏:源氏
奥州藤原氏の家臣・佐藤基治の息子
(CV.近藤 隆)


忠誠心に厚く、常に遮那王の傍に仕えようとします。
物腰柔らかですが、腹黒です。


春玄‪√‬の五章から分岐、平泉~富士川までの時期のお話です。

いつも少々のことで「殿大丈夫ですか」と気にかけてくれる人です。
遮那が女性であること知ってしまい、表面上は今まで通り接するのですが、継信の中では忠誠以上の守りたい気持ちが育ちます。

本当に過保護で、主が戦場に出る戦は初めてだから不安だとめっちゃくちゃ心配してくれます。
富士川までの行軍中、その不安を忘れるために毎晩月を見て一緒に語らう約束をするんですけど、その事が嬉しくて満面の笑みになる兄者が可愛い。
そして、それを指摘されて貴重な照れ顔を拝見できました。
ありがとうございます遮那王様。

おそらく、もう既に継信は遮那を女として見ていたんでしょうね。
失礼にあたるからって遠慮してたようですが、臨んだ富士川の戦いで遮那が弓矢の驟雨に晒されそうになると、女としてみている気持ちから身を呈して守ってくれます。

落ち着いているように見えて結構感情で動くタイプのようですね。

従者として守れて嬉しいけど、遮那に傷ついて欲しくないからおった傷が全部自分に移ればいいなんて口説き文句をかましてくれます。
不意打ちに手にキスまでしてくるし、絶対従者としての感情の割合低い(笑)

最後はこれからもよろしくって感じで終わるんですけど、本当に宜しくしてもらいたいんですが続きはどこにあるのでしょうか。
誰もが思っていると存じますが言わせてください。
攻略させてくれ!



佐藤忠信感想


佐藤忠信
人物名前:佐藤忠信
氏:源氏
継信の弟。
(CV.小西 克幸)


兄と同じく遮那王に仕えています。
明るくさっぱりした性格。
戦闘時は勇猛果敢で、味方を鼓舞する存在です。


弁慶‪√‬六章から分岐、平泉に来たばかりの頃のお話です。

ある意味、一番女だとバレてはいけない人です。
元々女人に弱いというのもあるし、顔に出まくるんですよね。
気になる女性ができると挙動がおかしくなるらしく、遮那がその人になると継信の前とかでも意識して照れたりして、春玄と弁慶が必死に隠してました。
もう秘密が知れ渡ってしまうまで時間の問題かも(笑)

なので、どうにかして女意識を捨てるため、毎日遮那と鍛錬することになります。
途中で城柵の警備と賊退治も入るんですけど、やっぱり女だという認識は捨てられなくて、どこまでも守ると桔梗の花を送ってくれて誓ってくれます。

ほんのり甘い恋心が芽生えたようなお話なんですけど。
心の中で思うのは自由だろ、ってセリフがなんだかとても切なくて、明るいハズなのに涙腺が危なかったです。
忠信の竹を割ったような性格に救われました。

できることなら忠信の思いが言葉にできる日までシナリオを続けてあげて欲しいです。



佐々木高綱感想


佐々木高綱
人物名前:佐々木高綱
氏:源氏
源義朝の臣下・佐々木秀義の息子。
(CV.天月)


頼朝の軍に所属。
素直で無邪気な子です。


頼朝‪√‬六章から分岐、石橋山の敗走から鎌倉までの時期のお話です。

遮那は頼朝と再会して日が浅く、まだぎこちない感じなので高綱の提案で、共に頼朝の補佐をすることになります。
頼朝と話す機会を増やす目的だったんですけど、高綱との絆が芽生え、いい相棒のような関係になります。

富士川の戦いの前に女だとバレてはしまうんですけど、高綱も変わらず接してくれます。
戦後、遮那が力を使いすぎて寝込んでいると、面会謝絶も気にせず1番に会いに来てくれます。
女と認識した時から、そういう理由でも守りたいと思ってくれているので、春玄とはまた違うけど歳が近いもの同士支え合っていくのかな~という感じです。

高綱自身も可愛い系ですけど、遮那を女と思ったらより可愛く見えるようになったって、なんかすごい台詞をサラッと言うものだから策士なのかと勘ぐってしまいました。
本当に頼朝を慕う純粋な子なのにごめんね…。
いや、でも、最後に不意打ちにキスしてたので、どうなんだろ…?
無邪気さであって欲しいです。


終わり申した!

ビルシャナ楽しすぎてマッハでクリアしてしまいました(笑)
終わってしまった喪失感がやばいですね…オラソワ並です。

願わくばサブキャラの攻略をしたいので続編を望みたいですけど、本編がきっちり終わってるので厳しいかな~。
でもせっかく好きになったので、ステラセットが再販されたら積もうかなとは思ってます。

それでは、次回は総評を書いて締めたいと思います。

では👋





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Comments 2

There are no comments yet.
ドリフター  
ありがとうございます

ご返信ありがとうございます。
フルコンプはしたものの、肝心の義経の父親についての言及がなかったのが気になったのです。
知盛ルートでは、従兄弟ということで落ち着いたようですが、義経の取り換えを指示した池の禅尼と頼盛の話だと
屋敷から逃げた時に蓮月は既に身ごもっていた設定でしたし、逃がした男との関係も謎でした。
OP前の導入を見直してみて、この名無しの男が父親かなと思ったりはしたのですが、成程清盛と蓮月の出会いとは
想定外でした。今度見直して男の声が清盛に似ているか確認してみます。
蓮月も兄上の野望をかなえるという執念で徳子の身に宿っていたようですが、天皇の子を産む辺りも兄の野望を
かなえるために行動していたような気もします。
蓮月が意外なのは、兄清盛には執着しているのに、子供である知盛には思い入れがないのですね。
徳子は純粋に兄として知盛を慕っていて、兄のために蓮月を抑えようとしていた辺りと、「兄上」と別れを告げる
展開は良かったです。
義経の父親設定は未だにもやっとするので、いつか公式から何らかの追加要素があればいいかなと思います。
丁寧なご返信ありがとうございました。

2020/09/22 (Tue) 23:23 | EDIT | REPLY |   
ゆり子  
Re: ドリフター様

いつもご訪問ありがとうございます。
また、この度はコメントしてくださり嬉しく思います!

フルコンプおめでとうございます!
そうですね。
知盛と義経、あまりに近親者の設定がきたらゾッとするところでしたが、ギリギリセーフで安心しましたね。

蓮月の父について
なるほど。
確かに冒頭の男女は関係者でしょうし、私も女性は蓮月に当てはまりそうだと思います。
ただ、蓮月が「私の世界の始まりは兄上の声」と言っていたので、女性が蓮月ならば、冒頭の男性は清盛かな?と私は思ってます。
何にせよ、義経の父の謎は深まってしまいますね…!
続編でも書き下ろしSSでもなんでもいいので、明かされる日が来るのを願うばかりです。

2020/09/22 (Tue) 23:10 | EDIT | REPLY |   

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