Welcome to my blog

ルデル リアン 感想|時アポ

ゆり子

こんばんは。
いつもご訪問頂きありがとうございます。
また、やる気ボタンと、時アポ、オラソワの記事の拍手を押して下さり感謝致します!

時アポ、楽しくプレイしています。
ルデル√に行くまでに2回途中BAD(1回はわざと)を見ちゃいましたけど、無事に進めています。
公式様で奨励順が出ましたが、私も同じ順番で進めようと思っていたので以降もその通りに行きます。

今回はルデルとリアンの感想です。

ループの数え方が微妙なのですが、共通1章でユナカの死を目の当たりにするのが1回目。
各キャラの√に入れるように選択肢を選定する共通2~3章あたりが2回目。
個別√に入った時点がループ3回目のスタート、のようにカウントしています(今のところ)
その後は箱を使った分だけ周回のカウントにしています。


※attentionネタバレ回避のため【▽ネタバレ】ボタンを設置しています。
感想は辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




ルデルルート感想


ルデル
ProfileName:ルデル・クロイツ
Status:街の相談役の次男
(CV.寺島 惇太)


ラチアとユナカの幼馴染み。
優しくて真面目でとても頼りになります。
兄・アンバーのことを尊敬していて、街の次期指導役はアンバーが適任だと考えています。
しかし、就任式の日に事故が起き、さらにルデル自身も何者かに撃たれる結末を迎えてしまいます。


共通章の2月26日にガネットに出会い、青い薔薇をプレゼントされます。
これがループの起点になります。
セーブポイントだと思っていいと思います。
ガネットの持つ箱を使うと進んだ未来は破棄され、何度でも2月26日に戻ってやり直すことができます。
ラチアだけ記憶も持ち越されます。
ただし、ラチアが死ぬと全てが終わりです。

それから3月27日~29日の年に一度の街を上げてのお祭りで次々と事件が起きます。
一番最初は花畑で血を流して倒れているユナカを発見。
その後、街が炎に包まれ、たまたま見つけたジルも目の前で死んでしまうものです。

√選定に入ると変わるようですが、ルデル√だと27日の指導役の就任式でアンバーが指導役を拝命できない程の怪我を負います。
そして、29日。
代わりにルデルが指導役に抜擢されますが、撃たれて殺されてしまいます。

共通章で2回死の結末を迎え、3回目でルデル√に入ると、ラチアにとってルデルが最優先事項になります。
彼を死なせないため、街を守るために先回りして行動していくことになります。

ループするごとにラチアが自分の行動に責任を持って、変わっていくのがとても良かったですね。
おそらく接している攻略キャラがルデルだから、彼の真面目なところなどに影響を受けて責任が身についたんのではないかな?

でもその反面、何度も大切な人たちが亡くなるのを見ているので精神的にも追い込まれてしまい…。
余裕がなくなってしまいますが、ルデルが事情も聞かずに支えてくれて凄くかっこよかったです。
4回目の時にはルデルのことを好きになっていましたけど、そりゃそうだわ~と必然に思うくらいでした。

また、ループの毎に少しずつルデルの気持ちや苦悩が見えてくるのがとても良かったですね。
兄・アンバーとは次期指導役の競争相手として育てられたましたけど、実の兄弟のように仲が良く、アンバーに色々なものを与えてもらっていたとか。
兄からでは足りなかった愛や優しさや大切なものはラチアからもらっていたとか。

アンバーは自分以外は信用していないたちで、父はルデル達を家族としてみていないという境遇だったので、ルデルにとっても幼馴染みのラチアは一番近くで支えてくれる人だったんだと思います。
だかたとても大切に思っていて。
その証拠に何度ループしてもルデルはいつもラチアを信じて味方でいてくれました。
自分ならラチアのためにそうするとわかっていたところが凄いです、めちゃくちゃ心強かったです。

あと、ラチアは知るよしはありませんでしたが、ユナカとラチアがくっつくと思っていて、ラチアのことを好きになっても遠慮していたみたいですね。
ユナカが暗にいけよいけよと背中を押してくれてやっと踏ん切りをつけたのが、幼馴染み3人の間柄ならではの関係性で微笑ましかったですね。
でもこれ、ユナカは元々ラチアのこと好きそうですし、他の人√では不憫確定ですね…。

最後のループでは、ラチアがルデルにループしていることを打ち明けます。
そしてルデルは前回の自分の伝言から、犯人を割り出し、ラチアのために死なないように先回りします。
ひとりで抱えていた時と全然違いました。
何回もループして回数ごとに精神的にきつくなるはずなのですが、ルデルが付いているだけで安心感が半端なかったです。

そしてルデルは3月27日にアンバーの代わりに怪我を負い、満身創痍になってでもラチアと生きる道を選択します。
実は、ルデルを殺しに来る犯人は父オリビンなんですよね。
昔からのしきたりで、指導役になれなかった候補は殺すそうです(なんじゃそのルール)

2月26日以前の事象は変えられないので、ルデルが狙われるのは残念ながら必然です。
でも、最後のループでは避けてきた家族仲にも踏み入って、アンバーと真の信頼関係も作れましたし、ルデル自身が変わることを望んだ結果が死を回避させた展開が熱かったです。

その後、2人は全てを捨てて、オリビンから逃れて、地上にで生きることを選びました。
地上に出るまでの過程も欲しかったですけど、後日談で仲睦まじい2人が見られたので、まぁいいかな(笑)

そういえば、ガネットに青い薔薇をもらったあと、ユナカも青い薔薇を持ってきたんですけど、あれは一体なんだったのか気になります。



リアンルート感想


リアン
ProfileName:リアン・イェブラム
Status:ピアニスト
(CV.細谷 佳正)


常に優しく、大人の余裕も感じるリアンですが、実は臆病で嫌われたくなくて立ち回っている人です。
よく物悲しい曲を弾いていて、その音色通り過去の後悔に苛まれていました。


リアン√の選定(ループ2回目)に入ると、3月10日にリアンが街の中心の時計台にあるパイプオルガンを弾いたことにより火災が起こり、街が壊滅してしまう結末を繰り返します。
ループ毎に最後のシーンで「たどり着く未来は同じ」って言われるのはキツかったですね…。

パイプオルガンですが、演奏すると引火するように作られているそうです。
リアンのイェブラムの家系が鍵盤を、後に説明するリトのボルツマンの家系が楽譜を作り、弾けないように鍵盤をクアトのヘルトリングの家系が預かっています。
リアンは何となくクアトが鍵盤を持っていることを知っています。
そしてルデルのクロイツの家系が時計台の鍵を持っていて、指導者のみが扱えます。

リアンの後悔ですが、リトという親友と自分の家族とのことです。
リトはリアンがピアニストになるきっかけになった人で、リアンの腕がリトに追いついたらパイプオルガンを弾こうと約束していました。
しかし、リトが急性のハイドラ病(不治の病)に罹り叶いませんでした。
もうひとつは、家族とは反りが合わず、リアンが家出しましたがそれきりになってしまったことです。
いつか分かり合おうと思っている間に、両親と妹もハイドラ病で亡くなったそうです。

それもあって、リアンはどこか破滅的で未来を諦めている人でした。
だから、ループの最後にあのセリフを言ったんでしょうね。
この√はリアンの思考を変えるのが醍醐味でもあります。

そしてこの√は嘘つきが多くて困ります(笑)

3回目の時にラチアは恋人ではないけどリアンの大切な人と言ってもらえるところまで関係を築きます。
ラチアはループでいっぱいいっぱいで、リアンの気持ちまで慮っていられなかったので、ちょっと心苦しい感じもありましたけどね…。
でも、リアンはループの事は知りませんし、なんなら初めからラチアに嘘ばかりついていて、2回目のようにパイプオルガンを弾き、死んでゆきます。
アンバーの事故があって、その時に真実を知ってそれがリアンを突き動かしたんだと思いますけど、大切と言いつつ本心はみせてくれなかったみたいです。

そして、4回目。
ラチアはリアンの臆病な性格を利用して、強引にオルガンを弾くのを止めにいきます。
ルデルの時は慎重に立ち回っていたイメージですけど、ここでは大胆にいきましたね。
リアンへの接し方を覚えた感じというか、突っぱねられない地点を覚えたというか…押しかけ女房+ストーカー÷2みたいなことしてました(笑)

元々のループの目的である、ユナカやルデルや街の人達を救う気持ちは根底にありますけど、3回目のリアンに嘘をつかれたことへの悔しさで動いている気もしました。
もちろん、またパイプオルガンを弾かせてしまった苦しさもありますけどね。
接したキャラによってラチアの成長や変化が違うのも面白いです。

先程の真実も4回目に明かされます。
クアトがリトとリアンの近親の死因を隠蔽していたんです。
リトを殺したのも自分だと嘘をついていました。
実際に殺したのはクアトの父・カルセドです。
街を守るための裏稼業をやってるみたいです。

リアンの両親は楽器職人でしたが、廃業を申し出ました。
しかし、それではパイプオルガンの管理が出来なくなるので、家族と反りが合わなかったリアンに楽器職人を任せることにし、街のためを口実にリアンの家族は殺されました。
リトも地上へ出たがっていたため殺されました。

リアンの後悔の過去をさらに重くするような事実で本当に胸が痛みます。
しかもクアトも不本意で関わらざるを得なかったのがなんとも苦しいです。
クアトはルールに忠実なので、自分が正しくないと思ってもルールを優先する人なんですよね。
鍵盤の所持も嫌がっていました、捨てた方がいいと、ね。

リアンは真実を知ったショックでしばらく立ち直れませんでしたけど、ラチアの献身によってまた前を向いてくれます。
3回目までずっと過去ばかりに囚われていましたけど、前を向かせるのがラチアなのがヒロインらしくて素敵です。
リアンもそんなラチアを度々かっこいいと言いましたけど、わかります。
惚れますよね。
今度こそはその過程で気持ちも通じて本当に良かったです。

最後はクアトが自分の思った正しいことをして、住民を地上へ行かせるように仕向けます。
リアンとラチアもクアトの言葉で一足先に地上を目指すんですけど。
悪びれもなくナイフをもっていけしゃあしゃあ嘘を吐きながら、リアンとラチアを追ってくるカルセドはちょっとやばかったです。
ルデルとユナカが追いついてきて、その凶行を見られまいとやめはするんですけど…殺してまで地上行きを阻止するのは何故なのか気になります。

それからクアトがひとり、火の海になったギムレーに残ったみたいで、それを知ったカルセドは父として迎えに行きます。
その後は2人ともどうなったかわからなくて、そちらもとても気になります。
…美味しいところを全部クアトに持っていかれたかもしれません。

ルデルは道半ばまででしたが、リアン√では地上へ出る出口の所までたどり着いたので、外に出る実感が少し湧きました。
後日談では、地上でピアノを作り上げてラチアのために弾いていて、2人とも幸せそうでした。
良かった…。

それにしても、これまでの経緯からカルセド含め、指導者、権力者の地位にある人達は地上に出る事に否定的みたいですけど、ギムレーが先細りなのに新しいものや変化を拒むのはなんでだろう…と疑問が思い浮かびます。
先が無いことに気づく人は気がついて、呪いの街とまで言われいて、パイプオルガンで一気に街を壊滅させてしまう仕掛けまで昔からあって…。
一体何なんでしょうね。

そういえば、リアンが幼い頃に地上に繋がる道で黒いフードを被った男に女性が刺されたのを見た過去もあったのですが、明らかになりませんでした。
共通章で黒いフードの人物がちょろちょろしてるんですけど、それも関連でもあるのかないのか…?
また謎が増えました。


シリアスシリアス~と思って臨みましたけど、意外と恋愛もしっかり描かれていますし、甘いシーンもありますし楽しいです。

ただ、完全に全てが丸く終わることは無いみたいですね。
ラチアと相手の攻略キャラが、起こる状況の中で自分たちの最善の道を選ぶ物語です。

ギムレーに住むには先細りの未来しかないという大きな流れは変えられませんが、ひとつひとつの行動によって事態が好転したり悪化したり…進む先が予測できないのに因果として行動が全て繋がっているのが面白いです。
2月26日~3月某日をずっと繰り返していますが、金太郎飴ではありませんし、飽きもきません。
むしろ先が気になって仕方ないです。

他の人の√でも何が待っているのか、凄く楽しみです。
続きも楽しんできます。

では👋



いつもありがとうございます。
良ければ知盛様をポチっとしてください°˖✧♡

にほんブログ村 ゲームブログ 乙女ゲー(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
関連記事

スポンサーリンク

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply