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アユム トキオ カムイ ミハヤ 感想|パラツー

ゆり子

こんばんは。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
また、やる気ボタンとレンド、パラツー、アンミナ、トリガーの記事の拍手を押していただき感謝致します。

最近、仕事が忙しく、また休日は気晴らしに結構お出掛けしていて、ゲーム時間が少なくなってしまったゆり子です。
お出掛けはできるだけ近場の人気のない所を厳選しているんけど、フラストレーションが溜まっていたせいかどこだろうとお出掛け楽しすぎ…!
何度も行ったことのある所ですら初めてのようにはしゃいじゃいました。
ある時は途中で源平合戦の聖地・壇ノ浦も通過したのですが、義経と知盛の銅像見ただけで滾ってテンション上がりましたね。
他にも行きたくても保留にしている案件がたくさんあるので、落ち着いたらちょっとずつ消化したいです。
だがしかしゲームの時間も確保したい…。
時間が足りない!

さて雑談はここまでで、本日はパラツーの感想です。
正義側の4人をアユム、トキオ、カムイ、ミハヤの順番で攻略してきました。
1人クリアする毎に感想文を書いてます。


※attentionネタバレ回避のため【▽ネタバレ】ボタンを設置しています。
感想は辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。



アユムルート感想


アユムハルカ
ProfileName:間宮アユム(変身後:ハルカ)
Age:17
Status:高等部2年Cクラス(生徒会長)
Ability:塵焔
Side:ヒーロー
CV:千葉 翔也(変身後:高橋 李依)


普段
学園の女子の憧れの存在ですが、シスコン。
幼馴染の高遠トキオと妹以外には心を開きません。

変身時
口数の少ないクールビューティーで淡々としています。
カオリとは仲良し。


共通章でリーゼと失ったあと、ユウキはひとりでいる時間が多くなりました。
そんな時、高校を訪ねてきたリツ(リッちゃん)という中学生と仲良くなります。
しかし、これが幸か不幸かアユムの妹でした。
ユウキとリツはお互いに仲良くしたいと思っているのですが、アユムのシスコンがそれを阻む形になります。

シスコンもシスコン。
リツの仲良くする人は自分が決めるとか汚いものは一切見せないとか、アユム君、行き過ぎた過保護でなかなかに重症でした。
良き兄であるために表では八歩美人を貫いて、裏ではもらったプレゼントを平気で捨てるような二重人格まがいの悪い生徒会長でした。
乙女ゲーあるあるですね(笑)

ユウキに対しても最初は冷たいですし、牽制を無視してリツに近づこうものならBloomsの活動中に害獣以上に敵意を持って攻撃してきたり…。
途中ちょっとイラっとして血が沸騰しそうでした(危ない)

ただ、このシスコンには理由があって、辿っていくとアユムの自己犠牲の精神の結果でした。
アユムとリツは遺伝子操作を受けて生まれた子なんですが、その出生は両親の研究目的のためでした。
お互いの利害の一致だけで結びついた、仮面夫婦よりももっとドライで契約的な感じの…です。

で、アユムは幼いころにそれを知ってしまい、幸せだと思っていたものが全部崩れてしまう経験をしました。
それで、リツにはそういう思いをしてほしくないため真実を隠し、自分だけが研究対象とされるように振舞っていたんだそうです。
思っていたシスコンと違いましたね。
萌えとか独占欲とかではなくて、使命感と庇護欲の極地という感じです。
リツもまた、兄の隠し事を見抜いているにも関わらず、空気を読んで終盤まで黙っていたのが、できた妹だなと思いました。

ユウキは、そんなアユムに同情や哀れみを抱くわけでもなく、おかしいと思う点にはしっかりと意見できる子で、とても好感が持てました。
私がイラっとしていた頃は、ユウキもかなり憤ったり喧嘩腰だったりしていたんですけど、Bloomsの活動に支障をきたしそうなところから歩み寄ってわかりあおうとし始めました。
アユムの本心に気が付いた時は真っ先に寄り添おうとしていましたし、ヤシマさんの言葉を有言実行ですね。

喧嘩ばかりしていたアユムも次第に柔和になっていき、心を開く段階もわかりやすかったです。
リツや幼馴染みのトキオだけでなく、ユウキとも向き合って支え合えるような関係になれたので、自己犠牲は脱せたかな。

恋愛要素は薄かったのですが、まさかの恋愛が禁忌!
乙女ゲーの主たる要素がそう来ますか(笑)

恋をしちゃうと能力が使えなくなります。
なので、恋人同士になるハピエンは正義√だと攻略対象が普通の人に戻るということになりますかね。
もう一つ、固有能力毎に副作用もあって、アユムの場合は元の姿に戻れなくなるリスクです。
ノーマルEDではこれをもろに食らってしまってました。
ちなみにユウキは特異体質なのでなんともないです。
ユウキにもまた秘密がありそうですね。

ついでに言うと、アユムの能力は遺伝子操作の副産物だそうで、本当は何を産もうとしていたのか…?
コロニー、遺伝子操作と来ると、ガンダム種を思い出して、最高のコーディネーターでも産み落とそうしてるのかと今のところは想像しています。
Θの研究者たちも何か重要な秘密を握っているようです。
後々の展開が楽しみです。

余談ですが、変身している時間も思ったより長めでした。
共通章も入れると半々くらいにはなるのではないかと思います。

変身すると人格もちょっと変わってくる…ような説明書きをどこかで見た気がするのでだいぶ構えていたんですが。
性別が女になっても、意外と根底の性格はそのままなので完全な別人というわけではないと思いました。

個人的には通常と変身状態との性格のギャップは少ない方がいいかなと思います。
違いすぎると男版と女版、どちらを主体とすればいいかわからなくなるので…。
攻略対象として「男性」であって欲しいです。



トキオルート感想


トキオカオリ
ProfileName:高遠トキオ(変身後:カオリ)
Age:17
Status:高等部2年Cクラス
Ability:催眠
Side:ヒーロー
CV:八代 拓(変身後:宮下 早紀)


普段
秀才が故に研究優先で、学校の授業は寝てしまいがちです。
アユムと仲が良く、よく面倒を見てもらっています。

変身時
ハキハキとしていて、Bloomsを引っ張るリーダー的存在。
仲間意識はありますが、あくまでビジネスライクです。


トキオは研究好きで、アユム以外とはあまり話さない子です。
頭がいいし回転も早いみたいで、トキオでもカオリでも落ち着いた対応ができて、リーダー的な素質は感じられます。

でも、これは「人の気持ちがわからない」からと、倉守先生にその克服のために課せられたものでした。
トキオが無機質かというとそうでは無いですし、相手が今どういう気持ちか察することはできるみたいです。
でも、そこから先の対応が相手に寄り添ったものが苦手というかやっつけというか…リップサービスみたいな感じでしたね。

最初にリーゼを亡くして悲しんでいる時に親身になってくれる描写はあるんですけど、マニュアル通りという感じで温かみはなかったです。
ユウキにも冷たいって言われちゃいますし、倉守先生にもトキオが悪いって断言されるし、生まれつき理性的なんでしょうね。
倉守先生も傷ついているユウキに逃げるなというニュアンスの事を言ってきて、強引にBloomsに残留させようとしたのでトキオを叱る権限はないんけどね(笑)

分かり合えずにBloomsの任務にも支障をきたしてしまいそうなので、二人の仲を深めるためにある任務を命じられます。
ι(イオタ)という別のコロニーへの補給部隊の護衛です。
…他にもコロニーあったんですね。

アユム√でも思いましたがユウキはやっぱりめちゃくちゃいい子で、ここでも自分からトキオに仲良くしようと歩み寄るんですよね。
しぶしぶトキオはOK。
ですが、任務を通してユウキの気持ちに寄り添えるように成長するのが見ものでした!

リーゼの時と似たような悲劇が起こってはしまうんですが、今度はトキオもユウキの気持ちがわかるので同じような慰める描写でも冷たさはなかったです。
ユウキの優しさにも気がつけましたし、いい方向に仲良くなれたんですけど、恋愛感情が芽生えるとやっぱり能力は使えなくなっていくんですよね。
トキオの場合は、最後にほんの少しだけ能力が残って、植物に暗示をかけられるそうなので、環境改善に役立てていく方針でした。

その環境改善ですが、Θの研究者が昔から取り組んでいるものです。
コロニーの外は人が住めないほど大気が汚染されていて空も青く見えないほどなので、それを改善するということです。
しかし、その研究の方向性はトキオが生まれる前に変わります。
環境を良くするより、人間を環境に適応させようと遺伝子操作をするようになります。

それで生み出されたのが害獣で、今も尚作り続けているそうです。
そしてそれ(元人間)を倒し続ける人間たち…共通章では害獣化させられて仕方なく倒した感じでしたが、トキオ√をやると負のループが回っているように思えてきました。
Bloomsは上層部の命令を無理やり聞かされている状態ですが、人間が人間を駆逐していて、早くも正義とは?の様相を呈してますね。

それから、日向のことがちょっとわかります。
元々は研究エリアにいた人間ですが、研究者達を憎んでいるそうです。
日向や雪波は人間の部分を残したままの半害獣のような中途半端な存在なので、そのことに研究の闇が絡んでるんでしょうね。
だとしたら、そんな倫理観無視の生命体を作り出す研究者達を憎むのもわかります。
…ヴィラン側の√も楽しみになってきました。

トキオのハピエンでは、研究データを破棄して害獣の生成は止めたのですが、残念ながら彼らとの共存はこれから次第という感じの終わり方でした。
でも、研究の上層部が黒なのははっきりしましたね。

それから、BAD EDで思ったことがあって。
恋をして能力を失ったあと、恋心を捨てたらまた能力が復活したりするのでしょうか。
トキオが恋心を封印する場面が出たのですが、悲恋だけで終わってしまい、その先の展開がとても気になりました。



カムイルート感想


カムイセナ
ProfileName:栖原カムイ(変身後:セナ)
Age:17
Status:高等部3年Bクラス
Ability:予知
Side:ヒーロー
CV:髙坂 篤志(変身後:結名 美月)


普段
全ての女の子を愛していそうなチャラ男。

変身時
ツンと澄ましたお嬢様口調の子。
予知は戦闘に不可欠の能力で、ある意味Bloomsの要です。


いつも女の子に囲まれているし、ユウキに「チャラさ全開フルスロットル」と言われちゃうくらいのモテ男です。
しかし、交友関係は広く浅くで特別と呼べる人を作ろうとはしません。
幼い頃に両親を亡くしてしまい、無意識下に愛されたい欲があるのですが、その反面失う恐ろしさも知っているからだそう…。
これがまた研究エリア絡みなのが悪意しか感じなかったです。

ユウキもはじめは有象無象の中のひとりなのですが、カムイと接する機会が増えてゆきます。
リーゼの事件の後は、カムイがより親身になってくれて、少しずつ彼の特別枠になっていくことになります。

ですが、びっくり!
恋愛の展開はこれまでで一番途上に終わりました。

倉守先生と宮司さんの会話の又聞きからカムイがユウキの事を好きだと知り、カムイの能力が弱まっていく過程で好きの気持ちもわかるのですが、ハピエンですら最後までお互いに告白もなかったです。
戦い優先だったのと、カムイ√が結構重かったのもあるんですけど、攻略対象との恋愛がスタートダッシュ切る前に物語が終わった乙女ゲーは久しぶりだったかもしれません。
サブキャラによくあるこれから~のような感じでしたね。

そしてその恋愛が後回しになっちゃうような状況なのですが、まずカムイに降りてくる命令が無茶すぎます。
戦闘だけでも消耗しますし、固有能力を使うと代償もあります。
なのに戦闘外でも「予知」を使え、です。

また、同時にセナを公にして住民を安心させる作戦も採るのですが、すべての責任をセナに丸投げですし負担を考えていないのが根っからのΘの研究者って感じです。
また私の血が沸騰しそうでした(危ない)
もう研究者がマッドサイエンティストでヴィランで悪の組織で良くないか?と思えてきます←

それから「予知」の代償がめちゃくちゃ重いです。
記憶喪失になっちゃうんです。
途中にレイプ目のカムイが何回も出てきて「なんだっけ」とか「誰だっけ」とか言ってるのはかなりしんどかったです。

でもカムイは見返りも自己犠牲も厭わずにみんなのために頑張りたい人なので、バンバン引き受けて無理し続けるんです…。
明るい性格ですし、本当になんでもない事のように振る舞うのが見ていて痛ましく思う時もありました。
仲間の制止も「大丈夫」で振り切っちゃいますし、かと言って本人のやる気を尊重しないわけにもいかずに負荷がかかり続けます。

また、恋をしちゃうと能力が使えなくなるので、終盤は使う回数を増やされるし、悪循環に拍車がかかってました。
ユウキはユウキでどの√でも明かされるまでは恋愛タブーの意味を知らないので、カムイの負担は自分が情けないからとか思い始めちゃうし、本当に恋愛してる暇がなかったです。

それで、決定的な打開策は結局無かったので、敵側の動きを止める方向で交渉を持ちかけてしばらくの安寧を手に入れる所に落ち着きました。
カオリ√のように研究エリアで暴れてくれるとスカッとしたんですけど、カムイは研究者達のことを悪く言ったりする描写は無かったので、無理か…。

カムイが記憶喪失にならずに能力を使い切ったハピエンはせめてもの救いだったかなと思います。
他は、死んじゃうのとか記憶喪失で終わっちゃうのとかもあり、恋愛要素以外も薄幸なので、明るい後日談を所望したいですね。
いつも糖度の高いステラの冊子とか、今回はどうだっのでしょうか?



ミハヤルート感想


ミハヤモカ

ProfileName:新記ミハヤ(変身後:モカ)
Age:15
Status:高等部1年Aクラス
Ability:贈物
Side:ヒーロー
CV:榎木 淳弥(変身後:井上 遥乃)


普段
図書館で過ごす物静かな人ですが、相手が年上でも必要とあれば正直に意見します。
過去の出来事から人をあまり信用しません。

変身時
関西弁で喋るゆったりした子。
よくキックで害獣にトドメをさします。


全然ノーマークでしたが、結構ドカンと真相に近づく√でした。

意見するせいか上級生からは態度が悪いと言われますが、本当は不器用にでも気をつかえる優しい子です。
ユウキはそれを見抜いて、優しくしてくれたことのお礼にクッキーやお弁当を作り、交流が始まっていきます。
しかし、リーゼが亡くなったお話をしていて「あとを追わないの」等と不穏な発言が出てきます。

また、両親がいないという共通点があるのですが、ミハヤの場合は過去が壮絶でした。
ジャーナリストだったそうで、市の外部について詳細を探っていたそうです。
その過程で別のコロニー(ιイオタでは無い)の存在を知り、調査に向かったのですが、防護服の不備で亡くなってしまいます。
後々に、研究上層部の工作だとわかります。
Θの上の人間がどんな外道を働こうがが驚かなくなってきました。

ミハヤはその調査に同行していましたが、両親に助けられ生き残りました。
でも、助けた研究者たちが研究サンプルとして自分を見てくるし、望まない能力にも目覚めてしまい、こんなはずじゃなかったと両親のあとを追いたい気持ちで過ごしてきたそうです。
今も両親が外部に出て行った門に近づくとフラッシュバックで息ができなくなるみたいで、めちゃくちゃ辛かったです。

でも、あとを追いたいのは自殺願望だけではなく、トラウマを克服して両親の軌跡を辿りたいという気持ちもあります。
父親の死に際の「生きろ」という言葉もかなり効いたのではないかな。
そしてユウキと関わり合う中で、死ぬ事よりもトラウマのその先に進む意欲が強まっていったような気がします。
「お節介」と言いつつもユウキの協力を得て、両親の無念を晴らそうとする姿は泣けましたね。

倉守先生を始め、研究者達を全く信用してないのに外に出る手段として宮司さんをちゃっかり利用しちゃうのはさすがでした。

そして念願の別コロニーにたどり着きますが、急に物語が動いて驚きました。
モラヴィアじゃなくていきなり伊吹が出てくるし、実は害獣のコロニーに辿り着いてたし。
トキオ√で書いた、人間が元人間を倒してて正義が正義じゃないという事も伊吹に指摘されてしまいました。
かといって、憎しみから人間を殺しに行くというヴィランの行動も負の連鎖の元なんですけど、難しい問題ですね。

そこでまた交渉交渉。
半年後までにユウキやミハヤは害獣のコロニーや研究者達の秘密をΘ中に暴露する、伊吹はその間はΘを襲撃しないと言うことになりました。

ミハヤは真実を知って、一時、研究者嫌いが憎しみに変わり、復讐を始めかねない感じになりますが。
ハピエンでは、明るく快活で最後に「生きろ」と言ってくれた両親がそんなの望まないと思い至ってくれました。

恋愛要素は告白シーンまでいきはするんですが、伊吹が出たあたりから急展開だったので取ってつけたような感じになってましたね。
図書館でのエピソードとか、外界についての調べ物とか、仲良くなる過程はすごく良かったんですけどね。
カムイ√で散々言って物足りなさを醸し出した手前あれなのですが。
ミハヤ√は恋愛要素まで手が回らなくても自然だったかもしれません。
ヴィラン側へのパスを出すような重要な情報満載の√でしたので、そちらに全振りでも良かった気がします。


正義√はこれで全員終わりです。

物語はかなり浅めですが読みやすいシナリオだと思います。
それを承知した上でもBADは少しあっさりし過ぎかな…?
途中BADに至っては日向or害獣に殺されるパターンが多くておなかいっぱいでした。

恋愛要素は基本薄いです。
ただ、カムイやミハヤのようにそれどころじゃない√もあるので一長一短ですかね。

あと、戦闘BGMが豊富なので、ターン制の戦闘くらい入れてもいいのではないかと思います。
「攻撃・防御・能力(アシスト)・回復」の4択くらいで敵のHPを削る簡単なものとか。
レベルアップなどの育成は加味しないで良い。
苦手な人や周回用にスキップ機能も付いてたらいいな…と願望が尽きないです(笑)

次回からはヴィラン側の攻略を進めていきます。

では👋



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