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雪波 日向 冨司 伊吹 大団円 感想|パラツー

ゆり子

こんばんは。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
また、やる気ボタンとパラツーの記事の拍手を押していただき感謝致します。

前回、正義側のキャラをクリアので、今回はやっとヴィラン側を全員攻略してきました!
プレイ順は雪波、日向、伊吹、冨司、大団円です。


※attentionネタバレ回避のため【▽ネタバレ】ボタンを設置しています。
感想は辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。



雪波ルート感想


雪波
ProfileName:雪波
Age:自称ユウキより年上
Side:ヴィラン
CV:畠中 祐


Θで出会った、フードを被った謎の人物1。
人の姿をしていますが、害獣達と共に幾度となくΘを襲い、Bloomsと戦闘をしています。
見た目より精神年齢は低めで残虐です。


初のヴィラン側√です。
こちら側ではちゃんと親友のリーゼが生き残ります!
人間が害獣に攻撃を受けると害獣化してしまう、というのは変わらないので薬でそれを抑え込んだだけではありますが、生きていることが嬉しい…。
ユウキと共にヴィランのコロニー「τ(タウ)」で暮らしていくことになります。
正義側ではトドメを刺しちゃうので、4連続で死なせちゃって苦しかったのがやっと解放された気分です。

…雪波√の感想もちゃんと書きますね。

雪波はユウキより年上だそうですが、中身は色んな意味で子どもでした。
情緒面が幼いと公式の紹介文にはあり、実際にプレイしてみてその辺は子どもっぽいピュアさで片付くのですが、分別がつかないのは厄介でしたね。
害獣側の常識や暗黙のルールもあるのかもしれませんが、一般的な人間から見ると殺しをなんとも思っていなかったりして、怖い・危ないという印象です。
どうしても感情の昂ぶりを暴力に訴えがちなんですよね。
実際、ユウキも首を絞められましたし、最初は怖がっていました。

でも、雪波のいい所を見つけたり、暴力を伴わない遊びなどを教えて、仲を深める方向にシフトしていきます。
思考回路がシンプルなので極端から極端に走ることも多くて大変そうでしたけど、育成しがいがあるといえばあるのかな?
戦闘になったりしてたので、ユウキじゃないとできないなと思いました。

でも1回煮詰まるので、理解を深めるために雪波の過去を教えてもらうことになります。
昔、Θの研究エリアにいたそうで、その時にずっと寂しい思いをしていて、人の気を引くためにアピールで何でもかんでもやっちゃう子になったみたいでした。
常識や教養の教育とかは受けてないから、精神は幼いままで当時の習慣を持ったまま大きくなってしまったんですかね。

それで雪波の寂しさに気がついてからは、ユウキと一緒に人に愛される事をゆっくり覚えていく過程がちょっと健気でした。
恋愛対象に見れるかというと私は無理だったのですが、雪波なりに頑張っているのは伝わってきて見方は変わりましまね。

しかし、過去は語られるのですが、なぜ害獣になってしまったのかはよく分かりませんでした。
ユウキの予想では、カオリやハルカがなったかもしれない可能性の姿が雪波、という事でしたが…。
まだ謎が完全には解けませんねぇ。

あと、雪波の事を教えてくれた「先生」という人がヴィラン側にいるのですが、元研究者らしくて色々知ってそうでした。
言動が親っぽいし、ユウキを助けてくれるし、ヤシマさんじゃないかと予想してます。

そしてこの先生、倉守先生の上司だったらしくて今も連絡を取っていました。
倉守司令…ヴィラン側とつかながってるですね。
やっぱりΘの研究者は胡散臭い。

ですが、今回はそれが活きて人間と害獣の共存の一歩になります。
倉守先生がカオリ√でやったような補給部隊の護衛をユウキと雪波に任せるんです。
誰の目にもわかりやすく双方が協力する図を示せますし、正義側√よりも共存の具体性があって良かったです。
ヴィラン側の決定権はモラヴィアで、この先がどうなるかはわからない状況でしたが、正義側のハピエンよりは平和な未来が待っていそうな希望がもてました。



日向ルート感想


日向
ProfileName:日向
Age:??
Side:ヴィラン
CV:ランズベリー・アーサー


Θで出会った、フードを被った謎の人物2。
ガラが悪いですが、料理が得意で面倒見もいいというギャップも。
研究者(人間)を憎んでいます。


結論から言うとめちゃくちゃ重要なシナリオでしたね。
今まで予想だったものを確信に変え、点と点を繋げるような√でした。

まずは、害獣なのに日向が生活力の塊でびっくりしました。
家事何でもできるし、面倒見がいいって今までクリアした面子の中で一番スキルが高いと思います。

それもそのはず、日向は元々Θの研究者=人間でした。
人間の頃はチキンだったらしく、無理矢理連れ出された外部調査の中害獣に襲われ、モラヴィアと雪波に助けられ、今があるらしいです。
その時に、自分を囮にして1ミリも助けようとしなかった研究仲間たちに人間の本性を見たと思い、人間への憎しみを抱くようになりました。

人間の常識は通用するのですが憎しみが大きくて、感情的になっている時は収集がつかない性格みたいです。
バーサークモードというのがあるのだとか。
復讐のためにΘを襲おうとしてユウキが止めに入るのですが、大怪我をするまで冷静になれませんでしたからね。
ユウキが一命を取りとめると謝ってくれますが、変身した状態でも死にそうになるとかシャレになりません…!

そして、日向は人間だった頃に知ったΘの環境に関する研究の詳細を教えてくれます。
トキオ√で出た、人間を環境に適応させるプロジェクト=「環境適応プロジェクト」です。
人間を故意に害獣させていたのはこれで、しかも被検体は胎児だったそうです。
で、失敗作が害獣。
人口にカウントされる前の人なので、行方不明とかの不審な点もなく、失敗したらτにぽいぽい捨てていました。

ヴィランの人型のキャラが苗字しかないのはそういうことなのかもしれませんね。
しかしΘの研究者たちは頭がおかしいですね、何かしら罰を受けさせるべきでは…?

そしてモラヴィアは成功例。
言及はありませんが、遺伝子操作をしていることからアユムやトキオもこれです。
で、ユウキも彼らと近しい存在なのですが、害獣に傷を負わされた事で超能力に目覚めた特殊な例だそうです。

確かに、共通章でそんなのもあった気がしますが、能力に目覚めたのはそのタイミングなんですね?
先天的に持っていたけど増幅なので今まで気づかず、てっきりアユム達と同じ遺伝子操作系かと思ってました。
それでもって主人公だから特異体質なのかと…。
またガンダム種ネタですけど、いよいよ最高のコーディネーターの様相を呈して来たのではないかと変に興奮します←

ただ、依然として小鳥遊一家と伊吹と冨司のことは謎だらけです。

日向を理解していく中で、ユウキは日向が寂しい人なのだと気が付きます。
「俺と同じなら」なんて言うくらい、境遇を分かち合える人が欲しかったんだそうです。
害獣側は承認欲求強い人多いのかな…?

とはいえユウキは害獣にはなれませんし、害獣を人間に戻す方法を2人で模索することになります。
旅EDで、希望はあれどなんだか果てしない終わり方でした。

日向は元人間でユウキの話も通用する相手なので恋愛しても良かった気もしますが、この√もお互いに分かり合う意味合いが強かったです。
ヴィラン側とはそういう方向なのですね。



伊吹ルート感想


伊吹モラヴィア
ProfileName:伊吹(モラヴィア)
Age:ユウキより年上(ユウキの両親と面識あり)
Side:ヴィラン
CV:野上 翔(変身時:伊藤 静)


神秘的な雰囲気の青年。
カリスマ性があって、害獣達を統率しています。
それ故に、伊吹個人を見てくれる者も同じ目線で物事を見ている人もいなくて、ある種孤独です。


学校で伊吹と出くわして、初手通報は笑いました。

しかしはじまりはそんな感じでも、とても重要な√。
ユウキと両親の秘密やそれに関わった研究者たちについても明らかになります。

害獣たちがΘに来る度に一緒に来たモラヴィアとの対話があり、リーゼが害獣に襲われる件を経て、ユウキはモラヴィアに着いていくことにします。
「今のままでは誰も救えない、真実が知りたいなら一緒にくるように」
共通章でずっと聞いてきた言葉がやっとしっくりきました。

まずはユウキ近辺の真実から。
後見人のヤシマさんは、やっぱり雪波√で会った先生で当たっていました。
彼は元Θの研究者で、ユウキの両親を作り出した張本人です。

両親(トウゴとサナ)は第1世代と呼ばれ、環境適応プロジェクトの研究初期の実験体で、短命という特徴がありました。
伊吹や雪波は、そこから研究が進歩して生まれた第2世代。
伊吹は実験体の中ではずば抜けて優秀でしたが、トウゴとサナを「特別」な存在だと思っていました。

ある時からトウゴとサナは恋をして能力を失い、ユウキを授かります。
短命な第1世代の子どもともなると非常に珍しく、研究の餌食になってしまうので、ユウキの存在を研究者から隠す必要がありました。

そこで、ヤシマはトウゴとサナの真実を隠蔽し、後輩であり自分に賛同してくれた倉守マサキに後を託してτへ移り住みました。
それで、離れていて何もできないからせめて後見人を引き受けたそうです。
また、伊吹と雪波も脱走してτへ。
今の害獣が暮らすコロニーτが徐々に出来上がりました。

研究者でありつつ、良心の呵責と倫理の欠如に耐えられなかった人がいたと言うのが嬉しいです。
外道しかいないとなるとあまりにも腹が立ちますし救いがないので、まともな人もいて良かったです。
倉守先生はどうしたって不信感が滲んでましたけどね(笑)
そのイメージを裏切るくらい実はユウキやBloomsのために体を張っていてくれて、はじめて良い人なんだなと思えました。

そして伊吹。
自分は人間でも害獣でもないと思っていますが、害獣に近い存在で、そちらに属している人です。
落ち着いてはいますが、どちらかというと雪波にフィーリングが似ていて、思考が極端だったり傲慢だったりします。

その際たるが誰も決める権利は無いはずの「人間と害獣、どちらがこの世界にふさわしい?」という問いかけ。
問うわりに伊吹の答えは害獣がこの世界に相応しいと決まっていて、ユウキに選ばせて共感を得たい感じでしたね。
ユウキが害獣側を選ばない限り害獣の世界を作るのは実行する描写はなかったですし。
ラスボス的な強い力もあるし、害獣に相応しい世界を作ることもできるでしょうに、すぐにでもやらないのはやっぱり自分を見てくれる同等の存在をユウキに求めているからなんですかね。
特別であるトウゴとサナの子どもユウキもまた伊吹にとっては特別だそうなので。

そんなこんなで、種族的な親近感からか、害獣側をプッシュされて困りました。
今までの√の結果を見ていても、ユウキは共存の思考なので答えが出せないんですよね。
正解の選択肢もそうでした。
でも、害獣を選ぶ択もあって、選ぶとBAD EDですが、伊吹が喜々として害獣の世界を作る別の道のような感じでした。

そして、ハピエンではやっぱり共存への道を選びました。
害獣の事情が明らかになった今、元人間と人間の共存って、ちょっと違和感がある言い方ではありますけどね。

また、「伊吹は人間」と断言してどちらでもなかった彼を人間側に引き込みます。
伊吹は人間嫌いではありませんが、基本的に害獣側の悲しい現実を憂いています。
しかし「特別」だと思った人達が恋をして子どもを産んで幸せそうに「人間らしく」あったことから自分も人間だといいなという考えに至ります。
ユウキはもちろん人間ですので、同じ人間としてこれから過ごすことによって伊吹の孤独も癒えるといいなと思います。



冨司リョウルート感想


リョウ
ProfileName:冨司リョウ
Age:ユウキより年上
Side:ヴィラン?
CV:益山 武明


学園に出入りする搬入業者。
見かけることが稀なため、良いことがあるジンクス扱いされており、ユウキとリーゼの間では「妖精さん」と呼ばれています。
Bloomsに協力しているが、コロニーτでも見かける謎の存在です。


全然妖精とかけ離れてます(笑)
どちらの側についているのか中立なのか、人間なのか害獣なのか、全部が謎でしたのでちょっと楽しみな√でした。

いざ蓋を開くと世界規模のお話に飛んでびっくりです!

コロニーでは地球規模の世界地図を知っている人はまずいません。
現実でいう日本はパラツーでは「第3プラント」と呼ばれる小さな島で、その中に点在するコロニーのひとつがΘです。
ユウキは「第3プラント」を知らなかったので、多分一般知識が複数のコロニーまでだと思います。

冨司の正体は第3プラントの「外」から来た人間だそうです。
人間と害獣のどちらにも属さず、スパイとして第3プラントの情報収集をしていました。
こう見えてテントで野営とか平気でする人なんです。
スーツの立ち絵で野営…(笑)

冨司の目的は、第3プラントの査定ですが、その先に滅びがあると伊吹は読んでました。
彼の言葉を借りると冨司は第3プラントの敵です。

実は「外」が人類の未来の繁栄のための実験の箱庭として第3プラントを作ったのだそうです。
発展していくにつれ徐々に環境汚染が広がり、例の環境改善プロジェクトが始まりましたが、十分な成果が得られていませんでしたよね。
それどころか害獣作ってますし。

そんな第3プラントを反面教師に「外」は繁栄したそうです。
言い方が悪いですが第3プラント丸ごと実験モルモットですよね…。

冨司の調査で第3プラントは有益性がない、価値がないと判断され、このまま報告を上げると廃棄される所まで来ていました。
Θの研究者の世界規模バージョンですね(胸くそ悪い)

ただ、冨司は第3プラントを滅ぼすのを良しとは思わず、迷っていました。
さらにユウキの押しにより確信に変わっていき、「外」に虚偽の報告をすることにします。
害獣を倒した際に現れる水晶が「外」の人間にとって有益という内容なんですけど、だまくらかす発案元がユウキで驚きました。
いいぞ、めちゃくちゃ推せるヒロインです!

最後は少し急ぎ足でしたが、倉守先生もBloomsも害獣側も協力して、共通の敵「外」の脅威から第3プラントを守りました。
共通の敵はΘの研究者かと思ってましたけど、違いましたね。
今までの行いは許せるものでは無いですけど…。
伊吹が協力の条件として害獣を生み出すのを止めるように言っていたので、それは叶っていて欲しいです。
できたらカオリ√のように研究エリアで暴れて、研究を台無しにしてくれたらスカッとします。

恋愛の方はほのかに要素がある、くらいでした。
人間と人間なのでヴィランの他の3人よりは展開がありましたが、やっぱり薄味なのはBloomsのメンバーと一緒でした。
お互いに好意を持っているのはわかるので、それこそ未来のお話をくれと思いました。



大団円 感想


ユウキ

全てのキャラクターの個別√をクリアすると解放されます。
これまでの集大成√のです。


必要な情報は今までのシナリオで得ているので、ちょっと繰り返しになる所もあるのですが。
内容としてはざっくり言うと冨司√のBADを全員で回避します。
第3プラントを外が処分しに来るので、人間とヴィランで協力して守ろうとするお話でした。

違いといえば、全員が全員の正体を明かして腹を割って話したことでしょうかね。
個別√だと事情を知るのはごく一部に留まりましたから。
ユウキの秘密も全員に共有されました。

もちろん、これまで戦ってきて傷つけ合ったことをそのまま鵜呑みにはできないですが、外という共通の敵を前に全員の気持ちがひとつに収束するのは気持ちが良かったです。
だからこそ、信頼関係も大団円が一番確かなものだった気がします。
できたらΘの倫理ぶっ壊れ研究者たちも何とかして欲しかったですけど、外敵の次元が違ったのでそれどころではなかったです(笑)

だって、無人戦闘機で攻めてくるんですよ。
そしてそれを超能力者8人で撃退する…スケールが大きすぎて笑っちゃいました。
こちらも水晶で増強して、何故か変身しなくても戦えるようになるし、びっくりすることが多い…!

でも、全員で力を集めるところのスチルはめちゃくちゃかっこよくて、このゲームの中で一番好きでした。
ひとりひとりがいい表情してました。

最後はもちろん、外を撃退してめでたしめでたしでした!


これにて全ての√終了です!

今回は正義側以上に恋愛関連の感想を書いていないのですが、そういう描写がほぼなくて書くネタがないのが本音です。
ユウキの事を守りたいとか特別とか、台詞的にはそれっぽいのもあったのですが、恋愛に繋げると急ぎ足で無理やり感が否めないかなと思います。
純粋な好感はあったと思いますが…。
相互理解の意味合いが強かったです。

何はともあれ無事終了。
まとめ記事を書いて締めたいと思います。

では👋



いつもありがとうございます。
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