Welcome to my blog

錦次 國孝 感想|君雪

ゆり子

こんばんは。
いつもご訪問ありがとうございます。
また、やる気ボタンと君雪の記事の拍手を押していただき感謝申し上げます。

夏には強いはずのゆり子です。
生まれた時期なのか、昔炎天下の中でも平気で走っていたからなのか、結構平気な方なんですよね。
でも、連日の自分の体温越えの気温にはやっぱりじわじわやられて来ていて、君雪の真逆の季節が気分的にありがたいです。
皆様もご自愛くださいませ。

ということで、本日も元気に感想を書きたいと思います。
よろしくお願いします!

※attentionネタバレ回避のため【▽ネタバレ】ボタンを設置しています。
感想は辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。



娯楽街ルート感想


悪からお金を奪い、庶民にばらまく―猫又小僧と言う義賊が娯楽街に現れます。
その正体は身請け前の遊女・瑠璃子という形人ですが、本人が蜘蛛型の宵禍化しており、お金をまく度に蜘蛛の宵禍が出現するため、娯楽街組が対処にあたります。

娯楽街組の上司である清彦が初代猫又小僧だった黒歴史等も出てきますが(笑)
騒動は無事に沈静化します。
この時、紗乃は白皙の一族の雪儀の力に目覚めます。
形人は元の道具を壊せば死ぬのですが、それをしなくても宵禍を止められる力です。
木札が残留思念に汚染されるようですので、基本的に奇虚達はそちらを切って宵禍を止めるようです。

瑠璃子は形人の宵禍化の調査と、罪の沙汰待ちで牢屋式に入れられ、身請け予定だった辰之助は落胆のままキャラクターの個別√に分岐します。

また形人絡み。
何かあるのでしょうね。
いつも取り憑かれる対象になってしまい可哀想な気もしてきたこの頃です。


錦次ルート感想


錦次
人物紹介-秀麗で気儘なるもの-
名前:錦次
年齢:29
役職:歌舞伎役者/御庭番
管轄:娯楽街
(CV.浪川 大輔)


娯楽街にある芝居小屋「菊里屋」で歌舞伎役者として情報収集をしている奇虚。
自尊心が高く我儘で、暇つぶしに相手をからかって遊ぶ節があります。
男女ともに見とれるような見目麗しさに反して力が強く、たまに制御できず破壊活動をしてしまうことも…。
御庭番に属する奇虚の中では一番の年長者です。


錦次は、紗乃を新しいおもちゃだと思ってよくからかってきます。
娯楽街√の時から、反応を見て楽しむために必要以上に近づいてきたり、目を見て話せと言い、顔を近づけて色っぽいことをしたり、意地悪が多いです。
でも、そのおかげで城下町√より乙女ゲー的な要素が多いですし、糖度も少し上かなと思います。

猫又小僧の騒ぎの後、江戸中で人間や形人の宵禍化が多発し始めます。
宵禍化したものはみんな、一本線が螺旋状に右腕から左に伸びる痣を持っており、その多くが瑠璃子のいた妓楼を出入りことがわかります。
紗乃は遊女の身の回りの世話をする禿(かむろ)として潜入捜査を請け負います。

本当は禿になるような歳では無いのですが、清彦が口利きしたそうです。
そして清彦は何をしても面白すぎますね。
常にキレてて文句ばかり。
なのに仕事はきっちりこなしているし、素直だし、部下にいじられるし…!
やることなすこと言うことにいちいちクスッときてしまいます(笑)

無事、紗乃は阿国というその妓楼随一の花魁の元で働きはじめます。
阿国は出雲阿国の形人で、100年は生きているらしいです。
錦次と因縁があるのですが、2人とも持ち主の意のままにしか行動できない形人と奇虚だそう。
錦次が女形を演じるのは持ち主の望みが強くて、それしかできないみたいです。
阿国は言わずもがなかぶき踊りです。

潜入の最中に、例の痣は「天女の羽衣」と呼ばれる原因不明の病だとわかります。
阿国の説明だと、男女共人間離れした美しさを手に入れる代わりに気が触れてしまうそうです。
今度は原因を詳しく調べるために紗乃の潜入は続きます。

人目をはばかって、錦次と何度か連絡を取る機会があるのですが、紗乃の成果に対して当然だという見解を示します。
妓楼への潜入も錦次が提案しましたが、それまでの仕事の出来―つまり実力を見て判断したそうで、信頼ではないと言い張ります。
紗乃の良い所は褒めますけど、自尊心が高い分、自分がそうしたのだから当たりまえというニュアンスなんでしょうね。
持ち主の件もあって「情」を寄せられるのが嫌だそうで、どこまでも合理的で奇虚らしいのが錦次みたいです。
戦い方も、自分の身犠牲にして宵禍をおびき寄せますし、錦次は唯一無二の存在と説明してもダメでしたね。
この時点では分かり合うのがなかなか難しいな~と思いました。

一方で、紗乃は初っ端から錦次を綺麗と感じたり、立ち居振る舞いに憧れて見たり真似したりしていました。
でも、遊郭に行ってからはたまに錦次に会えるのを嬉しそうにしたり、錦次と阿国の関係性を気にしたり。
無自覚で錦次のことを好きになっていきます。
膝枕などドキッとするスチルもちょいちょい会話の間に挟んできますけど、紗乃が気持ちがないのに恋人らしきことをしても虚しいな…みたいなことを言いますし、甘いシチュエーションでもそれに引っ張られて萌えきれなかったです。

ただ、戦い方を知ったあとは紗乃の何がなんでも錦次が大事だという喧嘩腰の必死のセリフを聞いて、錦次もバキュンと心を撃ち抜かれたみたいです。
なんにも変わっていない風でいて、時々胸押さえて…どんどん感情が蘇って紗乃を好きになっていました。

そこからは何がきてもきゅーん!

特に、紗乃を水揚げしようとする輩が出ると猪一に助けてくれたのと、その男が宵禍になって襲ってきた時は「汚い手で触るな」と守ってくれたのがポイント高かったです。

しかし、恋仲になってすぐ紗乃が天女の羽衣に感染していることが判明します。
(このゲーム絶対ゴールまでの一本道をくれない!)
しかも、雪儀で他人の感染を完治させると紗乃の天女の羽衣が進行してしまいます。

それでも元凶の処理と感染者の治療のために自分の身を犠牲にするのを厭わない紗乃。
錦次の戦い方と同じことをしていて、今度は錦次がその事に胸を痛めることになりました。
恋をすると錦次って結構心配性になるみたいです。
素っ気なかったのが嘘のよう…。
そして自覚と同時に持ち主の思念からも解放されて錦次個人として生きていくスタートにも立つことができます。

最終決戦で辰之助を追い詰めるとやっと天女の羽衣の全貌がわかります。
本命はまさかの阿国。
宵禍化した阿国が握手を介して広げていました。
辰之助も感染拡大に利用されていました…なんだか時事問題みたいですね。

さらに、霊体化した阿国の間夫も御庭番たちの前に立ちはだかります。
後からこの間夫は比弥衛(ひびえ)とわかるのですが、与市√を思い出すと人間への憎しみが深い神様でしたよね。
負の感情は宵禍を生み出してしまうので、彼の憎しみを受け止める間に阿国も宵禍化してしまったそうです。
ですが、比弥衛も憎しみに随分苦しめられていたようで、元の性格が優しいのはここでやっと判明しました。

純愛EDでは、死線をくぐり抜けた後、感情が戻った錦次は紗乃と共に御庭番を辞職します。
錦次は歌舞伎役者として舞台にたち続けるのですが、いつも阿国の元となった道具を身につけて演技します。
歌舞伎などの舞台は江戸時代では男しか立てないのですが、かつて出雲阿国(女性)が舞台にいた時のように、錦次を介して阿国を舞台に立たせていました。
伏線の回収がえぐくて純愛EDを読み切ったあとはしばらくぼーっとしちゃいましたね。

悲哀EDは紗乃が阿国のような宵禍になってしまいます。
しかし、決戦前夜にもし宵禍化したら錦次が殺すと約束していたので、愛する人との約束を守るためにトドメを刺しました。
が、紗乃を殺した負の感情から錦次も宵禍化が始まってしまいます。
「来世でも好きになる」と最後に約束して自害する、歌舞伎の演目にありそうな悲しい終わり方でした。
でも、錦次のキャラに合っているし結構いいEDじゃないかと思いました。

それからちょっと気になったのが、途中で武家町組と城下町組の表記が入れ替わっちゃってたのが…。
誤植でしょうけど、いやいやいやいやまさか。



武家町ルート感想


いきなりバトルのような茶会が…(笑)

武家町に配属になった紗乃は、旗本の奥方たちとお近付きになるために茶会を経験します。
茶道のマナーを知らない方が紗乃の気持ちにより近づける内容になっていました。

そこで不逞浪士の噂を耳にし、すぐさま見回りに出ると、吉宗の隠し子を名乗る山伏・天一坊改行(てんいちぼうかいぎょう)が宵禍を使役して幕府を脅して取り立ててもらおうと画策していました。
せっかちな性格もあって逸り、幕府との全面衝突スレスレにまでなります。
が、武家町組で改行の宵禍止め、なんとか難を逃れました。

改行は翡翠の勾玉を使って宵禍を使役していましたが、彼に売りつけ、入れ知恵して唆した「あいつ」とやらがいるみたいです。
…また悪事に協力する「あいつ」ですか…。

この√では、紗乃は白皙の力は自覚せず、智成、國孝のサポートに徹しました。


國孝ルート感想


國孝
人物紹介-温厚で男気あるもの-
名前:東条國孝
年齢:25
役職:書物奉行/御庭番
管轄:武家町
(CV.前野 智昭)


主人公を迎えに来た奇虚の一人。
気さくで面倒見が良く、主人公のことも新しい後輩として気遣ってくれます。
奇虚になって日の浅い智成を先輩として面倒見ていますが、構い過ぎるため邪見にされがちです。
さらに飼っている雀(こまめ)にも嫌われ、紗乃が飼うことに…。
不憫で苦労性です。


改行に勾玉を売った者を探し出す件の続きからスタートです。
城下町組も協力してくれます。

國孝は源十郎とほぼ同い年で、昔から周りに比べられることもあって個人的に意識しちゃうそうです。
兄弟みたいに信頼しつつ、劣等感も持っていて「敵わないな~」という感じです。
初っ端から國孝は人間に近かったですね。

恋愛方面は超王道な展開で、古き良き乙女ゲームです。
こまめとのふれあい中に事故で紗乃とキスしてしまい、紗乃は國孝を意識し始めます。
忘れろと言われるとさらに気になって、もしかして國孝を好きなの?と思っちゃいます。
悶々と考えて知恵熱出し、お見舞いに来てくれた彼の前で身だしなみを気にしたりとか優しくしてもらって幸せ気分とか…でも國孝は分け隔てなくみんなにこうだろうと落ち込む所までセットです。
色々予想ができてもニヤニヤが抑えられなかったです(笑)

紗乃がつまづく場面が3回あって、そのうち2回スチルが出たのはライターさんの趣味なのかな…?

國孝もちょっとは意識してたし、忘れろの時点で紗乃の気持ちには気がついていますし。
奇虚だから恋仲はありえないと突き放すのも乙女ゲームあるあるでした!

紗乃は1回失恋しちゃいますけど、気持ちを今まで以上に仕事に専念させます。

難航する宵禍と召喚者探しですが、國孝の寺子屋の生徒が犯人だとわかります。
しかも使役の道具は寺子屋で作ったおもちゃ。
子ども達は下手人に操られて宵禍を使役したそうですが國孝の寺子屋に通っていた全員が宵禍の召喚者でしかも行方不明になっいました

また、最初の子を見つけた時に火事があったのですが、國孝はそれをきっかけに道具だった頃の記憶を取り戻しました。
道具の持ち主の時も火事で寺子屋の子ども達が亡くなる不幸があったのですが…持ち主は高本家の次男だったそう。
与市√のあの遊女と駆け落ちした高本の弟でした。
兄が駆け落ちしたから家督を継ぐことになりましたが、武士としての手腕はなくて、最後はお家取り潰しになったそう。
高本家がもう無いという真相は國孝の記憶に隠れていました。

國孝は記憶を取り戻したことが判明して御庭番全員から下手人扱いされていまいますが、四面楚歌でも紗乃だけは國孝を味方します
私もです。

正直、このあたりの展開はよくわかりませんでした。
将軍のお膝元で事件が起きて幕府が狙われているかもと言う推測はわかりますし、疑わしきでも罰する精神はわからないでもないです。
国のトップは替えがききませんからね。

でも、色々早合点だと思いましたし、何より負の感情から宵禍が生まれるのに、たった今記憶を取り戻したばかりの國孝(奇虚)がすでに宵禍化している、なんてぶっ飛んだ意見が出てきて謎でした。
記憶が戻る以前に作ったおもちゃが残留思念まみれで召喚に使われたら擁護できないとかなんとか…。
その時に宵禍化するはずないので擁護も何も、遡及する意味がわかりません。
源十郎√で、源十郎が宵禍の半蔵に取り憑かれて操られたのも記憶と感情まで蘇ってからでしたし。

疑われる理由と辻褄がなんでそうなるのかよくわからなくてモヤモヤしました。
ちなみに國孝の感情の封印がはっきりと解けたのも査問会みたいな会話の後からでしたし…酷い冤罪だな~と。

さらに紗乃の能力も御庭番に不可欠とか言いつつ、宵禍絡みの件なのにあんまり参考にしてなくて「???」でした。
上役達は何を考えていたんでしょう。
1周目だから私の読み込みが足りてないのかな…。

あと、源十郎√で奇虚達が仲間同士でわちゃわちゃしていたのが好きだったので、みんなに疑われる描写が私はやたらときつかったです。
上役命令とはいえ突然の四面楚歌。

でも紗乃が味方してくれたおかげで処分まで1ヶ月の猶予をもらい、2人で真犯人を探します。
しかしもっと悲劇が…。

捜査中に吉宗に謁見する機会があったのですが、タイミングよく宵禍が出てきて吉宗が負傷。
(仲間からの)國孝への嫌疑がもはや確信になってしまいます。

牢屋敷に入れられて、もう何もかも諦めかけていた國孝を鼓舞する紗乃はかっこよかったです。
諦めが悪いのは他の√でわかっていましたけど、逆境でも揺るがない強さは凄いなと思いました。
仕返しとばかりに國孝の気持ちを聞いて振っちゃったのもメンタル強かった…です。

この√終わったら御庭番は反省会じゃ全く…!

まぁそれでも途中で智成は協力してくれますけど、早々に京士郎にバレて追われることになります。
でも智成の協力のおかげで、宵禍召喚は遠隔で行われており、藁人形を介して町に出現していたとわかります。
丑の刻参りのあれです、召喚の「手」の代わりに子どもたちの爪を藁人形に組み込んでいるというね…グロい。
ラスボスの宵禍は隠し神と呼称するのですが、操っている大元もこの個体でよかったのかな?
(ちょっと曖昧です)

なんにせよ、悪事を許すわけにはいかないので拠点を探り当て、御庭番にも直前で知らせて追っ手より現場優先になるような状況を作り、戦います。

純愛EDでは、結果として元凶の隠し神は討伐できます。
でも嫌疑の晴れ方はなんだかちょっと雑で気になっちゃいましたね。
同僚達は仲直りの描写があったんですけど、上役達は査問会以来音沙汰無しでした。

それから改行に勾玉を売った者は放置されて終わったのですが、良かったのでしょうか。
隠し神は知能がなかったので、商売となると知能のある別の存在が裏で糸を引いていると思うのですが…謎は持ち越しです。

そして戦いの後、今度こそ思いが通じあった國孝と紗乃は寺子屋を再開して幸せそうに過ごしています。
吉宗曰く、白皙の結儀(むすぎ)という力で國孝は人間になれたのだとか。
吉宗も「あの人」からの又聞きなんですけど、誰なんでしょうね。
元になった道具を壊すと奇虚は消えてしまいますが、もうその心配もなくなってめでたしめでたしでした!

悲哀EDは、隠し神との戦いに敗れ、闇に飲まれてしまいます。
みんなが惨たらしく殺されてしまった中、國孝だけは真っ白な空間の中に紗乃との幸せを見ていて…気が触れていたのかな?
でも紗乃には現実の光景が見えていて、恐怖しているのに國孝は告白とか始めちゃって、なんかもう色々怖かったです。
その直後、隠し神が紗乃を殺したところで突然現実に引き戻され、結局國孝も地獄を見ちゃうんですけどね。
…という解釈なのですが、合っているのかわかりません。
何が起こったのかちょっとわかりにくいなと思いました。

他に、特に伏線とかはなかったと思いますけど、次に錦次をプレイしてみようかと思うシーンはありました。
あと、こまめがとても出突っ張りな√でした。
会話にもよく出てきますし、重要な分岐の選択肢が全部こまめ関連でした。


以上、錦次と國孝の感想でした。

ところで、武家町√で気になったのですが、京士郎と三春さんはどういう関係だったのでしょうか。
吉宗の側近の旗本(奇虚)相手に町人の三春がタメ口でバンバン話していて、かなり砕けた仲みたいでした。
そこもっと詳しく…!

そして、もうお察しかと思いますが、次回は攻略制限キャラの感想です。

「〇〇√が解放されました」と出ちゃったので、順番もわかっちゃってます。
どんなお話なのか、どんな真実が出てくるのか楽しみです。

ではまた次回👋



いつもありがとうございます。
良ければ知盛様をポチっとしてください°˖✧♡

にほんブログ村 ゲームブログ 乙女ゲー(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
関連記事

スポンサーリンク

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply