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斎藤一 原田左之助 感想|薄桜鬼真改黎明録

ゆり子

こんばんは。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
また、やる気ボタンをたくさん押していただき感謝致します。

この間、ブログのいつもいらわないところをいじっていたゆり子です。
ブログ村の方で記事が消えたり、ホームのアクセスに不具合が出たり、色々お騒がせしてすみませんでした。
もう大丈夫なはずなんですけど、もし404以外に見れないページとかあったら教えてください。
なんとかします。

さて、本日は黎明録の斎藤√と原田√を攻略してきました!
黎明録は隊士達の青い部分を見れたりする貴重な時間帯なんですが、この2人はもう結構仕上がっている組です。
間近にいた龍之介が彼らを知ってどう行動したのか、とても興味深いお話でした。

※Attention
ネタバレ回避のため【▽ネタバレ】ボタンを設置しています。
クリック/タップするとネタバレ感想が開きます。
閲覧後の苦情等はお受けしておりませんのでご注意ください。
よろしくお願い致します。


斎藤一ルート感想


斎藤一
人物紹介名前:斎藤一
居合の達人・左利き
(CV.鳥海 浩輔)


無口で静かで、なかなか内面が読めない人ですが、仲間思いでよく細かいところまで気がつく人です。
試衛館の仲間からは絶大な信頼を受けています。


この√では龍之介が自分の天分を見つけて、その道を邁進するお話です。

新選組の内情に深入りする前に屯所を出ていこうと考えますが、先のことは何一つ決めておらず。
一君の忠告を聞いたのをきっかけに、幼い頃によく描いていた絵を手にしてみることにしました。
絵を描いていると気が紛れるという何気ないはじまりでしたが、一君が龍之介の絵に才能を認めてからは描きたいと思ったものは無我夢中で描くようになります。

いつも他人が唸る程のすごい絵の題材になってるのが一君っていうのがまた…(笑)
色々言われて世話を焼かれるのは嫌がるのに、無口な一君の機微をよく理解して表現できちゃうのがツンデレですね龍之介。

一君は芸術に明るいわけではないのですが、魂を込めて作られた物から何かを感じとる職人感覚で褒めていました。
芹沢さんとかもそんな感じですので、その道を進む覚悟を決めていたり、信念を曲げない人達に本気かどうかというのは伝わるみたいです。
だからこそ、褒め言葉は自信にしていいし、ED後の龍之介の大成に繋がったのではないかと思います。
その代わり中途半端へのダメ出しは容赦ないですけど(笑)

できないことをやれと言ったり無駄なアドバイスしたりするわけでもなく、己の剣の道をゆく覚悟と経験則が言葉の裏にあるからこそ、龍之介に何が足りないのかを示す姿が斎藤一らしいなと思います。
行いや態度に人を惹きつけるものがあって、人の憧れになり得る凄さがあるのに、謙虚で言葉で言われると照れちゃうのがまた可愛いです。
本人は思ってないけど、自然と人が真似たりついて来てくれる俺についてこいタイプだと思います。

その斎藤一の揺るぎないものはどこから来るのかと言うと、京で浪士組に合流するまでに人知れず大きな葛藤を乗り越えた過去にあります。

武士としては異例の左構えですが、圧倒的に強い。
しかし、武家社会の決まりや作法においては非礼にあたります。
矯正しなければ武士として認められないのか、アイデンティティーを捨てなければならないのか。
ひとり悩んでいた一君を受け入れてくれたのは試衛館の仲間達でした。

体面ではなく一君の「強さ」を見て、認めてそのままでいいと言ってくれた人たちです。
一君にとっての居場所であり、初めて自分を受け入れてくれた大切な人達ができて嬉しかったんじゃないかなと思います。

でも、その後に旗本の師弟との試合で相手を殺してしまい、武士道を絶たれてしまいます。
天分と決めた剣を捨てるのは身を切るより辛かったと思います。
失くしてはじめて、剣が自分の一部になっていたことに気がつき、どうしても切り離せないのも天分の厄介なところ。

結局は浪士組に参加という形で戻ってきますが、屯所の門をくぐる前に「覚悟を決めていた」と言った裏にはものすごく複雑な心境があったんだなと思います。
1度手放したからこその天分と向き合い、どんな事でも受け入れると決めた覚悟は並々ならないものです。

多分、本編の「変わらないものをこそ信じている」という一君の言葉にも繋がるのではなかな。
龍之介に大きな影響を与えたのも頷けます。

浪士組になってからも、人を殺す道にいても斬らなくていい最善を尽くすのを忘れず、黙々と模索しているのも他人をよく見ていて気がつく一君らしいなと。
ただの命令をこなす殺人マシーンではなく、律儀で真面目すぎるところもかっこよくて本当に好きです。
龍之介も一君のこういうところに救われて、芹沢さん亡き後に何事もなく屯所から出られたのだと思います。

黎明録本編クリア後に十六夜挿話で千鶴と一緒になったその後も見れるんですけど。
一君の話すトーンがめちゃくちゃ優しくなっていて、いつもいい意味で角が取れてそっち方面も覚醒したなとにやけてしまいます。
詳しくは真改本編で、なんですけど最後まで戦いの中に身を置いて剣の道をゆくのは変わらなのに、その道に千鶴が自ら伴っているのが、やっぱり生き方で魅せる俺についてこいタイプだなと思いました。


原田左之助ルート感想


原田左之助
人物紹介名前:原田左之助
槍の名手
(CV.遊佐 浩二)


すぐに手が出て、ガサツな所もありますが、人の感情の機微に聡い人です。
昔に無茶した分、人として成熟していますが「男なら強くなりたい」と思う幼心も忘れない不思議な大人です。


左之さん√は龍之介の初恋物語といっていい恋愛のお話です。
龍之介が物語の途中で知り合う小鈴という芸妓との甘酸っぱい恋模様を左之さんと見守る√です。

小鈴のことが気になる龍之介。
でも、芸妓との恋は前途多難なので、気持ち的にも現実的にも悩みがつきません。
小鈴の置かれた花柳界の厳しさを聞く度に彼女を慮ってため息をついていたのが印象的でした。
自分ひとりの事じゃないのでため息もその分重かった気がします。

また、同時期に佐々木という隊士も小鈴のお友達の町娘と恋仲になって、色々悩みながら隠れて逢瀬をしてます。

左之さんはと言うとああしろ、こうしろと指針を示すのではなく、基本は聞き手になってくれます。
「やめろ」と言わないあたり、個人的には本人の意志を一番に考えているんだろうなと思いました。
できる男すぎて本当にかっこいいです。

でも、これは左之さんにも簡単には答えを出せない事です。
自分の道を取るか大切な女性を取るか。
後に左之さんがぶつかる究極の選択があるのですが、それ対する考え方が垣間見れます。

昔の左之さんは女性を取る道を理解できなかったそうですが、夢を捨て女性を取った友人がいたからこそ「憧れている」ということに気がつけました。

黎明録の今は、女に本気にならないようにしている節があります。
試衛館の仲間と名をあげることや誰よりも強い槍の使い手になること、両立できないこと。
佐々木たち部下の模範にもならないといけないというのもあったのではないかと思います。

まだまだ道半ばなので当たり前の行動といえばそうですけど、経験から龍之介に後悔のないように促してきて、自分の周りの人のことも考えている左之さんの優しさが感じられました。
佐々木に対しては立場が違うのでもう少しシビアですけど、上司としての譲歩はしててやっぱり優しいなと思いました。

男気はあるけど、他人の事でも事情を割り切れない性格、そこがまた良かったです。

なんだかんだで最後に龍之介の背中を押したのも、気持ちの問題もあるでしょうけど、自分の憧れの行き方を龍之介ができるから応援してくれたのかなと思います。
露払いと後始末までしてくれて、龍之介は絶対に足を向けて寝れないレベルでお世話になりました。
成就して本当に良かったね。

最後の十六夜挿話では、左之さん自身も選択をした後の一幕が描かれるのですが。
スッキリしてましたね。
どれだけ悩んだかは真改本編で目撃せよ、です。


やはり斎藤一は至高。
堅物も堅物だけど秘めたるものは熱くて複雑ってなんだよもう…。
己の道に忠実なのに悩むってことは決してひとりよがりでは無いからですよね。
殺生に身を置いても人間として大切なことを失ってないのがすごくいいです。

左之さんは、最初はなんだか恋愛相談所みたいでしたけど(笑)
一番大事なもののために他の大事なものを切り捨てる生き方を教えられましたね。
龍之介も√によって全く違う覚悟を決めて進むのが良いです。

新選組のみんなの礎を拝める黎明録は本当に最高ですね。

次回も引き続き個別の感想を書いていきます。

では👋



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