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玄徳 雲長 翼徳 子龍 感想|三国恋戦記 Switch

ゆり子

こんばんは。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
また、やる気ボタンと三国恋戦記・ブログの周年の記事への拍手を押していただき感謝致します。

本作をめちゃくちゃ楽しんでいるゆり子です。
初回記事の「絵がちょっと好みじゃない」とか、何言っちゃってるんだ私…と思います。
そんなしょうもない感想は遥か彼方に消えてゆきました!
華麗にてのひらクルー(笑)

今回は玄徳 雲長 翼徳 子龍の4人の個別√の感想です。

※Attention
ネタバレ回避のため【▽ネタバレ】ボタンを設置しています。
クリック・タップするとネタバレ感想が開きます。
閲覧後の苦情等はお受けしておりませんのでご注意ください。
よろしくお願い致します。


玄徳ルート感想


玄徳
Profile名前:玄徳
立場:荊州長官景升の客将
(CV.三木 眞一郎)


幼い頃に父をなくし貧しい暮らしをしていたが、雲長、翼徳と共に義勇軍を率いて名を上げた。
頼れる皆の兄貴分であり、人徳ある主として慕われている。
面倒見が良く、大らかで自然と人の輪の中心にいるような性格。

公式サイトからの引用です。


玄徳、孟徳、仲謀の三つ巴の乱世にポンと放り込まれて、戦いを目の当たりにして…。
何も知らない女の子が本の力を借りて軍師として奮闘する姿は応援したくなりました。
というか、部外者で本来は関係ないはずなのに、犠牲になる人をちょっとでも少なくとか、攻略するキャラクターの役に立つためにとか、どんどん自発的になっていくのがめちゃくちゃ好感度高いです。

物語上で起こる戦い自体は簡素化されているので小難しいこともないですし、恋愛がメインになるように上手く端折られていて、とても良いと思います。

そしてそのメインの恋・恋愛過程がめちゃくちゃ最高です!
花ちゃんは恋に興味がなかったんですけど、玄徳を過ごすうちに人柄に惹かれていって完全に恋する乙女になりましたね。
初心なので、皆に優しいけど自分にだけ特別感があって、頼りになる年上いたらそりゃあ好きになってしまうわ、と納得でした。
玄徳のちょっとの発言で色々想像して照れてて可愛かったです。

芙蓉姫との恋バナも良かったです。
2人して、好きな人に告白したいけど嫌われるのは怖いどうしよう…となってるのが王道の少女漫画みたいで萌えました。
誰かの初恋っていいですよね。

玄徳の方も、いつのまにか花ちゃんが傍にいるのが当たり前になっていて。
最初は庇護欲っぽかったですが、「本を使うな」と言ったあたりから離したくない感情が出てきていて、ああ恋だなって思いました。
花ちゃんが元の世界に戻ってしまうのを恐れて、立ち回り方も不安定になっていたのが、凄く大きな感情を抱えてるなと思ってこちらも萌えでした。

玄徳の人柄についても、みんなが着いてくるようなカリスマ性とか、道徳を重んじているところとか。
私が今までに三国志で得た玄徳の特徴がよく反映されていて、作品をオマージュしてるなと思いました。

尚香までもが原作通りに嫁いできたときは「BAD?失恋?三角?」とちょっとびっくりだったんですけど。
尚香の声が途中から急に岸尾さんに変わったので察しました(多分攻略できる)

でも、尚香の正体がバレるまでの花ちゃんと玄徳の両片思いは切なくてGOOD!

諦められなくて泣いちゃったりとか、嫌われるのが怖くて何も言えなくなったりとか、玄徳の本心を聞いてもいないのに一人で想像してぐるぐるしているのが感情に振り回されている感じがあって。
片思いの楽しいときはハッピーな想像して照れるのに、失恋の兆しがくると悪い想像が勝手にスパイラルする、回りが見えなくなってる盲目感が好きの大きさだなと思いました。
玄徳も花ちゃんの事好きなのに気がついてないのがもどかしい…!

婚姻のお話が出てからは、恋愛過程のときみたいに気軽に話せなくなってしまいましたけど、ある日玄徳に夜食を持って行って、そのお礼に本人がきて扉越しに会話するところはとても印象に残っています。
恐る恐るって感じなのに、2人とも久しぶりに会話できてめっちゃ嬉しそうな顔のスチルが出てきて…。
これが自動ドアだったら勝手に開いてお互いに表情拝めて進展するかもなのに!とまたもどかしくなりました。

そんな中でも、自分の気持ちを後回しにした時は花ちゃんは強い子だなと思いました。
戦火の中にいるからって玄徳の立場とか未来とかを一番に考えているのと、後半の玄徳を死なせないための立ち回りはすごかったです。
特に、嫌われるかもという気持ちを抑えてまで、玄徳の役に立とうと意見するところはただの好きから人を大切に思う好きに変わったのかなと思って胸打たれました。

ハピエンでは、この我慢の時の感情を一気に玄徳にぶつけて、やっと本当の両想いに!
花ちゃんに「好き」と言われた時、気持ちが溢れそうで切羽詰まっているのに「…どうすればいい?」と花ちゃんの希望を先に聞いちゃう玄徳が最高でした。
それからたじったのもみものでした。
「泣かせて悪かった」と今までの事を謝ってくれましたけど、悪いところはひとつもないです。
今泣いてる子に優しくしてるのがギルティなんだぞ、と思いました(笑)

BADの方も眠っている間にこっそりキスしていくのずるかったです。



雲長ルート感想


雲長
Profile名前:雲長
立場:玄徳の義兄弟であり部下
(CV.櫻井 孝宏)


穏やかで良識のある大人。
無駄口はたたかないが、間違ったことに対しては容赦なくきついことも言う。
常に冷静で、翼徳の無茶をたしなめる役目。
その落ち着き払った態度は、どこか悟りに似た諦めに見える。

公式サイトからの引用です。


雲長さんは結構重要な√みたいです、序盤で落とす人じゃなかったかもしれません。

最初に伏線があるのですが、雲長さんは花ちゃんと同じ学校に転校した人で、三国志の世界に迷い込んでしまった先人でした。
関雲長という人は元々本物がいたのですが、黄巾の乱の前哨戦みたいなところで亡くなってしまって、トリップした男の子が雲長に成り代わっていました。
というか世界に「関雲長」を割り当てられた感じです。

そして、今は本の持ち主ではないので戻れなくなってしまっていました。
しかも本物の雲長を生かすためにパラレルワールド(横軸世界)をループしていたみたいで…。
この類似性と既視感…めちゃくちゃ知ってるし好きだわ~と興奮しました!(時アポ参照)

でも何をどうしても世界に「関雲長」として存在してしまうし、ずっと本物の雲長を助けたいのに助けられないのを悟るも、諦めきれなくてパラレルワールドをさ迷ってるのがすごく苦しそうで胸が痛くなりました。
芙蓉姫が「諦めて、悲劇の主人公ぶってる」と指摘してきましたけど、根底は諦めがついていないから、繰り返していれば何か起きるんじゃないかと自発的に動くのはやめて投げやりになっていた気がします。
花ちゃんに「願うのを止めなければ必ず叶う、やめたら全てが途絶える」と経験則を教えてくれたのは、自分にも言い聞かせていたのではないかと思います。

でも花ちゃんが雲長の事情を知って、元の世界に返すことを願い始めると一歩二歩とどんどん遠ざけられてしまうのですが、私は萌えました。
不器用な男が、自分の事情に巻き込まずに好きな子を守る時、遠ざけるしか思いつかないよな〜と!
しかもこういう人に限って意志が固いからヒロインがしつこいくらい押しまくらないと折れないというね(笑)
その固さが守りたい気持ちの大きさだと思うと、尊くて…。
これだから真面目で不器用な人を推すのをやめられないと思いました。

恋愛の方は、そんなに顕著な変化は見えないので行間を読み取れの方向性ぽかったです。
でも最初に、ヒロインを嗜める役かと思ったらいきなりアメも使ってきた時点でズキュンでした。
花ちゃんが意識し始める前から確実に私が落ちてました(笑)
花ちゃんは雲長に迷惑に思われているかどうか気にし始めたあたりからが本番って感じかな…?

乗馬のやり方を教える、という自分の得意分野で交流するのも不器用な人あるあるだわ~と思いました。
告白も愛馬に乗ってる時でしたし。

これを成就させて、尚且つ偽雲長ループから救えるのは大正義のハピエンのみ。
長年雲長の代わりばかりやっていたから本当の自分というのが薄くなっていて。
花ちゃんが救いの手を伸ばして雲長が自分の意志でそれを取らないと抜け出せないのが、ヒロインが唯一の希望っぽくて良い展開でした。
花ちゃんの捨て身で雲長の気持ちを引き出す戦法もかっこよかったです。
まさに乙女の兵法でした!

最後は無事に2人とも帰還しましたし、これから本格的に恋愛が始まる感じでした。
FDでぜひ別人の枠ではなく長岡広生くんとして恋愛をして欲しいしその様子をとても拝みたいですが…。
それだと普通の学園ものになっちゃうので私はまだ三国時代に心残りがあります。
元の世界に帰るしかなかったので致し方ないですけどね。

BADの方は関雲長が本来亡くなる時に雲長も亡くなって歴史書通りでした。
花ちゃんの手元から本が消えちゃってましたけど、またパラレルワールドをさ迷うのか、それとも本当に終焉になってしまったのか気になります。



翼徳ルート感想


翼徳
Profile名前:翼徳
立場:玄徳の義兄弟であり部下
(CV.保志 総一朗)


細かいことは気にしない大雑把で陽気な性格。
大らかで裏表がない。
頭を使うことが苦手で、とにかく体を動かす方が得意。
犬っぽい。
玄徳と雲長を兄と慕う。
酒ぐせが悪く、飲むと人が変ったようになり、ちょっとコワイ。

公式サイトからの引用です。


最初にめちゃくちゃ私情なのですが、モチーフになっている張飛が実はあまり好きじゃないんです(好きな方いたらすみません)
上にはいい顔して、下には厳しいっていう面倒くさいタイプなんです。

この√の翼徳も官吏には甘く、ちょっと自分の部下の意見に耳をかさない感じで、原作っぽさが出ていて。
その点は私の元々の好き嫌いが原因でうーんという感じでした。
部下の裏切りまでセットなので、報いを受けるのは受けますけどね。

でも、基本は無邪気な子どものようだけど孤独な人という印象でした。

裏表がないのは美点でも欠点でもありという感じです。
√にはいる時に過去に飛ばされるのですが、得体の知れない本の力や今の状況を深刻に考えず、「帰れる」と言い切って花ちゃんのことすぐに信じてくれるシーンは凄かったです。

そんな風にほとんどが美点ですけど、酒癖がめっちゃ悪くて人が変わったようなところも素ということで、雲長が近づくなというくらいには変貌してました。
お酒を控える発想も最初はなかったですし、酔った時の記憶も全部あるパターンでなお悪い…!
我慢がきかない人なんだなと思いました。

でも過去に、生きていくために悪事にも手を貸したこともあって、そんな厳しい環境でも生き残れたのはなんでも素直に受け入れられる面があったからなのかなと思います。
というか、やりたくない事をやっていたから、反動で自分のやりたい事を今やっているとも取れるなと思います。
あと気にしない性格も大きいのかな。
その辺は大物だなと思いました。

昔は生きることに必死だったはずですし、肉親もいなかったみたいですし…。
家族とか、子どもが当然のように与えられるものをもらうことなく育ったっぽいのはしんみりしました。
玄徳や雲長と出会ってからやっと身内ができて楽しく過ごしていて、大事なものを得られたのかなと思いました。

その翼徳の孤独を知って花ちゃんは自分がどれだけ幸せな日々にいたのか気がつくのですが。
酒癖とかも知った上で、翼徳が花ちゃんと離れるのを寂しがっているのを汲んであげるのがとても良い子だなと思いました。
ハピエンで現代に帰らない選択をしたのも、それだけ翼徳への気持ちが大きかったんだなと感じました。
玄徳の時の恋愛脳も凄かったですが、翼徳相手だと好きは好きでも花ちゃんが大人びてみえて、誰にでも合わせられるヒロインのスペックの高さを見た気がします。

翼徳も花ちゃんを好きになってからは、元の世界に帰っても幸せでいて欲しいと思っていましたし。
花ちゃんの幸せのためなら我慢もできるようになりましたし、その時のちょっぴり苦い感情さえも受け止められるのはかっこいいなと思いました。
部下のこともちゃんと自分で何がいけなかったのか理解しましたし、最後の方はかなり見る目が変わりました!

軍議以外は楽観的に過ごせましたし、翼徳の成長を促したり見守ったりできる育成√だったと思います。
翼徳と二人三脚で成長していけそうな先の明るさが良かったです。



子龍ルート感想


子龍
Profile名前:子龍
立場:玄徳の部下
(CV.石田 彰)


放浪の旅の途中で玄徳に出会い、その人柄に惚れ込み入軍。
槍に関しては天賦の才能を持つ美少年。
礼儀正しく生真面目でちょっと頭が固く、主人公に対してもかなりそっけない。
玄徳のことを心から尊敬している。

公式サイトからの引用です。


完璧に私の好きな真面目カタブツくんの√でした。
関羽も本来は忠義の人ですけど、事情があったので子龍に詰め込まれていたと思います。

子龍にとって玄徳への忠誠心が第一でその命令は絶対。
頭が固いからそれ以外の気持ちは二抱と考えて忠義を尽くせてないとか、兵は命令に従うのみで心はいらないとか極端な思考回路の子でしたね。

これがシナリオを進めるとひっくり返るのが本当に至高。
慣れすぎていて展開読めちゃうし、思った通りになりますけど、それでも楽しくてやめられない魔力が素晴らしいです。
(完成に私の趣味です)

序盤から「あなたお守りする」って、食いついちゃうようなセリフを何度も言ってくれますけど。
文頭に「玄徳様の命令だから」っていう理由が隠れてついてくるのが、なんだ仕事かというガッカリ感を突きつけてくる…。
花ちゃんがそれを結構寂しく思ったりするんですけど、でもその人最後はあなたにぞっこんになるから~と、しんみりする場面すらニヤニヤしてたまりませんでした。

子龍√に入って過去に飛ばされて、移動のために路銀を稼いだり情報収集をしながら子龍と過ごす期間があるのですが。
子龍には確固たる意志があるからなかなか相互的に疎通するのが難しそうでした。
でもその時間があったからこそ、花ちゃんの戦略を甘いと言っていた子龍がその一部として戦えることを誇らしく思うようになった時は嬉しかったです。

花ちゃんと結構仲良くなってきて、他の武将に色恋沙汰でおちょくられても訳がわかってなかったのはさすがカタブツくんでした。
花ちゃんも困りつつ、恋の自覚はないのがまたお似合いだなと思いました。
玄徳様も絶対微笑ましく眺めていたに違いない…。

そして、ふたりともが自分の「好き」は自覚していくのに相手からの気持ちは全然気が付かないから微妙なすれ違いが起こるのまでがカタブツくんのテンプレ。
ちゃんと言葉にするまで「私だけが一方的に好きなんだ…」みたいな感じも、もどかしいけど萌えでした。

シナリオ最後の益州攻略の時にやっと気持ちが通じるのですが。
子龍が命令ではなく、心から守りたいと思って花ちゃんを助けにきたシーンは大好きなカタブツくん√の醍醐味がそのまんま演出されて大歓喜しました!
敵に向かっての名乗りも、花ちゃんへの本心の吐露もかっこよかったです。

それからEDに入るときの演出もずるかったですね。
√によってそれぞれ歌唱が始まるまでの前奏が違うんですけど、子龍のはセリフ入りでまるで死亡フラグのような感じの…ハピエンなのでちゃんと生き残って結ばれましたけどね(笑)
時代柄仕方ないですが、恋人期間なしのプロポーズされたので、恋人期間もくださいって思っちゃいました。

BADの方はあっさりなお別れという感じでした。
でも、どの終わりもお互いの気持ちを打ち明けられてないので、恋すら始まらずというのが悲しいな…。
もし続きがあったらずっと気持ちを抱えたまま後悔してもしきれなそうだなと思いました。



玄徳勢が驚くくらい私の性癖だらけ!
萌えが渋滞してしにそうです。
あまり共感を得られないようなところでも萌えている気もしますが、好きなら何でもいいと開き直ります。←

三国志題材と言えど、1に恋愛、2に戦という感じで、恋愛が重視されていて楽しいです。
さすがCEROの恋愛アイコンが付いているゲームです。

このまま他の軍も攻略してきます。

では👋



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