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ノーマル 隠し 孔明 感想|三国恋戦記 Switch

ゆり子

こんばんは。
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残っていた√を回収してきました。
ノーマルと隠しくんと師匠の感想です。

※Attention
ネタバレ回避のため【▽ネタバレ】ボタンを設置しています。
クリック・タップするとネタバレ感想が開きます。
閲覧後の苦情等はお受けしておりませんのでご注意ください。
よろしくお願い致します。


ノーマルルート感想


山田花


ノーマルだから誰かとの恋愛成就は果たされない√です。
花ちゃんがトリップした当初から思い抱いた「人が死ぬは嫌だ」、そのために「戦いをなくしたい」という理念を突き通すお話です。

基本は玄徳軍に身を寄せますが、どこにも属さず、乱世を治める立役者になります。
目標のために、覚悟を決めて取捨選択するのはとても潔かったです。
恋している時のように、嫌われたらどうしようとという臆病風は一度も吹かず、本当に勇ましい…!

歴史の流れは、完全にヒロイン至上主義なので玄徳、孟徳、仲謀が何かしら妥協するのも大きかったですね。
誘導されたとか花ちゃんの願いを叶えようとかではなく、自分の意志と漢王朝への忠誠心から折れるという感じですが、なかなか凄まじかったです。
特に、仁と義を重んじる玄徳が、今までの√だとテコでも動かなかったのに、ここでは時に強引な策を進めたりとか。

そして、進めているとそんなに綺麗事だけでもなく、花ちゃんの理想はとっても難しいものだったんだなと思いました。
文若の犠牲がないと孟徳一強のままでしたし、トリップする本とか、同じく太平の世を目指していた黄巾党の残党の力があってこそ均衡がとれた面もありましたし。
過去に飛んだ時も、玄徳のいる時間に戻るために黄巾党に協力しましたけど、孔明の父の仇に味方しているという複雑なポジションでした。
孔明に関しては、全ての√で孔明に対して事実上アダとなっているのに、花ちゃんに良くしてくてれているのはなんでだろうと思います。
ただ見込みがあるからではない気がする…。

最後は天子が軍を預かる形で戦を禁じ、花ちゃんの理想が叶いましたし、一応大団円のような終わり方でした。

しかし、後に50年程争いがない世が続いた、と未来が語られていて世の無常を感じましたね…。

全然違うジャンルですが、銀英伝のヤン・ウェンリーの言葉が思い出されてリンクしましたね。
「恒久的な平和なんて歴史にはなかった。だが何十年かの平和で豊かな時代は存在した。要するに私の希望は、たかだかこの先数十年の平和なんだ。」というやつです。
組織のためではなく、自分と養子の未来のために今戦略を立てている場面だったと思うんですけど。

花ちゃんも完全にこれでした。
一般兵士もそうですけど、知っている顔がいなくなることを怖いとどこぞの√などでも思っていましたから…。
玄徳が褒めても謙遜してましたけど、「人が死ぬのは嫌だ」という考え方はやっぱりこの乱世ではオンリーワンですし、歴史上のほんの一時の平穏に向けて頑張ったのがすこぶる凄いなと思いました。



隠しルート感想



早安

Profile名前:早安
立場:孫家の影
(CV.岸尾だいすけ)

公瑾の懐刀。
孫文台の妾の子として生まれたが、孫家を名乗る事を許されず公瑾が居場所を与えました。
感情に乏しい。
命令があればなんでもやってのけます。



他の個別√よりは少し短めのエキシビションのような√でした。

公瑾が玄徳の暗殺を狙って、偽の花嫁に扮させた刺客くんの正体はこの人。
孟徳軍には所属しているものの、孫家のためと言うよりは自分の存在・居場所のために公瑾の命令をこなしている印象でした。

公瑾が何者でもなかった早安に居場所を作ってくれた人という事でしたが、忠誠も庇護も親子感情も何も無く淡々としていましたね。
生まれた時から可哀想な境遇にいて、それしか知らないってすごく悲しい人なと思いました。

花ちゃんとの交流は特段なかったのですが、トリップして黄巾の乱の時代に行った時から徐々にお互いのことを知り始めました。
早安が命令のために何かする度に、花ちゃんが褒めたりお礼を言ったりすると戸惑って。
それがどんどん大きくなって早安に何かを考える余地を与えていく過程が良かったです。

公瑾の狙いを知って、花ちゃんを心配して注意喚起するくらいにはぐらついてくれました。
終盤の方には笑顔のスチルとかが出てきて、だいぶ人間らしくなったなと思いました。

最後に公瑾の玄徳暗殺計画に気がついて、消されかけた時に早安が現状維持を望むか、居場所を捨てて花ちゃんを選んでくれるかで分岐が変わるのですが。
どちらに傾くのか、トリガーはあんまりピンとこなかったです。
花ちゃんが江陵攻略の作戦行動中に思考放棄しない選択をしたらハピエンにいけたので、早安に考える姿勢を見せ続けないとダメなのかなとは想像してますが…。

恋愛の方も、早安は花ちゃんのそばに新しい居場所を見つけた感じでしたが、花ちゃんの方はあんまり好き具合がわからなかったです。
早安の身を案じたりはしていましたけどね。

仲謀軍は離れたので、これから早安が普通を知って幸せになってくれたら良いなと思う終わり方でした。



孔明ルート感想


孔明
Profile名前:孔明
立場:放浪者
(CV.杉田 智和)


“賢人”と讃えられる名軍師だが、人をからかって楽しむ癖がある。
人里離れた山奥に居を構え、気ままな放浪生活を送っている。
通称、伏龍先生。
神出鬼没に主人公の前に姿を現しては、的を射たアドバイスをしてくれる。

公式サイトからの引用です。


運命力が強い√でした。

三国志の世界に迷い込んだ花ちゃんのゆく道を示したり、助けたりしてくれた孔明。
これより過去の黄巾の乱の時世に、孔明から教わったことを亮(子どもの孔明)に授けた花ちゃん。
そして、戦のない世を実現するための約束と、花ちゃんのような軍師の道を志した孔明が時を超えて再会し約束を果たす
流れは戦記じゃなく御伽噺かと思いました。

今の孔明が師匠たるのは花ちゃんが関わっていたというのが熱いです。
「どんな形であれ必ず出会っていた」と不確定要素を語るのがいい意味で軍師らしくなく。
亮の前から突然消えた花ちゃんとまた会えると信じてずっと思っていてくれたこともロマンチックでした!

そして、亮の目には花ちゃんが最初は天女に見えたらしいんですけど。
戦のない世を願う自分の憧れの姿に見えたのかな〜と思いました。
でないと、何年も忘れずにいないし、同じ目的のために同じ職に就いたりしないはず…。

それから出会った時から別れの可能性にも気がついているのがさすがは師匠。
それが正しい理だとわかっているから、あえて花ちゃんを世界にカウントしなかったり、冗談に混ぜて好意をみせたりとひねくれていましたね。
花ちゃんの幸せを願って、帰さないとダメだと自分に言い聞かせる意味もありましたけど。
それは自己完結!

花ちゃんからの好意に気がついていながら勝手に決めるのは良くないし、自分も我慢するばかりは良くないぞ師匠、素直になれ!と何回も思っちゃいました。
おかげで花ちゃんはすごくナーバスになりがちでしたし、やっぱり好きな相手の気持ちを置いてけぼりにするのは奨励できないですね。
(ね、孟徳さん←)

結末はハピエンも帰還EDも、他の√と違って孔明が本を開いて花ちゃんを自ら送り出そうとするのが。
元の世界に帰還する方は、気持ちを伝えられずに一生のお別れになってしまって虚無でしたね。
でも師匠の本気の「幸せに」を聴けたのは美味しすぎました。
めちゃくちゃグッときた…!

ハピエンの方は花ちゃん自ら帰る道を絶って三国志の世界に残ります。
師匠が堰き止めていた気持ちをやっと伝えてくれますし、花ちゃんも好きですって言えたし、嬉しくなるEDでしたね。
亮の長年の気持ちが実って良かったです。



個別の感想はこれで終了です。
ノーマル√は萌えはありませんが、シナリオがとても良かったです。

そしてまだ埋まっていない回想や見ていないおまけ要素があるのでこれも楽しみです。
最後まで楽しんでから、評価記事を書きます。

では👋



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