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信玄 謙信 蘭丸 義元 感想|イケメン戦国(Vita版)

ゆり子

こんばんは。
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今回は織田軍以外のキャラクターを攻略してきました。
武田信玄、上杉謙信、森蘭丸、今川義元の4人です。
よく知っている方は森蘭丸といえば信長の小姓では?と思うかもしれませんが、めちゃくちゃ事情があって織田軍以外のここで書く事にしました。

それではどうぞ。

※Attention
ネタバレ回避のため【▽ネタバレ】ボタンを設置しています。
クリック・タップするとネタバレ感想が開きます。
閲覧後の苦情等はお受けしておりませんのでご注意ください。
よろしくお願い致します。


武田信玄ルート感想


武田信玄
人物紹介名前:武田信玄
大人×女たらし
(CV.梅原 裕一郎)

武田家再興を狙う、「甲斐の虎」と恐れられる戦国武将。
敵に対してはとことん冷徹な男だが、家臣には懐の深い主君として慕われている。
一方で、女たらしな一面があり、大人の色香で主人公を口説く。

公式サイトからの引用です。


甲斐の虎はもの凄いチャラ男。
甘い言葉を並べてナンパしてくるけど、大人の余裕がある人だからつれなくれても優しいし怒らないし諦めないし、これは陥落する人多いわ、と納得でした。
でも病を患っているから大切な人は作らずに一時の娯楽として楽しんでいました。

戦に関しては、死ぬまでに信長の首を落とそうと得意の情報戦術を常に張り巡らせていました。
こっちはかなり本腰を入れていたと思います。

舞ちゃんのことは一応織田軍にいることと、信玄の守備範囲に入ったこともあって攫ったのかなという感じでした。
恋愛過程は警戒心の強い子がチャラ男に落とされまいとしている図で、期限内に信玄が舞ちゃんを笑顔にさせたら勝ちという軽いゲームのように進んでいきます。

月よ姫よと言われて絆されないように選択肢を選んでいけばいいのですが。
舞ちゃんはヒロイン特性で恋愛には鈍いから恋の駆け引きもできなくて、知らないうちに信玄のペースで距離を縮められている気はしましたね。

現代での夢だった服飾デザイナーに関してのことで褒められると、ナンパの甘言とは違って心に響いてくるのかちょっと緩んでいました。

最初は本当に嫌がっていたのですが、信玄が本心を見せないことや生き急いでいるような言葉、急に突き放してきたこと等、自分から興味を持つようになって、どんどん手遅れになっていくな~と思いながら読んでいました。
信玄が気を回していないところで坩堝にハマるという、口説き文句不要の落ち方ですね。

信玄の方も、舞ちゃんがお眼鏡にかなうどころかぶち抜いてくるくらい素敵な人だったみたいで、深みにハマってしまっていました。
深窓の姫君ではなく将来の夢に向かう姿を眩しく思ったり、自分の機微に聡かったりと、心を動かされたのかなと思うシーンは結構ありました。
女の子の前でかっこつけつけだった男が、弱さや本心を見せたり、戦と恋を掛けて戦術を説いたり、良い所以外も見せるようになる変化が良かったです。
それからの褒め言葉はリップサービス感がなくなってグッときました。

舞ちゃんの呼び方も「安土の姫」からだんだんグレードアップしていって「俺の姫君」や「俺の天女」に変化。
これはわかりやすい本気度の指標だったと思います。

病で自分の終わりを予見していたのに、恋の駆け引きを超えて舞ちゃんが好きと言ってくれたあとは、自分もそこにいる将来を考えるようになっていて安心感がもてましたね。
信長打倒の悲願を捨ててまで甲斐の安泰や舞ちゃんと過ごす居場所やこれからを選んだのは領民に慕われた歴史の信玄そのものだなと思いました。

ハピエンは、病を治すために信玄が現代に行くことになったんですが、ワームホールが出現したところで終わってしまったのでめちゃくちゃ続きが気になります。
無事に現代に行ったのか、病は治せたのか、戦国時代に戻れたのか、歴史はどうなったのか、気になりすぎて眠れない…!

でも、過程は違いますが、現代EDの方がその先を書いたようなストーリーになっていました。
一度は舞ちゃんとの未来を諦めて戦場に散る気でしたが、生き残って現代にトリップし、病を治して戦国時代に戻る流れでした。
歯の浮くようなセリフは相変わらずですが、無邪気にお菓子を食べている子どもっぽいところ等も見れてめちゃくちゃ良かったです。



上杉謙信ルート感想


上杉謙信
人物紹介名前:上杉謙信
カリスマ×ヤンデレ
(CV.三浦祥朗)

圧倒的なカリスマ性を持ち、「軍神」と呼ばれる戦国武将。
無類の戦好きで、自らの勝利を疑わない。
主人公に対して冷たく突き放す態度をとるが、それには理由があるようで……。

公式サイトからの引用です。


よくいる古からのヤンデレで、ヒロインに誰よりも執着・依存≒愛しているのに、精神が脆いから失うのが怖くて過激な守り方をする人でした。

まず謙信の女嫌いは、過去に結婚する予定だった伊勢姫を失った件で、失うことを酷く恐れていて。
自分には戦の才があるけど、戦うことしかできず、巻き込んだ人を不幸にしてしまうからという優しさで遠ざけているだけでした。

でも恋愛過程はそれが嘘のように急でした。
初手は茶屋で不逞の輩に絡まれたのを気まぐれで助けたのだとして、その後も会う度に舞ちゃんに構っていたんですよね。
最初から嫌悪感等も一切描かれていませんし、ちょっと素っ気ないだけで普通に接していました。
なのでなぜ舞ちゃんのことだけは大丈夫だったのかわからなかったです。

舞ちゃんはと言うと、戦闘時と普段の謙信との差に戸惑います。
いつもは気だるげだけどなんだかんだ良くしてくれるのに、冷たく刃を向けて命の価値を感じないと言われたり、謙信が戦で熱に浮かされたような目をして危うい笑みを浮かべていたり…戦に否定的なのでショックと恐怖が相当あったと思います。

ガラス玉のようと言っていたので、謙信の目に人の命はきっと映っていないように見えたのでしょう。
目の前に敵が来たら斬るだけとか、どこか感覚の壊れた狂気もありました。

でも、部下の佐助の悲報を聞いた時に取り乱したりして、自分の懐に入れた人は特別扱いですし、義理堅さを発揮します。
激情型だし脆いところがあるから多分失わない事を諦めることで自分を制御していたのだと思います。

舞ちゃんはそんな謙信の様々な面を見て、放っておけない気持ちが好きに変化していきました。
謙信の危うさも丸ごと好きと受け止めて、謙信を正常に戻すというよりは舞ちゃんが歩調を合わせた感じがしました。

でも気持ちが通じるまでは大変でした(笑)
謙信は舞ちゃんにめちゃくちゃ執着していて、閉じ込める理由を探していたところに丁度いい状況ができて、牢屋に監禁…!
無理やり閉じ込めたのに、舞ちゃんの笑顔が見たくて牢屋を装飾したり喜びそうなものを持ってきたり、色々愛情表現が過激で奇怪でさすがヤンデレでしたね。
寂しくて謙信と離れたくないときの「離さないで」の解釈が「縄で繋がれたいのか」はお腹がよじれるくらい爆笑してしまいました。

また、信玄が謙信に対して「難儀だな」と言うのですが。
確かに、謙信を安心させて牢屋から出るのもの大変でしたし、両想いになってからも幸せな地獄にいると表現していて。
幸せであればあるほど失うことを常に気にして業を煮やしてしまうしんどい性格してるなと思いました。

舞ちゃんが刺客に斬られた時はついに歯止めが効かなくなって、害成すものを滅ぼす修羅になろうとまでしましたし、本当に極端から極端に走る…。
それで悲しい結果を招いても構わないと思っているのが悲しいですし、心配した信玄たちの協力で舞ちゃんが止めましたけど、謙信が地獄から戻ってくるのは時間がかかりそうでした。
愛は誰より大きいけど、ヤンデレは人の話を聞かないので大変です。

ハピエンでも謙信が激情を抑えてなんとか過激になりすぎないバランスを取っているようでした。
謙信を無理やり変えることは出来ないから、謙信色に染まった方が今は幸せなのかもしれません。
ヤンデレのままでもおいしいですが、早く憂いがとれてただ幸せと思える日が来たらいいなと思うEDでした。

BAD EDは離れ離れになる悲恋なんですが、謙信はなぜか健全に舞ちゃんだけを愛し抜いたみたいな歴史になってました。
せっかくのヤンデレBADなので謙信が余計に拗らせたり、狂ったりしたの見たかったなと思いました。

現代EDはカリスマ性から裏社会のボスみたいになっていて(笑)
才能の使い方を間違っていました。



森蘭丸ルート感想


森蘭丸
人物紹介名前:森蘭丸
小悪魔×腹黒アイドル
(CV.蒼井 翔太)

信長の小姓で、皆に愛されるアイドル的存在。
自分の魅力を自覚し、あざとい可愛さを振りまく一方で、どこか陰のある表情を浮かべることも。
実は、織田軍以外の人物と繋がりがあるようで……。

公式サイトからの引用です。


あざといとか腹芸が得意とか、人を選ぶ要素満載の蘭丸くん。
でも織田軍の武将みんなで可愛がっていて、町の女の子たちにも人気で、まさにアイドルという感じでした。

憎めないけどずるいなと思うシーンもたくさんありましたが、想像以上にとてもいい子でした。

過去をたくさん語ってくれたのですが、顕如のいい人エピソードもわんさか出てきてちょっと困りましたね。
信玄√で彼の親友だったというところで完全悪では無いのはわかっていましたが。
まさか孤児だった蘭丸の育ての親だったとは…!
本願寺焼き討ちで信長に復讐すべく全ての√で復讐鬼として出てきますが、蘭丸が最後の最後まで慕って、元の優しい顕如に戻そうと手を尽くすあたり御仏に仕える仏のような人だったのかなと思いました。

蘭丸も温かな顕如を奪った信長を憎んで、復讐のために小姓にまでなりましたが、その歳月の中で信長の人柄に惹かれてしまい、板挟みになってしまいました。
多分めちゃくちゃ素直で、人の良いところを純粋に尊敬できる子なんだと思います。
顕如は裏切れないけど、信長も死んでほしくない、と辛そうな表情をいつも隠そうとしていました。

舞ちゃんは、蘭丸の裏切りまでは気がついていませんでした。
でも、時折見せる陰の表情から何かあるのかなくらいは思っていました。
いつも明るくて人懐っこい蘭丸が無理をしているのではないかと気にかけ、みんなに明るくしなくても大丈夫と言葉をかけていました。

蘭丸としては処世術だったんですけど、「みんなに愛されたい」が「舞ちゃんに愛されたい」に変わった時は自然体になれたのかなと思います。
裏も知らず純粋に可愛いとかえらいとか褒めてくれるのを「何も知らないくせに」って展開にならないのが蘭丸ができた子だって証拠だし、育ての親の顕如も余計にいい人だったと思えて、この人たちの悲劇が悲しくなりましたね。
信長を責めようにも武田と戦をしていましたし、敵を撃ちに行くのを悪とは言えませんし、乱世は無常です。

恋愛過程はやっぱりちょっとわかりにくかったのですが、最後の方は蘭丸にとって舞ちゃんは顕如の命令を遂行できないくらい大切な人になっていていました。
大事なものが増えてまた苦しくなるのかと、良い事なのに心配になりましたけど。
舞ちゃんを守るために、今の宿命に抗う覚悟を決めたところは戦国の男子らしくかっこよかったです。

ハピエンでは諦めずに顕如を説得できますし、舞ちゃんが戦国時代に残ってくれて一緒に生きていくことになります。
大切な人がいるのに幸せじゃなかった蘭丸を幸せにするっていう意気込みに随分気合いが感じられました。
顕如とは元の鞘には戻れませんでしたが、彼が仏道を再開するのは確実だったので蘭丸も少しは救われたのかなと思います。
一応裏切っているから信長への顔向けはもっと成長してからという事でした。

現代EDは一時本当にアイドル活動をしていてびっくりでした。



今川義元ルート感想


今川義元
人物紹介名前:今川義元
セクシー×浮世離れ
(CV.八代 拓)

信長に滅ぼされた今川家の当主で、信玄の遠い親戚。
若い頃から戦に興味がなく、芸術品を収集している変わり者。
どこか頽廃的な色気を漂わせ、自由気ままに振舞う姿の裏に、意外な信念があって……。

公式サイトからの引用です。


人の心を慰めるからという理由で芸術品、特に美しいものが好きな義元。
他のものにはすべからく無関心、でも幸村いじりは好きみたいです。
色気は信玄の方があった気がしますが、いつもミステリアスではかなげ、どこか退廃的でした。

今川家の当主として生まれたけれど、昔から家臣が表立って動いていて、義元はお飾り。
でも、ただ興味が無いから成り行きに任せている訳ではなく、時代錯誤な今川家を終わらせるため、領民に危害が及ばないように常に傀儡のふりをしつつ家臣たちを自滅へ誘導していたそうです。
実は気も頭も回る切れ者でした。

また、史実通りにならないお話なのはわかっていますが、桶狭間で負け戦を確信してまさかの信長に愛刀をあげちゃったのは驚きました。
過去に美しいものが人の心を慰める瞬間を目の当たりにしたから、そういったものを守る信念を持っていて。
敵であろうと相応しい場所にあるべきと開戦前から判断しちゃうのは守りたい意志が強いなと思いました。

舞ちゃんとは美しいものを通じて距離を縮めてゆきます。
デザイナーの夢に向かって頑張る姿が美しく、そんな人が作った着物は間違いなく美しい、とお墨付き。
裏でコソコソと暗躍する家臣と違って、舞ちゃんの言動も正直なので義元にとっても心地良かったようです。
いつからそれが好きに変わったかは定かではないですが、スキンシップが増えたり思わず抱きしめたりと行動はちょいちょい出てきていました。
いつも表情が乏しいけど、誰にも知られることなく美しいものを守っていたのを尊敬していると言われた時は嬉しそうな雰囲気が漏れていたのは良かったです。

舞ちゃんの方は、初対面の時に完璧なエスコートをされてちょっとときめいちゃってました。
義元が色々無関心だから、好きになる女の人は苦労するな~なんてメタ発言をかましてましたけど、あなたもお仲間だからなとツッコミたかったです。
(ちなみに義元が舞ちゃんに執着を見せたので気を引く苦労はしませんでした)

その後、義元が無名芸術家のパトロンや保護活動みたいなことをやっているのを知って、少し好感度アップ。
美しいものを失わないように守っているのを知って更に尊敬度アップ。
でもその為に自分を犠牲にすることを厭わない精神が悲しくて、義元の身を何度も案じていました。
そして、戦場で命の危機を目の当たりにして、やっと好きを自覚しました。

信長との戦の最中に桶狭間のように対峙することになるのですが。
今川の家臣が裏切って顕如についたり、舞ちゃんの願いが義元を不利にしたりと、なかなかにしんどい状況でした。
信長が無駄な犠牲を出す人ではないとわかってはいますけど、武器を持って迫っているのに応戦するなってとんでもない無理を強いてるよな、と…。
舞ちゃんは義元が「血に染まった手で美しいものには触れられない」と言ったのを気にして止めに入ったので完全否定もできないですが。
人を斬って嫌われてでも舞ちゃんを守ろうとする義元の覚悟とも噛み合ってなくてもどかしかったです。

舞ちゃんは義元の自己犠牲を強いたくないのはよくわかったのですが、ノープランで場荒らしされた感じも否めなくてなんだかなと思っちゃいました。
最後は信玄が今川家臣の裏切りを許してくれて、幸村が助けに来て、信長が見逃してくれて、お情け・温情・ご都合のフルコンボでなんとかなりましたが。
亡霊みたいだった義元が復活する良いシーンだったので、舞ちゃんの綺麗な望み100%ではなく義元の武将としての覚悟にも譲歩する展開があってもよかった気がします…。

現代EDでは500年後にトリップして戦を逃れて戻ってきたので、そちらの方が偏りがなく円満にいったと思います。
芸術品を保護していた成果も見られましたし、いい刺激になったはずです。

最後は、ハピエンでも現代EDでも、義元が行っていた芸術保護活動を継続してふたりで旅に出ます。
今度は今川家臣の枷もなく、犠牲もなく、自由に芸術品を守れそうでした。



これにて全員クリアです。
やっぱり恋愛過程は物足りなさがありましたけど。
常勝の織田軍と違ってこちらは過去に一度は敗北した人達なので、過去から今に繋がる経緯とかのお話も出てきて、キャラクターの背景やどんな気持ちで戦っているのかは読みやすかったです。

次回はまとめ記事を書きます。

では👋



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