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アンジェリークルミナライズ(アンミナ)|評価

ゆり子

評価


こんばんは。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
また、やる気ボタンとビズログとダイロクの記事の拍手を押していただき感謝致します!

ついにアンミナをコンプできました!
パチパチパチパチ!
回想のひとつが、全然終わりが見えなくて気絶しそうでしたが(笑)
当初の目標だったスチル、回想は全て回収し終えましたので自力プレイは一旦締めにさせてください。



ちなみに購入したのは通常版。
オプションはサブキャラの夢ブロマイド、サイラスくんの華麗なる一日有りの状態のソフトをプレイしました。

ということで、全体のまとめです。

※attentionネタバレは控えめですが、閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。



点数


アンミナ

参照:https://www.gamecity.ne.jp/anmina/


【糖度】★★★★☆(4)

【音楽】★★★★☆(4.5)

【キャラ】★★★★☆(4.5)

【シナリオ】★★★★☆(4)

【イラスト】★★★★☆(4.5)

【総評】★★★★☆(4.3)


糖度 ★★★★☆(4)


私的には普通より上の評価です。
(アンジェシリーズ同士での比較は未プレイですのでできません)

恋愛イベントは回を追うごとに少しずつキャラクターを知れて、いい感じの台詞をもらえるようになったと思います。
恋愛過程(作業)や精神的な繋がり重視で、日々の積み重ねによって絆が深まるのが段階を踏んでいて堅実です。

描写としては恋人になっても濃厚な感じのは出てきません、抱きしめたりフレンチキスしたりまで。
絡みの濃さを糖度の指標にしている方にとっては物足りないかもしれませんね。
アンミナに限らずネオロマは全体的にそういうゲームなので、アンミナもいつもの路線、ということです。

それから、最良√に入って、EDまでの期間を延ばせば延ばすほど恋人でいる時間も長くなるゲームです。
なので、クリア後の後日談やSSではなく、本編中に自分の采配で恋人期間も楽しめるのが良かったですね。
デートも何回もしましたが、特に恋人になったあとにランドマークが一番好きでした。
時にドキッとしたりキュンとしたり、絆を深めたからこその満たされるような恋愛が楽しかったです。

あと、ちょっとした会話での反応にも結構萌えました。
例えば、王立研究所での相性上げで、本人に向かって「仲良くしてほしい」を選択した時や、水晶玉を覗いたときに他の守護聖に妬いてる台詞を言った時など。
前者は、不意打ちをされたような、照れたような台詞がやみつきでついついやってしまいました。
こういったものがそこら中に転がっていて萌えが尽きないなと思いました。


音楽 ★★★★☆(4.5)


優雅さや自然の瑞々しさを内包した、落ち着いた曲が多かったです。
飛空都市がとても平和で長閑な場所だったので、とても雰囲気も合っていました。

特に各キャラクターの執務室のBGMが好きです。
ゲーム内にサントラも完備されているのですが、用もないのに守護聖の執務室に行ってBGMを聴いたりもしました(笑)

ただ、ヴァージルの恋愛イベント6のBGMチョイスがどうしても気になってしまいました。
真面目な話をしているのにコメディ系の曲が流れていて、選曲ミスかな~という感じでした。


キャラクター ★★★★☆(4.5)


ヒロインのアンジュは25歳の女王候補。
タイプの違う守護聖たちと渡り合えるくらいなので、空気も読めるしコミュ力も高めの性格なのかなという印象でした。
進めていると守護聖たちから優しいと何度か言われたりもしました。

でも、誕生日、血液型、好みなどは最初に好きに設定できます。
アンジュの台詞にそれが反映されるかというとそうではないですが、会話中の選択肢も豊富ですし、ある程度自分でアンジュを作り上げられるのが楽しかったです。

ライバルのレイナはザ・できる女です。
隙の無い感じがとっつきにくいですけど、関わってみると意外とロマンチストだったり、レイナなりに頑張っていたり、可愛い面も見えてきて好きになれました。
何よりバースから連れてこられた自分たちの境遇や女王候補について、一番の理解者であり相談相手だったので心強かったです。
…でも、一途プレイの時に攻略してるキャラとレイナのデート場面に出くわした時はちょっと複雑でした(笑)

守護聖たちは9人9色ですが、基本的にヒロインたち肯定派の人がほとんどです。
いい意味の個人主義で、個々の意見を尊重し、否定的な意見はほぼ聞きませんでしたね。
親密度が低いときにちょっとそっけないやあたりがキツイ等はままあります。

アンジェ無印の、神鳥の宇宙の同じ属性の守護聖をそれぞれ尊敬しているのも良かったです。
カナタくんはまだ会ってないから今後のお楽しみでした。

それぞれの個性が光っているからこそ、相性の悪い守護聖同士でバチバチしている会話等もありました。
調和が乱れて諍いが起こるほどの嫌悪はないですが。
仲良しこよしとはいきませんが、苦手な守護聖同士の相性を上げると全然違った印象や意見を言い始めるので、面白かったですね。

キャラクターによっては重い背景を隠していたりしますが、アンジュと関わっていくうちに価値観が変わったり克服したり、変化がみられます。
初めの頃とまるで印象が変わる人もいて、関わるのが楽しかったです。

全員攻略してみて、推しはシュリでした。
ギャップ的にはヴァージルも良かったのですけれど、元々の性格が私のストライクゾーンなのがやっぱり大きいです。

あと、夢ブロマイドというアイテムで全肯定してくれる台詞がそれぞれあるのですが、それは全員大好きです。
めちゃくちゃ元気をもらいましたし、嫌なことがあっても吹き飛ばせるような破壊力がありました。
イチオシです。


シナリオ ★★★★☆(4)


プレイ時間はマイニンテンドーで見たところ150時間以上です。
スチル、回想はコンプ。
ですが、ただ単にコンプに要した時間というわけではなく、色々試したり回り道やリロード祭もしましたので、あくまで私が当記事を書くまでにアンミナをプレイしていた合計時間です。

ちなみに私の1周の例ですが、最初期にゼノ一途プレイを100日程で女王EDを迎えたデータで…
全て手動だと9.5時間、マイコンシェル三昧だと5時間くらいで終えました。
既読箇所が増えると更に時短できます。

難易度も選べますし、本当に自由度の高いゲームです。
正解の進め方はないので、自分の思うがままにプレイするのが一番楽しめるやり方だと思います。

全体的に雰囲気は明るいです。
アンジュが令梟の宇宙の女王を目指して試験に挑み、守護聖たちと絆を深めていく物語です。
しかし、EDしかり、守護聖の境遇しかり、ちょっぴり切なくなる場面などもあります。
特に、聖地と他との間でのウラシマ効果はなかなかに無常だと思いました。

ストーリーはずっと文章を読んでいく、所謂ノベルゲームではなく、作業でパラメータを上げてイベントを回収していくスタイルです。
自分がどれくらいそのキャラと親密になったか、会話したかでその人について知れる量も違いますし理解度も変わると思います。

攻略制限などはなく、ひとりをクリアすれば全貌がわかるようになっています。
ただし、数々のランダム要素により、同じEDにたどり着いたとしても作業過程は全くかぶらない、完全な金太郎飴はまずないゲームです。
最良ED、告白成就、告白失敗、負け、時間切れなど様々なEDがありましたが、人が死ぬようなBAD EDや途中のゲームオーバー等は無いです。
攻略順も特にありません。
と言いますか、狙っているキャラ以外のイベントもバンバン発生しますし、別の人とデートもし放題です。

守護聖は1キャラにつき50くらいは回収できるイベントがあります。
ただ、これはおまけに一覧として上がるものの数であり、シナリオ中に出てくるものすべてが後から見返せるわけではありません。
個人的にはデートや帰省がかなり盛りだくさんだと思うのですが、セーブデータを取っておかないとみられないんですよね…。
パラメータによって台詞も変わってきますし、セーブの保管場所が35では圧倒的に足りなかったです。
会話はバックログから後戻りもできないので、クイックセーブもたくさん作りがちですし、少なくとも3倍はセーブ場所が欲しいなと思いました。

その他、シナリオの進行を左右する事はありませんが、たくさんの細かい要素もあります。
例えば、会話関連で親密度+感情の状態によって差分があるのですが、量が膨大すぎて精神と時の部屋がないと回収は無理そうだなと思いました。
キーワードを集めて青空面談で質問するのもなかなか骨が折れます。
でも、それくらいゲームが精巧に作られているということでもありますね。

どこまでやるか、自分次第で無限に楽しめる内容でした。


イラスト ★★★★☆(4.5)


キャラクターデザインは紗与イチさんが担当されています。
乙女ゲーで良くお名前を拝見する悌太さんのお姉さんだそうです。

言われてみれば、キャラデザの雰囲気が似ている気がして、妙に納得です。
全体的に可愛い感じなのが特に。
長くプレイもしましたし、今では色んな意味でもみんなが可愛くみえるようになりました。

スチルは各キャラ10枚と少ないのですが、背景がきらきらしたり、キャラクターの目パチがあったり、動きがあって良かったです。
立ち絵も含め口パクはカクカクしていたのでない方がいいと思いました。
あと、カットインなども結構あった印象なんですが、それはシナリオ中でないとみられないのが残念です。

共通のスチルは8枚。
私のはサイラスくんの~があるので9枚でした。


総評 ★★★★☆(4.3)


宇宙の女王になるべく、ライバルと切磋琢磨しつつ試験に臨む育成型の恋愛シュミレーションです。

とにかくやること(作業)も回収要素も豊富で大変!
でもその分やりがいもあって燃えました。
育成を頑張った分だけイベントを回収でき、キャラクターの事を深く知ることもでき、その先に恋愛も待っているという感じです。
恋愛は精神的な繋がり重視ですので、心が満たされるような綺麗なものが多めです。

また、言わずもがな競争なので、ライバルもヒロインと同じ事をやっています。
ですので、攻略対象がライバルとデートするなど、複雑な気持ちになる場面もままあります。
ランダム要素も絡むので必ず発生するわけではありませんが、他の女性キャラが絡むのが苦手な方は気になってしまうかもしれません。

システム面は快適でしたが、セーブ場所が少ないのだけは難点でした。

キャラ萌えしたい方や、恋愛+ゲーム性もお求めの方は絶対ハマれると思うので是非やってみてください。

最後に、ゆり子がスチルと回想をコンプするまでの簡単な端書きも残しておきます。
攻略に使えるほどではありませんので、もしご興味がありましたら開いてください。

長い間、アンミナ記事にお付き合いくださりありがとうございました。

とても充実していたので、やりきって燃え尽きた感じがすごいです。
次のゲームもまだ決めてないです…。
パラツー?ろろアリ?剣君?

ちょっと休んでから再開します。

では👋



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