Welcome to my blog

蝶毒 Switch|評価

ゆり子

評価


こんばんは。
いつもご訪問頂きありがとうございます。
また、やる気スイッチと時アポ、ハイカラ、蝶毒記事の拍手を押して下さり感謝致します。

蝶毒が終わってしまった、ああ…。
想像以上に楽しかったので終わってしまうのがもったいなかったです。
が、ちゃんと完結させなきゃね。

ということで蝶毒本編+FD、まとめての評価記事です!

※attention蝶毒は18禁に相当する内容が含まれます。
年齢の満たない方の閲覧は固くお断りいたします。
また、ネタバレ、辛口コメント等、閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。



点数


蝶毒Switch
【糖度】★★★★☆(4.5)

【音楽】★★★★☆(4)

【キャラ】★★★★☆(4)

【シナリオ】★★★★☆(4.5)

【イラスト】★★★★★(5)

【総評】★★★★☆(4.4)


糖度 ★★★★☆(4.5)


糖度は充分甘かったと思います。

基本的に、みんな主人公のことは好きなので、BADにいかない限りは訳のわからない仕打ちを受けたりはしないです。
花よ月よと姫様扱いしてくれます。

でも真島だけは甘いけどちょっと特殊です。
甘ければ甘いほどしんどさも比例する感じです。

綺麗な恋愛もあるにはあるのですが、キャラが若いからといって瑞々しくフレッシュなものはなかったですね。
濃かったり生々しかったり、人間のドロドロした関係や感情もたくさん出てきます。
とても刺激的で、読んでいて楽しかったです。


音楽 ★★★★☆(4.5)


良曲揃いでした。
BGMは穏やかな曲からダークなものまで豊富でした。

個人的に「胸の痛み」という曲が一番好きです。
ピアノ曲で、途中で二胡(?)のような音が入るのが素敵でした。
それから「蔵の中」はトラウマBGM確定ですね。
メロディーを聴いただけで悲惨な絵ずらと文章が迷いなく浮かぶ最恐のBGMです(褒めています)

OP、ED曲は曲調が暗めです。
シリアスで仄暗い作風に合っていますし、素敵な曲でした。


キャラクター ★★★★☆(4)


ヒロインの百合子は好奇心旺盛でお転婆な華族令嬢です。
お淑やかさとは疎遠気味ですが、はきはきしているのがとても好印象でした。
相手を好きな気持ちに気が付いて一人で苦悩するも、最後は自分で決めて動くのも強い女性だなと思いました。

攻略キャラは厄介な人が多かった印象です。
一人ひとりにトラウマや辛い過去や苦悩があります。
百合子がそれを知るか知らないかで築く関係性も変わりますし、向ける感情も違ってきます。
先程も書いた通り、キャラ達は大なり小なり百合子への好意がありますが、関係性によって成就したりいきすぎて狂ったり…。
色々な人間ドラマを繰り広げてくれるので、終わった今は全員厄介な男で良かったと思っています。

圧倒的に格好いいのは斯波さんでしたけど、私は真島しか勝たんです。
もはや毒されて真島しか推せなくなりました。
南無。


シナリオ ★★★★☆(4)


初めのひとりは6時間くらいだったと思います。
段々と好きプできる箇所が増えるので、2人目からのプレイ時間はまちまちです。
多分、ひとり3~4時間くらいだったと思います。
真島√とノーマル√は短めです。
章の区切りがイマイチわからないのですが、OPだったとすると共通章が半分、個別が半分くらいの感覚です。

文章は丸木文華さんが執筆されています。
BL小説などを書いている小説家さんだそうです。
心情描写などは、わかりやすいけど端的になりすぎず、蝶毒の仄暗い感じまで漂っていて世界観にのめり込まずにはいられませんでした。
さすがプロだなと思います。
個人的には欲しいなと思ったシチュも詰め込んでいただけて大満足でした。

かなり暗い表現もありますので、トラウマになりそうなBAD ED等も当然ありました。
とても面白い作品ですが、万人受けはしないだろうなという印象でした。
それでも私は好きです。

本編の攻略順は秀雄→斯波→藤田→ノーマル→瑞人→真島の順でした。
自分でやっておいて言うなってかんじですが、無茶苦茶な順番なのでおすすめはできません(笑)

秀雄→藤田→瑞人→斯波→ノーマル→真島がいいかなと思います。
特に、ノーマルはネタバレが激しいのでなるべく後回しにすべきでした。


イラスト ★★★★★(5)


イラストは天野ちぎりさんという漫画家さんが担当されています。

立ち絵もスチルもとても綺麗です。
時代に合った落ち着いた色のものが多かったです。
百合子の女給姿とチャイナ服が可愛すぎてめちゃくちゃお気に入りです。

スチルは全部で117枚でした。
差分はカウントしていないです。


総評 ★★★★☆(4.4)


大正時代の仄暗い闇と、人のドロドロした部分をこれでもかという程堪能できるゲームです。

シナリオはとてもしっかりしていて、のめり込めること間違いなしです。
事件の真相解明もドキドキしますし、様々なドラマの中で動くキャラクターの心情がとてもとても辛くしんどいですが、尊いです。
もちろんキャラクターたち自身も魅力的です。

ただ、万人受け作品ではありません。
高確率でトラウマや地雷になりかねない要素もありましたので、そういうのを引きずってしまいそうな方には向かないかもしれません。
それでも仄暗い、しんどい展開が欲しくなったらぜひプレイしてみてください。

他にもPC、PSP、Vita版もソフトがあります。
PC版はFDも付いていますが年齢制限があるのでご注意ください。

蝶毒はこれにておひらきです。
ここまでのご拝読ありがとうございました。

では👋



いつもありがとうございます。
良ければボタンをポチっとしてください°˖✧♡

にほんブログ村 ゲームブログ 乙女ゲー(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
関連記事

スポンサーリンク

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply