Welcome to my blog

真紅の焔 真田忍法帳|評価

ゆり子

評価


こんばんは。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
また、やる気ボタンとお片付け、クロゼロ、アンシャンテ、終ヴィル、トリアイ、真田の記事の拍手ボタンを押していただき感謝です!
たくさん励ましていただき本当に嬉しいです。
ありがとうございました!

今回は真紅の焔、最後のまとめです。
良かったところもたくさんありましたが、モヤっとするところも結構あったので、その分厳しめかもしれません。
でもゲームを楽しんだのは間違いないので、そのつもりで読んでいただけるとありがたいです。

▽真紅の焔 真田忍法帳
プラットフォームVita
メーカーIF/DF
発売日2018年6月28日
CEROC(15才以上対象)
シナリオ長野和泉 他
イラスト四季咲組
キャスト諏訪部順一/杉田智和/興津和幸/鈴村健一/保志総一朗/他
公式サイトhttps://www.otomate.jp/kurenai/



点数


真紅の焔壁紙

参照:https://www.otomate.jp/kurenai/


【 糖度 】★★★☆☆(3)

【 音楽 】★★★★☆(4.5)

【キャラ】★★★☆☆(3.5)

【シナリオ】★★★☆☆(3)

【イラスト】★★★★☆(4.5)

【 総評 】★★★☆☆(3.7)



※Attention
以降の文章は軽くゲーム内容に触れるものや辛口コメント等も含まれる場合もあります。
閲覧には各自でご注意ください。
よろしくお願い致します。



糖度 ★★★☆☆(3)


全体的にはそこまで高くない印象です。
個別√毎にばらつきもあって、平均して★3くらいかなと思います。

十勇士は共通章はつっけんどんな態度ですが、個別√に入ってヒロインと一緒に行動することが多くなってから少しずつ意識するようになる過程が良かったです。
ちょっとした言葉に照れたりするようになってからが本番で楽しかったですが、かなり終盤に入ってからになります。

まぁ大阪の陣の真っ最中なので、甘い描写は少ないのはごもっともです。
でも距離の近いスチルは多数ありました。

そして、実はサブキャラのグラシアが一番乙女ゲーム要素強いと思いました。


音楽 ★★★★☆(4.5)


OPは意外とロック調。
熱い雰囲気の曲で、ノリも良いです。

EDは、ちょっともの悲しさのあるメロディーです。
でも歌詞は相手の事を想ったものでした。

BGMは和風の重厚なものが多いですし、印象に残ります。
結構シリアス傾向で、戦闘や任務中は常に重めBGMが流れていたと思います。
私は「魂魄」が重くて壮大で好きでした。


キャラクター ★★★☆☆(3.5)


ヒロインは第一印象は真面目な優等生タイプです。
自分の至らない点なども受け止められるし、やると決めたら貫き通す意志の強さもありました。
でも意見がぶつかった時はだいたい攻略キャラが折れてくれた気がします。
ある意味ヒエラルキーの頂点でした(乙女ゲーあるある)
一長一短で、かっこいいと思う時と頑固すぎるなと思う場面とがありました。

真田十勇士は信繁様の元に集まった仲間ですが、一致団結しているというわけではなくそれぞれに目的をもっていました。
でもみんな信繁様に惹かれたのは共通していて、どんなに不利でも最後まで彼とともにあろうとする心は強く感じました。
そのバラバラな十勇士たちを受け止められる信繫は器が大きかったなと思います。
ヒロインと攻略キャラとの関係性は信頼・絆・恋慕が段階的に生まれていって良かったです。

白蓮や鬼火衆は強大な敵であり、それぞれに内情があっていいキャラが多かったです。
現世への未練から蘇る死者たちなので明るい事情がなく、それでも悲願達成のごとく自分を貫いて。
十勇士とは大義と大義のぶつかり合いみたいになっていたのが悲しくも熱くもありました。
ある√で白蓮が総スカンはちょっと笑っちゃいました。

推しはできませんでしたが、信繁様と鎮西とグラシアは好きです。


シナリオ ★★★☆☆(3)


共通章は1周目が3時間、個別√はひとり4時間ずつくらいでコンプできました。
合計30時間くらいでトロコンしました。

共通章は3章あるんですが、何回も通るので選択肢までのスキップがあればもっと快適だったと思います。

それから「忍びシステム」がちょっと厄介でした。
好感度上げの選択肢とは別で「忍びとしての判断」を試されるようなものなのですが、何を選ぶのが正解なのかその場ではわからないんです…。
ED後にまとめて「上忍・中忍・下忍」という判定が突然くだされます。
つまり、やり直しにとてつもなく手間が掛かる…!
しかもこの判定画面がキャラ毎にスチルにカウントされるので、コンプの為には全部取らないといけません。
先程の選択肢までのスキップもありませんし、集めるのが本当に大変でした。

シナリオの個別√は、細かい内容はキャラクター毎に被りませんが、大まかな流れは金太郎飴でした。
元ネタがあるシナリオですので多少は仕方がないのですが、ひとりクリアすると先の展開がよめてしまってなかたるみしそうでした。
もうちょっと変化が欲しかったです。

被っていない部分は、特に攻略キャラクターの背景がだんだんわかってくるのは面白かったです。
ヒロインも多少秘密ありですけど、一番引っ張ったのはサブの白蓮でしたね。

でもキャラクターの気持ちや事情については掘り下げが足りないと思うところもありました。
かなり早い段階で触れることがなくなり説明不足に思いました。

鬼火衆とのバトルは、相手が強敵で「負けるかも…」というハラハラドキドキがあって良かったです。
対戦相手は固定ですが、因縁があったり、信念が似ていたりと築かれる関係性は見ものでした。

攻略順は私の進めた通りで良いと思います。

おすすめの攻略順
鎌之介→才蔵→佐助→十蔵→信繁

段々と真相に近づく順番になったと思います。


イラスト ★★★★☆(4.5)


四季咲組さんが担当されています。
オトメイト作品では薄桜鬼で有名ですね。
本当にめちゃくちゃ綺麗なイラストです。
私は信繁が舞っているスチルが特に美しくて大好きです。

スチルは全部で148枚。
差分を含んでひとり23~27枚、その他が25枚ありました。
個別のスチルの中には、このゲームのシステムの忍び度の判定結果の画面も含まれています。


総評 ★★★☆☆(3.7)


ヒロイン(真田軍/忍)視点で繰り広げられる大阪の陣のお話です。

戦の最中の人間模様がとても面白いと思います。
味方同士、敵同士、敵と味方…色々な関係性や因縁などが混じって信念がぶつかり合うやりとりは必見。
敵が強いので戦闘はハラハラドキドキして楽しいです。

しかし、ちょっと人物の心情や事情に対しては中途半端に謎が残ってしまう部分もあります。
また、個別シナリオの流れが金太郎飴なのも否めないです。

恋愛要素はありますが、甘さは控えめです。
恋愛をがっつり楽しみたい方には向かないと思います。
歴史ものやシリアスなお話がお好きな方向け作品です。



それから知っている人向けに少し。
至る所で薄桜鬼のオマージュが激しいです(シナリオ被りではない)
あの展開が好きならどっぷりハマれるかもしれません。
その代わり真新しさはあまりないと思います。

ということで、真紅の焔のまとめでした。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

では👋



いつもありがとうございます。
良ければ知盛様をポチっとしてください°˖✧♡

にほんブログ村 ゲームブログ 乙女ゲー(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
関連記事

スポンサーリンク

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply