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DIABOLIK LOVERS GRAND EDITION for Nintendo Switch|モアブラットネタバレ感想

こんばんは。
いつもご訪問頂きありがとうございます。
また、やる気ボタンを押していただき感謝申し上げます。
たくさん反応していただけて嬉しいです。

とても有難いですので、次からもなるべくサボらずに記事にしようと思います。
(自分から退路を断っていくスタイル)

さて、前回までに無印の部分はクリア済み。
今回は、Switch版GE、モアブラッドの感想です。

プラットフォームNintendo Switch各種
メーカーRejet×オトメイト
発売日2019年11月21日
CEROD(17才以上対象)
シナリオやまだ有見
イラストさとい
キャスト緑川光/梶裕貴/平川大輔/鳥海浩輔/小西克幸/近藤隆/他
公式サイトhttps://www.otomate.jp/dialover/ge/
敬称略
オープニング

Vita版を掲載していますが、Switch版も同様のムービーです。

あらすじ

主人公・小森ユイと逆巻家の兄弟達は様々なトラブルを抱えながらも、なんとか無事に生活を送っていた。
アヤト、カナト、ライト、シュウ、レイジ、スバルは各々日々の学園生活を送っていたが、或る月夜、逆巻家の屋敷の前に現れたヴァンパイア四人兄弟。
彼らはアヤト達が通う学校に転校してきた「謎の転校生」──。
無神ルキ、コウ、ユーマ、アズサ、一体、彼らの正体は───。
逆巻家を上回る魔力を持つヴァンパイアの一族だという「無神家」───。
「逆巻家」に復讐するというその目的とは。
今、ユイを巡って新しいヴァンパイア達の争いが始まる。

DIABOLIK LOVERS GRAND EDITION for Nintendo Switch公式サイト

システム

機能名有無
既読/未読スキップ・オートモード
クイックセーブ/ロード
バックログ
チャプター(√又は章毎の途中プレイ機能)
フロートチャート×
選択肢又は未読箇所までのジャンプ×
ヒロインの名前変更
デフォルト名呼びボイス
ヒロインフェイス表示
ヒロインボイス×
キャラクター立ち絵の動作(目パチ・口パク等)
ステータス(パラメータ)画面
アイキャッチ
フォント変更×

基本はいつものオトメイトさん仕様です。

無印には無かった、キャラクターの動作がモアブラッドからは追加されています。
そして、会話画面の逆巻兄弟の立ち絵が一新され、子どもの頃の立ち絵も追加されています。
あと、カールハインツの演者がPSP版と変わっています。
VC(ヴァンテットカーニバル)以降もずっと竹内さんになってると思います。

シナリオは共通章を読んだ後、はじめに進めたいキャラを選択します。
「Dark」→「Maniac」→「Ecstasy」と大きく3つの括りに分かれており、Darkから順番に進めていきます。
また、1つの括りごとにプロローグ、01~10、エピローグをシナリオが小分けになっています。

キャラの好感度(吸愛度)、SM度によってEDが変わります。
キャラ毎に3つEDがあります。
07~10の最後には文面だけの画面があり、そこでキーワードを選択します。
正解していくと、おまけのHEAVENシナリオが開放されます。

CGボイス再生モードは、スチルの特定箇所にタッチすると台詞が聴けます。

More Bloodの世界観

モアブラについての簡単な説明です。
初回記事の「あらすじ」の見出しで書くにはネタバレが多いので、ここで伏せて書きます。
全体のシナリオにかかることも入ってます。
読まなくても大丈夫です。

攻略キャラ達のプロフィールやバックグラウンド等、基本的な設定は無印と変わりません。

モアブラのシナリオはユイちゃんが逆巻家に来た1ヶ月後からスタートします。
誰かのものではなく、逆巻兄弟全員のエサという立ち位置です。
逆巻家の内情も少しだけ知ってます。
自分の心臓がコーデリアのもので、リヒターが移植したことも知っている状態です。

そんなある日、カールハインツが現れ、無神兄弟を逆巻家に差し向けてきます。
邪魔なコーデリアの心臓は復活前にカールハインツが抑え込みました。
カールハインツの目的は「アダムとイヴの林檎計画」を成すこと。
その昔、ヴァンパイアのアダムと人間のイヴが異種族同士で愛し合っていた時を再興させる。
そして、その2人から産まれる新たな種が作る世界を見届ける、と大昔に友と約束したそうです。
旧約聖書を少しいじった感じです。
(神殺しのお話もありますけど、その辺は伏線などもちょっと解らず…)

初期設定では、ユイちゃんがイヴに覚醒し、選ばれた相手(逆巻6兄弟の誰か)がアダムになれます。
アダムの覚醒が始まると異常な吸血衝動に襲われるので、そこを乗り切って成功するか失敗するかはたまた…。

無神兄弟は元人間のヴァンパイア。
アダムになれる資格が無いのですが、なれると信じてカールハインツの言葉に従っています。
いわばイヴ覚醒のための促進剤とまくし立てる立場です。
無印とモアブラは繋がりがあるのかないのか微妙なところです。
(めちゃくちゃ自己解釈)

モアブラ冒頭で、カールハインツが「時を巻き戻した」と発言するので、無印のいずれかのEDまで到達したあと、巻き戻されたと思えば繋がる気がします。
でも、エドガーの件とか天地がひっくり返ってるものもあって続きとは言い難いところもあります。
ゆり子は無印を無かったことにしたくないので繋がってると思いたいですが、別モノ説の方が説明がつくのはつくんですよね…。
まぁ、細かいところは気にせず、モアブラスタートです。

キャラクタールート別ネタバレ感想

無神兄弟は攻略制限があります。
逆巻家の誰かひとりのヴァンパイアEDを見ると4人とも攻略可能になります。
感想は逆巻家→無神家の順に並べていますが、攻略は三つ子→無神家→寡黙組の順番でプレイしました。

Attention

ゲームの核心に触れる内容は控えていますが、説明上軽度のネタバレはあるかもしれませんのでご容赦願います。
特にまっさらな状態でプレイした方は以降の閲覧にはご注意ください。
よろしくお願い申し上げます。

アヤトルート感想

逆巻アヤト
Profile

Name:逆巻アヤト

Age:17

CV:緑川 光

無神兄弟の襲撃後、ユイちゃんを見張ることになったアヤトくん。
真っ先にユイちゃんの血の味が変わったことに気が付き、無神兄弟に何かされたのではと勘ぐって、ユイちゃんの血への独占欲が増してゆきます。

今回は、血じゃなく自分を見て欲しいユイちゃんと、過去のトラウマから自分にとっての特別な存在を認めようとしないアヤトくんのすれ違いと葛藤のストーリーでしたね。

ユイちゃんは最初から知れずとアヤトくんに魅了されちゃってる感じです。
なのでそばに居たいと思っています。
しかし、アヤトくんは血を求めるばかり…。
ユイちゃんの感情の部分はわかってないのか、気づかないでいるのか、もののような扱いで人としては見ていませんでした。

そこへすかさずはいってくるルキくんはさすが参謀系ドSです(笑)
アヤトくんとは真逆の扱いをすると言い、ユイちゃんをゲットしようとします。
1回血だけを吸ったのはヴァンパイアであることを認識させるためかな?
アヤトくんの吸血衝動(アダムへの覚醒の前兆?)が激しくて、乱暴にされることが多かったので、ルキくんの言葉がめっちゃ甘く聞こえてしまうんですよね。
のりたくて仕方なくなる…!
でもこれ、乗ったら乗ったで大変なんですよね(笑)
詳しくはルキくんルートで。

ユイちゃんはどんなに良い扱いをされてもアヤトくんの事が気になって仕方ない様子。
一時は、アヤトくんがルキくんみたいな接し方をしてくれたらいいのにと思います。
が、あれこれと思い悩んだ末、エサ扱いでもいいからアヤトくんの特別な存在になりたいと自分の感情に答えを出します。

一方でアヤトくんは血があれば良いと言いつつ、ユイちゃんが他の人に取られたり勝手にいなくなることを嫌います。
ですが、子どもの頃、コーデリアに自分を見て欲しくて頑張ったけど、結局惨めな思いをした事が引っかかって、ユイちゃんが自分の特別な存在になることを認めません。
というか、とっくにアヤトくんの領域は侵されててユイちゃんが特別な存在になっているんですけど、アヤトくんが素直にならないんですよね。
2人とも自分の事で必死なので分かり合えない時間が長かったですが、気持ちが固まって視野が開けたユイちゃんがアヤトくんの心を察します。
気持ちの伝え方がわかると、2人は愛し合うようになっていきました。
アヤトくんもユイちゃんを信頼するようになりましたし、良かった良かった。

最初にカールハインツの友が「豚となって楽しむか、人となって悲しむか」と言うんですけど、ストーリーを見る限り、悲しいかな、ヴァンパイアの前で人でいることは難しいことなんでしょうね。
それを超えて2人が結ばれたのは奇跡にも近いのかなと思います。
ユイちゃんは人間のままなのでいずれ別れはありますが、末永く仲良くして欲しいな…。
カールハインツの手のひらの上で踊らされてる感が腹立ちますけどね(笑)

カナトルート感想

逆巻カナト
Profile

Name:逆巻カナト

Age:17

CV:梶 裕貴

ユイちゃんの見張り役となったカナトくん。
ユイちゃんの血は自分のものと決めて揺るがないです。
誰かに取られるのを嫌いますが、ユイちゃんの血出なければダメな自分をも理解できずイライラする時間が続いていきます。

ヒステリックを起こすのは健在でしたね。
芸と言ってもいいくらいのキレ具合とキレポイントのわからなさ…さすがでした(笑)

ユイちゃんの血に執着してるのは間違いありませんが、ユイちゃんが他の人を見たり他の人と話したりするだけでお仕置をしてきます。
好きからの嫉妬とかじゃなくて、自分の好物が人に取られるのが嫌という感覚なんでしょうけど、それにしたって束縛強いな~という感じです。
そして時々寂しそうな目をします。

原因はコーデリア。
カナトくんの歌が好きと言う割にカールハインツが来ればそっちのけですし、カナトくんが自分を見て欲しくてナイフで自分を傷つけてもリヒターと乱行に夢中で…。
それがずっと重なってカナトくんは愛情を手に入れられないまま育ったみたいです。
子どもの前でナニしてんだー!のツッコミはもう無しで。
コーデリアの場合ツッコミ切れないので(笑)

自分を傷つけてる部分はアズサくんに似た者同士とまで言われてましたね。
アズサくんはアズサくんで傷については特殊な気持ちを持ってるんですけど、それはまたおいおい…。
そんなこんなで、何かあると「大丈夫?」と近づいてきてくれるユイちゃんが理解できず、また、それで心が乱されることが我慢ならないみたいでした。
多分、来て欲しかった母親は来ないのに、何故か違う人は寄ってくるのにイライラしたんじゃないかと…。
結果、癇癪をおこしまくってました。

ユイちゃんが死んだら苦しまずに済む?とまで思って殺しかけたりもしますし、病み(闇)の深さも相当でした。
でもユイちゃんがテディの代わりのクマのぬいぐるみを作ってカナトくんの元を去ろうとしたのをきっかけに?血の器以外の意味でも僕のものと言い始めます。
急に吸血衝動や癇癪が止まったので、アダムに覚醒したのかな…?
ちょっと変化が急すぎてなんとも言えませんが。
その後は、口調も物言いも心なしか穏やかになったので、二人の間で何かが通じたのかなと思います。

EDでは、俗世を捨てて暮らすと言っていたので、二人だけの甘い闇の世界に生きていくんだと思います。
本当に幸せならいいのですが、やっぱりちょっとメリバ感はありましたね。
モアブラはイライラしたり癇癪を起こしたりしてるカナトくんが多いので、ユイちゃんもオロオロしてるのが多いんですよね。
個人的には無印のじわじわ闇の中へ堕とされている感じが良かったので、今回は駄々っ子の部分が強めに感じました。
同じ腹から生まれたアヤトくんすら、理解するのは厳しいって言ってましたけど、真理だと思いました。

ライトルート感想

逆巻ライト
Profile

Name:逆巻ライト

Age:17

CV:平川 大輔

ユイちゃんの見張り役になったライトくん。
変態行為に勤しみ、それを嫌がるユイちゃんの血を吸うのがたまらないようです。
しかし、難しい局面に突入します。

やっぱりライトくんは難しいルートでしたね。

ライトくんにとって「愛してる」は便利な挨拶程度の言葉です。
相手が喜ぶのを知っているから、気持ちの入ってないリップサービスとして愛や好きを使う模様。
言葉は邪魔者で無形のまやかし、ライトくんには響きません。
肌を重ねるフィジカル的なものを愛の証と思っています。
気持ちいい=愛し愛されていることの証だそうです。

これは全てコーデリアの欲に応えていた過去が形成したものです。
カールハインツしか愛していないのに、嘘の愛を吐いてライトくんと近親相姦してたみたいです。

一方でユイちゃんは安心するから気持ちのこもった言葉が欲しと思っています。
人間とヴァンパイアというか、男女の思考の違いもちょっと入ってるのかな?
元々の変態趣好もあって、コウくんがちょっかいをかけてきても巻き込んで3Pしようとしたり、のらりくらりと楽しんでいたはずですが、知らず知らずのうちにアダムの覚醒が始まって尋常じゃない渇きを覚えます。

そして、求めるのはいつもユイちゃんの血。
ユイちゃんの血に執着してしまい、ユイちゃんじゃなきゃ駄目になった自分に絶望します。
「トクベツ」は欲しくないのにユイちゃんの血が特別となってしまい、それを認められずに苦しみます。
また、トクベツを作ることも自分が壊してしまうことも恐れています。
自殺を計るくらいには。

ライトくんの闇はアヤトくんとカナトくんを足した感じですね。
そして、3人とも愛に飢えている子です。

そんなライトくんを好きになったユイちゃん。
ライトくんと一緒にいるために好きな気持ちは嘘じゃないけど、本当に求めているのは愛の先にある快楽であると認め、欲を否定しない覚悟を持ちます。

しかし、頑なに認めたくないものを拒絶するライトくん。
同時に、それまでは他の男にユイちゃんの血をくれても良かったんですけど、今度ばかりは傷ついた表情をして…。
少しずつ「トクベツ」がライトくんの中に芽を出し始めます。
でも、やはり怖いのか、死のうとしますが、これ以上苦しめたくないと逆にユイちゃんが毒を飲んで死んでしまいます。
昼ドラかな…?

そして奇しくもそれをきっかけにライトくんは閉ざしていた心が開き始め、ユイちゃんが死んだことに悲しみの涙を流します。
「目から出る水は涙です」の迷言もありがとうレイジさん(笑)
ヒロイン死んじゃってどうするのかと思いましたが、カールハインツがテコ入れに来ます。
そして、蘇らせたユイちゃんと愛し愛される気持ちをこれから知っていくのかな…というライトくんに期待するEDで締めくくられました。

うーん、過去の闇が深くて完全には払えないし理解し合うのも難しいですね。
無形のものを完全に信じたわけではないですし、欲望こそ愛だと思っているライト節はそのままですし…。
「認める」という行為をライトくんが覚えた小さな一歩の物語だったと思います。
終盤で変態行為が緩くなったので、あの性癖は真意に近づけさせないためのバリアーだったのかもしれませんね。
それが解けてコーデリアのせいで歪んた心が治ってもいいかなという方向に向いたんだと思いたいです。
仕掛け人のカールハインツ自身も愛するのに理由なんてないから深く考えるなとまでアドバイスしてくるし、本当にライトくんは難解でした。

シュウルート感想

逆巻シュウ
Profile

Name:逆巻シュウ

Age:19

CV:鳥海 浩輔

ユイちゃんを見張ることになったシュウさん。
無気力で基本的に何もしませんが、なんだかんだ言ってガードしてくれます。
ユーマくんが執拗に接触してくる中、あることに気が付きます。

相変わらず要介護なシュウさんです。
音楽ばかり聴いて、でもエロいことと揚げ足取りも忘れない(笑)
のんびり、のらりくらりと過ごすんですけど、なんの前触れもなくバンバン過去回想が入ってきます。
そうです。
既に知ってるのに延ばしてもったいぶってすみません。

ユーマくんの記憶消失の過去はここで明かされます。
その昔、エドガーと言う名の人間だった頃、シュウさんと友達になり一緒に遊んだりしていました。
シュウさんは逆巻家の長男としてお城の奥で大事にされていましたけど、本人は息苦しく思っていて外の世界に憧れていました。
隙を見つけてはお城を抜け出してエドガーと過ごしていて、人間とヴァンパイアで歩み寄り、仲良くしていました。
立場の違いから、関わらない方がいいとは思っていましたけど、自ら欲しいと思った大切なものなので大事にしていたみたいです。

しかし、エドガーの村にレイジさんが火を放った事件で生き別れてしまいました。
ユーマくんも自分のルートじゃなくここで記憶を知るってびっくりしたでしょうね…。
シュウさんはずっと自分のせいでエドガーが死んでしまったと思っていたので、出会ってしまったことを悔やんでいました。
エドガーが生きていると知ってもなお自責の念は消えませんし、彼の気が済むなら何をされても構わないとまで思っています。
それにレイジさんのことも責めないんですよね。

出会ったこと自体を間違いだと思っているので、過程はなんでも一緒で、自分が巻き込んでしまったという認識です。
自分で自分に全ての罪を集めていて、みていて辛かったです…。
そして、大切なものをもう失いたくないので、持たない方がいい、自分は何もしない方がいいと結論付けて、無気力になったみたいです。

その過去の教訓から、ユイちゃんに対してもどうでもいいと言いつつ、近づくとよくないことが起こると何度も警告してくれます。
でも、シュウさんも結構ユイちゃんの事好きになってくれていて、風邪を引いたときとか見捨てずに看病してくれました。
シュウさんの照れ顔を拝める屈指の萌えシーンで、喜びすぎてのたうち回りました、私が(笑)
もうなんか、優しさの塊すぎます。

人間とヴァンパイアの違いはハッキリ思ってますけど、さり気なく自分に関わる人の事を第一に考えているのが本当に良いなと思います。
でもちょっと抱え込み症すぎて心配にもなります。
ユイちゃんが放っておけずシュウさんに構うのも、こういう自分の事を考えてないところがあるからなんでしょうね。
わかる気がします。

特にひどい事されるシチュもないですし、ユイちゃんを突き放そうとするときはいつも自分の心には嘘をついて興味ないフリをしているようにしか見えなかったです(ニヤニヤ)
もう絶対好きじゃんってところまでいっても全然認めないので、逆にアダムとイヴの覚醒を促す役のユーマくんが焦れてしまって。
ユイちゃんをわざと攫って、火事を起こして、シュウさんに助け出させる状況を作ります。
2人とも火は苦手でしょうに、それでもやるっていうことは、ユーマくんが個人的にシュウさんとユイちゃんにくっついて欲しかったのかな…?
もちろんバックでカールが命令してはいるんでしょうけど、嫌な役すら引き受けるあたり、頭の片隅にちょっとは友達の感覚が蘇ったんだったらいいな、と思います。
全然描写も何もないので妄想なんですけどね(笑)

ヴァンパイアEDでは完全にふたりでラブラブ逃避行して逆巻家を離れましたし、カールの計画が頓挫気味で万歳でした!
というか、出ていくように仕向けたのはまさかのレイジさんです。
2人が出ていったあと、意味深に「ふふっ」って笑うんですけど。
昔は、長男が消えて自分の天下になった、ふふっ、って意味だと思っていました。
今もそれもあると思います。

でもそれだけじゃなくて、愚兄と愚かな人間とのカップルでお似合いですよ、ふふっ、という皮肉とレイジさん流の祝福も入っていた…ら良いなと思います。
シュウさんとレイジさんの関係は悪いですけど、無印よりはかなりマシなので、そのくらいはあるのかなと。
あとまぁ、レイジさんルートの一連の流れ的にも多分意固地になってるだけで、シュウさんのこと完全に憎んでは無いと思うんですよね(先バレ)

レイジルート感想

逆巻レイジ
Profile

Name:逆巻レイジ

Age:18

CV:小西 克幸

ユイちゃんの見張り役になったレイジさん。
共通章で襲撃を受けた理由と、相手の目的を考察します。
退屈を紛らわせる何かが起こる予感を前にめちゃくちゃ楽しそうな表情を浮かべます。

長いときを生き続けるヴァンパイアにとって何もない毎日は退屈そのもので、レイジさんは刺激を求めているようでした。

カールを敬愛するレイジさんですが、絶大な力と叡智を持つにもかかわらず、その力を行使しないことが理解できない様子。
持っている力に見合った行動をすべきだと考えています。
あとカールが人間の真似事をするのが不満だったみたいです。

何だって思いのままにできる人の子どもに生まれたのだから、世界征服だって可能なはず…。
逆巻家の次男に収まるなんてもってのほかで、野望は大きく持つ人みたいです。

そして、シュウさんにもカールと同じく不満を持っています。
昔から兄弟で険悪な仲なんですけど、シュウさんのカリスマ性への嫉妬とどうしても彼を認められない気持ちとをずっと抱えていました。
そしてそんな自分をいつもシュウさんが見透かした目で見てくるのが、余計に腹立たしかったみたいです。
実際、シュウさんはレイジさんのことを1番よくわかっているんですけど、向き合おうとはしませんでした。

その蟠りが今になって爆発。
レイジさんは持てる力を使わない父やシュウさん、ひいては逆巻家への憎しみについ火がついて、自分が自由に力を発揮したいがために家を滅ぼそうと計画します。
車で襲われた件は無神家に取り入って、逆巻家を潰す作戦を考える時間稼ぎのための口実だったようです。
一応、無神家をバックアップしている人物も探してはいましたけど。
カールはしっぽを出しませんでした。

無神家で過ごす間、レイジさん基本はスパルタなんですけど、無印ほどマイルールの押しつけはないですし理性的で優しいところもありました(好き)
「私だってヴァンパイアなので、衝動に任せて吸血することもあります」って、欲しいがままに吸ってるんじゃないんですよね。
我慢がきくって本当に精神力強いと思います。
むしろ、後半はアダムの覚醒前の渇きで吸血衝動に苛まれますが、欲望のまま血を求めるのを良しとしてなくて、苦しいのにめちゃくちゃ抑えてくれてました。

レイジさん的には自分を律せないなんてありえないという考えの元、耐えていたんでしょうけど、もう展開を知っている身としては抑えてるいるのは自分のため…には見えないんですよね。
究極に素直じゃないだけでユイちゃんのことを傷つけないようにしているとしか思えないです。
それから、大事なものほどそばに置きたがるので、シュウさんを打ちに行く時もユイちゃんを連れて行っちゃいます。
シュウさんとの舌戦で人質に取られてしまうユイちゃんのことをどうでもいいと言いつつ、命を張って助けてくれるあたり、愛が深い。
いままでエサがエサが~ばかり言っていましたけどやっと本性を見せてくれました。
本当は優しいのに全部蓋をしているのがやっと開放された感じです。
優しいのはシュウさんと同じなんですよね、さすが兄弟。

最後は、何かを認められないレイジさんをシュウさんがわかってくれていて、レイジさんもレイジさんでシュウさんを少しずつ認めようとしていくので、和解への道が開けたと思います。
ほら、シュウさんのこと憎みきれてない!

ヴァンパイアEDでは、考えを改めたみたいですっかり家の不満も持ってないようでした。
シュウさんが当主になって、その右腕として働く毎日を過ごしていましたね。
レイジさん苦労してましたけど、シュウさんに「俺なりに感謝してる」って言われて照れてたのが可愛すぎました。
ちゃんと弟属性持ってて萌え。
ユイちゃんともラブラブでしたし、いい感じです。
アフターストーリーまでいくと普通に人間生活してますし、根限りイチャイチャしちゃって…。
私の破顔が抑えられませんでした。
レイジさんもうヴァンパイアでもなんでもない、ただのスパダリでした(笑)

スバルルート感想

逆巻スバル
Profile

Name:逆巻スバル

Age:16

CV:近藤 隆

ユイちゃんを見張ることになったスバルくん。
囮だと言いつつ、いつも影から見守って、ピンチの時には助けてくれます。
無神家も害がないと結論付け、コウくんと友達になれるかもしれない雰囲気になっていきます。

スバルくんは基本的に一匹狼気質で、あまり馴れ馴れしくしたりされたりは好きではない子です。
「ひとりがいい」とストーリー中に何回も言うくらいです。

原因は、昔から半狂乱で精神を病んでいるクリスタを見捨てられずにみてきたからです。
まともな時もあるそうですけど、癇癪を起こして何かを壊したり、カールを憎んだりスバルをなじったり…。
子どもの頃のスバルくんはやってらんないという感じなのに、メイドや執事はクリスタを止められるのはスバルくんだけだからとことある事に宥めていました。
見捨てないのは自分の母であることと、憎しみの矛先がカールに向いていて、自分と同じ気持ちを持っているからと信じていたからです。

でもある日、カールがクリスタとスバルくんに会いに来て、子どもながらにクリスタがどんな行動をとったとしてもカールをどこか愛していることに気がついてしまいます。
本当にやるせなかったと思います。
母から愛情を注がれることも無く、それでも気持ちの共有を糧に傍に着いていたのに、全部否定されたんですからね。
そこから、誰にも左右されることなく、気を遣わなくていい「ひとり」を好むようになったようです。

正確にはひとりは寂しいけど素直に言えなくてひとりを選んだ、の方がしっくりきますかね。
後々、素直になれない部分も出てきますので。

でも、ユイちゃんに出会い、コウくんに出会い、スバルくんに少しずつ変化が出始めます。
変化というか、元々の優しい部分が戻ってくる感じですかね。
やっぱり共感者がいる方がいいというのをユイちゃんは早々に看破しましたし、コウくんが友達としてそうなったらいいなと世話焼きしてましたし。
シナリオ上、スバルくんの暴君属性とアダムの覚醒の渇きとが被って、終始怒っていた印象しかないんですけど…。
物にあたることはあっても、人にあたることはないのは無印から相変わらずでした。

無印から知ってるからこそ優しさを隠してるのがわかるんでしょうけど、モアブラから入ると罵倒され続けるだけで、スバルらしさは汲み取りにくいかもしれません。
問題発言(笑)も無いですし。
ちょっと色々残念かな~という気がします。

でも最後は、ユイちゃんを罵倒して遠ざけても意味は無く、ただ自分が逃げたかっただけだと気がついて素直に好きとは言ってくれます。
コウくんとかに一杯食わされた感じですけどね。
スバルくんはひとりが良くても、その本質を知ってる周りが彼を放っておかない構図は見て取れました。
周りにも愛されているスバルくんだからこそ、ひとりに~なんて寂しいことはもう言って欲しくないなと思います。
ユイちゃんがいる限り心配は無くなったので、めでたしめでたしですかね。

ルキルート感想

無神ルキ
Profile

Name:無神ル

Age:18

CV:櫻井 孝宏

ユイちゃんの見張り役になったルキくん。
すごく徹底されているので行動制限が厳しい(笑)
自分にも他人にもスパルタですが、ときどき優しいこともあります。

家畜です、よろしくお願いします(笑)

ユイちゃんの血だけに価値を見出して、自分が飼っている感覚だからそう呼んでいるみたいです。
普通なら嫌ですけど顔がいいので許せる不思議。
吸血音も1番推しです。
エロすぎ。

さて、このルートは自由に憧れ、求めるルキくんのお話です。
ルキくんは人間だった頃は貴族で、なんでも思いのままになると傲慢で傍若無人な子どもでした。
でもなんでも与えられて当然というのは勘違いで、両親にも愛されていなくて、全てを失ってからやっと理解しました。

プライドが高いみたいなので窃盗とか物乞いとかもせず、死にかけますが、アズサたちのいる孤児院に拾われます。
そこでの劣悪環境に耐えかねて無神の4人で逃げ出すのですが、失敗してしまい…また命が尽きかける寸前、カールハインツの力によってヴァンパイアとして新たな生を受けました。
カールの「アダムの林檎計画」を成すためと、ルキくん個人として初めて他人に必要とされた恩義もあってずっと仕えていこうと思っていたそうです。

でも、それはカールの下につくことなので自由はありません。
環境は違えど自由がないのは孤児院と変わらないんですよね。
不満とかも全然言わないんですけど。

屋敷のバルコニーに飛んでくる小鳥たちに餌を与えず、自由に飛んでいけ…と言うシーンは何度かありました。
ルキくんの優しさもですけど、ルキくん自信が手に入れられない自由への羨望もあったんじゃないかと思います。

ユイちゃんに対しても、家畜家畜言いつつ優しいときもありましたし、何より自分が自由を奪う側になっていることを滑稽に思っていました。
でも、カールの計画は成さなければならないし板挟みです。
その上、アヤトくんがユイちゃんを取り返しに来るので、連れていかれないように閉じ込めることにより拍車がかかっていたようでした。

ルキくんってなかなか心の内を見せないんですけど、色々と焦りが見えた頃からユイちゃんのことを家畜とは思えなくなったんじゃないかなと思います。
アダムになろう(イヴに選ばれよう)と必死でしたし、無神の他の子にさえ血を吸われたりするのよく思ってなかったり…。
少なくもユイちゃんが欲しいのは事実になっていたと思います。

なので、カールとユイちゃんを天秤にかけて、最後はカールを裏切ることで自由になり、ユイちゃんと逃避行しました。
カール本人は裏切られたとか、特に思ってなくてルキくんとユイちゃんを祝福してましたけどね(笑)
全ての縛りが無くなったハピエンはスッキリして良かったです。
ルキくんはもう自由だ!

コウルート感想

無神コウ
Profile

Name:無神コウ

Age:17

CV:木村 良平

ユイちゃんの見張り役になったコウくん。
人懐っこくて可愛いですが、ギブアンドテイクの精神に厚く、反抗的だとキレられます。

「エム猫ちゃん」いきまーす!
…コウくんからの呼び方です。

エム猫ちゃんに対して、コウくんも鮮やかなまでのキレ芸持ちです(笑)
カナトくんのようなヒステリックは起こしませんが、癇に障る点が掴めないのは似ているなと思います。
ユイちゃんが地雷踏み抜いちゃうのもありますけどね。
前のプレイから随分経つので、理不尽にキレられても「キタキタ!」という感じでした。
好物のボンゴレビアンコねだるのは可愛いです。

シチュエーションはいじめ的なものや身勝手なものが多いです。
コウくんが人の気持ちに疎いことが理由なんですけど、そのルーツは過去にあります。
コウくんの過去って無神の中で1番しんどいと思います。
洋風の街?のマンホールで孤児として生きてきて、ある日孤児院に拾われます。
ルキくんたちも拾われて、無神の4人が知り合う共通の孤児院です。

でも実態は、おかしな貴族や政治家に子どもを売ったり貸したりしてお金を儲ける胸くそ悪い組織でした。
コウくんは見た目が綺麗だったのもあって、稼ぎ頭で、もう本当に酷いことをされ続けていました。
それでコウくんは都合の良い人形のフリが上手くなっていき、変態的な貴族たちの趣向を知る必要もなく、感情に薄くなっていったみたいです。
このくだりは可哀想です(って言ったらキレられます)

その後は孤児院脱走に失敗してしまい、カールの力でヴァンパイアになる流れはみんな一緒です。
コウくんは右目が見えなかったので、カールが人の心が読める宝石を右目にしてくれます。
自分にとって大事なものを見極めなさい、と言ってはくれるんですけど、辿るとリンゴ計画に繋がってるんですよね。
酷いことをしたのは人間ですけど、イヴも人間ですし、人間との間に愛(感情)をとりもどせないとアダムとイヴが出来上がらないですよね。
コウくんに愛をわかってもらうために送ったんだと思います。
リンゴ計画が無かったら両手放しで喜べるのに…ギリィ

でも、意図せずともコウくんはユイちゃんと過ごす間に愛ってなんだろうと思い始めます。
手探りから入るので、1回間違った方向に愛を求めて死にそうになったりしますけど、ハピエンの最後は満たされる幸せを見つけて本当の愛を知ることができました。
右目に何が映ったかは名言されませんでしたが、ユイちゃんの心が満たされるのに気がつき、自分も同じく満たされていて幸せだな…と思ったのなら嬉しいなと妄想を膨らませてます!
でも、アダムになれません。
なので、右目を返上してカールを裏切る形で2人で駆け落ちします。
カール離れは無神の宿命かな?

でも、アダムなれないのは逆に自由にし放題ですしユイちゃん(イヴ)をアダム以外がものにすればカールの計画を頓挫できますし、めちゃくちゃおいしいのでは…とここに来てポジティブに考えるようになりました。
コウくんいいぞ!
計画を駄目にする系のEDがクセになりそうです。

ユーマルート感想

無神ユーマ
Profile

Name:無神ユーマ

Age:17

CV:鈴木 達央

身体の大きな不良くんです。
角砂糖をシュガーちゃんと呼んで、がりがり食べます。
無神になる前、幼少期の記憶は無いそうですが…。

今からしばしの間、私たちは雌豚ァです!←
雌豚呼びする時、めちゃくちゃ気合いが入っていてどうしても笑ってしまいました(笑)

ユーマくんは、ゲーム内屈指の超重要人物なんですが、何故か本人のルートではそれが明かされないです。
ですが、マンサーヴァントEDにはここでは明かされない出来事が絡んでいたりして、事情を知らないと何が起こったかわからないかもしれません。
ある人たちのルートをプレイすると全てわかりますので、その辺はその人たちのルートで感想を書きますね。

そして、本人も記憶喪失で忘れています。
真実を知ってどう思うのかとか気になるんですけど、ここではおあずけです。

記憶を失ったあと、孤児になり、出会った子どもギャングのボスにベーアと名付けられたところから今に至ります。
子どもギャングの抗争地帯+国の紛争地帯にいたらしく、すごく治安が悪いスラムで暮らしているみたいでした。
自分を拾ってくれたギャングのボスの人となりを尊敬していて、ボスの夢を叶える力になりたいと常々思っていました。

でも、志半ばで亡くなってしまいます。
ユーマくんは生き残って、後にコウくんたちと出会う孤児院に拾われました。
そのボスの夢はヴァンパイアになってからも受け継がれていて、時々話題に出てきます。
夢の内容は、実際に叶えたりとかはありませんので、夢を追うハングリー精神を受け継いだんだと思います。
昔の仲間のこともずっと大切に思っているようでしたし。
庭の片隅に枯れそうな薔薇が一輪植えてあって、空にいる仲間に咲いたところを見せたいと頑張っていましたし。
ヴァンパイアである今は多分、アダムになってカールに恩返しすることを叶えようとしていたんだと思います。
でなければ、アダムになれないとわかって焦ったりしないはず。
1回腐りかけますが、ユイちゃんの助けによってボスたちとの日々で培ったものを思い出していつものユーマくんに復活します。

乱暴にされることが多いので、いつユーマくんの気持ちがこちらに向いたとかはわかりにくいのですが…。
ユーマくん自慢の家庭菜園で一緒に収穫をさせてくれるようになったあたりからは認めてはもらえていたのかなと良いように解釈してます。

最後には結婚までして、カールを裏切る等のイベントも無く、無神家の中でも一番幸せそうでしたし、終わりよければすべてよし、かな?
雌豚が甘い愛の言葉に聞こえるようになるなんて、ユイちゃん強すぎです。
夢のくだりと、ユイちゃんとの意思疎通がイマイチ掴めなくて、題材はいいのに少しもったいないルートだなと思います。
記憶喪失の部分とは完全に切り離しているので、「ユーマくん」としての深堀がもっと欲しいかったですね。

アズサルート感想

無神アズサ
Profile

Name:無神アズサ

Age:17

CV:岸尾 だいすけ

無神家に連れ去り、ユイちゃんの見張りをすることになったアズサくん。
ユイちゃんに好意的ですが、その癖が特殊。
自分を傷つけるよう要求してきます。

ぶっ飛んでます(笑)
アズサくんは傷つけたり痛めつけられたり、痛みを感じることが自分の存在価値=生きている証だと思ってます。
人それぞれ感じ方は違えどアブノーマルをぶっちぎってますね。

人間だった頃、幼くして孤児になり、盗みを働いていた孤児のグループに拾われます。
ジャスティン、クリスティーナ、メリッサの3人のはけ口にされ、暴力を振るわれる毎日ですが、アズサくんにとっては自分が生きているのを実感できる場所という認識で…。
寂しくない、孤独でない大事な痛みだったみたいです。
今でも、自分の傷にジャスティンたちの名前をつけて友達と認識していて。
傷が無くなることは友達を失うことで、ひとりを嫌うアズサくんは自傷行為でジャスティンたちが消えないようにしています。

生い立ちがとてつもなく可哀想です…。
そして、傷付けることが存在価値というのも悲しい。
孤独が嫌なのに、アズサくんの感覚はルキくん達でさえ理解に苦しむもので、周りに人がいてもある意味ひとりぼっちなのが凄く辛かったです。

でも、ユイちゃんが一緒に過ごすようになり、アズサくんは誰かに必要とされたいけど、その内容が間違っていると看破します。
また、ユイちゃんもヴァンパイア化が進んだことにより父に殺されかけ、家族を失います。

そして、自分の血を必要としてくれる、求めてくれるアズサくんがユイちゃんの唯一の存在理由になります。

アズサくんはユイちゃんを助けた時に銀の弾丸を腕に受け、傷のジャスティン達を諦めなければならなくなります。
かなり拒みましたが、最後はユイちゃんの言葉を受け入れてくれて。
アダムとイヴにはなれませんでしたが、その後は幸せに過ごしているようでした。

腕は失ったはずなんですけど、スチルで両腕健在だったのは謎です。
クセは強すぎるんですけど、理不尽働いたりとかは一切なくて凄く優しい世界だったなと思います。

カナトくんルートで「イヴは青空」って言ってたんですけど、ハピエンで青空の元幸せそうに過ごしていたので、ユイちゃんが自分を青空の元に導いてくれる人だったということでいいのかな?
そうであって欲しいな…。

あとがき

全員クリアしました。

無神家って全員に「青空」というキーワードが共通しています。
みんな好意や憧れを持っているみたいで、ハピエンでは自由に好きなだけ青空を見れるようになります。
孤児院の大人やカールハインツなど、ずっと何かしらが上にいる状態だったので、本当の意味で何も遮るものがなく、憧れ(手の届かないと思ったもの)に手が届いたような感じがして無神家のハピエンって尊いなと思います。

あと気がついたこともあります。
キャラにはそれぞれにヴァンパイアED、マンサーヴァントED、ブルートEDと3つのEDがあります。
左から順番に、ハピエン、服従ED、鬼畜ED(バドエン)の認識なんですけど、後ろ2つは必ずしもタイトルが当てはまらないキャラもいると思いました。
愛とか幸せとか、人によって違いますし、ヴァンパイアにもそれが言えるのかな~と。
全部のEDを記事に書いている訳ではないのでここでは詳しく比較できませんけど、想像と違うEDがくる楽しみもこのゲームにはあるな~と思った次第です。

個人的にはレイジさんのアフターストーリーがめちゃくちゃ良くてびっくりしました。
昔からレイジさん好きでしたけど、さらに株が上がりましたね。
推し変も考えました…けど、うん、やっぱり最推しはシュウさんで揺るがないです。
でもレイジさん、2推しはいけそうです。

それでは最後に評価記事を書いて終わりたいと思います。
では👋

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