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DAIROKU:AYAKASHIMORI(第六妖守)|評価

こんばんは。
いつもご訪問ありがとうございます。
また、やる気ボタンを押していただき感謝申し上げます。
全員クリア、おまけやフロートチャートも埋まったので最後にまとめをして終わります。

DAIROKU:AYAKASHIMORIとは

ダイロク
参照:https://www.otomate.jp/d6/
プラットフォームNintendo Switch各種
メーカーオトメイト
発売日2020年5月28日
CEROC(15才以上対象)
シナリオみぞおち鳩子/仰木サヤ/七瀬みお/紫堂雫
イラストスオウ
キャスト豊永利行/鈴木達央/櫻井孝宏/小林裕介/逢坂良太/他
公式サイトhttps://www.otomate.jp/d6/
敬称略

妖怪や幽霊と呼ばれる通常見ることが出来ないモノが見えたことで国家公務員への道が開けた!?
しかし、彼女が配属されたのはその存在を秘匿された部署――
政府直轄特殊庁第六特別対策室
通称:妖守(アヤカシモリ)
政府内でも知る人の少ないその部署は、人ならざる者=妖怪に関する事案を扱う特殊な場所だった。
サクラタニと呼ばれる異世界が彼女の職場。
不思議だらけの隠世で妖たちを統括・管理する生活が始まる。

DAIROKU:AYAKASHIMORI公式サイト

クリア後の評価

【 糖 度 】3 out of 5 stars(3)

【 音 楽 】4.5 out of 5 stars(4.5)

【 キャラ 】4 out of 5 stars(4)

【シナリオ】4 out of 5 stars(4)

【イラスト】4 out of 5 stars(4)

【 総 評 】3.5 out of 5 stars(3.9)

Attention

ゲームの核心に触れる内容は控えていますが、説明上軽度のネタバレはあるかもしれませんのでご容赦願います。
特にまっさらな状態でプレイした方は以降の閲覧にはご注意ください。
よろしくお願い申し上げます。

糖度 3 out of 5 stars(3)

糖度は真ん中の★3です。
恋愛、友情、悲恋と3つのEDがありますし、キャラによって甘さの幅がありますので、平均を取っての3です。

恋愛成就のあとも口づけまでで、過激な場面などはなくほのぼの時々照れ、という感じです。
萌えるところもありますけど、結構あっさりとしてます。
友好的なキャラは序盤からずっと優しいし、糖度だけでいうとそちらの方が甘く感じると思います。
塩キャラはデレると変わります(当社比)
ただ、全員スタートラインに立ったくらいで、恋人ライフはこれからとという感じでした。

音楽 4.5 out of 5 stars(4.5)

メロディーラインは和風ですが、後ろでエレキベースが鳴っていたりと、かっこいい感じのBGMが多いです。
和楽器を取り入れたスピーディーな曲…ですかね。
もちろんのんびりな曲もあるんですけど。

OPと恋愛EDは瀬見役の豊永さんが歌っています。
いやー知ってましたが歌上手すぎです。
そして曲もかっこよかったです。

キャラクター 4 out of 5 stars(4)

ヒロインのしのちゃんはとても仕事熱心で尊敬できます。
新しい職場に、サクラタニやら妖やら、初めての事ばかりですが、頑張っていました。
それに何より、人間とは違う存在である妖たちを理解しようとする姿勢とかが好感が持てました。

攻略キャラは季継以外は妖なので、人間の常識が通じないこともしばしば…。
でも、こちらの常識に合わせてくれる妖ばかりで、なんだかものすごく優しい異世界にトリップした気分でした。
もちろん、しのみたいに人間側も歩み寄りをしています。
最初は塩対応のキャラもちらちらと気にしてくれていて…。
主人公の頑張りもありますが、種族を超えてキャラクター達と仲良くなれましたね。
主要人物の間で険悪なムードや仕方なくの利害一致みたいなものも特になく、仲間の輪みたいなのが感じられました。
そういう意味では人間である季継や常盤さんたちの方が曲者だった気がします。
本当になかなか本音を見せてくれなくて胡散臭かったんです。

でも結局、季継が推しです。
仕事ができるしかっこいいしどう足掻いても好きでした(チョロ)
常磐については玉藻姐さんとの過去をkwsk!
それから、カナカナ語をひらがな表記で片言のようにしゃべってくれる妖たちが可愛くて仕方なかったです。
「がぁるずとぉく」や「ふぁっしょんりいだあ」とか何言ってんのこの可愛い生物!状態でした。
サブキャラも魅力的な妖が多くて、大団円に至っては全員好きになるんじゃないか、くらいの勢いでした。

個別ルートのネタバレはこちら

シナリオ 4 out of 5 stars(4)

最初の白月は6時間くらいかかりましたが、あとはひとり4時間もあれば全部のEDを回収できます。
フロートチャートが細かいので、取りこぼしてもすぐ拾えました。

内容は、緻密な伏線を回収したり、重い展開になったりはないです。
気軽に楽しめるライトなものです。
全体的にサラッと読めました。
基本コミカルで、主人公が妖守として成長してくプチ奮闘記みたいな感じです。
ゆり子はハマるまではいきませんが、楽しめたクチです。
複数ライターさんの関わる作品なので、章内での小さい分岐から帰ってきたときの合流が何となく違和感があると言いますか、不自然と言いますか…。
場面と場面の繋がりがちょっと気になりましたね。

個人的に面白かったのは悪虂王ルートです。
鬼さん本当に優しくて、疲れた心に効きました。
そして、瀬見との戦闘がかっこよくて好きです。
(ほのぼの系なのに!)

ゆり子の攻略順は以下の通りでした。
白月→悪虂王→比良→湫→季継→大団円
季継以外は気になった順番に攻略しました。
妖たちは公式様の順で、季継は最後がいいかなと思います。
公式ブログでは次の順がおすすめされています。
私も、この順番がおすすめです。

ゆり子
ゆり子

攻略順
白月or比良→悪虂王→季継or湫→大団円

イラスト 4 out of 5 stars(4)

スオウ先生がイラストを担当されました。
アニメ風の絵でしたね。
妖怪なのでキラキラ美麗とはいきませんが、落ち着いた色使いがかなり好きです。
個人的には妖力全開の悪虂王、白月、比良、湫の立ち絵がかっこよすぎた…。

スチルは差分を含まない数で、ひとり14枚、その他が12枚でした。
上半身から上のものがほとんどで、もう少し別の構図が欲しかった気はします。

背景などはサクラタニが常に夜ということもあって、屋外は大体紫のものでした。
藤桜の映えは抜群でした。

総評 3.5 out of 5 stars(3.9)

妖怪ものですが、コミカルでほのぼのとしている物語です。

甘さは普通ですが、恋愛過程も描写もありますす、萌えられると思います。
シナリオは、極端にシリアスな展開もエロもグロもありません。
死人なし、メリバなし、病んで穿った思考になるキャラもいません。

平和にプレイできる、初心者向けの乙女ゲームだと思います。
なので、乙女ゲームヘビーユーザーや刺激的なものがお好きな方には物足りないかもしれません。
気になったらぜひほのぼの妖ライフを楽しんでみてください。

以上です。
ほのぼのとゲームできて癒されました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

では👋

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