もっと学園祭の王子様~More Sweet Edition~(DS)|ネタバレ感想

あけましておめでとうございます!
昨年もたくさん拍手ややる気ボタン、コメントをしてくださり誠にありがとうございました。
本年もよろしくお願いします。
ということで、2022年も乙女ゲームを初めていきたいと思います。
最初のゲームはテニプリ(恋愛シュミレーションゲーム)です。
ひとつ前の記事に書いたのですが、勢いで買いに行っちゃいました!
意味不明なくらい高騰しているので、クーポンとかポイントとかを使ってなんとか1つゲットです。
お正月だし、少々OKでしょ。←
楽しくプレイしたいと思います。

プラットフォームNintendo DS
メーカーコナミデジタルエンタテインメント
発売日2010年2月11日
CEROB(12才以上対象)
原作許斐剛
キャスト皆川純子/小野坂昌也/置鮎龍太郎/近藤孝行/甲斐田ゆき/高橋広樹/川本成/津田健次郎/喜安浩平/他
公式ツイッターhttps://twitter.com/tenipuri_staff
敬称略

あらすじ

ヒロインはオリジナルの中学2年女子生徒。
青学、氷帝、立海、不動峰、六角、山吹、聖ルドルフ、四天宝寺のどこかに所属し、関東地区合同学園祭の実行委員として協力します。
準備から当日までの2週間をテニプリのキャラクターたちと過ごすことになります。

システム

機能名有無
既読スキップ/オートモード
クイックセーブ/ロード×
バックログ
チャプター(ルート又は章毎の途中プレイ機能)×
フロートチャート×
選択肢又は未読箇所までのジャンプ×
ヒロインの名前変更
デフォルト名呼びボイス×
ヒロインフェイス表示×
ヒロインボイス×
キャラクター立ち絵の動作(目パチ・口パク等)
アイキャッチ
フォント変更×

ゲームの機種がDSなのですが、一般的な向きでのプレイではなく画面が左右に並ぶ向きでのプレイングになります。
ボタンにもメニューやバックログなどの役割が充てられていますが、進行はタッチ画面をつついて進めることになります。
DSの向きを変えているのでボタンは押しにくいです…。

また、セーブデータは3つしか作れません。
尚且つ削除できないのが難点です(上書きはできる)

作業要素ありのゲームです。
こちらもタッチ画面での操作の方がやりやすいです。
ヒロインはフルネームの変更可能です。
元々内蔵されている名前や呼び方に設定するとボイス付きで呼んでもらえます。

世界観と攻略キャラクター

「もっと学園祭の王子様(モアプリ)」は前作「学園祭の王子様(学プリ)」のリメイク版です。
モアプリは、四天宝寺追加、新規スチル追加、フルボイス化と学プリからさらにパワーアップ。
しかし、おまけ要素は一部削除という謎の仕様です。

ヒロインは基本的に攻略キャラと同じ学校の2年生。
四天宝寺だけ他学校の生徒同士の組み合わせになります。
ヒロインの絵はありませんが、ミニゲームでちょっと茶髪セミロングの後ろ姿が出てきたので、多分それだと思います。
性格はしっかりしてるけど、恋愛方面はとてつもなく鈍いです。

攻略キャラは私が普段やっている乙女ゲームとは桁違いです!
総勢40人近くいます。

青春学園

(1年)越前リョーマ
(3年)手塚国光 大石秀一郎 不二周助 菊丸英二 河村隆 乾貞治
(2年)桃城武 海堂薫

氷帝

(3年)跡部景吾 忍足侑士 向日岳人 宍戸亮 芥川慈郎
(2年)鳳長太郎 日吉若

立海大

(3年)幸村精市 真田弦一郎 柳蓮二 丸井ブン太 仁王雅治 柳生比呂士
(2年)切原赤也

不動峰

(3年)橘桔平
(2年)神尾アキラ 伊武深司

聖ルドルフ

(3年)赤澤吉朗 観月はじめ
(2年)不二裕太

山吹

(3年)千石清純 亜久津仁
(1年)壇太一

六角

(3年)佐伯虎次郎 黒羽春風
(2年)天根ヒカル

四天宝寺

(3年)白石蔵ノ介 千歳千里
(1年)遠山金太郎

学校によって格差激しい…!
人数少ないところもそうですけど、樺地とジャッカルがある意味一番かわいそうに思います(キャラクター自体は出てきます)
私は小学生の頃から忍足侑士最推しで、学校は青学箱推しです。
この子たちの恋愛模様とか見たことないので、楽しみすぎてプレイ前からニヤニヤが止まらなかったです。

キャラクタールート別ネタバレ感想

Attention

以降はネタバレ回避のため【ネタバレ】ボタンを設置しています。
クリック・タップするとネタバレ感想が開きます。
閲覧後の苦情等はご容赦ください。
よろしくお願い申し上げます。

越前リョーマルート感想

Profile

Name:越前リョーマ

Status:青学1年

CV:皆川純子

昔思った生意気な中1坊主そのままでした!

ヒロインの方が年上なのにタメ口きくし、がんがんダメ出ししてくるし、子ども扱いすると拗ねるし…。
でもどれも年相応に感じて可愛かったです。
いつもクールぶってるくせに、学園際が終わってヒロインとの交流時間なくなっちゃうってなった時、寂しいって言ってくれたのは不覚にもズキュンでした。
ずるい、あざとい、可愛い。

好感度が上がってきて、自分を好きな髪型をして欲しいアピールをしてきたり、デートも動物園チョイスですし本当に可愛すぎます。
癒されました。

カルピンのお話もできて良かったです。
「狸みたい」とか「鳴き声がおかしい」とか言いつつ、「それが可愛い」って嬉しそうに言うリョーマが可愛かったです。
本当にカルピンの事好きなんですね。

学園祭の方は、不二・乾と喫茶店やったり、跡部様や手塚部長とハムレットをやったりと大変そうでした。
喫茶店は味覚のおかしな先輩しかいないので、どう考えてもお客さんの地獄絵図しか思い浮かばないから、終始ピンチ。
リョーマも先輩相手に真っ向否定もできず、破壊力を知らない金ちゃんが犠牲にもなりました。
でもヒロインが啖呵切ったおかげで、やばい料理はチャレンジメニューとして扱うことになり、地獄絵図は神回避しました。
でもこの喫茶店、食材を運ぶトラックが事故にあって材料が揃わないトラブルが起きます。
何とか調達しようと跡部に交渉するヒロインの行動力が凄かったですし、青学全員集まって足を使って食材調達に回るのが仲間思いでした。
箱推しとしては青学の絆が深くてめちゃくちゃ嬉しい展開でした。

ハムレットの方は跡部様の口車に乗せられまくってオフィーリアという女性役をこなしました。
跡部様が何だかんだリョーマの扱い上手くて笑いました。
劇以外でも、荷物運びしているヒロインがたまたま学園祭に乗り気じゃないリョーマの発言を聞いて落ち込んだ時に仲介に入ってましたね。
リョーマをうまい具合に煽りつつ、ヒロインの手伝いさせる運びにするっていう…。
リョーマも本気ではなく素直になれなくて天邪鬼発言しちゃった感じなので、険悪にせずむしろヒロインとの距離を縮めさせる跡部様は一体何者なんですかね!
人の恋愛にもインサイト使ったんですか?

そして学園祭の最後には最大のイベント、告白が待っていました。
デートに行った時の会話とかでどちらともなく好きなのはわかるんですけど、行事の後に告白イベントが来るのが学生っぽくてなんだか懐かしい気分になりました。

このルートだと「好き」というのはヒロインからでした!
途中で何度も年上だの年下だの色々気にしてる会話がありましたけど、そうか、ヒロインからか~。
リョーマは素直じゃないから自分からは言い出せなさそうですし、そのあたりもリョーマらしかったです。

桃城武ルート感想

Profile

Name:桃城武

Status:青学2年

CV:小野坂昌也

この人は基本明るいし、リョーマ(年下)の面倒よくみてるし、絶対学校の女子ウケ抜群でモテそう。
一緒に過ごしたら楽しそうな子だと思ってました。

実際、ヒロインとは同級生だから気兼ねなくやり取りしてるのが良かったですし、軽口の叩き合いみたいなのも楽しそうでした。
告白イベントはゲームの最後なので付き合うのも最終盤からなんですけど、付き合っていなくても仲良くしているところはリア充でしたね。

桃ちゃん大食いだから食べ物の話題も結構あって、早々にヒロインの手作り弁当を食べるイベントもありました。
この時は素直に褒めてて曲者感はゼロでした。
でも、自分で青学テニス部でまともなの大石先輩と俺だけって言っちゃってましたけど、大石とバーニングじゃないタカさんの間違いじゃないかな~(笑)

忍足侑士と試合で読み合いしてる時点でちょっと変わり者だと思います(マジレス)

本格的に恋愛感情が入ってくると、桃ちゃんも女の子に慣れているわけではなく、デートなどで相手を意識してちょっとぎこちなくなったり、恥ずかしくて素直にスっと言葉が出てこなくなっちゃうところは可愛かったです。
一緒にいるところを千石さんに絡まれたりするんですけど、上手いこといなせなかったり、誤魔化し方下手くそなのも微笑ましかったです。

ヒロインに告白する時も「す、す、す、す、す…好き」ってもごもごなってました。
青春だね~!
THE中学生の恋愛って感じでめちゃくちゃ萌えでした。

学園祭では青学の喫茶店の流れは同じで、桃ちゃんはロックバンドと金魚すくいの屋台をやってました。
ロックバンドは神尾、伊武、鳳と同級生同士のいいチームと言う感じ。
スチルはかっこよかったです。
キャラソンでも流れたらさらに最高でした。

金魚すくいは海堂がいるので、部活の時みたいに喧嘩勃発かと思いきや、結構穏便でした。
一緒にいるタカさんが止めに入るみたいな展開もなく、終始平和な屋台運営でした。

菊丸英二ルート感想

Profile

Name:菊丸英二

Status:青学3年

CV:高橋広樹

英二はめちゃくちゃ明るくて癒しでした。
「~にゃ」とか、ちょっとでも外すと痛い子っぽくなる猫語も相変わらず難なく使いこなしていて凄かったです。
私が小学生の時、中学行ってこんな猫みたいな人おるんかな?とか思った思い出が懐かしいです…。

恋愛も明るくて楽しかったです!
たまにからかってくるけど意外とリードしてくれました。
ヒロインが年下だったって言うのもあるのかな?
自由奔放な子なので大石みたいな見守る系の人がいないと振り回される~と思っていたのでいい意味で驚きました。

でも、仲良くなってからの嫉妬も結構すごい。
他の人に話しかけると好感度の下げ幅が顕著だった気がします。
うん、なんかキャラ的にも納得。
私のイメージですけど鳳、佐伯あたりも攻略上やばそう…ダブルスさん(笑)

そしてこのルートは何かと大石が出てきます。
英二と一緒に帰ろうってなった時にまさか大石を理由に断られるとは思いませんでした!
恋愛相談も大石にしてましたね。
どうやってヒロインに告白しよう…みたいなのです。
携帯番号はすんなり聞いてきたのに、そこは悩むんですね。
結構困ってたので多分英二の人生初告白なんじゃないかな~とか妄想が捗りました。

あと、大石も大石でどうしていいかわからなくて話を不二に振ろうとしてました。
青学テニス部の恋愛番長は不二なんですね?

でも、本番は失敗も恐れずに自分らしく「好き」を伝えてくれてめちゃくちゃかっこよかったです。
潔い!

学園祭は綿菓子屋とストリートダンスに参加。
綿菓子屋は隠れてつまみ食いをよくしてたみたいです。
英二らしくて可愛い。

手塚も大石もヒロインも誰も怒らなかったのは無礼講ですかね。
ストリートダンスは練習風景とかがなかったのであんまりよくわからないんですけど、同じチームなのにがっくんとアクロバットで張り合ってたそうです。
関東大会の試合の時みたいな感じで同族に負けず嫌い発揮したのかなと思います。

河村隆ルート感想

Profile

Name:河村隆

Status:青学3年

CV:川本成

タカさーん!
このルートはめちゃくちゃ楽しかったです。

タカさん、テニスの時はバーニング状態ですけど、今回はそういうのはあまりないので優しくて控えめなところ全開でした。
誰かと会話になったらいつも相手のことを気にかけた台詞を言っていて、それはそれはもう菩薩級かと…。
こんな人と学園祭を盛り上げるために近くで一緒に過ごしたのなら間違いなく惚れるわ、と納得でした。

学園祭では金魚すくいの屋台と和太鼓をやりました。
金魚すくいは平和に終わりますし、和太鼓も滞りなくという感じでした。
バチでバーニングももちろん無かったです。
どこまでも控えめなタカさんなので「一緒に帰ろう」はヒロイン発信でしたけど、デートのお誘いはタカさんからしてもらえました。

タカさんは攻略4人目だったんですけど、このゲーム、デートは制服のままの人と私服で来る人と別れてるみたいですね。
ちなみにタカさんは制服で来ました。

そして遊んだ後はまさかのタカさんの家に誘われます。
実家がお寿司屋なので夕食をご馳走するためだとわかりきってはいるんですけど、まだ付き合っていなくて、でも好意はある状態で大胆にいったなと思います(笑)
ヒロインはお寿司屋のこと知らなかったからびっくりしていました。
ちょっと不器用なタカさんが可愛かったです。

でも初めにドカンといった割には、2回目のデートではお互いに相手がいないことを確認してそれっぽい言動もして、もう告白のタイミングじゃん!ってところまでいくのですが…。
何事も無く終わったのはめちゃくちゃもどかしかったです。

さすがの鈍感ヒロインが後にタカさんの気持ちに気がついていたと発言するくらい分かりやすかったんですけど、学園祭をスキップはできなかったですね。

なかなか踏ん切りがつかないタカさんに白菜亜久津が活を入れてくるのは良かったです。
亜久津はかなりマイルドな性格にされちゃってましたけど(笑)
でも「俺に指図するんじゃねぇ」は健在でしたし、らしさはちゃんとありました。

そして、学園祭の後夜祭でタカさんは無事に告白成功。
ストレートにシンプルに「俺と付き合ってくれないか」が最高でした。
最後、ヒロインはお寿司屋の手伝いをしていたので、家族公認のカップルっぽかったです。

手塚国光ルート感想

Profile

Name:手塚国光

Status:青学3年

CV:置鮎龍太郎

天下の手塚部長ルートです。
不意打ちで制服着用状態で腹チラスチルとか出てきちゃいました。
おいしいイレギュラーにも油断せずにいきましょう。

青学3年レギュラーに言わせると、ガチガチの堅物に見えて意外と融通も利くそうです。
確かに、話していて手塚のものさしで測られたり、何か否定されたりなんてことはなかったです。
学園祭のために頑張っているヒロインを褒めたり体調を気にしたり、周りのことはよく見てました。
熱中症になるイベントが起こった時はあの堅い顔のまま心配してくれて、ちょっと笑っちゃいました。

手塚って全国優勝した時くらいしか笑った記憶がないですけど、このゲームだとたまーにニッコリの立ち絵が出てくるので手塚にしては表情豊かになってるのかな…?

でも、イマイチ萌えどころが見つからなかったんです。
会話がほとんど事務的なものか古いタイプの父親目線での叱咤激励(笑)
「そうか」しか返ってこない会話もありました。
1つ年上の先輩といい感じになっていくのにこんな堅い会話しないだろう!と何回かツッコミました、私が。
他の人に話しかけても好感度下がらないし距離感も大人でしたね~。

手塚的には努力家な子がタイプだから学園祭の準備中は好感度は爆上がりだったと思いますが、終始態度が固くて好かれてるか微妙でした。
「国光」って名前が呼びにくいから苗字で呼ばれることを気にしてたり、言いたいことがあるのに途中やめにしたりと恋愛絡みの心の揺れみたいな貴重なシーンもあったんですけど、やっぱり事務的でした。
…いや、でも手塚が恋をしている時点で宝くじの1等が当たったようなミラクルな状態で、欲張らない方がいいのかな?
(当選したことはないですけど)

最後の告白までも淡泊だったので、本当に超微糖フェチ向けのゾーンかと思いました。
でも、映画館で学生証を提示してもなかなか中学生ってなかなか認めてもらえなかったエピソードは大爆笑でした。
14歳だもんね、さすがの手塚もちょっと傷心でした。

学園祭は綿菓子屋とハムレットに参加。
英二がつまみ食いしていたと本人ルートで判明してましたけど、やっぱり怒ったりとかはなかったです。
さすが融通が利く男です。
期間中は手塚と学園祭をまわるときに氷帝の絢爛豪華な喫茶店にも行ったんですけど、めちゃくちゃ自校びいきで青学テニス部が大好きなのが良くわかりました。
自分の所の喫茶店も大概なのに、跡部様の喫茶店に「非常識」って評価つけるの本当に面白すぎました。
でも、こんな評価されてるのにお店に入ると跡部が手塚とヒロインの進展に世話を焼くのがいい人すぎてしんどかったです。
やっぱりインサイト、人の恋愛にも使えるな…?

あと、大石が恋愛相談を不二先輩に振ろうとした気持ちがわかりました。
誰に言われるでもなく不二先輩から手塚にアドバイスしに来てくれました(笑)

乾貞治ルート感想

Profile

Name:乾貞治

Status:青学3年

CV:津田健次郎

データと理論で構築されたスペシャリストって感じなので、恋愛はデータ通りにいかなくてやきもきする展開があったらいいなと思ってプレイしてました。

当たらずしも遠からずで、ヒロインのデータ収集は完璧ですけど、だんだんと客観的に分析できなくなって算出不能になっちゃいました。
まぁ言い方が固いですが、乾がヒロインのデータだけは主観全開でしか見れなくなっていく様はイコール恋に落ちていく過程なのである意味わかりやすかったです。

でも、こちらが話してないパーソナルデータを乾が知っているのはやっぱりちょっと恐怖を感じました(笑)
どこで手に入れたし、と毎回思いました。
ちなみにデータの収集の仕方は、男子たちの場合は更衣室のロッカーを漁ることだと言ってのけました。
本当にアウトでしょ乾!
ヒロインもドン引きしてました。
まぁヒロインも乾と蓮二のやり取りを聞いて「長年寄り添った夫婦」なんて発言をしていたのでおあいこなんですけどね。
乾は特に大きなリアクションもなくて、私が笑っちゃいました。
当然ってことですかね。

ただ、乾も萌えどころはやっぱり少なかったな~と思います。
先程の言い方もそうですけど、何より話すトーンが終始同じ音程でしたので、心情変化はよくわかっても気持ちと話し方がちぐはぐでドカンと盛り上がらなかったというかなんというか…惜しい。
乾らしさは出ていて良かったんですけどね。

でも、データを覆すかの如くヒロインが「直感」で乾のことを当てたりしてたのがかなり斬新だったみたいで。
ヒロインと両想いになってからはデータを過去の経験として、分析でなく経験則からの「直感」でヒロインの気持ちを当てられるようになってました。
データを捨てるまではいってないですけど、相手を好きな気持ちを大事にして細かい思考は放棄したっぽい感じがヒロインにぞっこんだなと思いました。
最後の雰囲気とか良かったですし、ずっと大事にしてくれそうでした。

学園祭の方は例の喫茶店とハムレットです。
喫茶店に乾汁を出そうとしてるのはヒロインのアイデアと活で何とかチャレンジメニューとして落とし込めました。
ヒロインがかなり乾と不二にズバズバ言うんですけど、2人とも真摯に受け止めてちょっとしょぼんとなってるのが可愛かったです。
ヒロイン有能でした。

大石秀一郎ルート感想

Profile

Name:大石秀一郎

Status:青学3年

CV:近藤孝行

真面目で気遣い上手な大石副部長。
原作で妊婦さんを助けて自分が怪我しちゃう…なんてエピソードまである優しさの塊の子です。
普通に話してるだけで「この人絶対モテるわ」と確信がいくレベルです。

デートの時もめちゃくちゃ気をつかっていて、ヒロインも嬉しいだろうな~と思いました。
でも、大石さん胃薬飲んでて…めっちゃ苦労してるみたいだったのでヒロインも気をつかいはじめて、最後は似た者同士のカップルになりました。
ベストカップルじゃないかな、微笑ましくて良かったです。

あとデートはいつも日曜日に行くんですけど、平日に一緒に流星群をみるイベントがありました。
他のキャラもこういうのないのかな?

それよりも何よりも、このルートは色々な意味でカオスなところもありました。
具体的には手塚絡みと英二絡みの事なんですけど…。

まず、手塚の方からです。
大石の好みがメガネの似合う子なのでメガネの話題をふっかけたんですけど、「メガネ本体ではなく(女の子が)メガネを掛けている姿が(好き)」と大石が言おうとしたら…。
ヒロイン「あ、わかりました、大石先輩は手塚先輩が好きなんですね!」
いやいやいや何もわかってないし、飛躍しすぎ!
もし天然ならそれはそれで恐怖を感じる…!
このゲームのヒロインの好物はベーコンレタスなんですかね?
いきなりとんでもない爆弾を投下されて、もう声を出して笑っちゃいましたし、腹筋が壊れそうになってめちゃくちゃしんどかったです(笑)

そして英二もですよ。
会話の切れ目に、ヒロインが近くにいることに気がついて大石が声をかけてくれるんですけど、英二が先に会話していた自分をおろそかにしたと拗ねちゃって。
まさかの嫉妬されました。
その後大石は多分事情を説明して、英二が大石の恋に協力的になったんですけど。
今度はテニスの話題を振ったヒロインが「英二は大事な(ダブルスの)パートナーだから」って言う大石のセリフにちょっと妬けちゃいました。
…誰を誰で攻略してるんでしょう(笑)

本当に面白過ぎてしんどいです。
私のライフはもうゼロよ…!

正直、面白発言を探すのがはかどって他は集中できませんでした。
学園祭でハムレットと綿菓子屋もやりましたけど、あれは多分おまけです(笑)

不二周助ルート感想

Profile

Name:不二周助

Status:青学3年

CV:甲斐田ゆき

穏やかで諍いを好まない元祖魔王様です。
ちょいちょい冗談で人をからかいつつ、タカさんの前では白不二しか見たことない気がします。

そんな不二先輩はヒロインに対しても冗談を結構言ってきます。
好きな子はからかいたいタイプですよね絶対。
しかもからかわれているというより、本当か虚言なのかわからないミステリアスな空気に引寄せられちゃう感じがなんかもう不二先輩の魔力だなと思います。
告白する時、すんなり信じてもらえなくてちょっと報いを受けちゃいますけど、ね。

それから何かアクションを起こす時は上手いこと外堀から埋めてくるところは策士でしたね。
例えばヒロインのファーストネームを呼ぶのに、本人の言質を取ってから「名前で呼ぶ事は良いことだよね」って。
このYESと言わせる流れと押しにはなかなか抗えないだろうなと思いました。

攻略の仕方の問題かもですが、後夜祭でのダンスの相手をする約束を取り付けるイベントも起こりましたね。
他の子たちはそんなのなかったですよ。
ロックオンしたら抜かりないですね不二先輩!

英二によって不二先輩がモテる明言もありましたし、対ヒロインで口ごもるシーンとかも無いですし、めっちゃ慣れてる感じはしました。
青学の恋愛番長は本当でした。

でもヒロインはそのまま押されるだけの子じゃなくて、デートで不二先輩と観賞した映画の甘いセリフを本人に言わせようと誘導を頑張ってみるチャレンジャーでした。
さすがにバレちゃいましたけど、結局言ってくれて美味しいところはゲットしてました。
(まだ付き合っていません)

でもこのゲームの不二先輩はちょっとおかしなところがあって…。
序盤に撮ったヒロインの写真をパネルにして部屋に飾ってるのは一体何事ですか。
まだ恋愛のフラグが立ってるだけなのに、気になってる子の写真を飾っちゃったんですか?
…ちょっと不二先輩の趣味に不安を覚えました。
個人的には、最後には付き合うのでギリギリセーフのジャッジです…。

このゲームはやっぱり時々とんでもない爆弾を落としますね(笑)

学園祭は例の喫茶店と歌唱ユニットです。
不二先輩のルートですし、喫茶店はいっそ「喫茶タルタロス」と命名して3人でヘカトンケイルの門番やったらいいのに…とか思いました。
乾汁と激辛料理でお客さんをあの世送りにする…みたいなギャグで(笑)
「いらっしゃいませ、喜んで~」が幻聴で聴こえそうです。

歌唱ユニットの方は不二、佐伯、千石、宍戸、白石と顔面偏差値が高すぎる仕様。
なんだか断ち切り隊の色が強かったです(byだけいない)
歌は流れませんけど、ステージでは恋の激ダサ絶頂も歌ったに違いないと妄想してます。

海堂薫ルート感想

Profile

Name:海堂薫

Status:青学2年

CV:喜安浩平

ストイックでメンタル強くて、でもお行儀は良くて中身はちょっと可愛い薫ちゃん海堂のルートです。

テニスはしないためか、1回もバンダナ巻かなくてびっくりでした。
基本は目つき悪いし愛想もないから初対面だと物怖じしそうですけど、ヒロインちゃんはへっちゃらで話せてて凄かったです。
さすがバーニングタカさんと平気で会話できるだけあります。

そしてなんか展開も早かったです。
初日にヒロインが海堂にタオルを貸すし(もちろん洗って返ってくるイベ有り)
2日目の朝には一緒に食堂で食事して、ヒロインをガン見して「美味そうに食べる奴は嫌いじゃねぇ、今度自家製ヨーグルトを持ってきてやる」とはやるなマムシ。
桃ちゃんが見ていたら、展開はえーな、はえーよマムシ、とか言うと思います!
…桃ちゃんや青学の誰かが茶化すシーンはなくて残念無念!

ただ、他の人は初期のうちは話しかけても断られることが多かったので、プレイヤーには海堂が優しすぎました(泣)
恋愛の展開は、海堂の声のトーンがあまり変わらなくてちょっと心配にはなるんですけど、照れ隠しや明言回避のために「フン」とか「フシュウゥゥ」をよく使うので察せました。

動物が好きで、でも猫となかなか触れ合えなくて落ち込んでいるのとか可愛かったです。
ヒロインに猫との接し方を教えてもらって、最後は慣れないながらもなでなでできてとても嬉しそうでした。

色々ぶっきらぼうなんですけど、恋愛成就した後は青学で1番くさいセリフを言っていたのが萌えです。
「ただお前がそばに居てくれるだけでいい」ってヒロインを抱きしめてるスチルがドーンと出てきて、もうこれなんて名前の乙女ゲームかと…(もっと学園祭の王子様だよ)
海堂に抱っこしてもらえる猫を羨ましがると、ヒロインはいつでもウェルカムに思ってるのまで言っちゃって、本当にやばかったです。

学園祭では和太鼓と金魚すくいの屋台担当でした。
やっぱり桃ちゃんと張り合うのは無しでずっと平和でした。

真田弦一郎ルート感想

Profile

Name:真田弦一郎

Status:立海大3年

CV:楠大典

超厳格な真田副部長と恋愛…絶対難易度高いな~と思っていたら案の定でした。
見ていて、真田なりに精一杯なのはよくわかるんですけど、蓮二と仁王がいなかったら色々成立しなかったと思います。

最初のうちとか、ヒロインに負担をかけないために学園祭の仕事を絶対まわしてくれなくて…。
ヒロインが後で真田に怒られるのを覚悟で自分にできることをこそこそとやる、という謎の状態でした。
思いやりってこんなに難しかったっけと思っちゃいました。

真田の言葉が厳しめで怖いはずなんですけど、ヒロインは立ち向かっていって凄かったです。
真意に気がついた仁王が仲を取り持ってくれて、好感度は爆上がりしました。
仁王はペテンシではなく天使ですね。
真田は自分に配慮してくれる子に弱いのかな?

好感度が上がってからはヒロインが自分を訪ねてくるのをどこか楽しみにしていて微笑ましかったです。
「いつもより来るのが遅い」って言うけど、それは真田が待ち遠しかったからだろ~と(笑)
ヒロインに「眉間のシワはよくない」とか「頭ごなしに怒るのはよくない」とか結構ストレートに諭されてタジったのも良かったです。
確実にヒロインのことを好きになっているし、多分真田は尻に敷かれるタイプかなと思いました。

その後、表情が少し緩んだことから蓮二が察して、真田と2人で買い出しに行く機会を作ってくれました。
蓮二ナイス!

ヒロインがナンパされて真田が助けるというベタなイベントまで発生して完璧な流れ。
好感度もカンストが近くなってきて、海に誘われて本当のデートきたー!と思ったら…。
立海のレギュラーもみんな呼んで遊ぶってどういう展開よ真田(大爆笑)
私がたるんどるんか?
青学攻略の時に、土曜の夜に電話もらって日曜にデート確定していたのを当然と思っていた私がたるんどるんですか?

さすがのヒロインもテンション下がっちゃって、また仁王がフォローしてくれました。
やっぱり仁王は天使ですね。
普通は仁王に惚れる展開だと思います。
ところどころで蓮二もアドバイスをしてくれたのでそれも効いて、さすがに2回目のデートは2人で行けました。

でも、服装が黒に白ボーダーのお父さんみたいなポロシャツで来てびっくり!
…しましたけどコナミでしたね(諦めた)

一応、真田の辞書に「デート」の3文字がちゃんとあったんだと思って安心しました。
デートで自分の気持ちを自覚して、学園祭後には好きと言ってくれましたし、めでたしめでたし。
家族に紹介とか、ヒロインの両親に挨拶とか言っていたので、本気の交際みたいです。
助けてくれた仁王と蓮二には足を向けて寝れませんね。

学園祭では、テニスでパネルを抜くビンゴゲームの店と時代劇をやりました。
真田が織田信長役は似合いすぎてました。

切原赤也ルート感想

Profile

Name:切原赤也

Status:立海大2年

CV:森久保祥太郎

普段は明るいお調子者で、生意気だけどちょっとまだ甘えたな所もある手のかかる弟という感じの子です。
真田と蓮二にたまに注意されつつ、学園祭のテニスビンゴと時代劇の準備は真面目に取り組んでました。
相変わらずジャッカルはコケにしてましたけど…。

ヒロインは同級生だからタメで話して、やり取りも全然普通。
ゲームの時期が全国大会前の設定で、不二戦で色々あった後だからか、攻撃的な部分は引っ込んでいたと思います。

でも、まさかの赤目モードになるイベントが発生してびっくりでした。
跡部様に野試合を売りに行くというね…。
一触即発の空気を感じとってか、ヒロインが止めに入ると赤也が吹っ飛ばしてしまって大変でした。
しかも赤也ルートなのに介抱とか医療の手配とか跡部様が神対応見せたりして色々かっさらっちゃいましたしね。

赤目モードが解けてからは、赤也も反省してヒロインのことを気遣うようになってちょっと成長しました。
何より、ヒロインが赤也を怖がらずに許してくれたのも大きかったと思います。
赤目モードのせいでバケモノ扱いされて人が寄ってこないみたいなのも原作からあった気がするので、ヒロインとの関係はちょっと救いになったのかな。
赤也がどこでヒロインを好きになったのかはわからなかったですけど、この出来事の後にヒロインに気持ちがあることを匂わせる台詞も出てき始めたので、このイベントは結構重要だった気がします。

相手の反応が好感触だったら嬉しそうで、他の人を良く言うとしょぼんとしていたり、ヒロインもそんな赤也のきまぐれなところが猫みたいで可愛いと言うようになりました。
昔、推しだった子も「赤也は猫っぽくて可愛い」って言っていたので、ファン心理に近いものなのかもしれませんね。

後半は赤也が告白さえしたらもういけるであろう状態が続きます。
その間に不二先輩との絡みもあって、赤也が完全に冷やかされてたのは面白かったです。
このゲームでは橘も不二先輩も関東大会での試合のわだかまりとかはなさそうでした。

そして、ちゃんと付き合うのはやっぱり学園祭後からです。
赤也が頑張って告白してキスする流れになるんですけど、真田がやらかしてくれました。
真田的には中学生でキスはNGらしいです…思いっきり邪魔されてこれは赤也に同情しました。

というか、立海のテニス部レギュラーの先輩達が赤也の恋路を心配して見守っていて、いい所で全員が出てくるという(笑)
大団円ですか?
可愛がられているな~と思いました。

そしてテニス部のマネージャーとしても勧誘され、そのまま付き合う+マネになりました。
ED後は、部活中にヒロインが惚気るわ赤也が甘えてくるわ、すごい微笑ましいシーンをいただきました。

柳蓮二ルート感想

Profile

Name:柳蓮二

Status:立海大3年

CV:竹本英史

立海の参謀・データマンで、超和風男子です。
ポケットティッシュの代わりに懐紙を持っているくらいです。

基本スペックとして、ヒロインがまだ教えてないパーソナルデータも先回りで把握しています(震え声)
データの集め方はもちろん…聞かない方がいい!

女性の扱いは普通にできる子だと思いました。
真田ルートでもファインプレイの繰り返しでしたし。
蓮二とはかけ離れた話題を振っても会話にのってくれたり「なぜだ?」と興味を示してくれたり、話題選びが楽しかったです。

データ収集もあるでしょうけど、後の流れから計算でなく単純な興味もあったはずなのでめちゃくちゃ嬉しい。
でも「理屈じゃない」のか、なかなか恋愛感情の自覚と一歩踏み込むまでが進みませんでした。
模擬店は甘味処担当なんですけど、仕入れ値やら利益率やら質やら、本格的なお店のような感じでヒロインがそういう会話を仕掛けると饒舌になってました。
切り口や着眼点を気にってくれて、蓮二の好感度があがったのはめっちゃわかりました。
…確か漫画での好みのタイプが「計算高い女」だったんですけど、この流れだとウマが合う人って意味でいいのかな。

ヒロインとも、乾みたいにお互いに言わずとも意思疎通ができる関係になりたいって言っていました。
そしてヒロインの唯一無二なところは、時に予想外なことも言ってくるから、新しい発見があって驚かされるし一緒にいたいって感じなのかなと思いました。
蓮二本人が打算で恋愛しなかったのも好感度高いです。

基本的に嫉妬しないタイプなので、ストーリーはかなり淡々と進みますけど。
学校の帰り道で、一回だけ貴重な嫉妬イベントがきて歓喜しました!
赤也と仲がいいのか聞かれたり、ちゃっかり次の日の作業予定を自分と組ませて赤也を真田に任せたり、結構強めで嬉しいです。
データマンが感情的になっているのを見るのは大好きです。
恋愛についての説明が面白いくらい長いし堅い言葉なので、感情に訴えるのはいいことです(笑)

後から思っていたことを教えてくれるのですが、正味は、もし告白を断られたら同じ学校で他の誰かと一緒にいるのを見ることになって辛い、なんてかなりベタ惚れしていて。
でも行くに行けない状況が悩みの種にまでなって、乾に相談するまでいく相当に大きな感情を持ってたのかなという感じでした。
ヒロインが鈍感なのをいいことに?、本人の目の前で乾に相談してるのは笑っちゃいましたけどね。
メンタル強いのか弱いのか…(笑)

そして、最後まで踏ん切りがつかなくて、まさかのヒロインに背中を押されて告白してくれました。
告白の時は遠回しな言葉ではなく、自分の気持ちを正直に言ってくれて萌えました。
言ってること結構切なかったですしキュン。
ご丁寧にこの時だけ開眼してくれて、やっと本当に向き合えたな~と思いました。

ED後には浴衣スチルまで用意されていました。
かっこよすぎ。
「俺の彼女は可愛い」的なことも言っていて、めっちゃいい彼氏になっていました!

柳生比呂士ルート感想

Profile

Name:柳生比呂士

Status:立海大3年

CV:津田英佑

私が昔、レーザービーム君と呼んでいた柳生さんです。

紳士で言葉遣いが逐一懇切丁寧で、話すトーンは明るめですけど落ち着いている子でしたね。
キャラクター性を裏切らない紳士で間違いないのですが、他の模擬店の女の子が困っているのを助けに行った時は、頻度が多くて仁王が入れ替わってその子を狙っているのかと思っちゃいました。
まさか柳生を攻略していると見せかけて仁王だったりしませんよね?と心配でした。

でも大丈夫でした。
本当にその子が困っているのを見過ごせないだけでした。

仁王は柳生の態度が思わぬ問題を引き起こすかも~と真田ルートに続いてアドバイザー役でした。
そして、その件で立海の甘味処の準備に遅れてきても、余計なことを聞いたり深く探ったりしないヒロインが有能すぎました。
そりゃモテるわ…柳生もこのあたりに惚れたと思います。

それからヒロインの迷惑になることはしたくないと言うのを何回も聞いた気がします。
仁王に入れ替わっても「あなたなら」見抜けるってすっかりご執心でした。
特に好きなのは、1人で買い出しに行ったのを迎えに来てくれたシーンです。
ベタですけど、気恥しそうに相合傘をしているのがめちゃくちゃ萌えて最高。
万人への紳士的態度ではなく「あなたがいいです」って感じがとても伝わってきました!
ヒロインも先輩優しいですって、もう落ちてましたね。

それから学園祭後の告白シーンに至るまでの過程が素晴らしかったです。
柳生が助けていた女の子が、(鈍感すぎて)片思いで悩んでいるヒロインの相談にのってくれて。
最後に2人を引き合わせてくれたんです!
そっからはいつもの告白タイム。
後ろめたいことも何も無い紳士なので、ひとつひとつの言葉がストレートで良かったです。

デートはゴルフに連れて行ってもらえます(激シブ)
柳生ってゴルフ部からテニス部に引き抜きされたんでしたっけ?
性に合った紳士スポーツから、負けられない常勝軍に入隊するって、どういう心境だったんでしょうね。
まぁそれはともかくとして、ED後は柳生とヒロインの父親がゴルフをする流れになりそうで、ゴルフ様様でした。

仁王雅治ルート感想

Profile

Name:仁王雅治

Status:立海大

CV:増田裕生

言わずと知れたペテン師(他ルートではぺ天使)です。

…大丈夫でしょうか。
仁王を攻略していると見せかけて柳生だったり…(強制終了)

もちろんちゃんと仁王のルートでした。
色んな方言が混ざった話し言葉を使う子ですけど、普段の私の話し方と似たところも多くて親近感の塊です。

イベント起きないな~と思って適当に進めていたんですけど、初手サボりはさすがすぎました。
昼間からヒロインに倉庫整理させて、フラっとどこかに行ったと思ったら昼寝してました。
でも、下校時間になっても全然ヒロインを見かけないから探しに行ったら倉庫でダウン。
医務室に連れて行って白状しましたが、仁王の事情を知っても責めなかったヒロインに好感度が爆上がりして学園祭にも少し積極的になってくれました。

そして同時にロックオンしたと思います。

罪滅ぼしと言って手伝ってくれたりしますが、言動に含みが多かったです。
「(学園祭の手伝いを)いきなりは慣れんからちょっとづつな」ってもう学園祭は口実じゃろ…!
質問の答えを秘密にされることは多いですけど会話はしてくれるし、頭を何回も撫でられました。

デートも女慣れがすごかったです。
1回目はお姉ちゃんが捨てようとしたライブチケットがもったいないからとヒロインを誘い、2回目は自分の見たい映画とヒロインのお買い物に付き合いました。
ほら、「いきなりは慣れんからちょっとずつ」本気のデートにしてきた…!

これなら普通は関係が進むと思われますが…。
ヒロインが鈍感で全然落ちませんでした。
仁王が「デート」と言うまでデートだと思っていませんでしたし、仁王の好意がわかりやすい分見てる方はもどかしかったです。
ついには柳生に相談までして、苦手な正攻法に切り替えるなんてよっぽどだったんだなと思います。

そして最後の告白シーンが最高です。
相手の目を見たら恥ずかしくなるからってバックハグで本気の好きを聞かせてくれます!
緊張して強めに抱きしめちゃったり、体がちょっと震えていたり、見たことない仁王のオンパレードでした。
ヒロインに好きと言われてニヤけてるのも可愛い。

めちゃくちゃ乙女ゲームでした!

丸井ブン太ルート感想

Profile

Name:丸井ブン太

Status:立海大3年

CV:高橋直純

立海で1番彼女がいそうと思っていた子です。
キャラクター性もそうですけど、私が小学生の時、ブン太クラスタがいたのでその時は子ども心に現実味を帯びてました(笑)
このゲームでも口癖の「だろぃ」などをよく使ってくれてなんだか懐かしいです。

恋愛は正直チョロかったです。
下調べして、好きなメーカーのガムをあげたら一発でした(笑)
好感度が爆上がりして、ヒロインのことを気にしてくれるようになりました。

年下に食べ物を何回もねだるのはちょっとアレでしたけど、最終的にはヒロインが会う度にキャンディーをあげていて、可愛い小動物への餌付けみたいでした。
美味しそうに食べてくれるならあげちゃいたくなるのはわかります…!

ブン太は順調にヒロインを好きになりますけど、ヒロインの方はやっぱり鈍感です。
アプローチしてはみるものの、全然効かなくて心の中で「鈍感!」って文句言っちゃってました。
なので、苦手な告白をしなきゃと意識し始めてて本気度高いなと思いました。

告白苦手だけどヒロインを取られたくはないから嫉妬しやすかったのかな。
ブン太は攻略上立海で一番嫉妬する仕様で、他の子と合わせてストーリー進められなかったんですよね。

そして学園祭の最後にはブン太が頑張って告白します。
ヒロインから告白するパターンもあるゲームだから、ここもそうかなと思ったんですけどびっくりしました!
今言わなかったら一生後悔するって、苦手なことをもやる気にさせるヒロインは魔性なんかと思っちゃいました(笑)

学園祭の方は、甘味処の出店なのですが似合いすぎです。
自分たちで作ったものの試食はもちろんのこと、研究と称して街まで食べに行っちゃうし、ずっと食いもん食いもんだらけ!
桃ちゃんともすぐにお腹減るって会話もありましたけど、本当によく食べてたなと思います。
ジローとの会話は氷帝の喫茶店に行った時に一言あっただけでちょっと物足りなかったですね。

幸村精市ルート感想

Profile

Name:幸村精市

Status:立海大3年

CV:永井幸子

かつては立海大全員をクリアしないと攻略できなかった隠しキャラ。
(DS版は緩和されちゃいました)
と言っても、攻略可能になっても幸村の話題を出しつつ立海の誰ともフラグを立てずに進めたら幸村EDだったという感じです。

幸村は勝ちへの執念がものすごい子です。
嫌いじゃないですけど、私は今まで1回も共感できたことがないです…。
青学は勝っても負けても青春できるし氷帝は何度敗北の辛酸を舐めても折れずに立ち上がるし、自分の好み的に勝ち以外許さないのはもったいないな~と!

でも今回はテニスは関係なしです。
強くてとても仲間たちに慕われている幸村ですけど、闘病中の不安な気持ちや病気に打ち勝とうとする精神力はみんなが慕う理由がよくわかるなと思いました。
めちゃくちゃ尊いです。
全国大会前なのでまだ全快ではなくリハビリ中で、学園祭を時々様子見しに来てくれます。

しかし、扱いが面白かったです。
幸村が歩いたらなんだか疲れると言うと、「久しぶりの人ごみだから…」とか「人馴れする為に…」とか謎セリフでフォローされます(笑)
魔界からおいでになったんか、人間扱いしてあげて…!

そして、ここで死ぬほど笑いました。
他の子たちは携帯番号を教えるのにYes/Noの選択肢があるのに、幸村は選択肢がなく初対面で強制的に交換することになりました。

というか、これだけではなく幸村のルート上に選択肢がない(笑)

ヒロインはデートも恋人になるのも全てイエスマン。
イップスどころじゃない、選択権も与えないとか神の子がすぎました。
まぁポジティブに考えると幸村ルートに入ったら絶対に恋愛成就が約束されていますし、乙女ゲーム的には安心ではありますけどね。

ルートのようでルートじゃないようなシナリオなので、幸村がなんでヒロインにロックオンしたかはわからないですけど、終始柔和な優男で落とす気満々に見えました。
テニス部のマネージャーにも勧誘しましたし、もちろんそうなりました。

学園祭では部員たちに優勝するように後ろから恐怖政治を強いていたみたいですけど、誰もヒロインには本当のことを言わないんですよね。
ヒロインももうちょっと幸村の本質を知ってもいいんじゃないとかと思っちゃいました。
交流時間が短かったので、正式に付き合うのはしばらく先でしたけど。
EDで2人して立海大附属高校?に進学して付き合っていたみたいでした!
ヒロインが進学した時の桜のスチルが綺麗でした!


橘桔平ルート感想

Profile

Name:橘桔平

Status:不動峰3年

CV:川原慶久

不動峰のみんなから慕われる部長、そして頼れるお兄さん!
どこまでも安定性が凄かったです。

最初は優しくしつつもちょっと距離があったんですけど、運営委員としての働きなどをみつつ心を開いてくれました。
私は既に知っていますけど、テニス部の過去を橘さんの口から聞くとやっぱり泣きそうになりました。
あの事件抜きでテニス部を見てもらいたくて…というのが本音で、ヒロインが偏見を持たない子だったので橘さんも信頼してくれたのかなと思います。

不動峰の学園祭の出し物はお化け屋敷。
かなり本格的な仕掛けも用意していて怖そうなのに、準備は和気あいあいでめちゃくちゃ楽しそうでした。
言い争いをしていても、橘さんが入ったらなんでもイエスマイロードなのが可愛いです。
準備物がなんでも出てくる倉庫の方が四次元ポケットすぎて化けてる気がしました。
ゲームの仕様上、1回トラブルが起きるのがテンプレなんですけど、セットを荒らす野良猫を捕まえるところすら仲の良さが伝わってきました。

ヒロインもだんだんと不動峰の輪の中に馴染んで、みんなにも仲間だと思ってもらえて良かったです。
不動峰の2年生なので、杏ちゃんとも絡みがあるかなと思いましたが、さすがに杏ちゃんは出てきませんでした。
桃ちゃんとリズム君がいるので四角になりそうですもんね…。
登場しなくて残念でしたけど、修羅場回避のため仕方ないと思うことにしました。
でも杏ちゃんの話題はあって良かったです。

テストで満点を取った杏ちゃんにご褒美でアクセサリーを買ってあげるお兄さん、本当に素敵すぎました。
アクセサリー選びはヒロインとのデートのついでにしたんですけど、次はヒロインにプレゼントするフラグを立てる橘さんと、彼女がいないことを知って自分にもチャンスありと思うヒロインが可愛かったです。
ヒロインの「チャンスあり」発言を聞いてしまって、橘さんが動揺して方言になるところまで完璧な流れでした。
このルートのヒロインは自分の気持ちには鈍感ではないらしいですけど、それにしても攻めたな…!

そしてそれからは橘さんもさりげなく来る来る!
杏ちゃんに作ったお弁当が不必要になったから分けてくれたり、停電してヒロインが怯えている時にバックハグしたり…。
いや、バックハグの時は冷房寒いからってワイシャツ羽織ってくれて、橘さんはタンクトップのスチルでしたよ?
めちゃくちゃ乙女ゲームでした。

他にも色んなところで何もかもお世話になりっぱなしだったんですけど。
橘さんが告白の時に、途中から妹みたいに見れなくなったと言ったので、好きで面倒を見てくれたんだなと思うとキュンでした。

付き合ったあとのEDでも、風邪をひいたヒロインを看病してくれていましたし。
…橘さん、もしかして甘やかしすぎて彼女をダメにしちゃう人なのかな?
まぁヒロインは謙虚だし、自分にできることをテキパキやる子なのでそうはならないでしょうけどね。

伊武深司ルート感想

Profile

Name:伊武深司

Status:不動峰2年

CV:森山栄治

何でもかんでもぼやく、ぼやきの王子様です。

キャラだってわかってるんですけど、面倒くさい(笑)
でもはたから見るには結構面白いルートでした。

ただ、一言だけ私もぼやかせてください。
学園祭の模擬店を伊武と回る時は、お店にケチつけて回ってるだけで最高につまらなかったです!

さぁ、気を取り直して行きましょう。

伊武はというと初っ端からぼやき全開です。
学園祭のアトラクションで、桃ちゃん、長太郎、リズム君、伊武でバンドの役回り決める時など、ボーカルやりたいけど向いてない→くじ引き決めは運がないから不公平→ヒロインに指名してもらうのは贔屓が入るかやらやっぱり不公平…。

じゃあどうやって決めんるだ~!

選ばれたら選ばれたで好感度は上がるのに「裏がありそう」とか言われちゃいますしぼやきがループする~!
ある意味なかなかの猛者でした。

でも恋愛は超簡単でした。
ヒロインが優しくするとこれも「裏がありそう…ブツブツ…」とか言われるのを想像していたんですけど。
ぼやきを擁護したり、伊武にちょっぴり理解を示すだけで好感度が爆上がりしました!
人の目を気にしすぎる子では無いんですけど、やっぱり褒め言葉や肯定してもらえると嬉しいみたいでした。
めちゃくちゃ等身大の中学生してました。

そしてその後もヒロインの伊武への理解力と観察力が凄まじかったです。
ネガティヴに考えて常に最悪の事態を想像するのも備えだけど、良い事があった時はもっと素直に喜ぼうとか。
思いついた考えをまとめるためにぼやいてるのかなとか。
完全に本人よりもよくわかってる伊武マスターでした(笑)
みんなが避けそうなぼやきの部分をこれだけ真面目に向き合って受け入れられるって、ヒロインの器凄いなと思いました。

でも!
終盤あたりに恋愛の話題を出したらヒロインが「彼女になる人はぼやきに耐えられるのかな」って落としてきて笑いを堪えられませんでした。
未来の自分へのメタ発言でしょ。
リョーマにも「自分から苦労を背負い込むなんて物好き」って言われましたしね。

伊武も伊武で、歯並びを褒めたくらいで俺の気持ちに気がつけよはさすがに無茶がすぎたと思います(笑)
鈍感じゃなくても厳しい。

完全に恋愛下手の2人でしたが、最後は伊武から告白してくれましたし、とりあえず3年生に進級する春はちゃんと付き合っていました。
安泰、なのかなぁ?

神尾アキラルート感想

Profile

Name:神尾アキラ

Status:不動峰2年

CV:鈴木千尋

神尾君と言えばリズム君。
「リズムに○○」の決め台詞も全部のバージョンを出し切ってくれてサービス全開です!

そして、想像通りに嫉妬が強めで笑っちゃいました。
アニメの時も桃ちゃんと杏ちゃんがテニスしただけで騒いでいましたしね。
かわいい。

このゲームだと、橘さんと伊武を攻略している時もずーっと好感度が下がり続けていて不動峰を仲良く一緒に攻略はできなかったのはちょっとだけ寂しかったです。
でも、恋愛は思いっきり青春謳歌という感じで超楽しかったです。
ヒロインが神尾君を褒める度に頬をぽりぽり掻く立ち絵で「よせよ」って照れてくれて可愛すぎました。

そして一緒に学園祭の準備をしている間にヒロインの笑った顔が…と思い、恋愛スイッチオンです。
多分「可愛い」だと思うんですけど、言わないところがシャイなアンチクショー!
ヒロインに笑顔でいて欲しいからと頑張る神尾君がかっこよかったです。

それからこの時期ならではのイベントも起きてびっくりしました!
学園祭期間中に神尾君の誕生日があるので、不動峰のみんなでプレゼントすることになり、橘さんがヒロインもその輪に入れてくれました。
全員でお金を出しあってテニスボールを買ってあげてて、めちゃくちゃほっこりしましたし、不動峰の仲の良さが尊かったです。
この期間だと六角のいっちゃんもお誕生日がありますけど、サブキャラでもやってくれるのでしょうか…。

もうこのゲームも半分くらいが来ていますけど、この先も新しいイベントがあるのかと思うと中たるみもなくまだまだ楽しみです。

神尾君とのデートは2回目が夏休みの宿題だったので、1回目に詰め込まれていました。
午後1時の待ち合わせで、ライブ→CD屋→カラオケ→食事→ゲーセン→夕方に解散…絶対に無理なスケジュールじゃんと思ったけど、神尾君のスピードならいけたのかな…?
カラオケは「perfect game」を歌ったに違いないと妄想してます。

学園祭後は、お決まりの告白タイム!
後夜祭のダンス中にすごくシンプルに告白してくれてキュンでした。
ヒロインは相変わらず鈍感でしたけど、ルートの途中でタイミングが合わなかった場面はなかったので、多分学園祭が終わったら神尾君から気持ちを告げようと決めていたのかなと思います。

そうそう、伊武ルートで揉めたバンドのアトラクションは伊武ルートでは伊武がボーカル、このルートでは神尾君がボーカルでした。
ちゃんとスチルもそれぞれ用意されていて、手が込んでいました。
野良猫問題も伏線がちゃんと張られていて、神尾君が不動峰のメインルートかと言うくらいの回収っぷりでした。


赤澤吉朗ルート感想

Profile

Name:赤澤吉朗

Status:聖ルドルフ3年

CV:岩崎征実

ルドルフの柱、赤澤部長です。

基本的に仕切るのは観月なんですけど、観月の有能さを評価してて「全然いいよ」ってスタンスですし、適材適所をよくわかっていると思います。
部長だけあって器が大きいし、部員のみんなを後ろから見守っていて、本当に良い人だなって感じでした。
あと、ルドルフのルートって意見の対立が少なくて一番穏便だったの思うのですが、赤澤の人徳と観月の手腕なのかな?
突然叫ぶのがちょっと残念ポイントですけどね(笑)

ルドルフの模擬店は喫茶店です。
紅茶とお茶請けに拘ったアフタヌーンティー専門のようなお店で、女子ウケ抜群そうでした。
準備の方は、紅茶の入れ方からクッキーやケーキの作り方まで、ひとつずつみんなで練習していってめちゃくちゃ堅実に頑張っていました。
毎回、薄力粉をふるいにかけることをやたらと気にする赤澤が面白かったです。

ルドルフでもやっぱり学園祭の本番前に1回トラブルが起きるんですけど、地震はさすがにやばい。
お皿が割れて調達しなきゃならなくなるんですけど、関東地域は同じような被害が出ているとか言っていましたし、正直お皿が割れたどころじゃなかったです。
跡部の顔の広さと財力でお皿は手に入りますけど、みんなもっと身の安全を考えよう?とマジレスばかりが私の脳内を過ぎりました。

恋愛の方は、ちょっと私の話題の振り方が悪かったのもあって薄味だったかなと思います。
今までのぶっ飛んだ人たちに比べると無難of無難です(叫ぶ以外は)

デートも映画館と水族館で定番を外しません。
スポーツを楽しめて気が合う人が好きらしいので、ヒロインの意外と運動神経が良さそうなところとかをみて好感度が上がったのかなと思います。
途中から赤澤の趣味のスキューバダイビングの話がよく出てくるので、好きになってくれて一緒に楽しみたいんだろうなというのが伝わってきて微笑ましかったです。
講習を受けるの勧められましたし、ED後のスチルでも早速基礎を教えてくれました。

あと、海の生き物にも詳しくて色々教えてくれました。
「ウデフリツノザヤウミウシ」がアニメのキャラクターに似てるってお話が出てきたんですけど、ピカチュウですよね?
この世界にポケモンの概念あったのか…!
赤澤さんポケモンもいけるんでしょうか?

何にしろ一緒に何かを楽しめるいい彼氏になったんだろうなと思います。
もう少し時間が経過したその後が見てみたかったです。

観月はじめルート感想

Profile

Name:観月はじめ

Status:聖ルドルフ3年

CV:石田彰

最上級にイケボなのですが、ちょっとアレな観月のルートです。
ツイストスピンショットの件を知っていたら、勝つために良いように扱われちゃうのではないかと心配になりますよね。
でもそんなことは全然なかったです。

このルートの観月はルドルフの中での学生・観月を描いていると思います。
テニス部のみんなとは上手くやっているみたいですし、部員のこともよく見ていてちゃんと先輩してました。
こんなキャラだったっけ?と思うこともありましたけど、いい面が垣間見れるお話でした。
(他のルートではいつも通りの引き抜きスカウトマンしてます)

全国大会前なので、ルドルフは都大会で敗退してしまっている時期です。
学園祭には緑山中の代わりに参加することになりました。
観月は、テニスで負けた相手に勝てるチャンスが巡ってきたとポジティブに考えているみたいでしたので。
喫茶店でも紅茶に拘りつつ、単価や売上についても気にして張り切っていました。
アトラクションでも黒田官兵衛役になって、官兵衛が天下を取ろうとした説を嬉々として語っていました。

つまり、学園祭での優勝によって下克上したいわけです。

でも、テニスコートで1人、感傷に浸ってるところをみてしまって泣きそうになりました。
もう公式試合の機会も無く、引退の時が刻一刻と迫る中、今のテニス部として最後の活動になるであろう学園祭で、後輩たちにより多くのものを残そうと模索していたんです。
なるほど、これが真の観月のシナリオなんですね。
得意な態度も企みもなく素直にそんなことを言われたら一緒に頑張るしかないじゃないですか。
なのでもちろん、私が攻略により優勝させました!

また、ストーリーではめちゃくちゃ対応は丁寧で紳士です。
ヒロインが自分のためにやってくれたことに対して、多分観月の中ではイレギュラーでしょうけど、怒りませんでした。
むしろ、疲れている自分や柳沢に息抜きでテニスの時間をくれた事に感謝してくれました。
多分、この辺りから好きになってくれたのではないかと思います。

観月、嫉妬がものすごくて(笑)
自分がヒロインの番号しか知らなくて、柳沢・木更津がメルアド知ってると判明したら、めちゃくちゃ機嫌が悪くなりました。
あ、でも結構褒めてくれることも多くて、褒めて伸びるタイプだと相性いいかもと思いました。

デートはフランス映画見たり、遺伝子の本読んだりとちょっと気取っているんですけど、話が合うか好奇心があるなら大丈夫そうです。
観月もそういう人を求めているようでしたし、ヒロインは合わせていけるのでお似合いの2人でした。

それからこのルート、頻繁に木更津淳くんが会話に出てくるのでセリフと立ち絵をつけて欲しかったです。
木更津兄弟イケメンじゃで~!

不二裕太ルート感想

Profile

Name:不二裕太

Status:聖ルドルフ2年

CV:冨田真

裕太がただただ可愛くて萌えまくれるルートでした。

天才の兄を持ったがために兄貴コンプレックスで、自分のことを個人としてでは無く「不二弟」として見られるのが苦手です。
思春期ですしそういうのは敏感に反応しちゃいますよね。
裕太の場合は素直なので、我慢して溜め込むことは無さそうですけど、コンプレックスは根深い感じでした。
でも同時に周助を自慢の兄貴と思っているのが健気で泣けてきます。
(都大会でも似たくだりがあった気がします)

ヒロインの「気にしないで」という言葉にも耳を傾けて、少しずつ言いたいやつには言わせておけスタンスになっていくのは良かったです。
ルドルフのみんなみたいな味方がいることもちゃんと実感できたみたいでしたし、負担は減ったかなと思います。

ヒロインとの恋愛も、等身大の中学生っぽくて良かったです。
ルドルフの喫茶店の準備で、試作したケーキをパクパク食べたり、ヒロインが作ったクッキーをつまみ食いしたり甘党全開!
同級生として普通に話せるのに、恥ずかしくなると逃げちゃうのが可愛かったです!

ファーストネームを呼んでもらうのにも苦労しそうだったんですけど、兄貴と英二のフォローがナイスすぎました。
不二先輩は一発で裕太の好きな子って見抜いていましたし、くっつける気満々だったと思います。
めちゃくちゃ裕太の話をしてくれるし、可愛い弟だからついからかっちゃうと自分のことも教えてくれるし。
あ、もうこれ逃げられないなと思いました(笑)

なんでそうなったのかよくわからないですけど、裕太の告白パートで英二がヒロインにちょっかいかけようとしたら「義妹ができるかどうかの瀬戸際だから」って諌めるのがめっちゃ面白かったです。
不二先輩気が早すぎる…!

そしてED後のバレンタインでは根回しして初めての弟の彼女からのチョコを楽しみにしてました。
兄貴への義理チョコがあることに嫉妬する裕太も可愛かったです。
結構うんざりしているところもあったので、ヒロインのことで兄貴にからかわれたりしてるんだろうな~と思います。

ヒロインはまだ大丈夫そうでしたけど「家族」の括りに入ったりしたらターゲットにされたりするのかな。
あーでも「裕太くんをいじるなら~」みたいな発言も途中であったので兄貴サイドになっちゃうのかな?
気苦労が絶えなさそう、裕太がんばれ!

千石清純ルート感想

Profile

Name:千石清純

Status:山吹3年

CV:鳥海浩輔

常に運のいいラッキーさん。
最初から最後まで恋愛が詰まっていて楽しいルートでした。

この子は他のルートだとめちゃくちゃヒロインに話しかけてきて、本当に女の子に目がないです。
でも、ヒロインは鈍感だから今回は女の子に目移りしてる間はないぞ、狙って落としに行け!と私も千石の応援態勢になりました。

ストーリーが始まって開口一番の「君って可愛いよね」からの毎日デートのお誘いはさすがすぎます。
ヒロインはもちろん断っていいましたけど、まさかこれが伏線だったなんて…!
ゲーム的には土曜夜に電話→日曜デートは真田以外は確定なのでラッキーさんの言うとおりにはなるんですけど。
ヒロインが断りまくるからヤケになって他の子を誘ってしまい、それをタイミング悪く目撃されてしまいます。
まぁ千石が悪いですね、自分でも反省してましたけどね。

ヒロインも、千石のことはかっこいいと思っていて、引く手あまただから自分に本気かどうか判断しかねていたみたいです。
でも、断っておいて他の子が誘われている現場を見ると傷ついたので、これは自分の気持ちにも鈍感なパターンですね。
千石が毎回何回も可愛いって言ってくれてたんだから少しは素直になっておけば良かったのにな~と思います。
まぁ千石が悪いんですけどね!

こんな感じなので1回目のデートはぎこちなかったです。
だからなのか、2回目のデートに行くまでの間に跡部様が恋のインサイトを発動して私の応援と同じようなアドバイスをしていました。
さすが恋の運営委員長(違う)

それから、山吹の学園祭のお店はもんじゃ焼き。
南部長もいますけど、結構千石が仕切る形で時々四天宝寺の白石も出てきます。
亜久津の扱いも上手くてちゃんと学園祭に参加させるの凄い…。
やればできる子です。

そうそう、テニスの方も全国大会に出場が決まったことを手塚に褒められたらソワソワしてました。
努力してるところとかを人に見られたり褒められたりするのが苦手みたいで…。
生真面目な手塚にそんなことを言われたら痒くて仕方なかったでしょうね。
慌てて亜久津にまで声をかけて誤魔化そうとしていたのが可愛かったです。
仕返しではないですけど、綿菓子の模擬店で手塚の0円スマイルを要求するのも面白かったです(マックかな)
ヒロインにもテニスの練習を見られた時は嫌そうでしたけど、自分がかっこ悪いと思っている姿を「素敵」と言ってもらえて完全に本気になりました。

そして来たるべき2回目のデートは遊園地。
観覧車のてっぺんで告白すると幸せになれるジンクスを信じて告白しようとするも肝心な時に「好き」が言えないヘタレが好きです。
本命には嫌われたくなくて押せないタイプなんだな~と思いました。

学園祭後の本番(告白成功)の時も最初は信じてもらえなくて、必死で本気を伝えようとしていましたしね。
テニスの練習を見られたのも功を奏して、無事真剣なアピール成功!
ED後には観覧車のくだりを改めてやり直して、今度は自然に「好き」って言えました。
めでたしめでたし。

亜久津仁ルート感想

Profile

Name:亜久津仁

Status:山吹3年

CV:佐々木望

テニスの試合中とキャラソンはかっこよくて好きです。
それ以外は聞かないで…の亜久津です。

まぁ口が悪いですね。←
「るせぇ」とか「俺に指図するんじゃねぇ」とか、本当に言葉通りの意味で使ってるわけではないとわかってはいても、言葉が強すぎてなかなか萌えるのは厳しかったです。
かと言って綺麗な言葉にしちゃうと亜久津じゃなくなるので言葉を選べとも言えないんですけどね。

でもですよ。
萌えはしなかったですけど、他は面白いところ満載でした。

まず初めから結構懐に入れている件。
ヒロインが話しかける→るせぇ→すみません→落ち込んでんじゃねぇ。
先輩の和太鼓してる姿みたい→和太鼓?知るか→後にちゃんと参加。
好感度が低い時から最後にはめちゃくちゃフォローを入れてくるんですよ亜久津。
相変わらず壇くんの面倒は見ていますし、何なのそのツンデレ面白すぎる、と言うのが正直な感想です。
ルートの随所でニヤニヤしながら読んでました。

タカさんとか千石とか壇くんとか、びびらず対等に話しかけてきてくれる人への対応は基本的に「しょうがねぇな」という感じですもんね。
この辺はアニメのままでした。

模擬店にも千石の操縦とヒロインの舵取りで亜久津を参加させます。
千石はわかるんですけど、ヒロインも亜久津を前に物怖じしないしすごい子でした。
亜久津先輩手伝ってください、待ってますとアピールして亜久津が来なかったことがない(笑)
亜久津が根っからの悪じゃない子なのはわかってますけど、それにしてもヒロインは魔性でした。

あと、ヒロインに関して言えば大石ルートのようにやらかしてくれました(笑)
わざわざ亜久津に恋の話題を振った時に「亜久津先輩のタイプって千石先輩?壇くん?」って聞いちゃいます。
これにはさすがの亜久津も怒りかけましたよ。
そして亜久津が立ち去ったあとの「半分、本気なんだけどな…」発言は一体何が本気なんでしょうかね?
…公式が病気すぎます、ヒロインは腐女子なんか?
(本当のタイプは真紅のルージュが似合う女です)

ヒロインはそういう口紅をする子ではないんですけど、亜久津は気に入っていて、千石と話しているところを見られただけで気にしてました。
そして、結構自分と違っても好きだと寄せてくれるみたいです。

普段は行かないのにヒロインが行きたいと言ったら動物園なり遊園地なり着いてきてくれました。
甘いシチュエーションはなかなか無いんですけど、亜久津もヒロインといる時は「つまらねぇ」って言わないし相性のいいカップルなんじゃないかなと思います。
柳生が「美女と野獣」って言っていたんですけど、めちゃくちゃ腑に落ちました。
告白ももちろんはっきりとは言葉にしないのが亜久津流です。

壇太一ルート感想

Profile

Name:壇太一

Status:山吹1年

CV:小林由美子

このルートは終始、壇くんを応援し見守るルートでした。

壇くんは何事にも一生懸命な子なので、学園祭の準備も毎日頑張ります。
テニスは関係ないゲームですけど、合間にトレーニングを挟んできたり、テニスの方もサボらず練習していて偉い!
辞めたはずの亜久津が時々見に来ている描写まであって、放っておけないんだろうなと思いました。
リョーマに亜久津先輩の仇を打つです、って宣戦布告までしに行っていて度胸も相変わらずすごかったです。
亜久津も壇くんの成長が嬉しそうでした。

ヒロインとの恋愛は、漠然とした感じでした。
壇くんはまだ中一なので好きなタイプも確定していなくて、一緒に頑張っているヒロインが無理をしすぎないように助けてあげたいという好意が守りたい好きになったんだろうなと思います。
でもかなり気持ちは分かりやすく言ってくれるので、さすがの鈍感ヒロインも壇くんの気持ちはくみ取れていました。
まぁ信じるか信じないかは別で「まさかね」って半信半疑でしたが…。

壇くんが自分の好きな人同士も仲良くして欲しいから、亜久津とヒロイン両方にわざわざ仲良くしてくださいってお願いした時点で確定じゃんと思いましたけど、そこまでいってもやはりヒロインのガードは硬かったです。
硬すぎて、壇くんも駆け引きとか知らないからヒロインの気持ちは直接聞くまでわからなかったみたいでした。

むしろ本人たちより周りの方がよくわかっていました。
通りすがりの侑士ですら初見で「可愛いカップルやな」ってカップル認識でしたし、亜久津も仲良くのくだりで絶対見守り態勢になったと思いたいです。

そして跡部様も今までで1番恋のインサイトが炸裂してました(笑)
跡部様がヒロインに手を出そうとしていると勘違いして向かってきた壇くんに発破をかけて内心を引き出し、お前らいい感じだぜって教えてあげる恋の運営委員長さすが。

もう後はすんなり行くだろうと思っていたら、まさかの橘桔平がやらかしてくれました。
2回目のデート中に遭遇して「姉弟」って言っちゃっいまして。
壇くんのメンタルがへし折れそうでした…。
でも持ち直して学園祭の最後に告白。
これからに期待してということで、付き合いながら壇くんがかっこよくなっていくのを見守るのかなという感じの終わり方でした。

ヒロインはその後、山吹テニス部のマネージャーになっていましたけど、全員に壇くんとの関係が知られて2人して先輩たちに見守られてました。
壇くんは恋でもちゃっかり亜久津みたいなワイルドな大人を目標にして、千石を反面教師にしてるのが面白かったです。

天根ヒカルルート感想

Profile

Name:天根ヒカル

Status:六角2年

CV:竹内幸輔

めちゃくちゃ濃ゆい男前のダビデくんです。

顔もそうですけど、彼はなんと言ってもダジャレ好きです。
思いついたらネタ帳にメモをするくらい日々ダジャレについて考えているくらいです。
問答無用でバネさんのようにつっこめるヒロインになるのかな~と思っていたら、ダジャレを褒めたりダビデがまだ気がついていないダジャレを発見したりとまさかののっていくスタイルで仲良くなります。

…ダジャレが苦手だとしんどいルートです(笑)
バネさんヘルプ!

でも、好感度をあげる所謂作業の会話の応対はノーマルでしたので、一応休み休みにストーリーを進められました。
そして、連発されるダジャレ全てに笑っていたらダビデにロックオンされました。

最初は友達感覚だったらしいですけど、笑顔のヒロインを見ていたら好きになっちゃったみたいです。
時々「ふふっ」ってなるダジャレはあるんですけど、全部爆笑するヒロインのその受け入れ方はすごいと思います。
ダビデは良い人見つけたなと思います。

2人のワールドは結構好きですけど、画面の中のボルテージが上がるにつれて、ダジャレの度に何故か私の空気は冷えていき温度差がものすごいことになりましてよ…。
桃ちゃんと海堂がダビデのダジャレで笑うヒロインを見てちょっと引いていて、失礼ですけどなんか安心しました。

こんな風にダジャレはバンバン言えるダビデですけど、多分恋愛はこれが初めてで、好きなのにヒロインへの接し方がわからなくて戸惑っているのはちょっと可愛かったです。
1回デートに行っても煮えきらなくて、バネさんがテニスを通じて「もっとアグレッシブにいけよ」って背中を押すシーンは最高でした。
ここは熱かったです!

六角の学園祭の模擬店は海の家。
かき氷に焼きそばに焼きもろこしとラインナップが素晴らしい!
他のルートでも、模擬店を見て回る時は六角で何か買うパターンがめちゃくちゃ多くて、どう考えても売上1番いいでしょって感じです。
六角は元々上下関係も緩くてみんな仲良しなので、何をやっても本当に楽しそうでした。

ちなみにかき氷に酢醤油味っていうなんとも言えないメニューを入れちゃうんですけど、今のところ食べたのは手塚だけです(笑)

そして恒例のハプニング、六角ルートでは台風一過で海の家が壊れてしまい作り直すことになります。
ヒロインは時間延長のために跡部様に直談判するんですけど、警備のロックを解除しなければならなくて謎のパスワードの選択肢が出てきます。

跡部様が教えてくれる…はずだったのですが、ちゃんと覚えていたのは樺地の方で笑っちゃいました。
どうした、恋のインサイト使いすぎてお疲れだったのかな。

そうしてみんなで海の家も修復して、ちゃんと営業にこぎ着けて優勝できました。
最後は、後夜祭のあとにダビデが不器用ながら気持ちを伝えてくれてました。
ここはおふざけなし、すごく萌えました。
ED後はいっちゃんに節度を持った健全なお付き合いを、と本気のアドバイスをいただきました。
…いっちゃん料理スキルもすごくて誰よりも女子力の塊でお母さんみたいでした。

黒羽春風ルート感想

Profile

Name:黒羽春風

Status:六角3年

CV:大黒和広

キャラ的には爽やか+少しこってりのイメージで、春風と言うよりは夏風のような感じの人です。

何かあったら注意喚起も心配もしてくれるちょっとぶっきらぼうで面倒見のいいお兄さん。
だからなのか、ヒロインは食べ物をのどにつまらせちゃったりとか、トンカチで指を打ったりとか、結構おっちょこちょいなところが見られました。
もちろん全部カバーしてくれます。
はぁ~かっこいい。

そしてダビデルートでわかっていましたがヒロインがちょっとダビデ化します。
ダジャレに充てられるとやっぱりうつるのかな…?
バネさんも最初はダビデにするように勢いよく叱ろうとしましたけど、2回目からは受け止めてくれるようになりました。
ダビデよりもギャグセンが高く?ダジャレでバネさんを笑わせることもできます。
(ダビデの場合は仲がいいからこそ、寒いダジャレにびしばしツッコミを入れています)
会話でも時々ジョークを挟んだりして、ああ男子との会話だなという感じでした。

そしてバネさんは彼のストライクゾーンに入れたらもうこちらのものです。
共通のものというよりは、気が合うから惹かれたみたいな感じの恋愛の始まり方でしたね。
兄貴ネタとかもでてきましたけど、ヒロインもこのルートは鈍感じゃなくて自覚ありだったと思います。
バネさんとダビデがかくし芸大会の相方としてヒロインを取り合っているのを、恋愛の意味での取り合いと勘違いして。
「私のために争わないで~」ってベッタベタな展開が来たときは笑っちゃいました。
真相を聞いてがっかりしてたので、どう考えても天然でやったとは思えません。
相当バネさんのこと好きになってるなと思いました。

バネさんの方も、ヒロインが水着の話をしたら「ちょっと頭を冷やしてくる」って、絶対想像しましたね。
健全!

それから、四六時中その人のことを考えてしまう時がないですか?という質問をされた時も顔真っ赤にして動揺がすごかったです。
友達の話ってことでしたけど、ヒロインもヒロインで絶対にバネさんのこと意識してるとしか思えなかったですし。
その後の海でのデートとか、期待したものが全部詰まっていて震えました。
お盆を過ぎているから海には入らず海辺で遊んで、夕暮れ時にふたりで会話して「ずっとこうしていられたらいいのにな」って帰るのを惜しむTHE 王道。
(真田、見習いたまえ)
もうくっつくまで秒読み…のところで寸止めされて、通過儀礼の告白までは何が何でもお預けなのがもどかしかったです。

最後は、六角みんなで後夜祭の時に集まって花火をしてから、バネさんと二人きりになって告白という流れがロマンチックでした。

佐伯虎次郎ルート感想

Profile

Name:佐伯虎次郎

Status:六角3年

CV:織田優成

居るだけで清涼剤のような爽やかイケメンのサエさんです。
イケメンすぎて立ち絵でさえ眩しい…。

そしてさすがというか何というか…ダビデは友達、バネさんは後輩としてみていたのに対し、この人は明らかかに初対面から女の子扱いしてきて、本当に慣れているな~と思いました。
歴代の彼女何人ですか(笑)

恋愛感情はもちろん後々発生するんですけど、まだそれがない序盤から痒くなるくらいの気遣いをされて、中身も超絶イケメンでした。
しかもこんなの序の口。
イケメンしか許されないことをサラッと自然にバンバンやってきます。

例えばテニスを教えてくれることになり、お決まりのようにフォームの確認でサエさんとの距離(物理)が近くなるイベントが発生!
練習が終わって去り際に「コロンつけてる?(つけてない)」「いい匂いがしたからドキドキしちゃったよ」って、何ですかその台詞…忍足なら逮捕ですよ。
明らかに台詞を受け取った方がスペシャル心不全で救心にお世話になるところです。
イケメンは末恐ろしいです、このシーンはスチルも付きそうなところですけど、無かったおかげで生き残れました。←

そしてまだまだきます。
手塚と同じパターン、ヒロインが熱中症で倒れる技を発動すると、もちろんサエさんも助けてくれます。
その後、お礼を言いに行った時の会話の流れでもしサエさん倒れたらお返しするってことになるんですけど。
「だったら四六時中俺にくっついていないとね、ずっと一緒にいようか?」とかなり本気で返してこられました(笑)

突然に性癖出されて笑うしかなかったです。
そう、このお方は彼女に束縛されたい性癖の持ち主なんです。
この後、通常会話でも時々嫉妬を覗かせてくるようになりましたし。
実姉と話していて、サエさんが知らない女の人と話しているとヒロインが勘違いして気にしたことをめちゃくちゃ嬉しそうにしていましたし(一番メーターが上がった)

告白時期は固定とはいえ、ロックオンしてからヒロインが自分を気にしてくれるようになるのを待ってましたと言わんばかりだなあと思いました。
サエさん相手が追いつくまで待てるタイプですか、そりゃモテますわ。

ヒロインもこのルートでは自分の気持ちに鈍感ではいられなかったみたいで。
でも、人気なサエさんが自分のことを好きとは露ほどにも思っていなくて片思いしてる描写があって良かったです。
サエさんに好きな人がいると聞いて、他の人を好きだと勘違いして落ち込んだ時はいっちゃんに「サエをフリーにしちゃダメなのね」って本人のキメ台詞で後押ししてもらえました。
跡部様は疲れてるからいっちゃんがキューピットでしたね。

告白もEDも束縛めいたサエさんワールドをありがとうございました。
お腹いっぱいになりました。

そういえば、六角は2回目のデートは海で固定みたいですね。
みんな自分のテリトリーに連れて行ってくれて本気度の高さが覗えました。
でもサエさん、夏は白系の服をよく着るってフラグを立てておいて、デートの服装はグレー基調のアーガイル柄できちゃいました。
フェイントはやめて、白を期待してたから!

遠山金太郎ルート感想

Profile

Name:遠山金太郎

Status:四天宝寺1年

CV:杉本ゆう

金ちゃんのルートは青学から分岐していく仕様になっています。
青学ルートはなんだかホームに戻った感じがあって落ち着きますね。
喫茶店から「おかえりなさいませ よろこんで~」って低音が聞こえてきそうです(笑)

金ちゃんのことは無邪気で天真爛漫なごんたくれと思っていましたけど、今日から改めようと思います。
ちょっとシナリオが衝撃的でした。

まず、携帯番号の聞き方。
誰よりもスマートであざとかったです。
侑士が心を閉ざしていたらA.Z.T.Iって言うと思います…。

その手口ですが(笑)
木の上で寝ていた時に落としたらしい携帯をヒロインに一緒に探してもらいます。
コールしてもらい、見つけた時に「番号登録してええ?」って何事ですか!
もれなくヒロインの方にも番号の履歴残ってますしね。
落としたのはたまたまでも番号をそのまま登録しちゃうのは技でしょ…末恐ろしくて震えました。
千歳が教えたんか…?

そして、ヒロインとの恋愛過程。
青学の例の喫茶店でコシマエたちと活動します。
ここは学園祭を盛り上げるために一緒に頑張ったり、仲良くなってから休日にデートに行ったりさほど大きな違いはなかったのですが。
んーどうしても歳の近い者同士の恋には見えなかったんですよね。
ねーちゃんが弟分に振り回されながらも付き合ってあげてて、白石がさらに外側から経緯を見守ってる感じでした。

で、問題は告白した後にあの金ちゃんが公衆の面前でキスを強要してくることですよ…。
急に雄に目覚めちゃってるし、恋愛初心者でハウツーも知らないから無茶を言っているのも多分わかってないですし、大変も大変ですよ(笑)

白石、ちゃんと教育しなさい…と言おうにも、なんだかんだアドバイスしつつ最後は金ちゃんを甘やかす側でした。
だってデートの様子を聞いて「デートで女の子にお金ださせたらあかん」ってお金貸してました。
ダメだ、このゲームの四天宝寺の先輩頼りになるけど頼れない…タスケテコシマエ。

でも、少しずつ成長はしていたので大器晩成を待つルートなのかな。
跡部様には野生動物みたいなものとか言われていたので先は長そうですけどね。

リョーマも壇くんもキャラ萌えできたので期待したのですが、ちょっとこのルートは厳しかったです。
私の今まで見ていた金ちゃんは誰だった?のレベルでした。
イケメンも末恐ろしいですが、年下も末恐ろしかったです(結論)

千歳千里ルート感想

Profile

Name:千歳千里

Status:四天宝寺3年

CV:大須賀純

千歳は日本語でOK。
解説もしてくれますけど、私にとっては慣れない話し方で時々なんて言ったのかわからないこともありました。
「好いとうよ」は萌え!

良いお兄さんっぽいのですが、放浪癖があってふらふらするので大変そうなイメージでした。
学園祭の準備中も何度か無断で街に出ちゃってましたし、手伝いなさいってちょっと思っちゃいました。
橘さんはいつものことくらいに思っているかもですが、不動峰の2年生はそうもいかないと思いますよ。
というか、追加キャラとはいえ同じ模擬店の不動峰2年との交流が全然なかったんですけど、本当に仲は大丈夫なんですよね…?
他校の生徒とは話すシーンあったんですけどね。
主にテニヌか無我のお話で、無我マニアは相変わらずでした!

ヒロインはそんな千歳をいつも呼び戻す役から色々進展していきます。
マユミちゃんのように世話焼きの妹みたいにみられて、よく頭を撫でてもらってましたね。
それから不動峰ルートでは野良猫問題が待っていますので、猫との描写が多くてそこからも交流していきます。
こっそり野良猫に餌をあげていたのを見て、千歳に共犯者にされてしまいました。
猫が可愛いから~といってやみくもに餌をあげちゃダメってヒロインがド正論を言ってくれるんですけど、すぐ落ちたので猫と千歳の誘惑は強かったみたいです(笑)
現実ではアウトですけど、まぁゲームだから…。

それにしても、千歳ルートは攻略がちょっと特殊でした。
キーワードは「いきなり団子」。

熊本の郷土菓子なんですけど、1回目のデートまでにこのワードを拾っておかないと選択肢が出ないし、千歳の胃袋をつかめないし、私服も回収できないというトラップがあります。
知らなかったので2回も中断してやり直しました。
そしてそうまでして見た千歳の私服は、いじりにくかったです(笑)
正直、ファッションモンスターを待っていました。←

あと、私の書き方だと棚上げに思えてしまうでしょうけど、どうしても言いたいので言わせてください。
ギャグでもなんでもないところで千歳が乾をオチ要員扱いしていて、完全に公式が病気でした。
それを言っちゃうととんでもないツワモノだらけでインフレ起こすから…!
そして乾かっこいいから1回蓮二とのシングルスを見てきて欲しいです。
引き合いに出された小春もちょっと可愛そうでした。

それから途中で気が付いたのですが、四天宝寺は全員東京の他校生との恋愛なので、強制的に遠距離になりますね。
最初は大変そうに思いましたが、落ち着くまでは千歳の放浪癖は有難いのかもしれないと思いました。
距離を気にせずふらっと会いに来てくれそうですからね。

白石蔵ノ介ルート感想

Profile

Name:白石蔵ノ介

Status:四天宝寺3年

CV:細谷佳正

「んんーっ、エクスタシー!」

蔵ノ介呼びをするとこうなります。
ということで、イケメンのルートです。

本人も謙遜しないのが潔くて好きです。
本当に女の子が寄ってくるイケメンなのに関西の血が騒ぐのか、時々ツッコミ待ちでお笑いまで担当できるの強い…。
でも完璧を常に追い求めてるって、プレイ前は付き合うのは面倒そうなイメージでした。

白石は山吹に混じって活動していきます。
ゲストなので千石さんの仕切りに付いて行く形で、トップに立って引っ張るわけじゃない白石はなんだか新鮮でした。
亜久津も上手くいなせていたし、結構山吹に溶け込めていたと思います。
普通に活動していただけだと思うんですけど、序盤に白石が「自分真面目やな、よく気が付くし」と言ったくらいからヒロインのことが気になっていたのかなと思います。
自分でも「親愛度アップや」って言っちゃったりするシーンもあって可愛かったです。

毒手のジョークでからかった時も、ヒロインの反応を「可愛い」と言ったり、ヒロインが怪我をした時に肩を貸して距離をつめたり、狙い始めるの早かったです。
確かに、ヒロインは本当にどのルートでも一生懸命、運営委員の仕事をしていて基本的に好感度は高いです。
このルートでは学園祭の準備において白石から「完璧」という言葉を引き出せるので、特に有能なんだなと。
白石が惚れるのも納得でしたね。

でも白石さん、隙あらばシャンプーの匂いを嗅ぎに行く…(好みのタイプ:シャンプーの香りがする子)
ヒロインが雷に驚いて白石とまた物理距離が近くなるシチュエーションで、第一声が「大丈夫やでー」じゃなくて「シャンプー何使うとる?」は不意打ちすぎました!
変態チックですし、激ダサエクスタシーですし、イケメンじゃなかったらアウトでしたよ。
そんなにせっかちになるほど好きになったのかな?

だからなのか、デートも1回目から下調べを完璧にして本気でした。
さすがバイブル!
でも…神様は意地悪でした。

昼食「美味しいって言わせねーよ?ぼやけた薄味でどうぞ」
映画「楽しませねーよ?スクリーンぼかしたろ」
健康グッズセール「ヒロインよりこっちに夢中にさせたろ」
夕立「夕焼け?見せねーよ(暗くなる前にはよ帰れ)」

…ことごとく締りが悪くて白石が不完全燃焼でした。

2回目は植物園に行って楽しそうだったので良かったんですけどね!

そして、付き合う前から本気のデートをしていましたが、通過儀礼の告白は学園祭後です。
この告白がまたヘタレで可愛かったです。
完璧にこだわってコケる白石を見られる、ある意味おいしいルートだったと思います。
面倒くさいどころか面白い完璧バイブル男でした!

その後はやっぱりここも遠距離恋愛なんですけど、毎日電話する、電話代えらいことになりそうやな、って切ないし甘いしキューン!
ここが1番私のエクスタシーでした。

その後は白石姉妹がヒロインを家族にする気満々で(笑)
お家に泊めてもらえるほどの仲になってるみたいでした。
白石そっちのけで女子会が盛り上がりそうです。

芥川慈郎ルート感想

Profile

Name:芥川慈郎

Status:氷帝3年

CV:うえだゆうじ

基本的には楽しい時は起きていて、それ以外は寝てる子です。
めちゃくちゃ寝るキャラなのに、好物が羊肉なのはシュール(笑)

慈郎は跡部様の喫茶店とストリートダンスで参加します。
寝てるスチルも何回も出てきて、最初は学園祭をサボりまくりでした。
学園祭が嫌とかではなくて、1人何がするのは寂しくて苦手なんです。
だから、仲間たちが学園祭の準備で忙しくて何かを一緒にしてくれる相手がいないから、1人になってしまって眠っていたそうです。

ヒロインは慈郎を起こすところから始まり、根気よく相手をしてあげて仲良くなっていきます。
悪気があるわけでは無いので、ヒロインという相手がいることで模擬店のウェイターのマニュアルも覚えましたし、何より自分から楽しいことを見つけて学園祭に積極的に参加してくれるようになります。

慈郎はめちゃくちゃ素直なのでサボったこともすぐに謝ってくれるし、憎めない子だな~って思います。
裏で跡部様がそれとなくフォローしてるのも良い…。
そして慈郎自身の後輩思いな優しいところをみてヒロインもグッときてました。

関東大会のあと、試合で負けたことにレギュラー2年生がみんな落ち込んでしまって、何とかしてあげたいなって思っていたそうです。
慈郎が先輩してる…!
(結局、開催地枠で全国も行けるようになりました)

慈郎も慈郎で、ヒロインが見ててくれると寝ずに頑張れるし、好きな自覚はあったと思います。
身長気にしてましたし、寝顔を見られるのを恥ずかしいと思うようになりましたし、全然気にしなかったことを気にするようになりました。

そして、憧れの丸井くんと話すより、楽しく試合できた不二先輩と話すより、ヒロインと話す方が楽C~!って言ってくれた時はテンション上がりましたね。
慣れたら安心して寝るのが普通のはずなんですけど、慈郎の場合は関係が深まると起きてはしゃいでくれるようになります(笑)

デートも1回目は寝てばかりだったけど、2回目は大はしゃぎでしたし。
すごくわかりやすかったです。
通過儀礼のせいで、慈郎が素直に気持ちを言葉にしてもヒロインが難聴で届かなくて…。
早く両思いになってくれ!ってイジイジしました(笑)

付き合ってからは、やっと普通の人間並みの睡眠で活動するようになってくれました。
…寝坊しないのは基本だぞ(笑)

あ、裕太の地雷を踏んだことだけはあとで謝っておいてね…。

日吉若ルート感想

Profile

Name:日吉若

Status:氷帝2年

CV:岩崎征実

日吉くんは原作の時からちゃんと存じてはいますし、乾のせいでこの子の基本データまで完璧なのですが。
テニミュ初代氷帝の時の「あいつこそがテニスの王子様」のインパクトが強すぎて私の中では全部そっちに引っ張られちゃってる子です…(笑)

そしてさらに強烈なインパクト追加。
立ち絵がこんなにきのこ中のきのこだったかなと思うくらいマッシュヘアなのと、キャラ崩壊レベルのツンデレが凄まじい子でした。

最初は、関東大会の負けを引きずっていて、もっと強くならないといけない責任を感じているところに学園祭の準備で練習時間が圧迫されてイライラしていました。
ヒロインにも当たっちゃうし、ものすごいマイナスからのスタート。
跡部様にも「頭を冷やせ」と言われて、ようやく学園祭にも意欲を出してくれます。

ヒロインに対しても日吉のフォローを忘れない跡部様もさすがです。
他校生は恋愛のフォローでしたけど、自分のところの部員はなんでも面倒見るのね…身内びいきにちょっとグッときました。
その後はヒロインが来ても全然邪険にしないし、心配してくれるし、デレ始めます。

と言っても、含み笑いが多いし、結構意地悪です。
ヒロインが苦手なのを知っていて、自分のオカルト趣味の七不思議なりホラーなりに付き合わせちゃいます。
学園祭会場の七不思議に至ってはひとつひとつ確認して回りましたね。 最後の一つだけは居残りしないと確かめられないから門限破って残っちゃうんですけど。
跡部様のインサイトにより居残り失敗でした(笑)

「このシチュエーションはお前らにはまだ早え」って、年齢に相応しく健全に付き合えってことですよね。
ヒロインを家まで送って帰れってまたフォローしてくれますし。
…なんで跡部様は他人ルートなのにこんなに輝くんでしょうね(笑)

デートは、1回目がホラー映画で2回目は遊園地(お化け屋敷)。
ついでに学園祭を見て回る時も不動峰のお化け屋敷は外しません。
そしてお化け屋敷に行くと手を繋ぐのも忘れません。
多分、全ルート中1番手を繋いだと思います。
不動峰のお化け屋敷に至っては伊武と石田に驚いたヒロインを落ち着かせるために、思いっきりハグ(公開処刑)までしちゃってデレがオーバーヒートしそうでした!

結果的にその手助けをしちゃってる伊武は、カップルがイチャつくための噛ませ犬になってるのをお化け姿でブツブツ言うの似合いすぎてました。

ヒロインも「若くんが一緒なら大丈夫」とか言い始めて本当に相思相愛。
ただ、最後の告白はちょっとイマイチでした。
マネージャーに勧誘>告白で、本題と言いつつ告白がついでみたいで萌えられなかった…。
(告白自体はヒロインは嬉し涙を流して喜んでました)

宍戸亮ルート感想

Profile

Name:宍戸亮

Status:氷帝3年

CV:楠田敏之

宍戸自身は弟だけど、ヒロインや長太郎にとってはとても面倒見のいい兄貴分って感じです。
あと、お金持ちの多い氷帝の中で数少ない一般人、我々と同じ感覚を持つ大正義の人です。

跡部様のド派手喫茶店で、宍戸がいなかったら多分プレイヤーはついていけなかったと思います。
ヴィクトリア調古典様式ってなんじゃい(笑)

しかし、このルートはやばいです。
宍戸には何の問題もないですし、むしろリアルでもモテる要素しかないです。
でも、宍戸ルートなのにやたらめったら長太郎が出てきて、しかもそれ関連が「公式が病気」状態でした(笑)
青学もそうでしたけど、D1をどうしたいんだ、と思います。

そもそもルート以前に氷帝の喫茶店を他キャラルートでまわって、宍戸が対応してくれた時、絶対後ろから長太郎が出てきてました。
マークしとんかと、それは女の子がサエさんにやったら喜ぶやつです!

肝心の宍戸ルートに入っても、会話から何からよく長太郎を理由に色々断られることもしばしば…。
ヒロインの優先順位、長太郎に負けるんです?
恋愛大丈夫か?って度々思っちゃいました。

それから、このゲームはヒロインが時々腐女子化していましたが今回はヒロインだけでなくお友達までもが腐女子脳。
宍戸の「長太郎」呼びに愛があるとか、「宍戸先輩は鳳くんが好きなんですね」とかゴールデンペアのルートのデジャブでしたね。
このほかにも大量の腐発弾が変な流れで出てくるもんだから、ゲームのジャンルがおかしくなりそうなのでそろそろ自重してくれと思いました…!

それから宍戸に主語が抜けるとエロに聞こえるトークをさせたのは誰だ、後で体育館裏に呼び出しですね。←
(当然のように後ろから長太郎も出てきたぞ…)

でも、これだけ長太郎だらけでも宍戸さんはちゃんとヒロインと恋愛してくれます。
大丈夫、これは乙女ゲームです。

恋愛過程は学生同士の普通の恋で底知れない安心感がありましたね。
運営委員の仕事を頑張っている姿をちゃんと見てくれていましたし、ヒロインのことを可愛いと思い始めたからこそ千石の注意喚起をしてくれるようになります。
好物のチーズサンドを作っていった時は美味しそうに食べていて可愛かったし、その後絶賛してくれましたし。
でもヒロインに褒められるといつも照れていて可愛い。
ヒロインのことが気になってる発言はそんなになかったですけど、態度はバレバレでニヤニヤが止まらなかったです!

特にデートに誘う時のどもり方は萌えでした。
デートの行き先も映画館とか動物園とか、定番だし宍戸が行きそうなところで良かったです。
カラオケに行ったときはキャラソンを歌ったかな~と妄想し放題でした!

最後の告白は激ダサな展開もなくストレートに「付き合ってくれ」て言って宍戸らしかったです。
学園祭後にヒロインも宍戸に教わってテニスを始めたみたいで、二人ですっごく楽しそうにしてました。
ボールから伝わる気持ち…素敵でした(キュン)

鳳長太郎ルート感想

Profile

Name:鳳長太郎

Status:氷帝2年

CV:浪川大輔

長太郎はめちゃくちゃ爽やかで紳士で王子キャラ!
でも初期設定から好みの子は浮気しない子って、過去に何があったんだと思うような子ではあります。
幼い頃に昼顔でも見ちゃったかな?←

攻略上でも嫉妬(好感度の下げ幅)がものすごくて他の人と同時攻略は難しい子でしたね。
宍戸関係は「公式が病気」で、当然の如くおかしなことになっています。
制作側にスタッ腐が確実にいたと思います。
おなかいっぱいなので割愛。
宍戸が卒業した後は自分がしっかりしなきゃって自立心がみえたところはとてもかっこよかったです。

学園祭は跡部様喫茶店のエースとして頑張ります。
ジローは寝るし、宍戸はかしこまった接客苦手だし、跡部は跡部だし…!
長太郎はもともと物腰柔らかなのでウェイターがとても似合っていました。

ヒロインとの恋愛は、長太郎が最初からずっと優しいからターニングポイントがはっきりしないんですけど、自分の悩みを当ててくれるくらい気遣ってくれたりよく見ててくれたりするのを嬉しく思ったあたりから動き始めたかなと思います。
好きな人には自分だけを見て欲しいってニュアンスのこと言いましたしね。

宍戸が言っていたんですけど、長太郎が無自覚で宍戸を頼りすぎるところがあるらしく…仮にそれが依存だったとして、恋愛して対象がヒロインになっただけのような気もするんですが。
まぁそんな深堀するシナリオゲーじゃないか…?

個人的には、卒業の話題まで出てきて、宍戸に「長太郎を頼む」って言われたからちょっとヒロインとの恋愛に依存も混じっているんじゃないかと思えちゃいました。
もちろん病んでるとか重い苦しいとかそんな要素はないです。
同級生同士で学園祭を通じて仲良くなって、意識するようになって、好きになっての流れです。
普段から紳士ですけど、恋愛になると緊張するのか慣れていないのか、言葉にするのをためらいがちなのは可愛かったです。

デートの良いところでは何も言えてなくて、もどかしかったです。
あと、ヒロインは長太郎呼びしてるのに、長太郎はヒロインのこと最後まで名前で呼べないのはヘタレでしたね!

ヒロインもこのルートでは恋愛関連は察しが悪かったので長太郎のアピールにも気が付かなくて…。
さすがの長太郎も途中で少しすねた感じになってました(笑)

告白成立後はヒロインが氷帝テニス部のマネージャーになって長太郎を支えているみたいでした。
そこまで行ってもまだ宍戸関連でグレーゾーンの話題出すんか、と思いましたけど(笑)

あと、氷帝テニス部ってマネージャーにもレギュラーとかそれ以外とかあったんですね。
ししし、知らなかった…!
そして不二先輩のデスサンドイッチを食べて生き残ってるの凄すぎでした…。

跡部景吾ルート感想

Profile

Name:跡部景吾

Status:氷帝3年

CV:諏訪部順一

チャームポイントは泣きぼくろ(フッフー!)

我道を行くの俺様ですが、それに見合う努力をちゃんと積み上げている跡部様です。
他のルートでは恋のインサイトを発揮しまくって、学園祭の運営委員長より恋のキューピットの方が天職ぽくなっていました。
でも、自分のルートは不穏も不穏で、なんかコメントしずらい感じでした。

とりあえず、取り巻きの雌猫(ファン)は過激派すぎる…!
運営委員として跡部様と話す機会が多いためか、「跡部様に近寄るな」ってヒロインに陰湿な攻撃をしてくるんです。
ヒロインは初期の会話で跡部様に物申せるしっかりした子なので、彼の守備範囲にも入ってこの時点で雌猫に勝ち目ないのですが(笑)
ヒロインは自分で何とかすると強気に出て、跡部様もひとまず見守る立場につきます。
でも、インサイトで無理なのは見抜いていたんじゃないかなと思います。

ヒロインが怪我をしそうになる事件が起きてからは自ら猫駆除だぜ!(ちょっと遅い)

でも過激派も結構強くて、跡部様を前に逆ギレして、ヒロインを目の前に連行しようとしてました。
跡部様が先に見つけてくれて隠れてやりすごしましたけど、不動峰のお化け屋敷どころじゃなく怖かったですね。
自分のファンを狂わせるほどの跡部様の魅力…。

反対に、めちゃくちゃ笑って息も絶え絶えになったところもあります。
例えばヒロインの髪の毛を掬うスチル。
どう見ても毛束の掬い方間違っていてムシャアっていってるようにしか見えなかったです(笑)
…初めてだったのかな!

そしてデート!
貸切オペラ鑑賞、貸切クラシック鑑賞…お金持ち怖い(笑)
でも、跡部様ワグナーが好きですし、一緒にワルキューレ聴けるのはちょっと良いなとか思っちゃいました。
お金より時間の方が貴重だ、なんてお金持ちしか言えないセリフもいただきました。

ただまぁ、普段食べそうにないものを結構食べたりしていて庶民の暮らしに触れるターンもあります。
食堂の納豆定食とか、お好み焼きを食べたりしてました。

ヒロインと学園祭を見て回るときは忍足のたこ焼き屋にまで行ってました。
…確かに器具から作り方までめちゃくちゃ本格的でしたし、説明聴いているだけで美味しそうだったんですよね。
跡部様の口にもあったみたいでした。

学園祭の最後は告白、という名の公開処刑です。
というか、後夜祭の時に公衆の面前でぶちゅっといってから「俺の女だ!」の公開告白でした!
氷帝テニス部レギュラーは慣れていて、みんな冷静なコメントと反応だったんですけど。
ヒロインは死ぬほど恥ずかしかっただろうなと同情しました…。

過激ファンの問題も追い払っただけで片付いていませんし、私だったら明日から転校したい!
跡部様のことなので、ヒロインのことをちゃんと守るのは疑わないですが、ちょっとあ然とする結末でしたね。
「悪人ではないが性格がいいとは言えない」って手塚ルートでの言葉がなんか刺さりました。

なんだか恋愛面は他のルートの方が輝いていた跡部様でした。

でも、この合同学園祭を開いた真の理由は素敵でした。
関東大会で青学に負けて、意気消沈していたテニス部員たちを元気づけるため。
そして、推薦枠とはいえ出場可能になった全国大会へ勝利のいいイメージをもって臨むため。
やっぱり氷帝の部長は跡部様だなって思いました。

向日岳人ルート感想

Profile

Name:向日岳人

Status:氷帝3年

CV:保志総一朗

跳んでみその人。
ちょっと反抗期で、向こう見ずな元気っ子だけどそこが可愛いがっくんです。

夢の話が特に可愛かったです。
「翼が欲しい」って…レットブルで授けますか?←
もしあったらどこへでも連れて行ってくれるそうです。
発想がめちゃくちゃ中学生で安心しました。

恋愛は、プレイヤーを萌やすき満々に感じましたね。
とにかくノリが良くて明るいから一緒にいて楽しいですし、活発すぎてヒロインはちょっとお疲れ気味でしたけど年相応の子どもっぽさが最高でした。
ヒロインの笑顔が好きだから、困り顔してるとあれこれして何とか笑わせようと必死になっているのとかめちゃくちゃ萌え。
好意がわかりやすいし素直で良かったです。

…まぁ困り顔は、がっくんが飛んだり跳ねたりして怪我をしないかの杞憂なんですけど。
気がついていなくてちょっとすれ違っちゃってるのもスパイスが効いてたと思います。

デートも遊園地に行ったんですけど、めちゃくちゃはしゃいでいて微笑ましかったです。
大好きなバンジーを全力で楽しんだり、ヒロインとゴーカートで勝負したり。
生真面目に高笑いする人とか、リッチなシャツで初来園した人とかとは180度違う遊園地に来たとすら思いました(笑)
おかしいな、今までみんな同じ遊園地でデートしてたはずなんだけどな?!

それからスチルで思ったことがあって。
慈郎ルートの時にも思ったのですが、氷帝ヒロインはちっちゃくて可愛い子なのかな?
絵でもそんなに高くない慈郎や岳人より頭一つ低かったですし、長太郎ルートでも背が低いって言ってました。
…身長差を妄想して萌えろということですかね、了解しました!←

終盤での学園祭必死のトラブル、氷帝の場合は喫茶店の外装業者が来られなくなることでした。
そうしたら、たこ焼き屋組も総出で壁紙を張ることになって、危ない高所はがっくんがかなり担ってくれたみたいです。

D2もなんだかんだ仲良しでしたね。
作業の間、相棒はずっと岳人の身の安全を心配してました。
がっくんもがっくんで、侑士が自分のフォローばかりしてテニスで本気を出さないから、相棒のために秘密で特訓したりしていてグッときました。
他にも侑士のお家に泊まったらお姉さんがめっちゃがっくんを可愛がるとかなんとか、仲良しエピソードは面白かったですね。

最後の告白もドストレートにシンプルにきてキュンでした。
OKもらった時に抱きついちゃうのも可愛かったです。
…欲を言えばスチルも欲しかったかな。

忍足侑士ルート感想

Profile

Name:忍足侑士

Status:氷帝3年

CV:木内秀信

一番最後は私の最推しです。
伊達メガネをかけた関西人。
吐息で喋ってるエロい人です。←

学園祭ではたこ焼き屋をやりました。
わけがわからないくらい似合うし、しかもかなり本格的です。
一緒にやるがっくんや日吉にもちゃんと教えたりダメなところは注意するし、気配り上手で頼りになるし面倒見もいいし…。
本番でもお客で来た伊武とか阿久津とかクセの強い子の応対ばかりしていてコミュ力の塊でした。
なんだ、パーフェクトヒューマンだったんか忍足侑士!
乙女ゲーに魔改造されたとすら思いました。

恋愛の方は、攻めるん遅いわ状態にならないために最初からエンジン全開でした。
ヒロインのことは、天然のボケと絶妙の返しがストライクゾーンに入って早速ロックオン。
自分(お前という意味)からお嬢ちゃん呼びに変わった時は本格的にきたなって思いました。
それ以降はヒロインと話すのがとても楽しそうでしたし、反応が面白くて時々からかうような会話もするし、めちゃくちゃお気に入りじゃんって感じでした!

恋愛過程は、完全に鈍感ヒロインが侑士に逆攻略されるような恋愛なんですけど、あまりにもヒロインのスルースキルが高すぎて途中で侑士が可哀想にもなりましたね…。
好感度が上がる選択肢も天然ボケが多くて、ちょっとしんどかったです。
でも、足フェチの話をしたときにおっさんくさいで終わらせてくれたのは感謝せにゃな、普通なら忍足逮捕です。
ヒロインと話す時は彼のポーカーフェイスもだいぶ崩壊している感じでしたけど、テニスしてないからこんなものなのかな。
がっくんと話す時はいつも通りな感じがしたんですけどね。
でもにっこり立ち絵とかかなりの頻度で出てきて嬉しかったし、可愛かったです。

侑士はかなりモテるみたいで、途中で侑士に告白して断られた子が平手打ちとかしていたんですけど。
自分をグッと抑えて避けずに食らってあげたのかな…。
侑士への他人の評価を見て寄って来ずに、ちゃんと自分を知ってもらいたいという気持ちと、ヒロインはそれができているっていうのを示すイベントなんですけど、それにしてもインパクトあったなと思います。

氷帝はこういうのよくあるのでしょうか。

跡部様ルートでも雌猫がヒロインに平手やってました。
日常的に昼ドラ展開あるとかすごい学校ですね。←

まぁ、それは置いておいて、携帯番号を交換した時から予告されたデート。
1回目は映画、2回目は遊園地でいい感じだったんですけど、ヒロインの鈍感に阻まれ煮えきらずでしたね。
恋愛物好きだからか、雰囲気をめちゃくちゃ大切にしていましたけど詰めが甘いのは逆に萌えました。
珍しくがっくんに相談するに至るまで攻略法が見つからなくて困っていましたしね。

最後に通過儀礼があるとわかっていても「めげないで」って応援しちゃいました。
もちろん学園祭後の告白は成功でした。
自分でもお嬢さんでも姫さんでもなく最後の最後に「お前」呼びはズキューンでした!

あとがき

絶対何かしらで笑わせてくれると信じてました。
ありがとうテニプリ。
これだから何年経っても好きなんだと思います!

ゲームとしては、セーブデータが3つしか作れないので、失敗した時のやり直しなどがなかなか手間ですね。
多分私が2人いっぺんに攻略しようとするのがアダになっているんだと思います。
基本的に攻略したい1人をストーキングしていれば、2時間もあればEDにいけます。

ということで、全員のルートクリアです。
次回はまとめを書いていきたいと思います。

では👋

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