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戦場の円舞曲|評価

こんばんは。
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トロフィーも全てフルコンプ完了!
全体の評価を書いたので良ければ見てやってください。

戦場の円舞曲とは

戦ワル
参照:https://www.otomate.jp/waltz/
プラットフォームVita
メーカーオトメイト/TEZUKA PRODUCTIONS
発売日2014年11月20日
CEROC(15才以上対象)
シナリオ片桐由摩
イラスト武村ゆみこ
キャスト前野智昭/加藤和樹/石川界人/小野賢章/柿原徹也/中村悠一 他
公式サイトhttps://www.otomate.jp/waltz/
敬称略

ある日、突然に少女は全てを奪われる。
故郷も、父親も……。
そして、代わりに手に入れたのは”力”。
自分と大事な人達を守るために掴んだ剣は、強大な力を秘めた”呪われた魔剣”だった。
国家の情勢を揺るがしかねない”力”を手にしてしまった少女は、戦場を生きる場とせざるを得なかった。
彼女が身を置くこととなるのは、超国家的軍事学校ニルヴァーナ。
そこは国家、種族を問わず、戦うことに長けた少年少女が集められ、その技能を競い合う特異な学校。
彼女はそこで様々な人と出会い、絆を深めていく。
そして、失ったはずの自分の居場所を見つけていく。
そんな少女の物語。
そして、彼女と共にあった”しゃべる魔剣”の物語。

戦場の円舞曲公式サイト

クリア後の評価

【 糖 度 】4 out of 5 stars(4)

【 音 楽 】4 out of 5 stars(4)

【 キャラ 】4 out of 5 stars(4)

【シナリオ】3 out of 5 stars(3)

【イラスト】4.5 out of 5 stars(4.5)

【 総 評 】4 out of 5 stars(3.9)

Attention

ゲームの核心に触れる内容は控えていますが、説明上軽度のネタバレはあるかもしれませんのでご容赦願います。
特にまっさらな状態でプレイした方は以降の閲覧にはご注意ください。
よろしくお願い申し上げます。

糖度 4 out of 5 stars(4)

糖度はそんなに高くはありませんが、個人的に題材に対して妥当かなと思ったので糖度自体ではなく全体を見た点数として★を一つ増やしました。

戦場に出たり訓練したりと、常に甘い雰囲気が漂うことはないのですが、その分甘いシーンに一気にくるゲームかなと思います。

恋愛過程はキャラクターの性格や内情もあり、密度に差は出ます。
気持ちを表に出さない人もいるので一概ではありませんが、特に内情が重いと比例してシナリオ内で恋愛に割く時間は減りがちに感じました。

シチュエーションは的には、全員平等にデートやキスシーンまででそれ以上はありません。
良く言えば平等、ダメ出しするとノルマのように感じるかもしれませんが、私は発売時期を加味して前者かなと思いました。

音楽 4 out of 5 stars(4)

音楽は重すぎず軽すぎず、躍動感はノベルゲーの形態に合わせて程々にという感じでした。
綺麗で神秘的なBGMが多かったです。
絵との雰囲気もばっちりでした。

OPはAKINOさん、EDはbless4さんが歌唱されています。
OPはとても力強い歌でした。
さすがアクエリオンの人です。

EDはAKINOさん含む4人兄妹のユニットとしての曲で、明るい曲でした。
多分ですけどヴィルヘルム視点の歌詞かなと思います。

キャラクター 4 out of 5 stars(4)

ランは、魔剣との出会いで数奇な運命を辿りますが、戸惑いつつも受け入れて前に進める強い子だと思います。
ヒロインらしい優しさを持ちつつ、戦いになったら敵斬れるのは良いですね。
ただ、制止を振り切ってピンチに陥るのは苦手だなと思いました。

攻略キャラクターは無口、チャラ男、お調子者、大人しい子、美形魔法使いと人材豊富です。
それから4/6という驚異の王子率でした。
シナリオを進めると内情や本心がわかるようになり、イメージがガラリと変わったりする人もいました。
なかなか本心を語らない人も多かったので、その時その時、彼らが何を思っているのか色々考えるのも楽しかったです。

個別ルート感想はこちら

サブキャラクターは裏表がなく、性格がわかりやすくて良かったです。
真面目は最後まで真面目、クズはずっとクズとはっきりしていました。
あくまでサブなので引き立て役ですが、アサカやシャオレイ等深入りしてみたい人達が多くて魅力的でした。

推しはいいキャラが多すぎて決められません。
強いていえば攻略キャラはアベルとティファレト、サブキャラはアサカがいいかな。
かっこよさは誰がなんと言おうとレオニダスさんが1番でした。

シナリオ 3 out of 5 stars(3)

合計は30時間足らずで全てのトロフィーを取りました。
共通章は初回が5.5時間、個別ルートはひとり3.5時間程でした。
後述する選択肢の回収も一緒にやったタイムです。

シナリオの内容は共通章から伏線が出てきて、個別ルートに入ってからは急に情勢が動いたり恋愛が本格的に始まったりして面白かったです。
特にパシュやティファレトルートが好きでした。
完全に個人の好みですが、萌えたのはアベルの恋愛過程でした。
FD欲しいなと思いました。

しかし、全体的には細かいところにダメ出ししたいです。
まず、共通章が長い上、選択肢が多すぎました。
ひとつの章に10以上あるのもザラでした。
普段なら気にしないのですが、個別ルートへの分岐で繰り返しプレイしなければならないのと、ゲームの仕様の関係で最終的に全ての選択肢を既読にする必要があります。

未読or選択肢までのスキップ機能もないので不便。
選択肢を減らすか、相性のいいシステムを導入するか等、何かもう少し遊びやすい工夫が欲しいと思いました。

それから、毎度言ってますが「!!」や「!?」のだけの感情表現があまり好きではありません。
出てくるだろうなと察しはついていましたが、多用されるとやはり気になります…。
特に、ヒロインはフェイス表示が無く、視覚情報はゼロなので描写は文章だけが頼りです。
文脈から意味やニュアンスはわかりますが、「きゃあ!!」とか「ええ!?」とか、何でもいいのでできれば常に文字で書いてもらいたかったです。

他にも気になるところはありましたけど、個人的にこの2点だけはどうしても直して欲しいと思いました…。

攻略については、制限が結構多いのでプレイ順はそんなにパターンがないです。
公式の奨励順はこの通りです。

①アベル→ラスティン→パシュ→ティファレト→ニケ→ヴィルヘルム

②アベル→ラスティン→パシュ→ニケ→ティファレト→ヴィルヘルム

シナリオライター&ディレクターの見解

アベルルートクリアでニケルート、ラスティンルートクリアでティファレトルートが開放されます。
アベル~ニケまで全員のルートをクリア+魔剣の記憶読破でヴィルヘルムルートに進めます。

ゆり子
ゆり子

私は②でプレイしました。
どちらで進めてもOKですが、個人的には②を推します!

イラスト 4.5 out of 5 stars(4.5)

全体的にとても綺麗です。
華があってキラキラしていて、いかにも乙女ゲームの絵だなという感じです。
戦闘や血の表現もありますけど、泥くさいものは無かったですね。

それから、未公開PVやおまけ画像の中にはアニメ絵のイラストもいくつか入っていました。
今更アニメ化はないでしょうけど、この絵が動いているのを見たいなと思う素敵なギャラリーの数々でした。

スチルは合計で241枚と大ボリュームです。
全て差分を含めた数で、共通は37枚、個別はひとり24?31枚、ヴィルヘルムは15枚です。
おまけ要素やその他は57枚。
とても満足でした。

総評 4 out of 5 stars(3.9)

操作性はありませんが、綺麗なRPGのようなゲームでした。

ある日突然、故郷を奪われ魔剣にとりつかれたヒロインが自分の居場所を見つけるストーリーです。
まだ、女性が戦うことに偏見があったり、魔剣絡みの事件に巻き込まれたりと道のりは平坦ではありません。

ですが、軍事学校ニルヴァーナで出会う仲間たちと絆を深めたり成長したり恋愛したり…。
戦ものですが、戦うだけではない色んな要素が詰まっています。

システムや文章に細かいツッコミどころはありますが…。
キャラクターも魅力的ですし、絵も綺麗、音楽も綺麗。
何かひとつ好きになれる部分は確かにあると思います。

手ごろな作品をお求めの方にはおすすめです。
過激なセクシャルや血の表現などはないので、戦ものジャンルをプレイしない方でも挑戦できると思います。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
2年越しのリベンジを果たせました。
では👋

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