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蝶治郎 半蔵 五右衛門 感想|百花百狼 Switch

ゆり子

こんばんは。
いつもご訪問ありがとうございます。
また、やる気ボタンと百狼関連の記事の拍手を押していただき感謝です!

数日前から90年代のセラムンが動画サイトで見れるようになっていて、めっちゃ見てます。
ゆり子です。
Sの17話が好きすぎて1日4回見ちゃいました。←
ウラネプの出会う話、素敵ですよ!
ゲームもしたいので今日からはぼちぼち見ていきますね。

さて、百狼のお話。
前回は月下丸√でショックが大きくて、辛かった部分の感想が多めでした。
なので今回はちょっとは冷静になって書きましたし、後半ふたりは辛さもありつつ結構楽しめたので多分普通の感想くらいには浮上してると思います。
良ければ良ければ読んでいってください!


※attentionネタバレを避けたい方は【▽ネタバレ】をクリックせずにお進みください。
辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。




蝶治郎ルート感想


蝶治郎
ProfileName:百地蝶治郎
Age:23
Status:甲賀忍
(CV.鳥海浩輔)

甲賀の長・勘道に、槐を見捨て里への帰還を命じられた蝶治郎。
長の命令は絶対であり、従うほかないとわかっていながら捕らえられた槐を助けたいと思ってしまう蝶治郎の脳裏に、十七年前、伊賀を滅亡させた「天正伊賀の乱」の悲劇がよぎる。
秀吉殺害の関与を疑われたら甲賀は伊賀の二の舞になる。
己に選択肢はない――。
歯噛みする思いで蝶治郎は甲賀へと向かう。



兄様√も月下丸と似たような流れで、めっちゃしんどくて悲しい物語でした。

相変わらず秀吉と槐父が胸くそ悪いです。
キツイので今度こそ強制スキップをかけようと思いましたが、追い忍サイドの戸惑いと覚悟も描かれていて、月下丸√と表裏になっている流れが良くてサボらず読みました。
そして、容赦なく仲間が敵√へ…。
ゆり子はどうしてもこの展開がダメみたいです。

冤罪をかけられてからは、兄様はとはしばらくご無沙汰し、月下丸と黒雪は味方してくれて逃亡生活に入ります。
里より槐を選ぶ精神は兄弟でおそろい。
五右衛門も脱獄を助けて途中まで着いてきてくれます。
五右衛門がいると明るくていいですね。

蝶治郎は甲賀の任務に従って本気で槐を殺しに来ます。
でも、思いとどまり…。
本人も任務に失敗したことに戸惑い、しばらくぐるぐる考えていたみたいでした。
葛藤が物凄かったのかなと思います。
里の任務と槐の命を天秤にかけるまでも無かったけど、いざ死に際になると槐との思い出が蘇ってしまって本当にどうするのが正しいのか、という感じでした。
…このゲーム、実は自分勝手した者勝ちかもしれないですね。

でもその間に猿之助、伽羅、月下丸、霞と弟子同士が戦って一気に死んでしまい…。
蝶治郎は伊賀の乱以降、大事なものを作らないようにしていましたが、弟子の温かみを失ってから忍に徹していた自分も「人」だと思い出します。
月下丸√でゆり子が思った忍の在り方みたいなのは当たってたみたいです。

槐と二人になってからは兄様は心を殺さず、飾らない言葉をかけてくれるようになります。
兄様も槐の事を優先するようになったってことで良いんですよね?
口下手なのでどっちにしろ言い方は不器用なままなんですけど、冷たさや厳しさはなくて可愛かったです。
槐も師匠への憧れがいつの間にか恋になっていて、恋愛の流れもよかったです。
状況は辛すぎますけどね(泣)

そうして想いが通じていくのですが、蝶治郎も元は追い忍。
余興の締めとして生き残った槐と御前試合をさせられることになります。
秀吉絶対許すまじ。
顔を見たら腹が立つレベルになってきました(笑)

このままどちらかが死んじゃうのかなと気が気じゃありませんでしたけど、ハピエンでは五右衛門と黒雪が乱入して逃げることができました。
元凶の秀吉は死んでないし、全然何も解決出来てないし、今後も逃げ続ける感じの終わり方なので、ちょっと幸せは遠そうなハピエンかな…。
しかも西国に逃げるみたいで…忍を降りるような発言はあったけど関ヶ原が始まったらまた大変なことになるんではないかとちょっと心配に思いました。

でも、ハピエンに向かう途中の兄様の「唇をよこしなさい」は萌えました。
何その発言、余裕でよこすわと思いました(笑)
美味しいセリフをありがとうございます!



半蔵ルート感想


服部半蔵
ProfileName:服部半蔵
Age:33
Status:元伊賀忍
(CV.津田健次郎)

「仇を討った者を後見人とする」という秀吉の遺言状により、五大老から命を狙われることになった槐。
「槐を討たせてはいけない」
覇権争いを避けるため、家康から槐の守護を命じられた半蔵は、主命を遂行すべく槐を連れ、殺気立つ追っ手をいなしつつ逃亡を図る。



今までの4人の中では1番好きな√でした。

黒雪√と同じく五大老の忍衆から逃げるパターンで、徳川家康の命令で半蔵が同伴です。
甲賀の仲間は結果を見届ける任務についていて、月下丸は槐の味方ですけど、途中から別行動でした。

最強の忍半蔵がいるので、敵が来ても安心感がすごい。
ただ、やられない反面、足手まとい感が他より大きくなります。
槐も未熟な自分を叱咤して、半蔵に稽古をつけてもらうようになります。
3戦目くらいからは半蔵と一緒に戦闘しますし、他の√ではなかった忍としての殺しも経験します。
槐が敵を直接殺したのここが初めてです。
戸惑いとか恐怖とか色々思うところも見所でしたし、何より忍者としての成長が見応えありました。

半蔵も忍は道具と考えていて、信頼とか気持ちの面は閉ざせ、要らないと否定的だったんですけど、槐との旅でそれだけでは無いと気づけたみたいでした。
いいぞいいぞ。

そんなこんなで無事に全ての追い忍を退けますが、このまま上手くいくのは問屋が卸さない…です。
五大老が今度は甲賀を雇って、さらに追撃してきます。
仲間たちは敵にならないと思っていたのに…私のメンタルが破壊されていく~。

でも、半蔵に鍛えられた槐は忍の腕も上がっているので、相手を気絶させて逃げ延びていきます。
半蔵も甲賀が相手になってからは殺さず…多分だいぶ槐に気持ちが傾いてたんだと思います。
槐の父は敵として、戦乱を望む悪として倒しますが、ほかの仲間はみんな生存しました!
よかった(涙)

なんだか、ここまで攻略してきた内容を見ると、槐自身の自立心や強くあろうとする姿勢の大小で仲間の生死が決まる感じがしますね。
仲間が死んでしまった√は槐が戦いにおいてオタオタしていた描写が多かったです。
頑張った分だけ他の人も生き残るようです。

恋愛要素は半蔵が無口なのもあって、かなり後半まで出てこないです。
あと直接的な愛の言葉も無かったです。
恋愛要素が出てき始めてから月の描写が増えたので「月が綺麗=愛してる」と思って良かったのかな?
かなり時代を前倒ししてますけどね(笑)

それよりは半蔵の肯定の言葉「その意気や、よし」の方がめちゃくちゃ印象に残りました。
実は槐のこと一回も否定しなくて、優しかったです。



五右衛門ルート感想


石川五右衛門
ProfileName:石川五右衛門
Age:26
Status:泥棒
(CV.緑川光)

槐の手によって捕らえられた天下の大泥棒、石川五右衛門。
秀吉殺害の咎(とが)で同じ牢に囚われた槐を不憫に思い、ともに脱獄する。
行き場もなく途方にくれる槐に、ほとぼりが冷めるまで夫婦のふりをしながら、一緒に旅に出ることを提案する。



圧倒的に明るい√で、一番気持ちを楽にして進められました。

五右衛門さん初っ端から懐が深くてありがたい限りです。
自分を捕まえた相手の事をすぐ許して、危険が伴ても一緒に逃げてくれるって親切すぎ…。

道中はやっぱり五大老の追い忍が何回も暗殺にくるんですけど、五右衛門も元忍だったらしく、辛くも相手を突破していきます。
泥棒になってからは殺生はしない主義みたいで、本当に誰も殺さないんですよね。
槐と考え方も近くて結構いい組み合わせなのでは!
もしかしたら五右衛門が一番強いんじゃないかというくらい追い詰められている感じがなかったです。
逃亡が苦しくないってすごいです。

旅の中で、色々五右衛門の事を知っていくのですが、伊賀にいたころは怪我する系の修行を強要されていた辛い過去があったみたいです。
骨折、脱臼の練習とか…酷い。
(けど、中の人的に骨折自分で無理やり治す某ガンダムパイロット思い出して笑いそうになりました、超不謹慎)
逃げ出して伊賀を抜けた後は「風魔小太郎」として風魔忍軍を率いていた時もあったそうです。

でも五右衛門は根が優しいので、そういった職にあってもえげつない事はやっぱり嫌だったらしく、結果心のまま自由に生きる道を選んだみたいです。
泥棒はもちろん肯定しませんけど、このゲームでは勝ち組だと思います。
他の4人は有る意味「忍」に囚われているし、そういう生き方しかしてないので、もし五右衛門を肯定できたら世界が違って見えたんじゃないかな。
甲賀の3人√はしんどいので「もし」を考えずにはいられませんでした。

しばらく旅をして追い忍から逃げ切ると甲賀の仲間達と京へ戻る事になります。
石田三成と淀の手引きなんですけど、三成さん秀吉の信奉者ですよ…!

案の定罠で、気づいた五右衛門が甲賀の仲間共々助けてくれました。

この助け方が好きです。
五右衛門流なのでもちろん誰も殺さず、甲賀の忍たちと全員五右衛門に変化して相手を惑わせる作戦が面白かったです。
半蔵が若干コケにされてた感じはありますけど、終わり方が5人の中では圧倒的に明るくて、大団円ぽくて良かったです。

ED後は槐は五右衛門と身を隠すために旅にでます。
絶対楽しくなること間違いなしでしょうし、幸せに過ごしてほしいなと思いました。


達成感が凄いですね。
いま、めちゃくちゃ晴れやかな気分です。
しんどくてどうしようかと思いましたけど、最後ふたりはなかなか良いシナリオだったので終わり良ければ総て良しということで!

それにしても、攻略キャラ達全員声低めで好きでした。
しんどいので周回はちょっとできないですけど、みんなの声は拝聴したいです。
何かいい方法ないかな…。

ということで、一周終わったので次回は評価記事です。

では👋



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