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ユナカ 真相√ 感想|時アポ

ゆり子

おはようございます。
いつもご訪問頂きありがとうございます。
また、時アポ、ピオフィの拍手とやる気スイッチをたくさん押していただき感謝感激です。

ほぼオールして時アポをクリアしてきました、ゆり子です。
早朝からこの記事を書きました。

天使ちゃんというのを乱用してますが、寝不足による乱心ではありません(笑)
ラチアのことです。

それではユナカと真相の感想をどうぞ。


※attentionネタバレ回避のため【▽ネタバレ】ボタンを設置しています。
感想は辛口コメントも含まれる場合があります。
閲覧には各自で注意してください。
宜しくお願い致します。



ユナカルート感想


ユナカ
ProfileName:ユナカ・ギースベルト
Status:パン屋
(CV.野上 翔)


ラチアの幼馴染であり家族のような存在。
クールぶっていますが実はラチアの事が好きで素直になれない子です。
9歳のとき、ラチアと花畑で青い薔薇を見つけたことによりループに巻き込まれていきます。


ユナカの心の中を知れる素敵な√でした。
(ユナカのプライバシーは無いですが 笑)

共通章でユナカが何者かに刺されて亡くなるシーンですが、ガネットが犯人でした。
箱の所有者をラチアにするためなんですが、実はゲーム始まりの2月12日はユナカが何度もループを繰り返して帰ってきた起点でした。
そして、ラチアに所有権が移ってからはガネットが任意で青い薔薇を渡した2月26日を起点にラチアのループが始まったのでした。

本来、所有者はラチアなんだそうですが、9歳の時に2人で青い薔薇を見つけたことによって、2人とも所有者に選定されてしまったそうです。
ガネット曰く手違いだそうですが…。
2人も選定してしまった理由はわかりませんがともかくとして、ラチアは焼ける街もユナカの死をもう見たくないので次が最後と決めて3回目のループ(ユナカ√)に入っていきます。

その前に、ジルのはからいでユナカのループの記録を見せてもらえます。
ジル√でみた、ラチアの死。
ユナカがそれを回避するために立ち回った日々を彼視点で辿ります。

ここの萌えやキュンからのどん底に落とされる落差が凄いです…。

ユナカがラチアの事を好きなのは最初からわかっていたのですが、はじめて出会って青い薔薇を見つけたときから好きだったなんて…!
対人関係が苦手でいつも一人だったユナカにとってラチアはかけがえのない存在にだったみたいです。
一緒に過ごす中で、ラチアの事が好きで好きでしようがなくて、でも嫌われたくないから告白もできなくて…。
めちゃめちゃピュアな片思いにキュンキュンしました。
ラチアに誕生日プレゼントを渡した時にお互いが一番近くにいる存在だ、と同じ気持ちを持っていたのを知った時は死ぬほど舞い上がっていて可愛かったです。

最初のループに入る前だけ付き合えた時期があったんですけど、勇気を出して告白して、ラチアの気持ちが自分に追いつくまで数ヶ月も待っていたのは優しすぎて切なくなりました。
見守るルデルも良い人すぎて惚れそうでした。

そしてループがはじまり、ユナカは自分自身のことに気が付き成長してゆく姿はとても良かったです。
ラチアの事しか考えてなくて、ルデルや周りの事をもっと見ていればよかったとか、ひたすら自分と問い詰めてしまい…。
それでもループが自分の負の面をひたすら暴いてくるので、自棄になっていた時は辛かったですが、一人で抱え込まなくていいと気が付く過程や、その後一番にルデルに打ち明けるところがユナカらしかったです。
ループの中で、ルデルの優秀差が羨ましくてあたってしまうこともあったのですが、ループを超えて相棒として分かり合えた時は泣きそうになりました。
ルデル√のときからそうですけど、ルデルが幼馴染の2人に無条件で味方になってくれるのが心強すぎますね。

しかし、何度目かのループでラチアを庇ってユナカが死んでしまい、本当に無常すぎて辛い…。

そしてユナカの頑張りを知ったラチアはそれを労い、望む未来のために立ち回ります。
全ての√で見てきたことが集約されていて、初めはルデルから、そしてクアトにリアンと協力してくれる仲間が増えるのは頼もしかったです。
フードを被った箱の外のラチア(天使ちゃん)もなんだかんだ助けてくれます。
ジルが認知できていなかったので、多分ジル√の最後に170年前に遡行したラチアが帰ってくる途中なのかな、と思います。
ラチアにしては過激な言動をするので、170年の間に変わったのかなという印象なんですけど、ユナカは箱の中にいるラチアが好きとはっきりさせてからの、記録のログで見たアイリスのハーバリウムをプレゼントしてくれる+告白シーンがもう一度くるのは熱かったです。
ラチアのことが根限り好きで大事で仕方ないという思いの丈を必死に伝えてくれて…ここでハピエンでいいのではと思ってしまいましたね。
お互いを何度でも好きになり、お互いがいるから諦めずに何度でも立ち上がれる…運命共同体のような、半身のような2人が見れてなんだか満足しちゃいました。
そこからお互いに好き好き言いまくるのも可愛くて癒されました。

ハピエンでは、クアト√の時のようにわざと火災を起こし、仲間たちと住民を誘導して今度は誰も死なずに地上に出られました。
ユナカとラチアが今度こそ2人一緒だったのは本当に良かったと思います。
やっと欲しかった未来にたどり着けて安心しました…道のり長かった…。
それから、ちょっとルデルが、放火や色々やらかすことの罪を秘密裏に被ろうとしてたんですけど、見抜いたユナカさすが…!
勝算のない賭けはしないハズなのに、1番どうなるかわからない役を買ってでましたもんね。
クアトはうんざりしてましたけど、幼馴染みだからこそできるかばい合いと連携が見られて、前に2人が衝突したのを乗り越えたかいがあったなと思いました。
ラチア含めた3すくみで助け合うのも良かったです。

ガネットやジルの存在は認知できなくなったので、このEDで歴史が確定したということでいいんですかね。
箱に縛られなくなると言っていましたので、多分もうこの先の未来はやり直しが効かない…?
終わったしにしてはガネットについては謎のままでした。

それから、いくつかBAD EDももちろんありましたけど、もうおなかいっぱいです。
やっと最善の未来を掴んだのに、これ以上のぶち壊しはナンセンス。
ユナカのべろちゅーを読みたい人だけどうぞ、です(笑)



真相ルート感想


ラチア

ユナカ√からの分岐です。
最後のループでラチアに告白するか否かで、告白を後回しにすると真相√が始まります。
真相解明と言うよりは、ジル√の決着とラチアの色々な着地点を見たお話です。


ギムレーを捨て、地上に行く流れはユナカ√と同じですが、かなり内容が異なりましたね。

種火配りの逆バージョン、種火集めをして人々に魔法の火の危険性を周知し、地上へ行った方が良いという意識を持たせる作成を立てます。
ルデルのリーダーシップを発揮するシーンめちゃくちゃかっこよかったです。
攻略キャラたちと住民の扇動を行い、また、天使ちゃんも秘密裏に協力してくれます。
そういえば天使ちゃんはやっぱり170年前に遡行し、ジルをめざして帰ってきている箱の外のラチアであっていたようです。

ユナカ√での協力プレイももちろん好きなんですけど、ここではそれぞれが自分√で起こった問題もまるっと乗り越えていく上での協力なので深みがありましたね。
特に、リアンは家族とリトの死の真相を知った上での判断ですので、大人に振舞っていましたが、心中は複雑だろうなと思います。

そしてクアトが苦しい…。
どこまでもヘルトリングの家名が彼を苦しめますし、ハイドラ病も重症化してましたし、薄幸すぎました。
実際、クアトは誰も殺してないんですけどね…。
地上には出られましたけど、ハイドラ病の薬が完成したかどうかはシナリオのどこにもないので、クアトは助かったのかあるいは…。
とても気になるまま終わってしまいました。

ルデルもオリビンとは最後まで一度も分かり合えなかったのが、不憫です。
せめてアンバーがルデルを信じていてくれたのが救いでした。

ただ、最後に残った魔法の火の種火をオリビンとカルセドが消しに行くのは印象的でした。
クロイツとヘルトリング、ギムレーの支配層だった者が最後の火を消しすのが、ギムレーの命の灯火を消すみたいな比喩にみえましたし、街と共に滅びゆくべきと思ったのかもしれませんね。
地獄は地下に置いていけという言葉が途中で出てくるのですが、街のためを思って暗くて悪い部分を2人が最後まで担ったのだと思うと憎みきれなかったです。

扇動は成功し、ラチアたちはどの選択でも無事に地上へ出られるのですが、大団円のような全てが上手く噛み合うEDは無かったです。
なんというか、ジルの真のハピエンとユナカのBAD ED、ガネットEDが一気に集約されているもの。
箱の中の人はノーマルEDだけど、箱の外の面子にとってはBAD EDのような結末でした。

まず、後出しのルールがあって、歴史の決定者≒箱を使った人はそのまま存在できません。
ガネットが取り込むことによって箱の外に繋ぎ止める形で存在を保つらしいです。
そもそも彼は歴史決定者の意識の塊だったそうです。

そうなると、箱の中の人とは一緒にいられないんです。
偶然にもラチアは箱の中と外の2人のラチアが揃っているので、どちらかが消えれば…ということです。

ジル√では、ハピエンの結末はジルが天使ちゃんと170年後に会えたのかな…というようなEDで、その後が無かったのですが…。
まさかのここで天使ちゃんがジルと同じ箱の中の人形になり、永遠に一緒にいられるハピエンを迎えます!
イチャつく後日談も解放!
やっとジルと天使ちゃんが苦しい時を越えられたのを実感しました。

しかしですね、ユナカはひとりぼっちに戻ってしまいます。
ガネットと天使ちゃんの望みである、ジルと天使ちゃんを一緒にいさせてあげるためにラチアが犠牲になります。
青い薔薇を見つけた時にラチアからひとりぼっちだったユナカに声をかけたんですけど、もうそれができない悲しいEDとなりました。
しかもラチアはユナカを覚えてるのにユナカの記憶にラチアがいないのが、もう無理…。

ノーマルの方はラチアがユナカの手を繋いだまま、一緒にいようという約束を守ります。
その代わり、秘密裏に立ち回り歴史決定に大きく関わった天使ちゃん(ラチア)が消えることに…。
ということはジルにとって辛いEDになります。
天使ちゃんも170年が水の泡ですし、ジルが天使ちゃんを完全に思い出すことなく終わるので、天使ちゃんの片思いEDですかね。

あっちを取るとこっちが零れる…シリアスにふさわしいなかなかシビアな結末だったと思います。

そういえば、ガネットについてはわかったようなわからないような煮え切らない状態で終わった気がしますね。
存在もですし、何故ラチアが箱の所有者に選定されたのかも謎でした。
うーん、ジルの件はスッキリしたのに。
まさかの自分でも言い表せないようなしこりが残ってしまった気がします。


とりあえず1周全てクリアしました。
何回も同じ時間をループしてやっと出口の見えないトンネルを抜けられた開放感があります。
ものすごく面白いシナリオでしたし、余韻がすごい…。

しかしモヤも残るのはきっと理解が足りていない部分があるからでしょうね。

周回しても飽きなさそうですし、またじっくり考えたいストーリーでした。

次回はまとめを書いて一旦〆たいと思います。

では👋



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